109 Es+Gossip/Amnesia
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/*ヤニクひどい!!
(-127) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ヤニク、させないぞ
[指を解き、傍らに転がる自身の血に濡れた、 彼自身の武器を拾って、伸びる爪目掛け投げる。
爪の進行を完全に止めるに至れずとも、 矛先を僅かに逸らす程度には、役を買うだろうか。]
(289) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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逃げるか、バカ! 殺す。
良い盾だった。助かったぜ…
(-128) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[>>285フィリップに気を取られたその隙をつかれ、 暴れたサイラスが拘束を振り解いた。 手を伸ばす暇もあればこそ。
飛び退ったサイラスを追う手が虚しく空を切り]
>>279――……なんだい、僕を心配してくれたんじゃなくて、 お風呂のお湯の心配かい?
[事実、湯船はサイラスがその身に纏っていた血液によって、 薄く朱く染まっていたのだが。
誂うように、フィリップへと言葉をかけながら、 ゆるゆると立ち上がる]
新入りに序列を教えてやってたんだよ。
彼にとって僕は……――脚の敵らしいしね。
(290) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[今日は吸血種が二人もいる…故に顔を出していない。 部隊長の吸血種嫌いは相変わらずのようだと納得し]
ああ、そうか… 持つ能力が危険… スパイの能力は解らないね というか、…スパイって誰だろう。サスペンダーの彼?
[いっそサスペンダーと呼んだ方が解り易いと、無礼にも感じ。
否、そんなコミカルな思考は、直ぐに搔き消された]
……ね、フィリップ アムネシアへ道連れを連れて行く能力は、…誰にとって脅威かな
…大丈夫だと思うけど、ヤニクの能力はそんな感じだよね
[指笛を鳴らし、ドールを呼ぶ。 念の為、ラルフ、サイラス、ヤニクの居場所探索を依頼した。
フィリップとチャールズが去っていけば、ドールの消えた方向へと、己も去ってゆく*]
(291) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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/* 森組の多人数バトル、一進一退でかっけぇなぁ!
(-129) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[じゃれ付くに二人はそれ以上気にも留めず、元の起き上がった目的へと向かって歩き出す。他より離れた箇所に設置された寝台の一つ>>+27。休息を得る為のそれではなく、元より拘束しておくための場所]
……――さて。 それにしても……酷い臭気だなァ。
健在か?
[無論、身体の話では無い。満身創痍なのは見て取れるし、その程度の傷、化け物の仲間入りを果たした彼にとって大した事でもないのはこの身を以って知っている。
尋ねたのは、身体では無く、心だ。 身体が化け物の仲間入りを果たしたとて、心まで、そう易々と化け物になりきれる訳ではないと、この身を以って知っていたから。
けれど身を心を案じる声音には程遠い、お得意の笑みはすっかり何処かに忘れてきたようで、ずっと浮かぶことはない。 此処で果てる程度の魂ならば、餌でいいな、と。これは単純に、そんな確認作業だ*]
(+46) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[刃に塗り込められた毒が回る。 ヤニクまで届かないように、彼の胸を押してみても、手に力が入らない。]
ヤニク…を、助けて……。
[懇願はアランに届いたかどうか。 またヤニクを牢獄送りになんてして欲しくなかった。
ヤニクが手を離せば。 用済みとなった華奢な肉体は、どさりと地面に落ちるだろう。]
(292) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[ヤニクの閃かせる爪を、目視。>>283 だが、双眸は彼の一閃を追うだけで、やはり退きはしなかった。 寧ろ踏み込み、刃がオスカーの肉を抉って、刃がヤニクの首筋に届く。>>287
チリ、と彼の肌を削ると同時に齎されるのは銀色の吸血種が眠り姫と謳った秘薬。 既に呪毒に犯されているヤニクの身体に染みる睡魔の誘い。
同時に、ヤニクの爪が眼前に迫った瞬間。 トレイルの一投が視界の脇を掠めた。>>289 殆ど風の切る音に条件反射として、身体が大きく揺らぎ、ヤニクの爪は己の体躯を逸れ]
(293) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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/* オスカーが健気過ぎて、アランマジ鬼畜。
(-130) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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―中庭→廊下―
[廊下を真っ直ぐに歩む道すがら 今日は、やけに他者の気配は少ない事に気づく。 結構な人数がアムネシアへ飛び立った所為もあるが――
故、何かから息せき切らして逃げるサイラスの気配は酷く、鮮明だった>>285]
――何、してるの
……?
