219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ さて、残った蛙連中を潰していると>>115 蛙たちとは異なる気配にそちらを振り向けば ]
……おっと。
[ 形そのものは見覚えのある、狼の姿をしたそれ>>115 違うのはその禍々しい、闇色の毛並み。
――なるほど。 どうやら禁断ノイズとやらは蛙ばかりではないらしい。 ということは、これ以上の大物が出てくる可能性もあるということか。 どこぞのゲームマスターの言じゃねぇが>>113 参加者には災難なことだ、な……?
…? ……なんだ? 今、何かが引っかかったような。 ]
(@123) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
―九想屋前―
とりあえず、古典的な方法だけど… じゃじゃーん!飴!!
[最初に試みたのは、手持ち食材で釣る。 浄玻璃キャンディー(はちみつ味)を一粒取り出し、 豚さんの前に。]
……………。 ……………。 ……………。
[>>#1 豚は、近づくとぴくりと顔を起こし、 こちらをじーっと見て。
……ぷすっ。
鼻息をたて、顎が地面に落ちた。 つまりは、寝た。]
(214) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
え…違う…? これ、違う????
おきてー…起きてー…ぶーたーさーんー…
[囁きながら頭を撫でようとして… それ以上近づき、触れられない事に気づく。
まるで、何かの結界でも張られているように。 至近距離から触れることができなかったのだ。>>#2>>122]
(215) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
―回想/姉と弟と赤い花―
[姉弟が二人で暮らすようになってから数年がたっただろうか。 弟の病も回復傾向を見せてきた頃、買い物から戻った姉はとても上機嫌な様子で、それを不思議に思った弟は声をかけてみた。
「あ、わかる?実は今日とても良い物を見つけたんだ!」
ほら!と目の前に出されたのは赤い何かの花を模したチャーム。 何だっけ…サルスベリ?と聞けばおしいけど違うなぁ、と苦笑を返され。
「サルビアの花だよ。珍しいでしょ?」
と、サルビアを模したそれの唇花をじゃらりと揺らす。]
(-99) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ 問いかけた意味なんて、そりゃあ。 ]
(+63) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
― サイガワラ駅 ―
[ カメラが鮫の腹の中とは知らぬまま。 ]
[ 駅のトイレの一室で、 少しばかり庶民的なお色直し。
オンナノコらしいというより、 主に汗とか血を拭うためのタオルは常備していたから、 残っていた赤色はそれで拭うことにした。
みるみるうちに染まっていくそれに、 ── あの野郎、と思ったのは、 全くもって否定できない。 ]
(+64) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ とはいえ、ぐるるると唸り声を上げて此方を見上げる闇色の狼と目が合えば、 そんな違和感はどこかに吹っ飛んでしまって ]
……そら、来いよ、犬っころ。 遊んでやっからよォ?
[ 鉄パイプを手に、 もう片方の指先を揺らしてみたところで>>111 ]
…って、ありゃシュウトじゃねぇか?
[ なんでこんなところに? それも見た感じ、ヒナの姿が近くに見当たらない。 とりあえず様子を見た感じ、パートナーが消滅したとか そういうことではなさそうだが ]
(@124) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ 手櫛で髪を梳く。 髪の毛、を。 結ってくれるとは言ったけど。 きっと緩く首を横に振る 私の姿があっただろう。 制服 こと、戦闘服に着替えた私は、 毎日自分でポニーテイルに結わくのが お決まりみたいなものだったから、 …なんというか そういう、日課として。 ]
(+65) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
…っと。
[ そうこうしているうちに、 狼が此方に飛びかかってきたので 咄嗟に地面を転がって攻撃を回避すれば―― ]
(@125) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[バラとかひまわりとか桜とか、女性に好まれそうな花やそれを模したチャームなんて物ははいくらでもあるのに。 何でサルビアなの?と問いかければ姉はイタズラっ子な笑みで答えた。
「サルビアは家族の花なんだ。だからおねえちゃんはこれがよかったの」
サルビアが家族の花…? そんな話は特に聞いた事もなかったけれど 家族という言葉に惹かれたというのはとても姉らしく思え、弟もそうなんだ、と笑って返した。
…サルビアの花言葉が『家族愛』である事を知ったのはそれからもうしばらく後の話。 先に天国へいってしまった両親を含め姉は家族を大事に思っていたのだと、火葬場へ向かう車に揺られながら。]
(-100) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
――…おい! 逃げるならMey-Fのほうへ逃げろ!!
