109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……そうだな、 今は、料理の研究がしたい、くらいか。 火と、包丁を使わずに、美味しい料理をつくる方法。
[>>+220ヤニクの問いかけに返すのは、 想像通りはぐらかしにも聞こえる返し。
しかし、それは今思いつく限りの未来へ寄せる希望だった。
彼らとのやり取りの合間、自身が目を離していた魔鏡。 それに向けて、長い銀髪が注意を示している事に気付き>>+222]
状況は何か変わってる? ……ラルフとチャールズ、決着ついた?
[どっちが死んだ、とは聞かずに。]
(+225) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[人工血液のパックを空にすると、自分もテーブルから適当に食べるものを取り、先ほどの場所に戻ると食事を取った。 栄養にはならないけれど空腹感を満たす
>>+209 黍炉の言葉には深く頷き同意を示した]
ん…。黒いのは生きてここから出すのはできねーな。 まぁ、結構気に入ってんで、仲間になんねーかな、とは思う。 エサの分際で舐めた事してんのは許さねーけどな。
(+226) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
― 大広間 ―
…
[遊戯室へ行くために大広間を通過しようとしたその時、大広間に貼られた写真と、通達を見て、その場に黙って立ち尽くした。
『_日後、庭園で反逆者を処刑する。 -部隊長』]
で、どうするつもりなんだ。 「反逆者」は。 まさかそのまま放っておきはしないよな。
[独り言を呟いた。 いや、放っておかないことはわかっている。 しかし、アラン一人で部隊長とその僕のドールに突っ込んで行ってどうなる]
(124) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
……シュウルウ?
[おとなしくシーツの上にかければ、先程、口内に無理矢理人工血液を流し込んできた男が姿を見せた。 あとはたしか、褐色の肌は吸血種なのは覚えている。 小さい人間の方は、馬鹿みたいに自己を犠牲にして、もうひとりの人間は……あぁそうだ、イアンとかいう、自分が散々血を啜って、ここへ送り込む要員をつくった人間だ。
おぼろげな記憶を辿りながら、そういえば他にも送られた奴がいなかったろうかと。]
……オレらには、葬式ひらく価値もねーってか。
[>>+221しかし、それもそうかと、溜息をつく。]
(+227) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
…
[串刺しのラルフを見上げた。 夜明けが近い。呪いが薄まる]
…お前には、もう少しそのままでいてもらおうか。
[ふっと彼から目を背ける。 どうするのが一番良いのか。どうしたいのか。 そのまま遊戯室へ向かおうとするなら、フィリップはどうするだろうか。
しかし時間が来れば、フィリップがドールに連れて行かれるのを、じっと見つめているだろう**]
(125) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[>>+224望まれたとおりトレイルを寝台へ運び、彼へと葡萄の皿を持って行く。 ふっくらとした粒はとても瑞々しいものだったが。 吸血種の彼には物足りないのか、あまり美味しく感じてはいないようだった。]
(+228) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
贅沢言うんじゃねーよ。 貴族かテメーは。
[呆れつつも、確かめるようにまた肉を囓った。]
(-135) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
ダメだよ。 あれはもう、ぼくと契約した。
ヤニクには貸せない。
[左手の薬指に刻んだ刻印は、 指を切り落とせば、絶てるものだろうけど。>>+226 彼が自分に対し、所有物だと告げたから。 己にとっても、アルは紛うことなき所有物だった。]
(+229) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[>>+209 ここでのシュウルゥは、少し違うように見えた。 何かにいらだっているような――。 低い声は大広間で歌ってくれた時とは違い、忌々しげな彼の舌打ちに歩みをとめる。]
……――
[トレイルに向けた呪いの言葉は、見えない意志を持っているようで。ざわりとした寒気が身体を駆けめぐる。 彼にもお礼を言いに来たのに、冷たく重たいシュウルゥの雰囲気に言葉をかけられず、立ち尽くす。]
(+230) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
>>+225 なんだそりゃ… んなの、反逆者名乗んねーでも出来るじゃねーか…
[呆れながら、はぐらかされた回答にはそれ以上追及をする事は無く]
しかし部隊長もガチ反逆者に拷問する辺り… 私怨晴らしまくりだな。
[しかし、>>+229トレイルの言葉を聞くと一気に険しい表情を剥けた]
認めない。 その契約は無効だ。
あれはエサで殺したいなら殺しても良い
お前はそう言った。
(+231) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[そうして動向を眺めるうちに、アムネシアに歌声が拡がっていく。 きっとドール達もハミングしていただろう。 祈りにも似たその声は未だ、城内の者達の心を癒してはくれなさそうだった]
[映し出される話し合いの場面。 サイラスの言う「殴りたい奴」に心当たりが在り過ぎて、 肩を竦める]
