38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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>>234 マ…ゴォ…! ダメ…そこ…おぉぉおぉぉっ…!
[頂から触手が一本引き抜かれたかと思うと、ぽっかり開き、とろとろと涎をこぼすその穴に、今度はマーゴ自身が侵入してくる。 再び栓をされたことに悦ぶかのように、一突きごとにあふれる白濁がマーゴを汚した]
あ、あ、あ、あ…んぐ…! ん…んんんんんんんんんんん…!?
[新たな快感に翻弄されていると、そこに問答無用で更に快感が加わる。 ふやけるほどに蜜を吐き出す蜜つぼにも、すっかりほころびた菊花にも、快楽にあえぐ口にも歪が進入し、それぞれを奥まで犯し抜く]
(256) 2011/10/16(Sun) 20時頃
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んぐぅぅぅ…むぅぅぅぅ…っっっっっ!!!
[テッドとマーゴ、二人に犯されたときよりも激しい快感がソフィアを襲う。 ごつごつとした歪が肉壁越しにこすれあい、ソフィアの快感を増大させる。 帯にすでに犯されていた狭穴にももう1本細いマーゴのソレがもぐりこみ、ソフィアの感覚はパンク寸前だった]
(きも…よすぎ、て…壊れるぅぅ…! い、く…すごいのきちゃ…)
(257) 2011/10/16(Sun) 20時頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!
[すべての穴が埋まって59(0..100)x1秒後、ソフィアの性感は限界を超え、破裂する。 再びあらゆる体液を撒き散らしながら]
(258) 2011/10/16(Sun) 20時頃
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ソフィアは、全身を震わせ、絶頂している
2011/10/16(Sun) 20時頃
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―自宅/客室(ローズマリー)―>>253 [法悦の表情を残して意識を手放したローズマリー。 精液に満たされたその胎内から、二本の触手を引き抜いた。 触手と媚薬とによって開発されたそこはだらしなく弛み、つい二日前まで処女だった娘とは信じられないような、熟れた果肉の赤を見せていた]
うふふ……素敵よ、ローズマリー。 こんなに堕落した姿を見せてくれるなんて。 バーナバスさんやドナルドには後で御礼を言っておかなくては。
[精液を溢れさせる両孔を見やり、それを塞いでおこうと二匹の蟲を呼び出す。膣穴に当てた一匹は吸盤を周囲に伸ばしてぴたりと貼り付き、肛門に宛がった蟲は極太の栓となってそれ以上漏れ出るのを押し止める]
ふぅ……彼女はこれで良い、として。 志乃さんとリンダの方はどんな具合になったかしら?
(259) 2011/10/16(Sun) 21時頃
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グロリアは、ローズマリーを部屋に残し、廊下へ出て隣室に向かった。
2011/10/16(Sun) 21時頃
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……おや、グロリアさん。 これは、好い塩梅になりましたか。
[屋敷に戻ってきた後、部屋の前でグロリアに声をかけた]
ご覧のとおりです。ひとつ中でご確認ください。
[いまだに快楽から立ち戻らずに自らの肉体で少女は快楽を貪っているかもしれない]
……そうそう、此の方に正式な正体のお話をいたしましたら、満更でもなさそうで。時間は差し上げているのですが、まあ当人が了承すれば別にいつでも構わぬでしょう。
(260) 2011/10/16(Sun) 21時頃
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というわけで、此方の方はいつでも。
其方の叔母様… 妾の義理の妹とも言えますが。 妾の仔もぜひ生んでいただこうかと思うておりますが、 如何なものでしょう?
(*33) 2011/10/16(Sun) 21時頃
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志乃は、正体→招待(>>260
2011/10/16(Sun) 21時頃
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[心から満足した様子で私は大きく息を吐く。 ローズマリーとの交歓、そして彼女の堕落によって得られた精力が、全身にかつてないほどの充足感をもたらしていた]
皆様、ご機嫌いかがかしら。 バーナバスさん、ドナルド、ローズマリーの件は本当に有難うございました。彼女の身体も心も、とても素晴らしい味わいでしたわ。 お二人がどれほど堪能され、お仕込みになったのか窺える思いでした。 志乃さんも、あれを試されればきっと愉しい経験になるかと。
(*34) 2011/10/16(Sun) 21時頃
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快楽にもですが、恥辱にはより敏感に反応する女でしたわ。 きっと私の母も、ああして“洞”の虜になったのでしょう。 そういった意味でも、心から満足のいく“贄”でした。
[そうして、聞こえてきた志乃さんの声(>>*33)へにっこりと微笑む]
あれの姪としても、心からお礼申し上げます。 ローズマリーが志乃さんの子を孕めば――ふふ、丁度私のいとこに成るのですね。ああ、素敵ですわ。 私からも、是非お願いしたい気持ちです。
(*35) 2011/10/16(Sun) 21時頃
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[嘲笑うように見下ろす男を悔しげに睨みつけるも長くは続かず、貪欲に蠢くテッドの内側に扱かれて幾度目かも判らぬ程の絶頂へ直ぐに追い込まれる。 ぐったりと脱力したところで、胸へとぞわりと喰らいつく触手。]
貴様何を……ッ、ぁ!!!!!
