85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[病院まで来たはいいが、記憶がないとのことだった。]
……この姿じゃ、余計混乱させるかな。
[印象の随分変わってしまった頭を触って、眉根を下げる。 ナースルームで確認したところ、今は誰かお見舞いに来ているらしい。 それならば、別日に改めて来た方がいいように思う。]
サミュエルくん、また来るからね。
[病院を見上げながらそう呟くと、大通りでタクシーを止めた。]
――病院へ。
[手には小さな紙が握られている。 その名前の欄を、優しく撫でた。 『βテスト者への検診、ルシウス=フェルナンデス』]
(83) lac 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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/* サミュくんのところいっぱい集まりそうなので、ドリベルは記憶回復するか、とにかく後程伺います。 誰も行かなそうな気がしたのでまずは検診に。
(-416) lac 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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/* >>-412 しっかり触ると思ってなかったから俺ビックリしたわ。
なゆたえろい
(-417) いか 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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/* >>-417 フランク ち、違う……雰囲気にあてられただけだから! エロくねーもん……
(-418) moggyu 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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[普段から無頓着な格好、しかも走ったので髪が乱れた。 それでも、と気は焦りぜーぜーと息も荒いまま 病院の正面玄関前へと到着する。
トレイルはどこだろう、どんな格好か 聞けばよかった。]
……トレイル?
[同じように誰かを探す姿は無いかとあたりを見回して 控えめに名前を呼んでみた。]
(84) meiji 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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― xxxx病院 ―
[病院の名は少なくとも、言うのを憚るようなものではなかっただろうか。 タクシーから再び降り立つと、白い塊を見上げる。]
すみません、ルシウス先生から検診に来るようにとのことだったのですが……。
[受け付けて名を告げると、8階へと案内されただろう。 エレベーターで昇っている間、騒ぐ心臓の音には気づかない振りをした。 怖い。――この気持ちが"好き"であるなんて、認めたくなかったから。]
……はぁ。
[深呼吸をして息を詰めれば、到着した目の前のドアをノックした。]
(85) lac 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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吐くなwww
知ってて呼んだ、だって来て欲しい。 抱っこは対面座位もいいぞ? セックスは正常位か騎乗位がいいなあ。
小柄でも大柄でも構わず膝に乗せて抱きしめるのが至福。
[吐かない程度に腕を回しているだけー。]
(-419) meiji 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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[整えてない髪は少し子供臭くも見えただろうが、 見間違えられることはない筈だ。 視線の少し先、見覚えのある顔、こちらを見る目]
しょーろさん。
[一歩ずつ踏み出すのは本当に現実で会えたことを確かめるような感じ。 この人通りが多い所で抱きつくわけにもいかないから、 なんとか彼の目の前まで進むことができた]
…ほんとに、しょーろさんだ。 ほんとのほんとに……。あそこにいたまんまだ。 どうしよう…すっげ、嬉しい。泣きそうかも。
[あのチャットルームがここにもあれば 今すぐ抱きつきたいのに。現実は本当にままならない]
元気だった?
