126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* チャー先生が生きるか死ぬかって話の間に挟まるエロる(ृ ु ´﹏` )ु
(-241) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 00時半頃
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[>>148チャールズに促されるまま、水差しの目の前で。 手を重ねて、祈るような姿勢をとり。 今まで起きた全てを思い出す。] 俺の罪を…告白、します。
俺は、悪魔に憑かれながら。 誰に悪魔が憑いているか、全部知りながら。 その事実を、ひた隠しにし。 結果、大きな犠牲を出して…しまいました。
ルーカスをはやく止められれば。 サイモン、セシル、ヴェルの三名は、生きられたでしょう。
ノックスをはやく悪魔祓いに、かけてあげられて、いれば。 友人セシルの、悲惨な姿を、見せることはなかったでしょう。
(150) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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そして、俺が早く死んでいれば。 チアキは絶望して死ぬようなことはなかったでしょう。 サイラスが、俺を悪魔だと知らず、悪魔の俺を尊敬したまま死んでいったのは…俺には、罪かどうか、判別できないので。並べて、告白します。
俺が、一番大きいと思っている、罪は。 悪魔でありながら、まだ、現世に留まっていることです。
[そこまで静かに言うと。 顔を上げ、チャールズの向こうのイエスを仰ぎ見たか。]
(151) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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ー回想・闇ー
[薄曇りの月明かり。
昔からの癖のよう。夜は中々深く眠れない物で。 銀のケースを開き左手でロザリオに触れる。
ただの水が入った器に左手を翳し祈りを捧げたなら
揺れる瞳の小さな存在を想う。水鏡のように此方を視る目は昏い帳に燭台の橙を揺らめかせたか。
静寂の中、【水は揺れるだけ】
目を開けば鳶色のガラスが浮かぶだろう。]
(152) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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……っ、は………ん、ん……
[口付けは深く、深く、追い求めても足りない 求めれば求める程欲しくなって、余計我慢が出来なくなって
──……このまま食べてしまいたい
舌を絡め合う最中薄目を開けば赤い瞳は煌めいて、目の前のセシルの姿に心臓が一度大きく脈打った 違う、違うと心は抗っても体躯は自分の制御を離れてただ貪るように彼の体躯を暴こうとする
硬度を持った下肢をなぞられ、合間にそっくり同じ言葉を貰えば身も心も歓喜に震え
腰に回していた腕を解いて滑らせるように太ももを撫で、許されるなら彼の熱を確かめようと指を絡めて]
……セシル、後でピアノ……弾いて? 酷い声だけど、君の隣で歌いたい……
(+109) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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[溺れる間際、最後の理性で願いを彼の耳許へ 許されるならずっと傍らで歌っていたい 自分の愛した人の奏でる、自分の愛した音楽の元
──仔羊は、あの日見た闇に埋もれる悪夢の続きで光を手に入れられたか]
(+110) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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[ホレーショーの告解を前に彼の意図を汲み取るように意識を向ける。 祭壇に置いた銀のケースとそのロザリオに。掌を伏せ触れたなら右手は聖杯へ翳して声を受け取る間。]
ホレーショー。それを罪と仰るなら 「何故その日に私へそれを告げた」のですか?