[ピンと勃ち上がっていた胸の頂に喰らいつかれ、思わず上擦った声が上がる。 媚液に敏感になった先端から針金より細いものが内側へと侵入し、注入されていく体液。 乳輪も乳首もぷっくらと赤く腫れ上がり、なだらかだった胸板が少しずつ盛り上がっていく。]
…ぁ、……ぁッ!!
[強制的に発達を促された乳腺が固く張りつめはじめ、横から来た触手に絞められれば甘く痺れるような痛みが突き抜ける。]
くっ……こんな、モノ……… [ぷるんとつつかれて形を変えるそれは既に、男の胸板から膨らみかけの少女のようなささやかな乳房へと変わってしまった。 いつかの深い傷痕は膨れた胸に引っ張られ、谷間を斜めに横切るように鮮やかに血の色を透かしている。
胸をつつかれれば、屈辱に唇を噛みながら目を逸らし …]
(261) 2011/10/16(Sun) 21時頃
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―森の狂宴―
あん、あ……ふっ……もっと、もっと……
[ヴェスパタインの上に跨り、膝にドナルドを乗せてその 交接を愉しんでいる。 下から絶えず注がれる白濁を種は吸収し糧として。 同時に上へ吐き出す白濁はドナルドを満たす為だけに。
体内の種が疼くのを満たす為だけに、腰を振って雄を咥えこみ、突きたてた雄から搾り取られてゆく]
……このまま、ずっと? ずっとシテたい。もっともっと、一杯出して、注いで…………
ッああ!!!!
[誘惑に言葉に頷いて、ドナルドの体内にまた精液を放った。 細い触手が尿道から進入し、一際敏感な壁を擦って内臓奥まで到達する感覚に、身体は震えて涎を零した。
精巣に根を張った種が余す精液を注ぎたくて仕方ないという欲求が新たに生まれる]
(262) 2011/10/16(Sun) 21時頃
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[欲求に従い、精を解放するためにドナルドを突き上げて絡みつく肉壁を擦り上げる。 孔を犯すヴェスパタインへも同じだけの刺激を伝えそちらの種の精を浴びて食べたい欲をも満たそうと動き、抜け出せない快楽の罠で二人の男を貪っていると。
ドナルドが持ってきたウサギの縫ぐるみがちらりと視界に入り、一つの名前を思い出す]
あう、もっと、中に出して…… ポーチュラカ!ああん!
ごめ、俺助けらんな……ふぁっ!や、お兄ちゃんの中に出すぅ!
