139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―回想・深夜―
…悪いな。 でもやっぱり、アンタに言って良かった。
[理由を聞かれないのは驚いたけれど。でも、予感はあったように思う。 この男ならば詮索する事も、色眼鏡で見てくる事もないだろうと。 だからこそ、こんな事を頼めると思ったのだから。
期待通りの返答に…ははにかんむ。 何か肩の重荷が下りたような、憑き物が落ちたようなすっきりとした表情だった]
――ここでハニーとか言うなよ。 ちょっと…名残り惜しくなるじゃん。
[少し、目頭が熱くなるような気がした。
自分が選んだ事だけれど、別の道もあったのではと。 少なくとも目の前の男と、ここではないどこかで会いたかったなと思わずにはいられない**]
(207) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[ショコラの銃弾が火炎瓶に突き刺さる。 爆発とともに油が飛び散り、炎のカーテンを作った。
マーゴの身体が回転し、ワンピースの裾が翻る。 素早い身のこなしの前に、小細工はなかなか通用しないか。 ならば直接仕掛けるべき、と足に力を溜めたところで、彼女が持つ銀槍が炎纏うのが見えた。]
そいつか…。
[ハワードの胸に焦げ付いた穴をあけ、フランクの手を炭化させた力の正体。 かすめるだけでも危険だろうことは見てわかる。 じり、と足を半歩滲ませて、間合いを測る。]
(208) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* 滲ませてじゃなくて、にじらせて、だなぁ。
(-98) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[少年自身を狙った刃は、ショコラの銃弾によって弾かれる。]
ありがとっ!そこだね!
[反動の動き方なら知っているよ。 と、予期せぬ銃撃で変わった彼女の体勢を下から整える。 次の刃を警戒しながら、指示された、斜め後ろのポイントに駈け出す。半回転の動きを見れば、さらに一歩前に。]
(209) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* ガキんちょ二人が可愛いカッコいいで御座います。
(+77) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―厨房前― [ポイントに到着すると、トニーの背の上で体勢を整えた。多少だが、自分が普通に撃つよりは高い位置から狙いをつけられるだろう。]
[満身創痍で戦い続けるマーゴを見て思う。あの手合いは、仕留めない限りは何度でも噛み付いてくるだろう。 なら、私に出来ることは2つ。]
[ホレーショーの補佐と、あわよくば、あの心臓を打ち抜くことだ。]
[舞うような回転で、彼女の胸がこちらを向く一瞬のタイミングを狙い、彼女の左胸を狙った。 立て続けに3回、引き金を引く。]**
(210) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* >>210 普通ならここで決着。
(-99) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[マーゴの手からナイフが放たれたのは見えていた。 後ろの2人が狙いと知っても、動くことはない。 トニーに任せたと言ったのだから。
間合いを計っているうちに、マーゴが動いた。 炎帯びた槍は、穂先が捻じれているのも合わさって、それそのものが炎のように見える。紅蓮に輝く槍を再び上着で受け、今度はすぐに手を離した。
炎の舌に舐められて燃え上がる上着をよそに、自分から踏み込んでいく。 舞うような彼女の動きはこんな時でも、いやこんなときだからこそ美しく、無駄がない。 回転とともに襲い来る短剣は脇腹に食い込み、熱い印を刻んだ。 だがそれがさらに傷を広げるよりも先に前へ進んで狙いを外し、彼女の細い身体に肩からぶつかっていく。
彼女が飛び退く動きと合わさって、衝撃は軽いだろう。 距離が空いたのをいいことに、今度はベルトを抜いた。]
(211) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* 文章が、長い。
(-100) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* ショコラ様の銃撃の腕が思いのほか高く、また能力の着弾起爆もかなり厄介ですな。 もし自分が戦ったらと考えるとやはりまずは逃亡。 遮蔽物を利用して銃弾を防ぎたいところですが着弾起爆があるので基本的には逃げ回りますな。 その後、ショコラ様の視界から姿を眩ませて死角からの奇襲。
これで勝てますでしょうか?
流石に銃を相手に正面から間合いを詰めれるとは思えませんし、指弾で打ち合いも考えましたが、あれほどの腕であればまず打ち勝つのは不可能でしょう。 何を置いても銃をどうにかしないと勝てる気がしません。
(+78) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* 3vs1は1vs1が三つでは御座いません。
(-101) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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―回想/深夜―
――… 手を借りた相手へは礼を、尽くせってね。
[ 果たして…嬢ちゃんは、言葉を翻さなかった。>>207 ここへ至るまでに覚悟は…決めていたのかもしれない。
ならば、俺の出来ることは、この嬢ちゃんの――、 ハニーと呼んだ唯一の相手の願いを叶えてやること。 ――…それだけだった。]
……嬢ちゃんじゃあ嫌なんだろ。
――ハニーは。
[ ほンの僅かに、嬢ちゃんの髪と同じ色の瞳が潤んだようにも見えたが、見間違いだったのかもしれない。 再度呼べば、少しだけ思案して、]
(212) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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――最期に…しておきたい事は無いのか?