…そのうち、"殺したい奴"にランクアップするのかね…
[別の場所へと、画面が切り替わる。 チャールズとラルフの戦いは、ラルフには分が悪く―― 蜂の巣にされた挙句、串刺しにされたラルフの姿に眉を顰めた。
チャールズは"遊戯室に行く"と言っていた、つまり…]
(+232) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
――…バーベキューは禁止だと、あれほど…
[憎々しく、腹立だしげに言葉が、漏れる。 ふと、聞こえた声に気づいてトレイルに視線を向けた]
…此処からラルフが勝利したら、奇跡だね
[詰まり、ほぼチャールズ勝利であろうが 未だ戦いは終わってはいない、と]
(+233) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
キミは地獄までぼくを追って来るんだろう。 葬送する歌よりも、マザーグースの方が耳障り良さそうだ。
[>>+227そんな歌が欲しいのか?と逆に首を傾げさせて。 呆れた様な小声が耳に届けば、くすりと呵う。]
あ。でも、人参のソテーは食べたい。
[肉と一緒に盛られた付け合せは欲しい、と強請る。 オスカー>>+228が気にした様子でこちらを見ているので、 大丈夫、おいしいよと笑みを落とした。 旨い、と言い聞かせれば多少はそう感じる事もできよう。
恐らくは――チャールズの言霊はそういう類なのだろう。 信じる力を増大にして原動力へ変える、奇跡の力。]
(+234) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
―大広間→遊戯室―
[話しかけても、反応の薄いチャールズに、困惑が胸を満たす>>125。その傍らに立ったまま、彼に背負われるラルフを心配を露わに見つめることしか出来ない。
彼を離してくれと頼める雰囲気でもなく、目を離す事も出来ず、そのままチャールズに付き従うような形になったか。
彼の、ラルフに対する殺意は知っている。 知っていてどうするべきか分からない。
――そのままに、
その言葉を信じていいのか、それともチャールズと一戦を交えるべきか。 迷ううちにタイムリミットが訪れたようだ。]
【黒夜が明けるまで、火は灯らない】よ
[どれだけの効力があるのか、そもそも先ほど自分はドールを壊して来たのではなかったのか。後ろ髪を引かれながら、自分を拘束しに来たドールと向き直る。]
(126) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[ヤニクの声音の孕む色に>>+220心底不思議そうに眉を顰める。肉体の損傷など幾らでも如何とでもなる吸血種の身体を忘れた訳でもあるまいに、彼とて同じ生き物な筈なのに、何を言っているのかと]
まァ、余り、良い気分では無い、な。寝過ぎて聊か頭が痛い。 だから一息に殺せと言ったのに――…
[未だ整理がつかず痛む頭も、持て余す感情も、総てが面倒臭い。 やはり殴ろう、と心の内で思い浮かべる一人の同僚の顔。 どうせ託した後輩は、一発とて殴ってなどいないだろう。 彼は何事にも「応」とだけ答える事は出来ぬ気の強い性質だ]
(+235) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
―深夜・連行時―
[アムネシアに連行する時間が来たのだろう。]
僕が何をしたんだろうね。
[そんな事をぼやきながら大人しく拘束の鎖を受けると見せかけて、その継ぎ目には鋼線を。自分が望む時にそれを断ち切れるように。呪いがあってもそれが発動しないように。 連行される直前、]
彼らは“星”の歌を歌っているよ。
[星が旅人達の希望であるように。迷わず彼を導くだろう。
その願いを込めて歌っているだろう彼らの声を、 近くに潜んでいるだろう“彼”に伝わるよう大声で]
(127) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
/* たまに番号の隣にskypeマークが付いてるのは何だろう?
(-136) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[昏倒させるべく、頭をしたたかに打たれるが、あいにくアムネシア内のざわめきのせいで、覚醒状態は強制的に保たれる。 今ほどこの状態を歓迎したことはない。
――暴れるならばアムネシアから程ほどの遠さかな。
彼はアムネシアの場所を知らないだろうから、まず、彼にそれを示さねばならない。 けれど、部隊長が簡単にアムネシアの異変に気付かない程度の距離は欲しい。]
[正しく、その距離まで運ばれたところで、身に付けられた全ての拘束を断ち切った。]
(128) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[>>+218大元が人である以上、誰もが賢者には成り得ぬだろう、そういう意味では皆が愚者だ。けれど、そんな、言葉遊びの話では、無い>>+217そんな遣り取りを元の彼となら交わしただろうか?否、餌の鳴き声等、もう気にも留めなかったかもしれない。現に名を呼ぶオスカーの声>>+219には一瞥をくれただけでまるで興味が無さそうだった]
ふっ、…はっはっ! そんな事に興味はないと、何度繰り返させる気だ。 本当に、俺の言葉はキミの耳に届かんなァ…。
[>>+223大丈夫だ、と、紡ぐその言葉を馬鹿馬鹿しいと笑い飛ばす。 正直疲れる、鈍い痛みの取れないこめかみを揉みながら、そう、溜息交じりにぼやいた]
(+236) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