[花の見せた幻覚と。 屋敷で見た眠る姿と。 学校で交わした言葉と。
惚れる切欠になった笑顔と。
それでも身体を蝕む種の欲求には逆らえず、ただただ男達の間で腰を振り続ける。 歪んだ顔には、悦楽と期待と絶望とほんの少しの恋心から一筋の涙が零れ落ちた]
(263) 2011/10/16(Sun) 21時頃
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―自宅/廊下―>>260
志乃さんのご様子からすると、リンダの方も捗々しいことに成ったようで。有難うございます。
[彼女へと会釈して、今出てきた部屋を示す]
ローズマリーも、とても素質のある女でしたわ。 流石はお母様の妹だったというべきか、バーナバスさんとドナルドが慧眼だったと申しますか。
リンダを“洞”に招くのには、私にも異存は有りませんわね。 ソフィアやマーゴ、それにテッド……学校の級友達と会わせるのも、面白いかもしれませんが。本人に確かめてみるとしましょう。
(264) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
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ヴェス(のおっぱい)に挟まっちゃった(*ノノ)
(-186) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 21時半頃
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―廊下― 左様ですか。流石は貴方を生んだ女の妹、 それだけに当時の妾が無駄に使い潰してしもうたのが悔やまれる処ではありますが。
…では其方の方は皆様の依存がなければ。 リンダの方は、一つ本人に改めてみてくださいませ。 成程、旧友と 旧 交 を 温 め る のも風情のある事で御座いますれば。
[そう言って一礼した]
(265) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
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―教会・ソフィアの部屋―
あっ…ふぁん…あぅ…
[濡れたベッドの上にソフィアを押し倒すような姿勢で、 四肢で身体を支えて快感にうち震えていた。 ぶちゅぶちゅとソフィアの甘い白濁を浴びて濡れそぼって、 黒髪からひたひたと雫が落としながらもくすくすと哂って、 さらに奥へと歪をねじ込んで雫を高く跳ね上げる。
スカートの下からソフィアの身体に向かって伸びる触手は 孔という孔を塞ぎながら身体を包むように広がって。 腹を、背をなぞってはたわわな果実から零れる甘い蜜を受けとめていた。]
すて、き…すてき、よ…そふぃあ、ちゃ…あ、ぁぁ…
[異性を受け入れたことのない身体は、 受け取っている大きな快感に身体をくねらせ、腰を揺らす。]
(266) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
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[限界を超えたソフィアが果てた、その直後、]
ん、あ、ふ…あっ…ふ、んんんっ! あ……い、やぁぁぁっ!!!
[絶叫と共にびしゃあああ、と触手の先から粘液が散る。 それも何度も、何度も。 射精というには夥し過ぎる粘液がソフィアの身体も、 自分の身体さえも汚し……ずる、と身体を崩れさせた。]
……ん……。
[粘液にまみれて糸を引く腕をゆっくりと動かして、 ソフィアの双房へ。 頂に穿たれた孔へ粘液が流れ込み、ゆるゆると元の形へ戻っていく。
形の戻った双房をぺたぺたと触って、ふわりと笑み… 身体の力を抜いた。]
(267) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
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[胸に食らいついた触手に、両の乳首を同時に強くひねられて、堪らず仰け反ってテッドの中へ慾を吐き出す。 かふかふと酸素を求めて息を吸い込めば、肺を満たすそれはあまりにも濃い媚臭。]
…ぁ、…あぁ……
[いつかの幻聴のように聞こえる声。 狼狽えたように目を上げれば、そこにいた姿は…
救いたい。手遅れだと思いたくはない。 だのに自分も、いいように弄ばれてこんな有様で。]
…ゆ、り………
[連れ戻したくても、ここからすら逃げられぬ。 酷い無力感に苛まれるばかりだ。]
(268) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
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―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>265
いえ、志乃さんが悔やまれるような事ではありませんわ。 私が残念には思っても、お母様はきっと何物にも替えがたい悦楽を得て逝かれたのでしょう。 それにこうして、叔母と巡りあうことにも繋がったのですから。
[ゆるりと首を振り、リンダの居る部屋の方を見やる]
ええ、それでは彼女に会ってきましょう。 また後ほど、“洞”にてでも。
[こちらも礼を返して、リンダを運び込んだ客室へと入っていった]
(269) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
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左様ですか。そう思うていただければ僥倖これに過ぎたるはなく。 妾も様子を見に行きたいところではありますが… 今すぐにでは気をやったままかもしれませぬゆえ、一度失礼いたします。
[そう言って屋敷を去っていった]
(270) 2011/10/16(Sun) 21時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 22時頃
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>>267 …ご…ぽ…ケホッケホッ…!
[大量の精を流し込まれ、飲み込みきれなかった分があふれて咳き込んだ。 下肢の前後両方から注ぎ込まれソフィアの腹部が不自然に膨らむ。 胸も、吐き出された白濁の分か…常より一回り大きくなっていた。 ずるりと、栓の役割をしていた歪が引き抜かれ、ある程度の量が一気に吐き出される]
ん…っ、あ、や…。
[自分のものよりも格段に濃いどろりとした液体が、過敏になった乳腺を擦り上げ、頂から吹き上げるたびにソフィアは声を漏らして身悶えた]
(271) 2011/10/16(Sun) 22時頃
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ぁ…はぁ…はぁ…。
[遅れて秘所、肛門、そして尿道の触手が引き抜かれる。 圧に負け、余分な精がいっせいに吐き出されると、貞操帯の中はもはや白濁まみれだった]
あ…が…!?
