32 【Deathland〜minus appleU】
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―園南側/ランプンツェル付近>>@29―
[テッドもまた、サヤに呼びかけていたとは知らず。]
……さあな。 …状態がいいとは、いえないか。
[此処に居るものたちはみんなそうだろう。 伸ばされた手が触れれば。 やはり、「触れた」という 感覚がある。じ、っと指先を見て]
……事件もなし、か。 ……チルチルは…… チルチルとミチルは…その頃から、居るのか?
(306) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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[自分はお気に入り。殺す側。言い聞かせるような決意は慢心に似る。 とっくみあいの喧嘩すらしたことない、ただ走るのが好きなだけの青年は。プロのナイフなど避けられるはずもない。]
(307) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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ラルフ!? おい、どういう意味だよ!
今、どこにいる?
[必死に呼びかけた。返る言葉はあるのか]
(=12) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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ヴェスパタインは、そのままホテルをじっと見上げている*
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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わ。最後に名前セシルっていわれt >>305
(-80) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―園南側/ランプンツェル付近―
[>>@30押し黙った後、>>300しまった、という顔を見る] [思ったことは口にせず微笑に乗せる]
ええ。 他にも沢山、たくさんお話ししたわ。
だけど…ここは その中で、特にジョージが好きだった話ばかりだわ。
[不機嫌そうな顔をされれば、逆に眉を下げる]
ん。
[覚えてる、に 短い返事]
(@31) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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[―――とくん] [まがい物の心臓の上の「赤い靴」が疼く] [収縮する心臓が焼けるその痛みに震えた]
―――…ッ、… あ、
[胸を押さえて、くらり、傍らの樹に片手をついた。 その拍子に火傷の痕もまた痛んで、呼吸が収まるのを待つ。 >>303質問は余り耳に入らない。]
………、
[ただ、くるしげな眼差しが、一度]
(308) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―園南側/ランプンツェル付近>>@30―
…――
[サヤが押し黙れば、 ベネットも黙ってしまうだろう。
口走ったのは 自分が感じていた思いと重ねたからだ。 《母》は《子》に《兄》を重ねて 《子》を、見ては居なかった。 ラプンツェル。 ラプンツェル。 禁忌をおかした塔の上の少女。 王子様《おにいさま》は、迎えになんて来ない。 けれど。]
(309) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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[見つめる目は、すいと細くなる。
彼は危険だからこそ、面白い。 無差別に暴れてくれて、そこを危険視した正義の勇者に殺されるとか、 そんな風に物語を盛り上げてくれる役者になるだろう。
ただし。主役にはなれないけれど。]
ねぇ、僕の国の古いことわざを教えてあげようか。 「二兎を追う者は一兎をも得ず」って言うんだよ。
[ひたりと指を、選んだメーターの一つに当てて、 彼の状況を精密にモニタリングした。]
(310) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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― クロスハウスキングダム ―
殺しまくれば…… ドナルドさん、せんせいの、お気に入り、なんだね。
[>>297牽制にたじろんでしまうのは、命を惜しんでしまう生き物としての本能か。 >>298自分を庇うように前に出るラルフさんに、何を言えば良いんだろう。 僕は何の力も無い。]
ラルフさんは、人、だよ… お願い、やだ、生きて。生きててよ。
[彼の声の能力で、彼の砂の能力に、敵う様には思えない。]
(311) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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/* テッドメモ> 何だ、大事な名前呼び間違えてるごめんラルフ
>>305 これですね。
(-81) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―園南側/ランプンツェル付近>>@31―
[けれどもし、変えられるのならば。]
…――。そうか。
[自身も押し黙ったとき 考えたことは、口にせず。]
好きな話ばかりの 「Dream Land(夢の国)」か。 ……夢でも、見てるつもりかも、な。
[それは。そろいも揃って悪夢だが。 眉を下げられれば、少し、悪かったとは 思っているように眼を反らした。]
……。
(312) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―ラプンツェル近く―
[辺りを見回しても、もちろん見えるはずもない。走り出そうとしてもどちらに走ればいいのかわからず歯噛みした]
おいセシル、ラルフどこかで見なかったか? って、おい!?
