88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ぞ、と短剣の刃を当てて腐った組織を削ぎ落とす。 研究所ではこんな荒っぽくはなかったが、 医療班がやってくれるとも思えない。
痛みを感じるようになれば、別の場所に刃を移動させて、 掌が赤く染まったら、水で軽く流して終了。
じくじくと痛む手を手袋に押し込んで、 これだったら手首ごと落とした方が楽だったんじゃ… と思いながら寝台に頭を預ける。
そのまま少しだけ、目を閉じた。]
(256) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
|
[薄々、そうなる予感はあったわけだが。
この状況を作ってしまった事で、 “頭は不要”だと判断されたのが 決定打となったようで。]
まったく……やってくれたよな。 チアキ。
[鎮痛剤と、試験薬を飲む。
これで。 無理矢理にセロトニンとアドレナリンを 脳内で大量に分泌させる事で、 肉体の疲弊を超えて力を使える。
薬が効き始めるまでの僅かな時間、 少し、眠る事にする。*]
(257) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
|
[会えて良かった。 その声に弱く微笑み返した。
ソフィアが、無事で良かった。 話したいこと、訊きたいこと。
たくさんあったけれど、もう遅い。
可愛いソフィア、どうか幸せに―――…]
(-184) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
ふぇあ!? え? え? なに!?
[>>254 吃驚してモニカの身体を思い切り抱きしめた。 思い切りだがその力は酷く弱いものだった]
……あれ?
[周囲をキョロキョロと見回し、そこが鳥籠の中だと知ると少し落ち着いてきた。 胸元くらいにモニカの顔があることを確認すると――]
……おはよう、モニカ。 なんだか刺激的な格好だね。
[自分で脱がしておいてさらりと]
(258) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
|
[天幕の中。 ちょこんと座った、うさぎのぬいぐるみ。
自傷を繰り返し、血を流すチアキをじっと見つめている。 ただ、愛くるしい顔で眺めているだけ。]
(……痛くない、痛くない)
[現世と幽世の狭間。 チアキの傍らに立っていた。だけど、何もできやしない。 血を流す手に透けた手を重ねて、念じるだけ。
僅かな時をそこで過ごせば、心配そうに見つめたまま。
静かに消えてゆく――]
(-185) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
|
[>>258 抱き締められた力は酷く弱かったから、抱きしめ返してから。 つっと人差し指で顎を撫でて、凄くいい笑顔で、ちょっと色っぽい声でやってみた。 魔女っぽい感じってこんなものだろうというイメージはある。 なぜこんなことをしているかって? 服ないんだよ、服。 なので、半分現実逃避、半分は悪戯です。]
おはよう。坊や? いい夢は見れた?
[オスカーの反応を見たらくっくっくっくと魔女ぽい笑い声で演じただろう。 悪戯はどこでもできるものです。戦地は別ですが。 そしてオスカーにこう聞くだろう。]
…私の服、どこにある? [こてんと首傾げた]
(259) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
―→ハローシィ・拠点―
[どのくらい歩いただろうか。 D地点に向かっている時より兵隊の数は少なくなっていただろう。 拠点に着く頃には涙は乾いていた、それでも口を開く事は無かったけれど。 ………誰が、悪いわけでもない。だけれど、だけれども。]
………了解。
[敬礼を一つゆっくりした動作でとると、チアキとソフィアに背を向けてふらふらと歩く。 目的地は、誰も居なくて静かな場所。 きっと、隊にヤニクの死を報告するのだろう。それが聞きたくなくて、ふらふら、ふらふら。]
(260) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
|
/* うわぁぁぁぁぁん!! しーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-186) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
[ありがとうの言葉は、聞くことができなかったけれど。 最後に歌っていた唄に込められた想い。
幸せを願う音。 そして、それに混じった――ごめんなさい。
今までの事、残して逝く事。 死ぬことに後悔はないけれど、彼には謝っておきたかった。
弱く儚い音色が、届いたかはわからないけど。]
(-187) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
―拠点・どこかの倉庫―
[ふらりふらりと足を進めれば軍のチアキより偉い人に会って。 直々に褒められた。よく、敵軍の戦力を大幅に削ってくれたと。 わらいながら声をかけてくる姿は、リッキィの実験を担当していた白色達に良く似ていた気がする。]
よく、やった、か。
[そんな言葉より、もっと別の物が欲しかった。 あんな男より、もっと別の人に会いたかった。 会って、話しを聞くために戦場に立って、かつての仲間を殺したのに。 上着から、きつい鉄の匂いがする。それも気にせずに膝を抱いて顔を埋めた。]
(261) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
[兄とまた離れ離れになった、ナユタを殺した、志乃が死んだ、ヤニクが帰ってこなかった。 ……ソフィアが伝えてくれた言葉を思い出す。]
うそつき……
[この地獄のような状況より、鳥篭の中で暮らしてた頃のほうがどれだけ幸せだったか。*]
(262) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
坊やじゃないよ。
[>>259 少し膨れてそう告げる。 夢についてはノーコメント――もし聞かれたら小声で返しただろう]
魔女の振り禁止
[ペチッ――おでこに軽くデコピンをする。 鉄のほとんどを外骨格に使っているので威力はまったくない]
服? 服は……。
[内部を感知すると無残な布切れがいくつか――。 それを取り寄せると白いシャツとズボンだった。 赤茶色のロングコートは無事なようで、そちらの方は返しておく]
(263) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
……モニカと初めて愛し合った時の夢だよ
[夢のことを聞かれれば、紅くなりながらそう答えた]
(-188) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
せめて、夢を。 ね、どんな夢を見てたの?
