32 【Deathland〜minus appleU】
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沙耶は、テッドのために祈りを捧げた ――― 4
2011/06/25(Sat) 12時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 12時頃
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[ずず、とまた 黒が 上がる]
[裾の勿忘草色も汚れたように黒が滲む]
(@43) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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大事な人に、忘れられるのはやっぱ寂しいだろ。
[温かなものを胸元に感じると、心臓の響きが落ち着くような心地]
…なあ。サヤのそれは、サヤには負担になってないのか…?
[不思議とサヤが触れたときに軽くなるのは、もしかして]
(250) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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[明之進に、]
護れる力…、そうですね。 ここにいる全員、護ることができれば。
[…でも、俺が護ることができるのは、たった一人で。
涙をこぼす明之進をみて、目を丸くするが、]
こんな場合だから仕方ないですよ。
[誤魔化そうとする明之進が、酷く頼りなげに見えた。]
俺だって、もっと力があればいいのに、とか思うから。
(251) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 12時頃
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……、ええ
[寂しいと口にはせず肯定だけをテッドに返す]
テッドくんは、優しいのね。 でも、大丈夫…
私は、生きているわけではないもの。
[眉を下げたままの小さく苦笑う]
……、あのね あなたを、強く思う人の声が 聞こえているわ。 テッドくんのこと、大切に、大事に思っている声よ。
(@44) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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大丈夫なら、いいんだけどさ。 ……。
[生きているわけじゃない、その言葉に眉を下げた]
声が? …ひょっとしてラルフの?
[大切に、大事に。 ずっと声が聞こえていたから、今も本当はかけてきてくれているのだろうかと。
俺には聞こえないだけで]
(252) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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…たとえ、全員じゃなくても。
ううん、でも…もしひとりだけ護れるって言われたって、誰を護るかなんて選べないよ。
[特別は、居ない。 いや、意図的につくらないようにしてるんだ。
失ったらきっと寂しくなるから。]
そうだね、もっと…力。
[力。
そう、力だ。 彼に邪魔をされたのだと…聞いた気がする。 ならば、もっと力を得る前の…今のうちに…
ちらりと袂越しに、フィリップの胸元を一瞥した。**]
(253) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 12時頃
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きっと、そう…
[ラルフ、とその名と以前に聞いた声とは一致しないときがあったけれど]
……
[けれど彼の言葉を伝えることには迷いを感じる] [ん、と小さく声と頷きをしてからテッドを見る]
あなたの『弟』は …あなたの幸せを願っていたわ。 とても大好きだから、と。
(@45) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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……忘れないであげて。
[目を細めて、テッドに囁く] [外へと向かうのなら 止めず、見送る]
(@46) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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[>>@38 鼓動跳ねる思考を鎮めるような静かなこえ。 かなしい顔をさせたいわけではないのに―――]
なん、だ。 …?
[ほどける音、 やわらかく手首に触れた 布地の感覚。 視線を其処におとし、瞬いてから]
―――…… すまん
[ゆるやかにそれに触れて、頷いた]
(254) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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私は、さっきの彼女の元へ…行くわ。
[ひたり、とケイトが連れていかれた方へと歩みを進める**]
(@47) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 12時半頃
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……知ってる。
[俺にとっての、幸せ。 どうすれば幸せになれるかなんて、わからない。
でも何をしたら幸せになれないのか、はわかる。
そして「弟」の響きに目を伏せた]
俺も、大好きだって、伝えといてくれ。 聞こえてるかもしんないけどさ。
[ケイトの部屋に向かうようなら、止めはせずその背を見つめた]
(255) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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そっか、そうですよね…。
[誰を護るか選べないに、そう相槌をうった。
でも、俺はあの時に決めた。どうしてだろう?