[
(-242) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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[ホレーショーの告解を前に彼の意図を汲み取るように意識を向ける。 祭壇に置いた銀のケースとそのロザリオに。掌を伏せ触れたなら右手は聖杯へ翳して声を受け取る間。>>151]
ホレーショー。 それを罪と仰るなら 同じく真実を知るものは、 罪になるでしょうか。
貴方の仰る「罪」の科内なら 貴方の存在を知る上で大きな科内を 背負ったのでは無いでしょうか。
[水が凝縮されれば。
(-243) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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[ホレーショーの告解を前に彼の意図を汲み取るように意識を向ける。 祭壇に置いた銀のケースとそのロザリオに。掌を伏せ触れたなら右手は聖杯へ翳して声を受け取る間。>>151]
ホレーショー。 それを罪と仰るなら 同じく真実を知るものは、 罪になるでしょうか。
貴方の仰る「罪」の科内なら 貴方の存在を知る上で大きな科内を 背負ったのでは無いでしょうか。
[水が凝縮されれば、忽ち性質を変えたかもしれない。聖杯の中に「毒」が並々と揺れたか。]
(153) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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/*
ショーさん…! これ静かに見守るし
(-244) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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[罪とは。またそこに立ち返る。
泣き喚いて。 欲しい物に手を伸ばせば掴めるなんて夢をなんど見ただろう。
それでも祈り続けたのは、 かつてたった一度を見逃して。 大切な物を失った時の絶望に耐えられなかったから。 どんなに望んでも彼らは私に救えない。
どんなに望んでも彼らさ私を救わない。
愛ゆえに殺さないと言われる度に 愛ゆえに殺して欲しいと言われる度に
どれだけ無力さに狂いそうになったか。
願いなんて叶わない。]
(154) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[暴れるというオスカー>>138に笑う。やはり外見に似合わない事を言う奴だ。]
俺が、居ても良いのかな……
自分が死ぬ所なんて他人には見せたくないな俺は というか都合がいい?
[少し困惑したのだが、耳打ちされそれを察する。]
はあ、ああ もう本当…勝手な奴ばっかだな……
解った…… あんたに加勢する [ベネットをちらりと見やる。もう彼は大丈夫だと思いたいが。また昏い思いが自分を支配してしまいそうだ。
可愛いですね>>138とオスカーにくすくす笑われたのには渋い顔をして見せただろうか。]
(155) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[>>153罪を告白し、チャールズの言葉を待つ間。 目の前でロザリオから聖杯へと動くチャールズの右手を、ぼんやりと眺めていただろうか。 同じく真実を知る者が全て罪となってしまうと言われ、弱く首を振って。]
そうしたら、ここにいる全員が、罪になってしまう。 存在を知る者では、なく。 その存在が、罪なんじゃ、ねえのか?
もし、違うのであれば。 俺の罪は…?
[チャールズに問いかけて。今までのことを、再度思い返す。 ミナカタに言われ続けながら、行動をなかなかおこせなかったのは罪なのだろうか。ベネに今まで話せなかったのは罪なのだろうか。魔道書の魔力を消すのを誰にも言わず一人きりで行ったのは罪なのだろうか。
以前なら、もう少し頭が回ったような覚えがあるのだが。 どうも昨日から、上手く思考が回らなくて。 わからない、といったように、チャールズの方を見ただろう。
チャールズが手をかざした聖杯の水は、かざされた瞬間に波が立ったように見えた。色はそのままだが、もうただの水ではないのだと、悟ったか。]
(156) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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ー回想・???ー
>>117
何故、信じて。 たった一つの言葉が言えないの?
(157) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[太腿を這う指先が、劣情を秘めたその場所へ触れる前に、影に触れていた指先でその手を絡め取る。]
…言っただろ? 君の指が欲しいって。
[絡め取った指先を、熟れて濡れた熱へ導いて笑みを浮かべる。
そして続いた彼の言葉に、唇を喉仏に映して。 許されるのなら、そこへ紅い花を咲かせただろう。]
(+111) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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…君の声が好きなんだ。 俺の曲を歌ってくれるのは、君だけで…。君がいい。