[具合の悪そうなセシルを見て、離れられず]
(313) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―園南側/ランプンツェル付近― >>306
生きて欲しいの。 …、少しでも 多くの子たちに。
[ベネットの手に触れる、触れられる] [霊体のはずなのにどうしてこんなことができるかを 当の本人は 知らずのまま]
…、あの子のことが 気になるのね。
[チルチルとミチル、その名を聞けば眉がより下がる]
あの子は私が死んで、数年してからかしら 気がつけばよくジョージがいたかしらね…
[ゆっくりとベネットの手を握る手] [瞼を落していく]
(@32) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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沙耶は、ベネットが少しでも良くなるように祈りを捧げる ――― 8
2011/06/23(Thu) 00時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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闇雲に逃げないんだな。 君の脳裏でどんな分析が成されてるか、興味があるよ。
[細められた瞳。 わずかに眉を寄せる]
二兎、同時に追えばそうだろうが 私を大事におもっていたひとには、置いていかれた 私がほしいものは、まだそばにある
ならば 私が追うのはひとつ 逃しはしないさ。
そのために君の命が必要だ。
[彼に、彼に、向ける感情が違っていた事に、気づいたのは何時。 彼がほしい 何をしてでも手に入れる 赤い靴が欲しくて堪らぬ少女の末路、知らぬわけではないが]
(314) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwww wwラプンツェル近くだったのか
あとよびまちがえふいた どんまいすぎる。
(-82) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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……ぐ、あ、
[腹が、熱い。何が起こったのか理解できないうちに、よろめいて倒れた。 左手はラルフの胸元を広くひび割れさせ、けれどまだ心臓には至らない深さ。 対するこちらは、どうなっているのか理解できるほどの医学知識はないけれど──ナイフは深く刺さっている。]
……だめだ、だって、おれは、まだ、なにも
(315) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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ディーンは、飲み干した珈琲カップをトレーに置いた。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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/* もう何で間違えるのかと。 ラルフなのに。ラルフなのに。ラルフなのに。
うわん。
(-83) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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……い、たい
[助けて、と言えずに。それだけ残して意識は途切れる。]
(*48) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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私は、あなたがこっち側にくることは 悲しいわ。
[祈りを終えると薄目を開き、ゆっくり手を離していく]
他にもきっと…苦しんでいる子がいるはずだわ。 だから、私は 行かなくちゃ。
[ず、と足元の黒が 這い上がる]
(@33) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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[小さく呟いて、倒れ伏す。 即死の傷ではないけれど、流れ出る赤は、ドナルドの砂時計が尽きるより早く命の灯を消すのかもしれない。**]
(316) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―ラプンツェル近く― [焼ける痛みを覚えた、それを胸ポケットから取り出す。 掌の中の「赤い靴」これのせいだろうか。 説明など聞いていないからよくわからないけれど]
……、……ッ 、 ラル フ……?
見てない よ……、
[実際どこにいるかなんて知らない。 ただ収まらぬ動悸と荒くなる呼吸を押さえつけて]
……なに、大声出して。
[ようやくそれが収まった頃合に問いを向けた]
(317) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―園南側/ランプンツェル付近>>@32―
…――……。
[触れた手、支えるように握った。]
いまなら。 …あの道化師にだって 見えるかもしれないのにな。
触れる。生きてる、みたいに――…
[勿忘草色を見る。 気になる。謂われれば少しだけ眉を寄せる。 困ったようにも見えたかもしれない。
サヤは眸を閉じる。 ふ、っと胸の辺り、あたたかくなる心地]
(318) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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セシルは、……?不思議そうに顔をあげて。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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ドナルド……?
(*49) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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醒めない夢はないわ。
[ひたり、とまた歩き出す] [同時に、また色が薄くなっていく]
…イザヤくん。
[最初に僅かに間を置いてから、名を呼ぶ]
ジョージは、優しい子だったわ。 昔のジョージは…こんなことを しないはずなの。
だから、救って 欲しいの。 その救いの形が、どんなものであっても…
わたしは 受け止めるつもりよ。
(@34) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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それ? あのキーの一つか。 それって持ってる奴に負荷がかかるだろ? 俺今もってないからもっとこうか?
[セシルが取り出したものを見てあの燕と同じものだと知る]
見て、ないか。 ……俺には、ラルフの声が聞こえるんだ。
そのラルフから、まるで別れみたいな言葉が聞こえた。
[辺りを見回す。セシルが知らないのなら]
(319) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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[――――感じる、熱量の大きな乱れ。 戸惑うような眼差しが、見つめる先はクロスキングダム]
(320) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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―園南側/ランプンツェル付近>>@33―
…――
[サヤを見下ろす深緑がかすかに揺れる。 名を呼ばれる。イザヤと。]
……――なんだ。
[続く言葉には唇引き結び]
どんなかたちでも?
[例えば、それが。死だったとしても? ――勿忘草色は凛と咲く。 ベネットは、少しだけ、痛み堪えるよう眉を寄せた。]
(321) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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おい、
……、――呼べば。 また逢えるか。
[這い上がる黒、行かなくちゃというサヤに ベネットはそう、声を向ける。
――大きな声が聞こえたのは そのあとだったろうか>>313]
(322) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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[ず、ず、と足元だけだった黒が這い上がる] [着物の内側、膝辺りまで 染まる、染まる]
[そのことには 気付かないまま]
(@35) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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ケイトの、言う通りだよ、ねぇ、――
[彼女の言葉にただ首を振るラルフに、さらに何かを言おうとした。 けれどそれより先にドナルドがラルフに向かっていって、]
……っ
[ともに、深手と分かる外傷を負うラルフとドナルドを見て、 ――声にならない、声をあげてへたり込む。
だから彼女は気付いていなかった。ぬいぐるみの囁く声が止んでいることに。 ドナルドが笑っていた時から、ぬいぐるみがドナルドを睨みつけていることに。 彼女には見えていないドナルドの背後の幻影――それも含めて、睨みつけていたことに]
(323) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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