[ 問うのは、確認。 返事如何では一度準備を整えることも考えていた。]
(213) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* ▼ミルフィ、かなあ…やっぱ
(-102) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* ニコラスは寝落ちと見た。 まあ明日に回しましょう。。。
(-103) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* >>189 ここで言ってるシラノはシラノ・ド・ベルジュラックって戯曲の主人公だな。シラノが惚れた女に向けて詩を朗じるシーンがあるんだが、そこから。
(-104) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* 俺の悪口は俺が言うばかり。 他の誰にも言わせはしないのだ!
(-105) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* 48h村は、日数が長くかかる分、自分のログを冷静に読み返すことも多くなって、前半のぶっ壊れたテンションがすごく恥ずかしい……
(-106) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* (粗相やらかしてたらエピでお詫びしようと開き直った
慣れてない…のもあるかもしれないけど、さりげなく更新したら朝から始めるっていうのが出来ない。 つらつらーっと回想書いて朝から〜になるから初動が重いんだよな。リアルタイムの出来事にも追いつきにくい。 あと、ちょっとした描写で時間かけるから本筋が伝わりにくいなと思った。 ホレイショがそこら辺すごく上手いから参考になる。
(-107) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* おっさんRP村はほぼ初めてに近い初心者だから…(震え声
(-108) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/* 四十路だと思われてたのは本気で凹んだ…
や、もっと年食ってるけどさ! 見た目的な年齢としては…ほら……
(-109) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/* あと、PCの性格もあるかもしれないけど、人に絡みに行くとか勝負しかけるっていうことの難しさよ。 誘い受けが多くてごめんなちゃい。
(-110) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/* これからの進行を考えてみるテスト。 本日更新で、ハニーのキリングはほぼほぼ決まってる感じ。
ホレショ、ショコラ、トニーの連合軍とチビちゃんが戦ってるが、そっちがどうなるのか次第か。 チビちゃんが負けるとなると、襲撃を処刑扱いにして〜って方向になるのかな。
……意外とおっさん生きちゃいそうな気がしてきた。
(-111) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/* プロの灰でドヤ顔で戦力予想語ってるけど…恥ずか死。 あと縁故にテンション上がりすぎてリーリー煩い…
おっさんらしからぬ灰でね…もうね……(ゴロゴロ
(-112) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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/* 初日開始が4日……? 今は……14日……?(胡乱
(-113) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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/* 左手の火傷分析。
左手人差し指が炭化。中指と手のひらの一部がIII度の熱傷。(青白く焼けて羊皮紙の様な見た目になっている。) それ以外は軽度の熱傷があったり無かったり。
肩口の短剣がかすった傷は塞がった。
(-114) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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/* ふと、墓下どうなってんのかなー、なんて。
(-115) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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ああ――狩りが、上手くできなくてね…… ちょっとひっかけただけさ。
[彼女はこちらの見て不愉快そうな顔つきになったが、声にいささか愉しそうなものが滲む。それは嘲笑とは少し趣が違うようで(>>149)。 失望こそされなかったということにすこし安堵して。すぐに余裕のない舌打ちが耳朶を打った。心配そうに声を掛ける。]
……喉が、渇いているのかい。
ここに来たのは血の匂いがしたからか。
[彼女の視線が、執拗に左肩の傷口を嘗めている。
昨晩ミルフィと礼拝堂に向かうと言っていたが……てっきり食事の時間なのだろうと思い狩りの邪魔にならないように別れたが、彼女は昨晩も血を吸っていないのだろうか?
その目はどこか虚ろで様子がおかしい。]
(214) 2014/11/14(Fri) 04時半頃
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ぼくの血を――飲むかい。
[言い出すよりも先に、目にもとまらぬ速さでペラジーが飛びかかってきた(>>199)。 そんなに飢えていたのか……勢いそのままに押し倒されるようにして。こちらが避けると、彼女が倒れてしまいそうだったから。背中を打った拍子に肩の傷が痛んだ。]
……ッ…こちらも貧血気味であまり余裕はないけど…… きみがここで食べるというなら――好きにするといい。
[彼女の尋常ではない様子には、ぞくりとした。
もしかしたらそのまま命を奪われてしまうかもしれないという本能的な恐怖ゆえか――自分の血が彼女の理性を吹き飛ばしたのだという優越感ゆえか。]
お腹が空いているときに、目の前にパンが落ちてきたんだから。遠慮することなんてないさ。
[仕方ないな、と相手をあやすかのようににっこりと笑いかけて。彼女の答えを待った。]**
(215) 2014/11/14(Fri) 04時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 04時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 04時半頃
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/* 起きたら熱い展開が……!
(@88) 2014/11/14(Fri) 07時頃
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