[焦がれるように囁いた声は震えてはいなかっただろうか。 様々な感情を織り交ぜながら落ちた音は色を孕んで。]
…だから、歌ってよ。
[音もなく彼の名を呼んで、ただただ望む。 許されたのなら、胸元から臍、股へと指を滑らせ、同じようにその熱に指を伸ばしたかもしれない。
鼓膜を揺らす、彼の願い。 その代償に求めるのならば彼の身体が良いと。
欲望は、拙く不安定な音程を刻みつつも、一つの旋律へ。
愛する音を最後に、仔羊は贄となったか。]
(+112) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[鬱々とした気持ちのままオスカーと並んで待てば>>140チャールズが礼拝堂へと現れた。
こちらを見たチャールズが微かに笑う。それに怒りが立ち上り、オスカーから聞かされた事で自分は彼を睨みつけただろう。
親しいものの死で、どれだけの悲しみや苦しみを得るのか、知っている身で、自分がその苦痛を他人に残して行こうとするのかと、言い詰ってやりたい。
それを拳を握りしめ俯き耐えた。]
ベネット、お別れが済んだなら こっちに来て、一緒に見届けよう……
[ホーとの会話を終えた、ベネットに手招きし、こちらへ来る様にと促す。何が起きても彼を抱きとめられる様に。]
(158) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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いてくれないと僕が困ります。
[にこり、と笑う顔はいつも通りのようで何か腹に一物抱えているようなものだったか。 外見に似合わない、なんて。また言われるかもしれないが]
人それぞれだと思います。 ホレーショー先生の場合、状況が特殊すぎて普通の概念に当てはめて良い物か。
[困惑した様子の彼に何事か耳打ちした。 自分が言わないでいてもなんとなく察しがついていたよう。 結局察していてもそれを口に出すか出さないかだけで]
(相手は解っていないと思うのは自分だけだったりする事って結構ありますよね)
ありがとうございます。 [にこり、と笑顔のまま。 彼と視線はチャールズを見てから、ベネットへと移した。 大丈夫だという、ミナカタの言葉を信じたいが…何にせよダメだとしてもミナカタがいるから何とかなるか。それで溜まった愚痴は自分が後で聞こう。
渋い顔する彼には仲が良いですねぇ、なんてのんびりのほほんと]
(159) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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ー回想・???ー
>>ーーー
死なないで、と。 願う相手が死しか選べないなら 貴方はどうする?
(160) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[ 心静かに、そのすべてを目に収める。
嘆かず 惑わず ただ真実のみを視る様に。
目の届かないところで大切な人を失うのは もう嫌だったから。
いつか戻ってきてくれるかと、期待こそすれ それは常に裏切られてきた。
さっきはあれだけ泣いたのに 涙が出る気配はなく。
尊敬する二人の先生をただ美しいものを見るように 憧憬の視線を投げ続けた。 ]
(161) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[お礼を言われ照れくさそうに頭を掻いた。]
疲れた、か…… それこそ信じてる神にひたすら祈ったら良いじゃないか 聖書を信じていますと言い放ったあの人なら
俺は神様なんて信じてないけど 信仰する人はどこか信じてみたかったんだよ……
自身を襲う悲しみや苦しみを耐える姿を見てみたかった 酷な事を言っているけどな……
[生きていてほしいと思うのは「僕のエゴ」だと言うオスカーに少し笑って。]
まあ、あんたが引き止めたいと言わなきゃ俺は チャールズが死んでも傍観してるだろうけどな…… 怒りも感じやしないよ
あんたの為に俺はむかついてる…… あんたが死んだら俺が哀しむよ。
(-245) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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死なないと言ってくれてありがとう。
一時なら見逃す。また遊ぼう。 初恋なんて実らないって俺の国じゃよく言うよ
あんなじじいと何するつもり? ちゃんと、若くて可愛い女を好きになれよ
[彼の背中を軽くたたき少し笑った]
(-246) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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─ルーカスの部屋─
比較的に、ですよ?ほかのおっさんと比べたら違うかと。 おや、なら大丈夫ですかねぇ……大丈夫ですか先生?
[他愛のない会話がそろそろ続かなくなる。この場所なら仕方がないだろう、そう考えていたというのもあったが自分自身も素直というか真面目というか。
誘って…?