[彼が来た方向を窺う。大浴場が其処に在り]
(294) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[>>289 トレイルの放つ武器はヤニクの爪を途中で折り… 届いたとしても致命傷を与えるには至らないだろう
>>292 オスカーの身体に短剣が刺さったままなら、それをアランの手からもぎ取るべくオスカーの身体を捻り…そのまま一瞥するでもなく…脇に放り投げる。
その目は目の前の敵にだけ据えられているだろう]
(295) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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/* >>294 >>285廊下まで激しく飛び退ってた!? [脳裏にあめんぼとか忍者的なサイラスの姿を幻視した]
……餓鬼二人が喧嘩してたら、親御さんが出てきた感!
(-131) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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ご飯……
[>>+42スパイとして捕まって、大暴れして、牢に閉じ込められて、吸血種の餌として放逐されて、いまに至るまで食べてないことなど、もはや覚えてない。 ただ、長いこと食べてない気はした。ここまでくると逆に食欲はなくなっている。
>>+43筆談の話になれば、すごい、頭良いと無邪気なはしゃぎ声をあげて ぎゅうとジェフに抱き着いたまま、撫でられ心地よさ気に目を細めた]
寝てない、食べてないー。
[二人分の問いに、一言で返して。 >>+46歩き始める吸血種の姿を、じーっと見て]
舌治してくれてありがとー。
[へら、と笑った]
(+47) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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―少し前・中庭―
そう、サスペンダーしていた彼。 副将と一緒にアムネシアに投獄されていた。
[スパイでは分かり辛かったようだ。確かそんな服装だったと頷きながら答える。>>291 少し和らいだ雰囲気がまた、硬質になるのを感じて]
脅威では、あるかな。敵であるなら更に。 ただ、その能力を遣わせたくないのなら、アムネシアに送り込まなければいい。 触れずに置いておくのが一番だと思う。
けれど、ヤニクはアランに怒りを抱いていたね。 アムネシアに一緒に連れて行かれるより、直接攻撃される方がリスクが高いと感じるなら、あるいは、
[先手必勝とばかり手を出すかもしれない。]
ヤニクなら、普通に返り討ちできそうだけれど……
[3対1になったら分が悪いだろうか。ラルフが反逆者から外れたことは知らない。流石に少し不安そうな表情を浮かべたか。]
(296) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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よ…かっ、――た…… 役に……――――立て…、 …て……
[こんな状況でも前を向いて、敵を倒す事しか見えていない。 生きるために殺すことを生業としてきた彼から送られた、賞賛の言葉に瞼を閉じる。
こんな自分でも、少しだけ。 彼の役に立てたみたいだった――。*]
(-132) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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喧嘩じゃない どいつもこいつも ………ふざけてる
[血を落とすだけなら、ほとんど出来たはず。 目的は果たしたとばかり、どこか間の抜けた空間に変化した浴場を後にした。 びしょぬれの裾を絞りつつ、喉に絡まる湯を全て吐き出そうと何度も咳をしながら走り出せば]
何、って
[銀糸揺らす吸血種と、全身濡れそぼった自分と。 酷く惨めに思えて、走り出したはずの足は止まった]
(297) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 01時頃
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ばかだな… オレと生きたいなら…
おまえはこんな事をすべきじゃなかった
オレは死なない。…だが…… 儚いな…
(-133) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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――… ――… …――― …
[再び式を指で組み、少し毛色の異なる呪を唱え始める。 明けぬ夜が齎した異能。
呪眠師としての秘術。 男の魔力は指を介し、言を通じ。
傷をも癒やす深い眠りの淵に、 赤き世界の住人以外を眠りへと誘い込む。
首筋へ向かう刃に伝う液体>>293の威力が足らずとも、 相乗させる効果は有るだろう。
この術が完成するより早く、 ヤニクが無防備な男の方に狙いを定めれば、
或いは**]
(298) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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―浴場―
え、アンタ心配する必要って僕ないよね? アンタより浴場やお湯の方が壊れたりなくなったりしたらすぐ回復しないから心配だよ。
[真顔でそう言い切った。]
え、というか何でお湯紅いの?二人とも血は流してないよね。
[見返した時既にサイラスはそこにはいなかったか。 ああ、面倒を見てくれと頼まれたのに…… そうアムネシアとは関係なく頭痛を訴え始めた頭を抱えながら、うんざりと答えを返す。]
ああ、それは自業自得っていうと思うんだ。 序列、ねえ。在籍年数が全てってもんでもないでしょ?