[ 逃げようとする彼に声を張り上げてみせれば、 果たして彼からの反応はあったか?
残念ながら、少し距離があったので此方の存在に彼が 気づく可能性は少ないかもしれない。
ひとまず逃げ切れるよう、 彼を追いかける蛙たちの足元に力場を張って 足止めしようとするだろうか。 ]
…ったく。
(@126) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ …日課になったのは、 髪が今ほどに伸びた一年と半年ほど前。
トイレの鏡に映る私の、 目つきの悪さが今以上だった頃。
"二年前"はね、ちょっと 短かったから。 ── 長いと、掴まれちゃうんだよねえ。 ]
(+66) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ ── まあ 慣れたもので、 結い上げるのに時間はかからない。
血まみれドレスは学生鞄にしまって 駅のトイレから出てくれば 待っていたシーシャを見上げた。 制服姿、黒髪のポニーテイル。 腕にはきっちり、鎖を纏わせて。 ]
(+67) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
……あいつ、どこにいるんだろ。 行きそうな場所、あるのかな。
[ お礼参りの目的はあれど、 目印も足跡も無く 動く相手を探索なんてしたことがなかった* ]
(+68) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
『今、豚さんに飴を渡してみたけど、全然起きないー。 あと、触れないようになってた。 何か、豚心をつかめるようなものってあるのかなあ…』
[そんな報告を集人に再び送って。 デパ地下で他の食べ物でも…と思った所で、 空気に金属のような匂いが混ざったことに気づく。]
―――何か、いる?
[金属のような匂い。 血の匂い? 認識し、ざわりと背中が粟立つ。
周囲を警戒しつつ見渡したところで、 地面を這うように動く姿が…>>213]
(216) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
今、豚さんに飴を渡してみたけど、全然起きないー。 あと、触れないようになってた。 何か、豚心をつかめるようなものってあるのかなあ…
トンカツ・豚饅・しょうが焼き…
[つい、共食いメニューが浮かんでしまい、ないかな?ないよね、と自己突っ込みの声がきこえた。]
(-101) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
――ロイ君!? ちょっと、すごい、怪我…!???
[思わず、桐生の元へ駆け寄ろうと近づいていった。*]
(217) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
/* あっぶねヒナちゃんwww 修正してきたばっかだけどまた修正せにゃならんかこれww
(-102) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
── ミラーロード ── [カンガルーを避けたら、暗黒カエル そして、カエルはやけにしぶとく なかなか、おかえり遊ばさない]
うわっ、リツ…踏んでるし
[踏みつけて>>133トドメを刺すとか どこのコマンダーだ、と思いつつ]
うん、九想屋…でいいよね?
[残り時間はまだあるとはいえ 消耗している以上、取るのは最短ルート一択
掴んだ手を離さないように ぎゅっと握り返してから
40回ほど『跳んだ』ら、たどり着くだろう*]
(218) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
/* えっ、辿り着けたことになってる?!
(-103) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ 全く妙な話だと思う。
散々殺してきた、散々他人を傷つけてきた。 つい昨日の件だってそうだ。
――それが今、どうだ? 昨日人を殺した自分が、 今日は別の誰かを生かそうとしている。 手折る花を選ぶが如くに“命”を選別しようとしている。
全く、妙な話だ。 一番奇妙なのは、そんな選択をしようとしている 自分自身なんだがな。 彼には、いや、彼らとは特別ミッションという名の “約束”がある。 いや――そんなのは言い訳だってことくらい、 自分でもわかっている。そのつもり、なんだがな。 ]*
(@127) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
/* そ、そこら辺は、死神さんに託そうと思ったんだけどなーw ど、どーしよー。 秘話返してから考える(
(-104) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
(――俺は、どっちなんだ?)
[ あいつらに、生きてほしいのか。それとも…。 ]*
(-105) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
ー 5日目/北エリア・九想屋方面へ ー
くっそどけよ!どけってんだよ!!!