(86) 綾野 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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ルシウスさんの病院名はきっと阿鼻叫喚病院だと思ってた。
(-420) 綾野 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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/* >>-420 何その生きたくない病院www
(-421) lac 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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[甘ったるい声。 キスのおねだり。
欲しがってうっすら開く口に重ね合わせて求める。 口の中に少し溜まっていた唾液が己の舌を伝い注ぎ込まれる。
時折少し離して、 もう一度口づけて
それを何度も。貪欲に求める。
最後に離れて……唾液でつやつやと濡れたナユタの唇を名残惜しげに舐めて、終える。]
(87) いか 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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>>-419 じゃー対面で。(むぎゅ)
お膝に座ってる姿だけで萌え死ぬ。 らぶいよね。
(-422) 綾野 2013/06/10(Mon) 00時半頃
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― 再会・ナユタと ―
[― 一週間後。 ログアウトする前に教えて貰ったナユタの働いている店へ行く為に、二つ隣りの市に足を伸ばす。
生活に必要なものは自分の住んでいるところで揃うが、その市にある美術館を気に入っていたので何度か特別展示目当てで行った事はあった。 けれど展示を見終えればろくに寄り道する事なく帰ってしまっていたので、これまでの自分の認識としてはパルックの住んでいる場所、というくらいだった。
最寄駅は、自分の下りた事のない場所。 アプリで地図を開き、きょろきょろあたりを見回しながら歩く姿は、どう見てもその地に不慣れな人間だっただろう。 けれど店の外観を一目見て、あぁ、確かにそっくりだ、と思った。]
(88) 蒼生 2013/06/10(Mon) 01時頃
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トレイルだ。……本当にお前なんだな。
[少し足早に駆け寄って、両手を広げかけて自重した。 ここは往来で人目もある。]
ああ、泣くのは困るが……俺だ。
まんまか?それならいいんだが。
[思いきり抱きしめたい、そうでなくても触れたい。 其処にいるんだと感じたい。 そっと手を伸ばして、つん、と手に触れる。]
元気だった。お前は入院って、大丈夫なのか? すまん、俺から迎えに行けばよかったのに。
(89) meiji 2013/06/10(Mon) 01時頃
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[扉を潜り、店内へ。 彼の言っていたように、内装もそっくりチャットで見たそのままだった。 入り口の手前で目をぱちぱちと瞬かせる。
―確かに凄い再現率だ。 それだけこの場所がお気に入りだったんだろうか?などと考えつつ、店内を見渡して空いている座席を探す。
店内に、再会の約束を交わしてくれた彼の姿はあっただろうか?*]
(90) 蒼生 2013/06/10(Mon) 01時頃
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>>-422 うむ、らぶい。(満足顔)
膝に乗ると少し見上げるだろ?それが好きなんだ。
(-423) meiji 2013/06/10(Mon) 01時頃
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[一言のおねだりに応えてくれて、唇同士が合わさった。 触れるだけのキスではなくて、貪られる感覚が欲しい。 歯の間から入りこんできた舌に、今度は拙くもなんとか自分からも絡ませようとする。 舌同士の触れ合いは熱くて、口腔を舐められれば小さく身体は跳ねる。 もっと欲しくて、けれども上手いねだり方など知らなくて。 彼の顔を引き寄せて、心の中でもっと、と呟く。]
ん、ぁ、ふっ、
[まだ呼吸とキスを同時にできないのを思いやってか、時折唇が離れるたびに息を吸い込み、鼻から声を漏らす。 入りこんできた唾液が上手く飲み込めなくて、唇の端からこぼれていく。]
……ぁ……んんっ!
[唇が離れれば物欲しげな溜息。 これで終わり、と最後に舐められていっとう甘い声が出た。
今顔を赤く染めているのは羞恥ではなくて、中心を硬くさせつつある興奮だった。]
(91) moggyu 2013/06/10(Mon) 01時頃
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おおうすまん、ニンジャ見に行ってた。 進撃はこっちは明日なんよなー
(-424) ふらぅ 2013/06/10(Mon) 01時頃
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― 返らないメール ―
[結局、サミュエルからダイレクトメールの返信は来ず。心配になってチャットの件でメールを送ってきたパルックに彼の事を聞いてみた。 そして…彼が連絡を取っていたその日に事故に遭った事を知った。 彼にはテストプレイ前後の記憶がないのだという。
事故の際に頭を打った。―下手をすれば、脳に後遺症が出るかもしれない事。 事故のショックで混乱しているだけで、いつかは記憶が戻る可能性もある。 何より、彼の存命は喜ばしい事だ。けれど、彼と絵の話を出来ないのは少しだけ…残念に思った。
暫く考えてから、溜まっていた有給を利用してお見舞いに行こうと決める。 自分の有給申請に、職場の人間は少し驚いていたようだったけれど受理されて。
差し入れにと書店で購入したのは、自分の好きだと彼に話した印象派の画集と、騙し絵について取り上げた画集の二点。それと、アイスココアをコンビニで買った。
―自分と会った事を思い出せなくても、彼に渡したいと思ったから。]
(92) 蒼生 2013/06/10(Mon) 01時頃
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―っ…ですから、酒池肉林病院です!