[殆どそんな意識が無かった。そしてチアキ先生が意地悪な人だということをすっかり忘れていた。言葉の意味が分かった頃にはチアキ先生が大変面白がる表情を浮かべてみせながらルーカスの唇を再度塞いだか。しかも次はより深く深く。]
、っん…ふ、ぁ…
[深く長いキスは息を苦しくさせるには十分であった。上手く息が出来ずクラクラして堪らない。息を吸おうとして舌を動かせばそれは逆に相手を喜ばせる事になったことか。酸素を取り入れようとして口を開けばより舌を入れ込まれたに違いない。 ]
は、っ…ぁ、誰の所為だと…
[重なる熱に身がおかしくなりそうだ。]
(+113) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[隣に居る彼>>158の袖をきゅうと握ったまま 視線は常に祭壇を見据えていて。 時折吸い込まれそうな感覚に陥るたびに 袖を握れば元の場所へ帰って来れる。
チャールズ先生の透明な声が 聖堂の空気を揺らす。
大好きな先生の低い声は 自分の心臓を揺らす。。
失うというのに この心地よさは何なのだろう。
常に命が死に生まれる 母の胎内のような慈悲が 海のようにその場にあるようだった。*]
(162) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[告解が始まる。静かに響く声を黙って聞いていたが。 >>153に眉をぴくっと動かす。。 詭弁だ。そんな事を言ったら関わった物すべてに罪がある事になってしまうと。
奇しくも同じ事をホレーショー>>156が言った。
逆に問いたい罪のない人間などいるのかと。
戸惑う視線をチャールズに向けているであろうホレーショーの背中を見つめながら思う。
本当は。彼が罪を犯したなんて言える人間は誰もいないのではないだろうか]
(163) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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そうですね。 けれどホレーショー。 貴方は望んでその「存在」に なったのですか?
[>>156
聖杯なんてただの見せかけ。 本質は水がワインに変わるように。ワインが主の血に還るように。 ホレーショーへ向けるそれは、人の、生物の神経を麻痺させる。ただの毒でしかない。
人前で使用を禁止された。黒魔術に二度も関係して尚この学園を追放されない理由かもしれない。
ヴェスは「絵」にその人物が浮かぶと言っていたか。 水と、油と言う概念に少しだけ目元が緩む。
幼い頃に池の魚が全て浮いていた事を思い出す。
触れて思いを乗せたなら。色や性質がかわる力は事象を暴くか、堕胎させるしかない物で。)
(164) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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揺らぐ気持ちは誰にでもあります。 僕にしても、この数日間。正気を保ってここに居るよりも、彼らの方に行けたらどんなに楽かと何度も思いました。
だけど僕は知っています。そうして死んでも楽になれないことも。 残された人達の嘆きも哀しみも辛さも。 知っている僕が、何故大切な人達にその思いをさせられるでしょう。
…解ってるはずなのに、どうしてと思うともに。 解ってても解らなくなるほどあの人の精神状態は限界だったのかもしれません。 「チャールズ先生なら大丈夫」 そう、皆さん言うけれども、僕には大丈夫には全然見えなかったでした。
[だから手を伸ばして、その温もりを知りました、と静かに]
でしょうね。 最後の最後まで面倒かけて申し訳ありません。
[ありがとう、と言われればいいえと首を振って] 死んで解決することなんて何一つないですから。 哀しみが残るだけです。僕達はもう十分そういう想いを味わいました。そこに僕が追加してどうするんですか。
(-247) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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ー夜・アトリエー
ん、…先生ってばまた欲吐いてる。 気持ちいい?
[モンプチはまたヴェスパ先生の欲を浴びていた。全身をぬめぬめと、欲に塗れた悪魔は何処か嬉しげに、何処か楽しげに現状を楽しんでいたであろう。]
先生、もっと堕ちたい? もっと…触って欲しい?
[悪魔は欲を身に纏いながら先生のモノに抱き付いて問う。]
(+114) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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/* ごばくすみません…っ!!(土下座)
(-248) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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揺らぐ気持ちは誰にでもあります。 僕にしても、この数日間。正気を保ってここに居るよりも、彼らの方に行けたらどんなに楽かと何度も思いました。
だけど僕は知っています。そうして死んでも楽になれないことも。 残された人達の嘆きも哀しみも辛さも。 知っている僕が、何故大切な人達にその思いをさせられるでしょう。
…解ってるはずなのに、どうしてと思うともに。 解ってても解らなくなるほどあの人の精神状態は限界だったのかもしれません。 「チャールズ先生なら大丈夫」 そう、皆さん言うけれども、僕には大丈夫には全然見えなかったでした。
[だから手を伸ばして、その温もりを知りました、と静かに]
でしょうね。 最後の最後まで面倒かけて申し訳ありません。
[ありがとう、と言われればいいえと首を振って] 死んで解決することなんて何一つないですから。 哀しみが残るだけです。僕達はもう十分そういう想いを味わいました。そこに僕が追加してどうするんですか。
(-249) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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