それまでは、こんな時だけど軽口叩ける友達、 彼女の力になれれば、なんて思っていたけれど、 護りたい、そう思ったのは、彼女で。
妹に似ている…のだろうか? いや、小柄で細い体は幼く見えるけれど、 髪の色も瞳の色も違って。それでも…。]
…。
[物思いにふけっていたのもあって、 明之進が思惑には気づくことはなかった。]
(256) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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/* んー、もうちょっと段階踏まんと故人への投薬はできない、か。ケイトにしてもフィリップにしても。 一応襲撃フラグをもぎ取る、って手もあるけど、んー。 やはり生かしてあげたい、一度護られた(はず)からには。
(-78) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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―― 約10分後・10番の部屋 ――
[懐かしい光景を夢に見ていた。 あの人から黒いドレスを受け取って、顔をほころばせている、そんな光景]
……、なんだ、ぬいぐるみの見た景色、じゃ、なかった。 ずっと、持ってたから、かな。
[ゆるゆると起き上がって一息]
……、今頃、どうしてるのかな。
[思い浮かべたのは誰の姿か。 ぬいぐるみをいったんベッドの上に置いて、そっと廊下へ続く扉を開けた]
(257) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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/* わー二連続で10分後、だと…… (10の位を1d5で決めた)
(-79) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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ホリーは、二つ隣の部屋の扉が開いているのに気付いて――3
2011/06/25(Sat) 12時半頃
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[視界に、ベネットが入った。 痛む心臓。
あるのは殺意のはずなのに]
俺には、わかんねぇよ。
[そう呟いて背を向けた。 ラウンジを出て、ホテルの外へと歩き出す]
(258) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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/* というのも、明らかにホリーたんの能力的にラスボス戦に向かないのでー、ここでさくっとー、なんてことを考えてしまうわけだ。うん。 60超えたらもう一段階上げる、という手にする? 案はある。 60超えなくてもフィリップに死なれたらそれで覚醒しそうではあるけど。ナカノヒト的にはあとを追いたいけど。
(-80) 2011/06/25(Sat) 13時頃
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[フィリップらの声も、 聞こえていたけれど。 意識はどうしてもテッドに向いた。]
…だめだ、
[打ち消した言葉は弱い。 リボンを握るようにして、 艶さえ宿す深緑を伏せるのは、骨がおれた]
(259) 2011/06/25(Sat) 13時頃
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……?
[ちり、と胸が痛んだ。胸騒ぎというやつだろうか。 同時にぬいぐるみが彼女を追いかけるように廊下に飛び出してきた]
あっ……
[ぬいぐるみは立ち止まる彼女をほっぽってどこかに向かおうとした――が、しばらくすると戻ってきて、彼女のズボンをくいくいと引っ張った]
……、一緒がいい、のかな。
[どうせなら手を繋ぎたいと思ったけれど諦めざるをえなかった。身長差のために。 ぬいぐるみは開きっぱなしの扉とは逆の方向に行きたそうだったけれど、彼女は扉を見つめたまま、しばらく動けないでいた**]
(260) 2011/06/25(Sat) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 13時頃
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/* そもそもフィリップが生きてる限りホリーたんは護られてる、か。
よし。なんとか投薬にいたるルートに入ろう。
(-81) 2011/06/25(Sat) 13時頃
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[殺せば、楽になる。 殺されれば、楽になる。
そう思っても、なにかが歯止めをかける。 既にこの手は血に汚れてしまったから。
たとえあの場を脱するためでも、手を下さずとも同じだったとしても。 本心で殺したいわけではなかったんだから。
それに、楽な方を選ぶのも癪だった]
…すっげぇ状態だな。
[まだ夜は明けてない。 暗がりの中、証明に照らされたスイートハウスは見るも無残だった]
(261) 2011/06/25(Sat) 13時頃
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[思考が途切れ、ふと周りを見回せば、 テッドがちょうどホテルの外へ出ようとするところで、]
テッド、何処に行くんだ?