一対多数は、これでも得意なんだ。
[攪乱任務で、混乱から立ち直る前に全ての敵兵を屠るために、 遊撃任務で、敵が多数いると錯覚させるべく一度に多くの兵を倒れさせるために、 この武器を選んだ。
例えば、眉間、延髄、太い動脈……
鎧で守りきれない、一瞬にして命を奪える箇所は人体にいくつかある。 そこを正確に貫き、切り裂けるように。
ドールも似たようなものだ。動線を、動力源を断てば途端動けなくなる。鎧が無い分、人よりも簡単だ。
拘束をすべて払い落とし、自分を運んでいたドールを蹴飛ばすようにして宙返りを。その間に、近くに居たドールを纏めて鋼線で貫き通す。5体のドールがその動きを止めた。 ざわり、と彼らの間の空気が変わる。]
(129) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
さあ、踊ろうか。
(130) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
【暖炉の薪は 濡れている】 【火をつけようにも 灯らない】
[魔鏡に映るフィリップの言葉に同調するよう、そう紡いだ]
(+237) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[いっそ艶やかに。 一座のショーで魅せていたような裏を読ませない笑顔で、もしかしたら失うかもしれない不安を押し殺して彼らに哂い掛ける。 部隊長から出来るだけドールの壁を引きはがすべく、出来るだけ大仰に。 派手に、注目を浴びるようにこの身を遣うのは久しぶりかもしれない。 けれど、小さい頃から叩き込まれたそれを体は忘れてはいなかったようだ。
跳ぶ。ステップを踏む。宙を舞う。
夜が明けるまでひたすら、疲れを知らぬドールと破壊の舞踏を**]
(131) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
アムネシアの一室を私用で使っているんだぞ。 これ以上の私怨など、あったものか。
[恐らくは、その所業だけでも罰を受けるに値する。>>+231 アムネシアは国の上部に入獄権限が与えられる…と聞いていた。 この流れ自体が国の実験ならば、 掟破りを叱られる事は無さそうではあるけれども。]
ああ、構わない。 彼をキミに貸すくらいなら、ぼくは火中に身を投げ命を絶とう。 ぼくが死ねばアルも死ぬ。
[宣言ではなく、脅しだ。 顔に張り付いた笑みは変えぬまま、左薬指を示した。 心臓に一番近い指。黒百合の紋が、そこに張り付いている。]
(+238) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
【遊戯室でのバーベキューは全面禁止である】
[届くのかなど、解らない ラルフやフィリを助ける為ではない。
人肉の焦げる匂いはもう、こりごりだ]
(+239) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
黍炉>>+235 ………げー…。 無抵抗だからどんだけボコられたかと思えば 殺せとか無理言うなだし…
あんた焼き尽くせる火種はねーよ。
まぁ、理性大丈夫そうだな。 見境なく襲う状態じゃねーならオレの仕事はないな。
(+240) 2014/02/08(Sat) 02時頃
|
|
[>>+237 雰囲気の違うシュウルゥにお礼を言いそびれて、ヴェスパタインの声が耳に入る。 そちらを見れば、魔境を覗く彼の隣に行き。]
【ラルフは燃えたりしない】
[>>+239 ヴェスパタインに続けて、もう1つ付け加えた。]
(+241) 2014/02/08(Sat) 02時半頃
|
|
呪術師、なァ。
他者を呪うのに、そんなものに頼るのは馬鹿げていると、そう思わんか? 達成したとて実感も湧かんだろう、勿体の無い。
この身ひとつ心ひとつで十分だ。
なァに、キミには何もせんさ。 それではキミへの贈り物には、足りぬ、足りぬ。 キミ自身に受け取って貰えねば、意味がない。
ふふっ、……さァて、何を贈ろうか。
[虚空を見据る虚ろな目を細めて、うっとりと夢の話でもする様に、 喉の奥を揺らし呼気を震わせて、壊れたように、嗤う、嗤う 何処かの螺子が一本抜けたかもしれない、そんな風に自分でも思う。
城で過ごした己を覚えている、己はこんな男ではなかった筈だ。 けれど、何故己がああだったか、思い出せても、もう理解が出来ない]
(+242) 2014/02/08(Sat) 02時半頃
|
|
[>>+238 部隊長に関する話には全面的に同意した]
一蓮托生? 良くわかんねーけど…
トレイルの自殺願望は止めねーし、それで黒いのが死ぬのも構わ… ……… いや… もう少し遊ばせろ。 おまえが独占して、オレ達に楽しみ回さないってーのか? ひでーなぁー。
そこの犬もいつの間にか同胞になってっし。
トレイル、お前一人で遊びすぎじゃね? ちょーっと不平等すぎるだろ。
(+243) 2014/02/08(Sat) 02時半頃
|
|
ぼくの言葉も、キミに届いていないのだろう。 キミとぼくは、価値観が違うのだろうね
[ドナルドに凭れながら、シュウルゥと視線の合わない会話をする 笑い声が響けば、肩がびくりと震えた。>>+236 口調こそ自分の知っている友人であったけれども、 彼は、どこか遠くに身を置いているようにも思えた。
ヴェスパタインが「噂」を流すのが耳に入り。]
………城内で何か焼いたのか?
[何かもなにも……恐らくは肉だろう。バーベキューであれば]
(+244) 2014/02/08(Sat) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る