[タクシーの運転手に何度も聞かれた結果、恥を忍んで大声で行く先を告げる。 もしかしたら人目を引いてしまったかもしれないが、それを気にしている場合ではない。]
「あぁー、はいはい。 シュニク病院ねー。」
……。
[何でもないようにタクシーの運転手はその病院の別名を口にした。 間もなくタクシーは緩やかに発進したが、今すぐに扉のロックを解除してその場から逃げだしたくなった。 …それを事前に知っていれば、恥を晒さずに済んだものを。 病院に着くまでの時間は拷問のようだった。]
(93) 蒼生 2013/06/10(Mon) 01時頃
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― 酒池肉林病院 ―
[受付で手続きを済ませ、彼のいる病室へと向かう。 扉の前に来れば、一度深呼吸をしてから軽くノックを。 返事があったなら、そっと扉を開けて部屋の中に入り。]
―サミュエル、くん。こちらでははじめまして。 私はディーン・アードルングといいます。 貴方とは、パルックさんのチャットでご一緒して…。
[―彼の名前に敬称を付けていた。 知らない人間に見舞いに来られて、混乱しないだろうか、と彼の表情に気を配りながら自己紹介をする。*]
(94) 蒼生 2013/06/10(Mon) 01時頃
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――再会:ディーン(一週間後:カフェ)――
[あの日から一週間が過ぎても、仕事の内容は変わらない。 朝店にきては準備をして、店を開けて客をもてなす。]
ん?
[バイトの数が少ない時間帯、接客をしていると扉が開く音。 視線を向けた先に――知っている顔がいた。>>90]
ディーンさん!
[仕事用の佇まいはどこへやら、客用の笑顔ではなく本当の笑みを浮かべて。 空いている席の合間を縫って、なるべく早く彼のもとへと近づく。]
来てくれたんだ! なんかすっげー久しぶり!
[嬉しくて笑顔で彼の手をとる。 それはあの時と同じ体温だった。]
(95) moggyu 2013/06/10(Mon) 01時頃
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/* これだけ投げて落ちます。 おやすみなさい。
明日は休みなので、投げたお相手は無理せずペースで良いですので…! そんなに長くはならない、筈です。**
(-425) 蒼生 2013/06/10(Mon) 01時頃
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/* Σタイミング!(涙目)
>ナユタさん あ、明日昼前にはお返ししますね。 すみませんー。**
(-426) 蒼生 2013/06/10(Mon) 01時頃
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/* おやすみディーンさん[もふり]
(-427) moggyu 2013/06/10(Mon) 01時頃
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ディーンくそかわ!!
(-428) motimoti 2013/06/10(Mon) 01時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
蒼生 2013/06/10(Mon) 01時頃
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/* ディーンさんおやすみなさーい。 ディーンさん天使すぎる。
(-429) lac 2013/06/10(Mon) 01時頃
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何?納豆の匂いで記憶が戻るの??
確かに、臭覚刺激は過去の記憶を呼び覚ますのに有効なのだけどねぇ
(-430) ふらぅ 2013/06/10(Mon) 01時頃
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起きた時にこけて頭うっただけだよ。 すぐ治ったし異常もないし。大丈夫。 でもここでもしかしたら会ってたかもね。
[触れられた手にそっと指を絡め]
本当にそのまんまだったから驚いた。 パルック先輩、何気に凄かったんだ。 あのくまモン、勝手に送られてきたんだよ。 折角だし、あれぎゅむってしょーろさんのこと思い出してた。
…ね、しょうろさんは忙しい? 難しかったら、また日をあらためて、でもいいんだ。 その……
[また触れてほしいといいそうになって自重した。 でも見上げる目でわかるだろう。 我ながらやっかいな性癖だとあきれもする]
(96) 綾野 2013/06/10(Mon) 01時頃
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阿鼻叫喚病院噴いたwwwww
先進医療と銘打った人体実験場ですね?わかります、わかります。
えぇ、真面目に医療技術の発展に貢献してますが何か。
(-431) ふらぅ 2013/06/10(Mon) 01時頃
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