[怒鳴り散らすように叫んで、黒いカエル共の中を無理矢理ダッシュで九想屋の方向へと突っ切る。
……どうして行き先変えてそんな事になってるか? どういう状況なのか知らないけど、『ごめん』なんてテレパシー飛んで来たら居ても立っても居られなくなったんだよ。>>191 少し前にも言葉じゃない何かがテレパシーで届いて来てて>>166、それがあったから余計にな。
『どうした桐生?ごめんってなんだよ?! 今からそっち行くから待ってろ!!』 とはオレからもテレパシー返しておいたけど ……返答があってもなくても今のオレには反応する余裕もなかったかな。]
(219) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
ごめんってなんだよ! なんでそれしか言わないんだよ……!
[ここまで能力使いっ放しで膝が悲鳴あげだして、一歩踏み出すだけですげぇ痛い。 けどそんな事言ってられない。 足くらいなんだ、既に一回ダメにしてるし 相棒の一大事には変えられない。 カエルに蹴られても、膝が痛むせいで転んでも そんなのに構ってられない。
さっきからずっとしている嫌な予感が当たっていないって、大丈夫だって確かめて安心したいんだ。]
(220) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
ー 5日目/北エリア・九想屋近辺? ー
桐生!どこいんだよ桐生!!
[テレパシーで探り探り、本当は立ってるのがやっとな足を引きずってこの近辺の路地裏を片っ端から覗き込む。 桐生の気配が九想屋じゃなくてそっちの方からしているから、声張り上げてノイズが集まるかもなんて可能性も頭に浮かばないままひたすら叫ぶ。 この辺りにもあの黒いカエル達もがいて向かってきたら蹴り飛ばすけど、トドメをさせないから多少遠くへ飛ばすだけ。 足も痛いなんてものじゃ済まないが、桐生探しに集中する時間は少しでも取れる。
なんでもいいから返事しろ 今までみたいにネタ満載のテレパシー送ってこい そんな泣きそうな声で呼ぶな、って>>212 とにかく無事を祈って必死に探してた。
でも、現実はそんな甘くない。 先に見つけたのは、オレは初めて見る死神さんの姿。>>@122 なんでこんな時にとその時は思った。 ……その後に痛々しい相棒を見つけたら、そんなの吹き飛んだが。>>213]
(221) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
………っ?! 桐生!!
[見つけてすぐ、その一体の空気が操作されてるなんて知らないオレは傍まで駆け寄った。 知らないお姉さんも近くにいたけど>>217 崩れるように地面に膝をついて近くで見たら、全身ボロボロで一瞬言葉が出なくて。
……もう手遅れなんだとまだオレは理解してない、したくないけど ”本当の手遅れ”になる前に見つけられたか それは、近くにいた死神さん次第なんだろうか。*]
(222) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
『……あんがとな。 でもさ。おれ、ちゃんと伝えたかった。 誤解されたまんまは、いやだ。
………何も、言えないままだったから。 俺たちの力は、ヒトゴロシもできる力だ。 それに慣れてきてしまってたのが、怖い。
…でも、ありがと。 でもさ、ブルースカル。 奪おうって奴も、いるかもなって気付いて。 本当は参加者同士、 お互い警戒しないといけないかもって、今更』
『ニッキー……豊原、うん、ありがと』
[声を聞いてるとホッとする。 自分よりも小柄だが本当は同学年の相手に こうして相談して励ましてもらっている そのことが妙に嬉しかったが]
(-106) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
『……おれの、元カノ。 可愛くて、優しくて、だけどちょっと アホの子、だったな。 ……別れ方が悪かったけど 悪い先輩に目をつけられてたから ……心配、だな』
[あえて、公園に向かおうとして見てしまった 傷だらけの姿には触れなかった。 ただ事実だけを述べて、けれど、 その直後の物音に驚いて ペンギンを急襲することになる]*
(-107) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
― ともかく西へ逃げてます ―
[黒いカエル。 それはとんでもなく、邪悪そうだ。 数もそれなりにあれば、 考えつつも、撃退方法がなかなか思いつかず、
ただ、ひたすら逃げるに徹するしかない。]
さて、どうするか。
[サイキックを使わないと、ということはわかるけれど、 なんせ、固定化は意思をもって動くものには通用しないわけで。]
(223) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る