82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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嬉しい。ドリー……ボクだけの。
[死にも分かたれなかった繋がり。 死してより強くなった繋がり。
震える肩をそっと撫で、 胸をくすぐり、脇腹から腰へと滑る掌は、 そのまま下腹をさすり 脚の間へと触れる。
漏れた声をもっとたくさん聞きたくて。]
誰も聞いてないから。 好きに鳴いて。
[掌で柔く包み込むドリベルの性器を ゆるやかに擦りながら。]
(-273) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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…それを言ったら……ホレーショーさんも。
[サミュエル>>+59に追従するように。 半年での転生は指折りの早さだ。 その理由が弟に会いたかったからだとは、 その後の二人を見ていれば分かるというもの。]
(+64) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[昔から、隠し事は苦手だった。
なんでも顔に出てしまうから、 喜怒哀楽が激しくて、そんな所をよくサミュエルに からかわれていた。ときどき、ドリベルも一緒になって、
思い出せば、やはりちょっと腹立たしいけど。 あの日常は、もうないのだと思うと寂しい。
攻芸に気付かれているなんて、思わないまま、 どうやって隠そうかと、未だ悩んでいた。 これ以上広がったら、隠し通すこともできないけれど。]
(154) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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今日は釣りをされますか?
[森は少し危険ではないだろうかと思いつつ、 村に近い川なら大丈夫だろうか。 何事も無く、これ以上誰にも病が広がらない事を祈りながら 日常を続けようと、朝食を取りながら主に今日の予定を確認する]
(155) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[沢山甘えようと思ったし、甘やかしてくれるとも思った。 正面から抱きしめるとぎゅっと力を込める。 こうして感じる体温、鼓動、匂いまでもが愛おしい。
恥ずかしがる顔も、これから慣れるまで何度か見れるだろう。 いっそ慣れなくてもいいぐらいだが、 また夕食から肉が消えるかもしれないので黙る。 互いの呼吸の音だけが聞こえる時間が心地良い。]
(-274) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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これで良いのだろうか?
[>>150パンの入った包みを持ってチアキのもとへと。]
手合わせの後、約束通り半日暇をもらう。
[帰ってこれないかもしれない。 それは口に出さず、まったく反する言を告げる。]
何があっても、ちゃんと戻ってくるからな。
[パンをチアキに手渡し、玄関に出ると棒を手に取り歩く。 病の気配は――未だ自分には訪れてない。
それをありがたく思う。 ジェームスとの最期の手合せ、遠慮などさせるつもりは無し。]
(156) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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俺も手伝いますよ。 二人で、色々試してみましょう。
[トレイルの言葉>>151にそう応え、夕食が終われば、片付けを。 夕食の後は湯を沸かして、まずは主から汗を流すよう勧めた。
その後で、自らも戦いの痕を洗い流そうと。 ――染みついた血の臭いは、なかなか消えはしなかっただろうけど。]
(157) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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……ちょっと、様子みてくる。 パン見つけられるかわからないし。
[空気が微妙になったのもあり、そそくさとチアキたちの後を追っていく。見つけられなかったとて、知らせる方法がないはずなのにも関わらず。
つまり、この場を離れる言い訳なのがバレバレである。]
(+65) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[明日の予定を聞けば、目を細めて頷いた。]
お供します。トレイル様。
[手を握ると言われれば、むしろ、嬉しそうに微笑んだ。]
(158) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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えぇ、もちろん。 ……むしろ、落ち着いたら、少し大きめのベッドを用意したいくらいですが……。
[言っていいものかと、少し悩みながら。]
(-275) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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だから、夕飯の準備をして縁側で待っててくれ。 お前の飯を、食べたいから。
ちゃんと戻ってくる。
[チアキのラーマとして、必ず戻る。]
(-276) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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もちろん、言うよ。 実際にはそうでなくてもね。
[自信に満ちた声で深く肯く。 父を誇る息子のように。 その言葉には、いつまでも、 そうあって欲しいという願いも含まれている。
ドリベルの同意(>>+64)を得て、 ほら とばかりに得意げに兄弟を見る。]
うん。チィに … よろしく。
[先程見かけたチアキを追うケヴィンは 大人しく、その場から見送った。]
(+66) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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―朝―
[当然のように同じベッドで寝ていたので、 トルドヴィンが起きる時間に目が覚めた。 なお、弟子を取っても一緒に暮らすわけではないので 変えるつもりは今のところ無い。 この場合大きいベッドが必要だ、どうやって手配しよう。]
釣り、そうだな。
[>>155せっかく針も作ったし、 いつも行く川ならば出ても雑魚ばかりだろうと頷く。 今日は何事も無いといいと願いつつ、 朝食を食べてから川へ向かう支度を整える。]
「昼食も持ってゆくか?」
[呼び出されることもまず無いだろう。]
(159) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* >>152 トレイルにころがされる ころころ ころころ きゃっきゃ。
(-277) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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お、これは……ブルーベリーのパンかな?
[>>156微かに香る甘酸っぱい香りに微笑んだ。 出かけると言う言葉に、一瞬だけ寂しそうな顔をしたが]
あぁ、迷い子になるなよ? それが一番、心配だ
[本音と冗談を混ぜて、頷き返した。 何か決意を込めて、出かけたいと言っているのを感じたから 黙って見送ろうと思った。きっと、帰ってくると信じてるから]
うん、……待ってるよ、ずっと あんまり遅いと、探しに行くけどな?
[待ってるだけは性に合わない。 だから、あまりに遅ければ、探しに行くぞとちょっとの脅し。]
(160) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ん、そーだね。もう少し大きい方が、いいね。
[ジェームスの手を握ったままベッドの上に横になる。 あいている方の手で自分の隣をぽんと叩いて横になるように促した。]
それと、明日は一緒に湯あみをしよーか?