[ひりひりとする尿道を精が通過する。 痛みと共に甘美な痺れが沸き起こる。 それらの感覚にソフィアは再び小さく絶頂を迎えながら、男性の射精とはこんな感じなのかもしれない、と、頭の片隅で考えていた]
(272) 2011/10/16(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 22時頃
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―町中― [緋色の衣の女は、屋敷を出て裏通りを、教会から、街外れの方に歩いている。ふと、街外れの妙な香りを感じて視線を向けた]
あちらにいらっしゃるのはバーナバスさんではありませぬ。 その従者か… 二人獲物が手に入ったと謂うておりましたが。
(273) 2011/10/16(Sun) 22時頃
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―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>265 [裸身を鏡に映したまま、巨大な乳房を揉んでは母乳を噴き出させている少女がそこには居た]
リンダ? “それ”の具合はいかが?
[彼女の下半身に目を転じれば、白濁を纏いつかせた異形の肉。 陰核から伸びた触手がずんぐりとした胴体のほとんどを、そのすぐ下の肉壷に収めている]
くす……志乃さんから頂いたの? その子は。 さぞかし気持ち良いことでしょう。 私のことは気にしなくても良いからそのまま、気を遣るところまで見せてごらんなさいな。
(274) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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グロリアは、リンダの痴態を、椅子に掛けてじっくりと眺めた。
2011/10/16(Sun) 22時半頃
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―客室― [少女は与えられた客室で独り悦楽に耽っている。 声をかけたくらいでは、気づかぬ様子で*]
(275) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 22時半頃
グロリアは、/*アンカー先は>>177でした、訂正…!
2011/10/16(Sun) 22時半頃
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みんな性別があいまいになってゆく中で俺だけ男のままメスイヌにされちゃう展開が涎とまりません
(-187) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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ふぁ、ああぁ……――――!!
[何度目だろう 目の前が真っ白になり、少女はびくびくと痙攣を繰り返す。 薄くなる事のない白濁が、股の間に聳えるモノから溢れていた]
はぁ……ぁふ…
[椅子に座ったグロリアの前 鏡に映る己の姿にうっとりと微笑む少女が居る]
(276) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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− 森の狂宴 −
[気丈に触手を操る男を睨みつけた銀髪の男の胸が平坦なものから、見た目にも柔らかな丘を作り始める>>216]
何をって見たまま。 可愛らしいおっぱいじゃん。 ちっちゃいおっぱいは包んであげたくなるけど。 母乳出すならもっとデカイものにしないとな。
俺じゃ成長がゆっくりだけど、ご主人様のいずれかなら立派な胸にしてくれるだろうぜ。
[快楽に呑み込まれたままのテッドを抱きしめて、銀髪の男が小さな胸に驚きと屈辱に染まる表情と色を見下ろし楽しむ。 そして彷徨う様に視線を投げて、女の名を呼ぶと>>268べろりとテッドの耳朶に舌を絡めて軽く食む]
(277) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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なぁテッド、下のお兄さん、お前よりここにいない女の方がイイってよ?
[男には届かぬ小声でテッドに囁いた。 そのテッドもまた助けられなかった少女の名を呼びつつ前も後ろも貪っている>>263
零れ落ちる一筋の涙を舌で拭って]
テッドも一途だな。 嫌いじゃないぜ、そういうのも。 安心しろよ、テッドの立派な逸物なら女は皆メロメロだぜ?
[意地悪く囁いてまたぎゅっと締め付けて精を搾り取る。 焦点も定まらず、欲求のまま精を受け搾り取るテッドを抱きしめて獲物を誰に奉げるべきか少しだけ思案していた]
(278) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>276 [びくりと震えた少女の身体。 その脚の間から飛び出した屹立が、さらに白濁を放出していた]
ふふ、それで一体何度目の絶頂なのかしらね。 濃くって美味しそうな精だこと。味見させていただける?
(279) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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グロリアは、リンダへとゆっくり近づいて、白濁を一筋指で掬い取った。
2011/10/16(Sun) 22時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 23時頃
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んっく……ぅ
[片手で乳房を弄りながら、もう片手で股間に生えた触手を扱く。 噴出した白濁を、更に根元から搾り取るように]
あっ
[伸びてきた指先。 少女は其処で漸くグロリアの存在に気づく]
駄目、グロリアさん……汚い、です
(280) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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