41 アンデッドスクール・リローデッド
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やだ、もう……
[くすくすと笑って、でもそれでもいいかとすら思えた。身体は幾分重く疲れを感じるもそれもあまり気にならない。 一緒になれたことの喜びが、勝って]
……くしゅっ! やっぱり、寒いね。
[離れた身体は徐々に冷え、洋服を拾い上げて身に着ける。その行為が急に恥ずかしくなって彼に背を向けた。
部屋の隅にあった鏡で己の顔を覗き見る。 乱れた髪を整えている途中で、首筋に咲いた赤い花の存在に気がつく。]
あ……。
[小さく声に出して、その場所を押さえる。これもまた刻まれた証だと、一人微笑んだ。]
(=47) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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風邪、引くなよ? 風呂に入りたいな、やっぱり
[体から、汗と、女の匂いがする ロゼットの匂いだから、私は嬉しいのだけれど 変に思われたり、しないだろうか? まぁ、想われたら思われたで、いいか]
結局ねむらなかったな
[それでも、疲れは感じずに 恥ずかしそうに背を向ける彼女から離れ、入口付近に立った 廊下から、何か、声がする]
…――――
(=48) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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暢気な上に盲目ときてる。 ある意味もう手遅れだな。
[笑いながらそう言って、軽く首を横に振る。]
普通の人間は、ここまで言われりゃビビッて逃げるぞ? 本当に……バカだな。
[近づけた唇を、彼女の唇に重ね合わせて、同じようにベッドに引きずり込む。]
休むつもりが、余計に疲れたりして…。
[押し倒して自由に動く手で、彼女の体に触れた。 最初の一言目は]
ちっちゃ…。
[ムードもへったくれもなかった。]
(-177) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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……っ……くしゅっ!
[口元を覆ってくしゃみを一つ。 ふるふると頭を振って、髪を撫で付けた。
その時に聞こえたのは、誰のものだっただろうか。]
今、声が……
[レディスミスへ手を伸ばしながら、扉のほうを見つめた。休憩は、そろそろ終わりのようだと。]
(179) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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コーネリア、その話、私にも聞かせてもらおうか
[扉の向こうから、声を出した 聞こえた話の内容は、私には必要そうな情報だ そして、私は今、考えている あの場で、知りたい事は山ほどあったはずなのに 質問をした人間は、私だけだった そこに、奇妙な感覚を、覚えてはいたのだ あの場に居た人間、ロゼット以外の者達 それは既に、人ではないのではないだろうかと]
何人倒せば、いいんだ?
(180) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* んでセシル自身がアンデッドなら。 アンデッドの存在を明らかにせず、ちまちま殺して逃げてけばいいので それはないんじゃねーの 的な考えかしらきっと。
(-178) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ま、そうだけどね…。
[しのぶの意見には大人しく賛同しつつ]
むしろ俺はあの二人が仲違いする所の方が見たい…。 まあ殺すならヴェスパタインかなぁ。 さっきヒントを聞きに来た少年に、アンデッドとゾンビがあわせて2人いる事と、『ベネット、ローズ、田原教諭、しのぶ、この中に殺すべき対象が1人いる。』 ってヒントをあげちゃったんだよね。 ま、普通に考えれば、残りの4人にも一人いると同じだし、そもそも、その中には2人いるしね。
[笑いながらそう答えて、だから、そこは敢えて外したいなぁと呟いた。]
(*58) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* やべえ、セシルに「いつ死ぬの」って聞いてみたい……!! ふわああ!!
(-179) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* セシル殺しちゃってバッドエンド一直線も超熱いんじゃないですか。ねえ。ねえ。
(-180) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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……あ
[ゾンビの群れに何処かあやめを探していた。 コーネリアの声にはっとした様に顔を向けて ベネットに話をする際に近寄りすぎていたかもしれないと 少しだけ距離をおいた。]
セシルへの質問?
[どうだったか、なんだか思ったことをがんがんぶつけてしまったような気がするので、具体的に質問したかどうか覚えてない。]
したよーな、教えてくれなかったよーな。
[いや、多分してない。アンデッドが誰かと訊いて、それが誰か答えられないと謂わたような。]
アンデッドの数??
[一匹じゃないん?とベネットと同じ反応をしただろう。]
(181) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ふふ、大丈夫。
お風呂ね、やっぱり入りたいなあ……。 こんなに広いんだから、大きなお風呂があってもよさそうだよね。
[埃の舞う場所を行き来したせいで、洋服も幾分汚れている。 幾分のんびりと考えられるのは、幸せに浸っているからか]
(=49) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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[コーネリア>>178と呼びかけるグロウの近くに寄る。]
コーネリアさんって、1年生の? 彼、何か知っているのかな。
[見かけたことはあれど、その名前は知らなかった。客間を出て行くべきか、不器用に銃を構えながらもそう考える。]
(182) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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[話し終わった時の彼の反応を確かめるより、先に。 後ろから聞こえてきた声に、肩が跳ねた]
センパ イ [気のせいか、以前話したときよりも警戒は薄まった声。]
扉越しは。言わない。 センパイは守るだけ、なの? 違うでしょ、戦うよね。守って、隠れるだけじゃ、ないよね。 [それはどこか願いにもにた音で発せられた。 センパイはそんなかっこ悪くない、と。それだけ思って。]
(183) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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探してみようか、お風呂 水が出るんだ、何処かにあるよ
[恐怖や闘争本能は、今の私にはありはしない あるのは、彼女と共にかみしめた、幸せの余韻]
(=50) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* いやあああああ 多角の危機。僕多角、苦手。 多角。恐ろしい。こわい。
(-181) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* どうだかなあ ベネットソフィアのどちらか、かしら。 なんとなく、ならソフィアにベット。
でも俺、こういうの全く当たんないからな!!びっくりするぐらい当たらねーの!