[今日は血が付いている、とかいって遠慮されそうだったので。 言いだせなかったお願いをもう一つ。]
(-278) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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―自宅の中―
…………?
[よろしくしたくても、もう届かない。 だから、黙ってチアキ達のやりとりを眺めたりしていた。 パンの場所はわかるだろうかと、奥に行った後の攻芸についていけば、囁かれた言葉が聞こえて、不思議そうに首を傾げる。
意味をとらえることが、できなくて。>>148]
(+67) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ふ、………
[くすぐったいような。焦れったいような。 それでも触れられる指に 覚えるのは安心感と幸福感で。]
……エルが…聞いてるじゃ……ないですか…! ………あっ、
[ふるふると首を振り。 触れられた箇所に顔を赤く染める。]
(-279) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[弟をからかうサミュエルを見て。 そして、弟の反応を見て、嬉しそうに笑う。]
んー、私?
それは勿論。
[こちらはといえば、さも当然といった口ぶりで、ドリベルの追従を肯定した。]
(+68) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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…キリシマ様……。
[声の代わりに体温や、主の髪の感触に、匂い。 それが更に主が生きている事を感じさせてくれて嬉しくなる。
ただこうやって2人だけでいる事がこれほど幸せだと思わなかった。
サミュエルとドリベルの事は聞かなかったが。
きっとあの2人も同じ位幸福だろうと…思いたかった]
キリシマ様……。
[ただ名前を呼ぶだけで、その名を持つ者が腕の中にいて 抱きしめてくれている事だけで嬉しいと 名を呼ぶ声に愛しさを込めた]
(-280) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* >>159 このライマー末期すぎる。
(-281) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[>>160探しに行くと脅されて肩を竦める。]
安心しろ、馬車でいくから迷う事は無い。 少し片付けておかねばならぬ事があってな。
………忘れ物をしたから、それを。
[この世に、あの忘れ物をおいていく気など更々無い。 チアキに対してのそれとは全く異なる意味で。
―――長兄の今までの行いは、破門で済むものでは無い。
今は山賊の真似事をして、人里に迷惑をかけていると聞く。
あれは、地獄に落ちるべき、一族の恥だ。 きちんと回収して、制裁を加えるべきだと思っている。]
(161) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[チアキと攻芸の姿が見えたのは、そんな会話を交わしながら、クスクスと笑っていた時か。]
あ。
……逃げたね。
[様子を見てくると、そそくさとこの場を離れてゆく弟の背を見て、ぽつりと一言零し、またクスクスと肩を揺らした。]
(+69) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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あぁ、……待ってる、よ 美味しい夕飯作って……待ってる、
[縁側で、白い花を見ながらまた笑い合って、食べよう。と]
必ず、戻ってこい―――…俺の許へ、
[これは、命令と、願望。]
信じてるから、……な、
[不安げに、じぃと見上げて呟いた。]
(-282) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[予想だにしなかった言葉に、一瞬で顔が赤くなる。]
は、はい……。
[湯が足らなくならないか、とか。 欲情せずにいられるだろうか、とか。 あれこれ考えながらも。 表に出しては、おとなしく頷くのみ。
もっとも、何を考えているかは、真っ赤になった顔とその表情で想像つくかもしれないけど。
主の隣に横たわり、そっと手を伸ばしながら。 ……やはり、顔の赤みは引きそうにもなかった。]
(-283) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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―自宅の中―
[二人のやりとりを聞いて。>>156>>160 攻芸がどこか遠くへ行くのだろうかと思った。
半日の暇という割には、先程の口ぶりはいつ帰ってくるかわからない物に聞こえたのが気になったが…死者には知るすべもない。]
おーい…… 二人とも、無茶はするんじゃないぞ。
[届かないとわかっていても忠告しておく。]
(+70) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ど、こ……って、 ッ、ふ……ぅ、ァ…… ……ッ、ん……
[わざと焦らされていると分かれば、じわりと熱の帯びた瞳で、睨み付ける。 抗議を示すように、指先で、ケヴィンのそれを強く押すが]
……ッふぁ?!
[微かな痛み。 と同時に反対側には、擽ったいような温かさ。]
はぁっ……、ぁ……
[心音が響いていたなら、きっと相当な音だったろう。]
ぅ……
[まだ触れられてすらいないのに、下腹部が熱を帯びてゆくのが分かる。 擦りつけてしまいたい衝動に駆られながら、もじもじと脚を動かした。]
(-284) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ああ、それがあれば戻れる。 ……俺を信用していないのか?
[それもさもありなん。 森で迷ったとしても、連れ戻してくれたサミュエルはもう居ない。]
……。
[此方を見上げるチアキと視線を合わせ。]
(-285) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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…………。
[現れたチアキと攻芸が家へ中へ入るのを見て。 後をついていくケヴィンを見送る。
あの中で見えるのは、師匠と弟子の絆のやりとり。 少し前、キリシマとサミュエルの間で行われたような。
その光景は、胸が締め付けられる。 彼も見られたくはないだろうと。だから。]
……逃げましたか。 [ホレーショーの笑い>>+69に返す。]
(+71) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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ドリーの声も、ボクのもの。 だから、ボクはいいの。聞いても。
[赤くなる顔を覗き込み、 染まった頬へキスを落とした。 頭を振る仕草も、抗議の声も、愛しい。
ちゃんと顔が見えるように、 目元にかかる長い前髪を左手で掻きあげて。 額へも口付けた。
触れた箇所の熱を育てる意図で 全体をゆっくりと擦って。
その中で見つける、反応の良い箇所を 指先でくすぐり撫でて、時間をかけて愛撫を。]
(-286) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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