[答えは返ってきただろうか? 止められなければ、そのまま後を追っていくつもりで。]
(262) 2011/06/25(Sat) 13時頃
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……ヴィヴィ。
[倒れた身体をそっと支える。彼は自分で受け身をとれたようだけれど。]
……ヴィヴィが選べないなら、俺に、選ばせて。
[ずっとずっと、自分が欲しいものなんて考えたことがなかった。いい子でお医者さんの言うことをよく聞いて。期待に応えられるよう努力して。 スポーツでも勉強でも課外活動でもない、自分の純粋な望みなんて、向き合ったことはなく。
ノックスを見つけて泣いたとき、泣いていいのだと言ってくれた。それがきっと、嬉しかった。
欲しい気持ちを抑えきれなくなるくらい。 目を覚ました彼の柘榴石を潤んだ目で見つめた。]
欲張りなんじゃなくて、傷つけたくないなら。選べないなら、さ。 俺にして。俺に幸せになって欲しいなら……ヴィグルンドと一緒がいい。
[きっと王子なんてガラじゃない。こちらを向かせてみせると言い切るほどの自信もない。 けれどもう後悔しないように。彼の長い銀糸をそっとのけて、唇を合わせた。]
(+97) 2011/06/25(Sat) 13時頃
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んー、キーアイテム探し。
[ホテルを出る前にフィリップからかかった言葉にそう返して。 だから、スイートハウスを前にしてついてきていたのフィリップを振り返った]
フィリップさ、今まで何のキーアイテムめっけた? みつけたっつーか、見た?
[俺はといえば、紅い薔薇とか、燕とか、女王とか。 あと、さっきチルチルに渡してきた「マッチ」。 あまり凝った細工でもないそれは、童話の切なさもあらわしてるのだろうかと思ったけど]
今まで渡されるか、施設で見つけるか、だったろ? なら、ここにもあるんじゃねぇかなって。 もう焼け落ちてるし。何か働いて危険が及ぶってのもないだろ。
[燃えるにおいと煙。 この中から探すのは骨が折れそうだと思うけど。でも、逆に言えばそれに集中できるってことで]
(263) 2011/06/25(Sat) 13時半頃
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[殺意も抑えられる。 たぶん]
探すか。
[そう言ってスイートハウスだった焼け跡に足を*踏み入れた*]
(264) 2011/06/25(Sat) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 13時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 13時半頃
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−スイーツハウス前−
[キー探し、というテッドにそのまま着いていく、 たどり着いたのは焼け爛れたスイーツハウス。]
キーアイテム?いや、俺は見つけてないけど…。
[手にしたのは赤い女王、燕。 目にしたのは紅い薔薇、他にも?]
ああ、そういえば、施設の名前と …それの元となった話と呼応してる?
[ここはもう使えない…なら、テッドの言うとおり、 残されてるかもしれない?
探すか、というテッドに頷いて、焼け跡に踏み込んだ。]
(265) 2011/06/25(Sat) 14時頃
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……聞こえて、ますよ。
[聞こえなければ良いのに。 自分のとは違う『好き』。 叶わない願い。 綻んでいく、甘い記憶。
かなしい。――すき。
幸せになって。 ――幸せに、して。
生きて。 生きて。]
(+98) 2011/06/25(Sat) 14時頃
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…サンドイッチ美味かったのにな…。
[ここで朝食を買ったのはまだ今朝のこと。
幼い兄妹を誘惑した魔女の家は、今はもう無残な姿。 それは釜戸に放り込まれた魔女の末路にも似て。]
(266) 2011/06/25(Sat) 14時頃
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/* 1人で能力開発の方が良かったのか。
どんなキーかなぁ。2つ一組のアイテムだよなぁ。 赤頭巾は何がいいんだ。頭巾なのか?そうなのか。
しかし、PCPLともに薔薇に疎いから、 その辺さわれなくて困ってるんだぜ! 天然薔薇コナーズ。それが真の能力なんだ!
(-82) 2011/06/25(Sat) 14時頃
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ねぇサヤさん。 ……どうすれば、忘れて貰えますかね。
[忘れないで、と伝えてくれたけれど]
何となく……ぼくの気持ちがある限り、テッドさんは幸せになれない気がして。
だから。
――忘れて下さい、と。 伝えて、貰えますか?やっぱり、ぼくにとっては、『兄』じゃないから。
[顔を覆った]
(+99) 2011/06/25(Sat) 14時頃
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