(-182) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* ソフィアに疑ってますよう って→出しとけば 早めに殺してくれない、かなあ。かなあ。
(-183) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* 4人のうち3人が集合している風景…。 うん、とっても見ていて面白いです。
さあコーネリア君頑張りたまえw
(-184) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ああ、中学時代の後輩だ
[傍によるロゼットに、そう答えて 野太刀に手をかけながら、思う]
どうやら、ヒントを聞いてきたらしい 知りたい事があるって言うのは、人側の証拠さ
もめそうになったら、助ける 問題は ロゼット?
[彼女の眼を見て、問う 問題があれば、彼女は指摘してくれるだろう そして、私はそれを受け入れる事ができるだろう その程度の信頼感は、私にはあるのだ]
(184) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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う、うん、分かった、信じる。
[こくこくと真剣な顔で頷いた。 撫でられると目を伏せて]
…ん。
[短く返事して、セシルの言葉に従った**]
(185) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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…セシルの所為やもん。
[唇が離れると、熱っぽい目で見つめる。 自分でも続きを期待してるのが分かって、でもそれを悟られるのも恥ずかしくて、せめて責任を押し付ける言葉を投げた]
わ、私がこんな風になったの。 全部、セシルの所為なんやから…責任、取って貰わな、困るもん。
[触れられるとピクリと身体が動いて]
…ちょ、ちょっとはあるよ!
[とはいえ平均以下なのは確かな話で。 言ってしまってから、恥ずかしさで顔を背けた]
(-186) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* そういえば、さっき見直ししていて気がついたんだけど、 しのぶがソフィアになっていた…ついつい…。 だから日本名に変えないでいいんだよぉ><
セシル嫌なこだなぁ…とっても噛ませ犬っぽい。 さっさと死ねばいいのに…どうやってつられっかなぁ。
(-185) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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教えすぎやけど……まあいいか。
[少年とは、今目の前でこうして話しているコーネリアだろう。 四択のうちの二人が目前に居たのならば コーネリアの警戒も理解出来ると影でほくそ笑んだ。]
こうして疑心暗鬼になっていくんやねぇ―――
[人とは脆い生き物だ。 共存しか出来ない癖に、弱肉強食に生きている。]
(*59) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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大きいといいね。 見つけたら、一緒に……
って……ああもう、あたし何言って……!
[全力で顔を扇ぎながら火照りを冷ました。]
(=51) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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[しのぶには一匹ではないのだ、というように頷いて]
意志を持った、ゾンビになることがある って言ってたよね。 それが増えてるのかもしれないし。
……そうやってどんどん、ゾンビが増えちゃったら もう、抵抗できなくなっちゃう。
もう、そんなに時間が残ってないのかもしれない。
(186) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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…――――
[コーネリアの、声 外に出て来い、と言う話なのだろう これは誘いか、と思わなくもないけれど 心のどこかで、彼がそう言う事はしそうにないとも思う]
わかった、開けよう 近くにいるのは、誰だ? 危なそうな奴がいるなら、離れさせろ
そうでないと、ここでいきなりバトルになるぞ
[ゆらり、野太刀を抜きはなって ロゼットに、開けて良いかと目で問うた]
(187) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ん…――――
一緒に、入ろう? たとえ風呂だって、離れたくない気分なんだ
[顔を隠す彼女に、微笑みながらそう伝えて 風呂に入った時なんて、皆武器を手放すのだ 一番、危ない所じゃないか どうせ死ぬのなら、一緒に死ぬと決めたのだから 危険も、安全も、二人一緒に]
(=52) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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洗濯板はちょっととは言わない。
[笑ったままそう告げて、もう一度唇を交わした。 胸に触れていた手で、彼女の衣服を捲りながら、ゆっくりと舌を這わせる。]
俺の所為じゃなくて、レティーが元々こうだったんだろう?
[唾液を交えた音をわざとらしく、いやらしく立てて、彼女の様子を伺うように視線は彼女の表情を見つめた。]
どこ…触られたい?
[くすり、一度だけ小さく笑う。]
(-187) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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お友達だったんだ。 だから彼、先輩って言うのね。
[野太刀に手をかけるグロウから目を離さぬまま暫し考える。]
……人側……
[確かにセシルと話すことの出来るらしいアンデッドがヒントを聞くはずもないと思った。だが彼が本当にそのヒントを耳にしてきたのかという確証はない。 でも、ここで踏みとどまっていても、何も解決はできない。]
話してみないと、わからないね。 行ってみようか?
[小さく頷けば、肩から髪が一房落ちた。]
(188) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* どーしようかなああ 後輩的には、名指しされた中にいなかった先輩は、ここに出たら危ないと、思うのだけど。止めていいかな。
(-188) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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