[と聞いて、答えを聞いてかぁぁぁと赤くなった。 それでも魔女の振りをしたらぺちっとデコピンされてさする。 駄目ですか、魔女の振り。
赤茶色のロングコートを受け取り着込む。 無いよりはましになる。 シャツとズボンは…じっと、オスカーを見た。 追剥の考えがよぎったのは内緒にしとこう]
…ここはどこ? [まるで鉄の鳥かごみたい。]
(264) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[しばらく固い寝台に懐いてから、 使い物にならなくなった上着を捨てに外へ出て行く。
その途中、無駄に着飾ったお偉い方々に会った。 向けられる視線を無視して進む。 背後から聞こえる、隠し立てもしない声。]
『あの“死神”が死んだそうだな。』 『我が軍に大きな損失だ。』 『あれもその場にいたんだろう。』 『どうせなら―― 』
[一瞬足を止めて、何事もなかったかのように歩き出す。]
(265) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[なんだか抗議の視線を受けた気がするが、可愛いけど魔女はしばらくダメ]
……ここは、えっと
[何と言えば良いのだろう]
……僕の中で、今は湖の底、かな。 ほら、両国の間にあるあのおっきな湖。
[頷きながら居場所を教えると小さく首を傾げた]
モニカ、血を吐いてたけど、あれは何?
(266) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[拠点の外れ。 掘られた大穴に上着を投げ捨てる。 汚れた衣服、血の染みた包帯、壊れた武器。 どれも不要とされたもの。]
……知ってるよ、そんなこと。
[誰が生き残ればよかったか、なんて。 じくじくと痛む手を握り締めて。佇む。]
(267) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
― 拠点・自室 ―
[ベッドの上。 薬のせいか残る痛みのせか 何にせよじわりと熱い身体を起こす。
夢を見た。 響く儚く美しい音を聞く夢。 ―― みんな、幸せになれればいいのに ―― 俺も、みんな笑ってる方がいいや。 いつだったか、遠い昔、 そんな話をした日の事を鮮明に思い出す。
無理矢理、笑ってみる。 失敗して、泣きそうに顔が歪んだ。
両手でその顔を覆おうとして、 左腕がもう無い事を思い出した。]
(268) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
あぁ…あの湖。 [>>266 オスカーから居場所を聞いて頭に浮かぶ地図で場所を把握する。冷えていたのは、それでなのかと理解した。]
ん…?血? [血を吐いた理由を言うべきだろうか。 火を取り込んで長時間、あるいは限界まで取り込んだら心臓に負担がかかるということを。 これは弱点でもあり、代償でもある。 長引けば長引くほど負担は大きく――やがて死に至る。 しばし悩んで、オスカーを見る。 どうしようか。言うべきか言わないべきか――。]
――、んー…私にも分からない。 帰ったら軍医さんに診てもらうよー。 [とぼけることにした。 オスカーに心配されたくない。 何より…戦場にもどれば赤と青の者だ。]
ところで、さっき湖の底って言ったよね。 …溺れない、よね? [今心配するところはそこだ。]
(269) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
そこなんです、心配なのは。 酸素、大丈夫?
(-189) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
[机の上に、書きかけの手紙。
無理に作った少女めいた幼い文字で綴った 嘘と虚言と謎掛けの間に 本心と真実と希望を込めた手紙。
宛名を右の指先で撫で。 チリ…と零れた火花をそこに摺り寄せて、 便箋は焼いてしまった。]
「いつでも待ってる」 か。
[灰になった手紙を捨てて、 小さな呟きひとつ落として部屋を出る。
優しくて切ない夢のせいか、 少し、感傷的になっているようだ。 薄く浮かべる苦笑い。*]
(270) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
……帰さないって言ったらどうする?
[帰ったらまた"炎の魔女"にならざるを得なくなってしまうのだ。 血を吐くほどの過労なのかもしれない以上、帰したくはなかった]
僕を、殺す?
