251 洋墨と躍れ、心の随に
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[若しも君に色をつけられるのであれば やつがれはどのやうな色に染まるであろう 君の”作者”(というなの、きみに) 染められる、なれば
―― 嗚、やつがれは君の消失を未だ知らず 唯その時を待ち続けるのだ
果ての前に、雪解け消えるその前に
ああ、ただ――
[君の上げた聲は、 やつがれらの姿がわからぬと、いふ>>*30]
(-199) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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銀?
[ぽつ、と零した君の名を呼ぶ声は 不安を宿して、揺れていた**]
(*31) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[悲しいと言いながら苦笑する、 あまりにヒトらしく表情に緩急つけながら言葉を流す、 その、意図は、半分よりちょっと少ないくらい、単に対話したいという思いとは別のところにあった。 風に吹き散らかされた、見覚えのあるピンク色の靄。>>179 あれが男の元に届くまでの時間を作るため。 いかんせん風は操れないから]
祭司、ではない……なら、……。
[思案めいて黙り込む。 『金枝篇』のフォーマットにわざわざ当てはめる必要はなかったか、程度のささやかなもの]
(245) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[ 見つけてしまった、 星屑よりも小さな煌めき 表情とまことに矛盾した一粒を
流れ星掬うように、桜に溶けてゆく指先に 絡め取ろうと、伸ばすこともしたのだ。
──────流れた理由も考えないで、 解釈はあれど、正解は求めず。 何せ本は、水から遠いモノだから。 ]
(-200) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[やがてピンク色が届いたなら、知る。 ウツギの武器たるそれは例えるなら苛烈な毒のようだ、と。 触れただけで反応が起こる。聞き覚えのある言葉>>3:138を零しながら男の表情が苦悶に形作られる――が]
な……、
[男は倒れない、さらには殺されない、と己について語る。>>239 やってみなければわからないと弾丸をぶち込むには至らない。 そうするにはいささか“考えすぎる”きらいがあるのが黒瀬である。
続けて男はなおも、語る。 自らの有利を? そうではない。 そうではなかったからこそ、戸惑いにわずかに目を見開いていて*]
(246) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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『 それとも貴公は 吾を噓吐きにしたいのだろうか? 』
(───────── 花に溶ける。)*
(-201) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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