[そう首を傾げてみせた。]
(299) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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>>297喧嘩じゃない、か。
……――君の血は、美味しいからね。 自らの血を護りたければ、 首筋に注意すると良いよ。
僕や師匠は、仲間の血だって好き嫌いは言わないから。
[自分を襲うつもりなら、その身に教えこんでやると、 そんな脅しを言外に含ませ。
脇をすり抜け出て行くサイラスを見送った]
あ――、君は元々餌だったわけだし――… 知らないかな?
餌の中で、呪術に秀でていそうな個体とか。
[と、後ろからかけた声はサイラスの耳に届いただろうか。 少なくとも、ラルフがサイラスを害する理由は消えていて]
(300) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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だって…… 放って…… おけ…な…
……ごめ…… ん… ね……
[それを最後に瞼は閉ざされる。*]
(-135) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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オスカー(;◇;)
(-134) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* ぼくの動かしは確定でやりやすい様にしてくださいな。 結局委せきってしまい、すまない
おやすみ。(ぎゅう)**
(*31) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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―浴場―
>>299冷たいなァ。 それにしても――…… 少し、息を切らせてたみたいだけど。
[そんなにお風呂に入りたかったのかな?と。 その瞳をちらりと見やる。
ドールを呼び、風呂のお湯を入れ替えるように指示をして。
濡れたサイラスと絡み合い倒れたせいで、 赤混じりの湿り気を帯びた隊服を指先で摘み]
在籍年数じゃないとすると…… 年功序列とか?
それじゃあ後輩、……一緒に入るかい?
[と、フィリップの耳元で囁いて]
(301) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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[ふと、言われて腹が減ったなと思った。だが食うものなどない。ドールに言えば或は、とぎゅっとイアンを抱いたまま鉄格子の外に向かって食べるものはないかと問うてみればパンと水ぐらいは持ってきてくれた]
イアン。
[そっと、それを差し出す。あまり量が貰えたわけではない。腹が減りすぎてはどうにもならないだろうと自分の分より先にイアンが満足するまで食べさせるつもりだった。]
(+48) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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[ぽたり。床へと落ちる雫を目で追う。 濡れ鼠、と言いたいところだったが 既にサイラスは、鼠ではなかった]
風呂に、入り損ねた…かな 誰と居たの?
優しく言ってるけどこれ、「状況を説明せよ」だからね
[常よりもやや声音が硬いかもしれない。 ドールを呼んだ上で、彼の腕を掴んで私室フロアへと歩み始めようと]
(302) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* イアン可愛い。それにしてもこいつ圧倒的童貞だな(まがお)
(-136) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* ごめんねふぃりっぷ!にげるつもりなかったんけど!ww
>>302 てか この やろ うおおお
(-137) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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[声音が硬いのは先の、フィリの言葉が木霊しているから。 脅威であるからこそ、ラルフはしきりに他者と己の関係性を追及していたのかもしれない、と今更理解し。 ヤニクの、アランへの明確な怒り…或いは、執着。
否、ヤニクを牢獄へ落とせば、仲間を失う可能性の方が高い。 それに、これまでを見る限り、アランはヤニクには勝てない…
否、若しかすれば。 思案しながら、サイラスがついてきてくれれば、濡れた身を落ち着ける為に自室へ向かうか。 拒絶されれば、その場にてドールを呼び、柔らかなタオルを持って来させるだろう]
(303) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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