[今居る場所は湖の底で、オスカーを殺せば外骨格は形を維持できなくなり水面に紅い華が咲くことだろう。 水深は100メートル程、外に放り出されればまず助かることはない]
溺れたいなら、そうすれば良いよ。 その前に空気が大分薄くなってきているようだけど――。
[大丈夫? 尋ねる言葉は心配するものだが、それは文字通りのものではなく――気を失えばそのまま連れ帰るつもりである]
(271) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
[指が二本あれば銃の引き金は引けるらしい。 なら切り落としても大丈夫だよなあ、なんて危険なことを考えていたら、うさぎのぬいぐるみと目が合った。
しばし、うさぎのぬいぐるみと見つめあう。 ふと、志乃が近くにいる気がして、顔を上げるも当然そこには誰もいない]
……ほーこくしょ。書かなきゃ。
[緩慢に身を起こして、血濡れた手を包帯できつく縛った。
お偉方も医療班も、自分が突然癇癪を起こしたり部下の耳を切り落としたり自傷を繰り返したりしているからか、なるべくこちらに会いたがらないので、これでも配慮しているのだ]
…………
[ペンを持って、報告書を書き始める。 詳細に、分かりやすく、何が戦場で起こっていたのかを記録していく。
途中で一回、吐きそうになった。 というか吐いた]
(272) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
[『帰さないって言ったらどうする?』 その問いにぎゅっと目を閉じてキツイ表情を示す。 くらり。 なんだ、めまいがする。 オスカーに掴まる。 頭痛は気のせいだろうと思う。]
…オスカーを今殺す?って言われても、私、死ぬじゃない…。
[湖の底と聞いて、勝敗は既に付いてる。 確実に死ぬのは間違いなく私だ。 湖と聞いた瞬間から、火は使えない。それでも]
オスカー、ごめん、今は無理してでも、帰らなきゃ、 皆、心配してるから。 志乃、ナユタ、ライジが、心配してるから。 オスカーの方もそうじゃないの?
[そう言って、ずるずるともたれる。]
(273) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
それに、上の連中にお礼しときたいんだ…。 遊びというお礼をしてから、オスカーの所に行こうかな…。
[それはダメ?と問いかけるようにオスカーを見上げ。]
…色々言ってるけど。 オスカーを焼きたくないし、死にたくないよ。 [空気が薄くなってるのはちょっと、色々やばい。 オスカーと一緒なのは悪くないけど。 まだ死ねない。]
(274) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
―三年前・談話室― 『モニカは、もう僕のモノだよ――』 [その言葉に嬉しそうに抱き締める。]
んっ、んんんぁっ!! [口づけをされれば、絡み、求め、一気に貫かれて腰が浮く。 同時にきゅっと中にあるモノを締め付ける。 逃がさないかのように。]
あっ、あぁあ、っ、オスカーッ!もっ、っと。 [名前を呼ばれる度に、きゅ、きゅと締まる。 その度に男の、オスカーのモノの形が鮮明に感じる、刷り込まれる。 彼が欲しいと求める。]
――ぁっ!そこは、だ、めっ、ぁ、っ、あぁぁっ! [ごりっと腹側を擦られた時、目がちかりとしてびくんと跳ねる。 一度そこを擦られ、焦らすように離れ、また擦られて生理的に流れる涙と息と共に喘く声を甘く漏らす。 好きだよ、と、その声が麻薬のように甘美に聞こえ、ぎゅっと締めつけ]
(-190) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
―三年前・談話室― ぁ、ぁや、っは、はげしっ…、おく、はっ、っっ、ぁぁぁあああ―――!! [甘い誘いの声に、奥をつつかれ、蜜でさらに突きやすく奥を何度も激しく突かれる。 パチパチ パチパチ 目の前が白くなり、頭が真っ白になる]
――――イクっ――!! [中に熱いモノが注ぎこまれるのと同時に、ぎゅぅぅと、搾り取るようにキツく締め付け、ビクリびくりと体が痙攣する。 たくさん熱いのを注ぎ込まれ、入りきれなくなると蜜と混ざり合って溢れるだろう。]
あっ…ん…ふっ、ぁ… [全力疾走したあとのように荒く、熱い息を吐き、軽い口付けをされるまま]
…おすかぁ…すきだよ…。 [ぎゅっと、甘える目でそう言った。]
(-191) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
だから桃窓自重を…(殴り
(-192) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
うん……そうだね。 モニカが来てくれないなら、心中も悪くない。
[オスカーは酸素が薄くなっても多少は平気だったが、掴まれると疲労の所為か身体にだるさが広がる。
――頃合いかな。
キィに岸へ移動するように頼めば、異形の蟲は牛歩のように移動し始めた]
無理しちゃダメ。
[またデコピンを一つ――]
……僕は居ても居なくても変わらないから。
[単独行動が多く、嫌いな任務を断り、それでも気づいたら拠点で鉄の臭いを捲いている。 だから、自分が居ないことに気付く人間は居ないのではないだろうか。
曖昧な笑みを浮かべるしかなかった]
(275) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
そう思ってくれてっと、いいんだけど。 き、かせんのは……頑張る。
[ケイトの言葉>>+46は優しい。 嘘でも本当でも嬉しかった、彼女はどちらでも、あるいは答えがわからなくてもそう言ってくれそうだけど。 聞かせて欲しい>>+47という言葉には少し誤魔化した。 本当にできるかの自信がなかったから。]
おい、泣くなよ?
[語尾が途切れたケイトの顔を覗き込んで表情を確かめてから、どんな顔でも、もう少しそのまま。]
(+51) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る