191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>@50
[と、幾何に話しかけて、空を仰ぐ。 すると、空に人が浮かんできて]
お、沙音ちゃーん! 幾何ちゃん、お友達だぞー。
[沙音が物騒なことを考えているとは、気づかず、 ひらひらと手を振った。
で、そのあと、ふー、と息とか吐きつつ]
(362) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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つか、圭一。 俺、腹いてーんだけど。 なんか、やっぱり、怪我してっかなあ?
[テレパシーでちらっと圭一に呟いたタイミングは、豚の件が終わったくらいだろう。
シャーク戦で、腹に確かに、その尻尾の打撃を受けたわけで。 もーしかすると、足元にまで、血がぽたぽた微かに流れ始めてたかもしれない]
(-83) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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ミナカタは、ひらり、菓子の袋を沙音が手にしたのは見えた。**
2016/06/12(Sun) 14時頃
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/* 度々折り返し地点っていうタイミングをミスっている(ごめんなさい)
(-84) 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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/*
相方さんのwin10が大丈夫かが心配である
(-85) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[>>234 少年からの情報交換の提案には 一も二もなく頷き、また後程と声を掛けその場を去る。
森と名乗った少女と少年は共に美術館へ向かうよう。 二手に別れずに一緒に行動するのは、 やはり二人の方が心強いからだろうと、誤った予想を立てる。
そしてその姿に、怒鳴へ連絡をするべきかと、 そう思った瞬間、声が飛んでくる>>310]
おお、ミスター怒なグホァッ!!
[首元に急激な衝撃を受けて地に転がりながら咽る。 何やら怒っているようだが、男はそれどころではない。 ようやく息が整ったところに、よろりと立ち上がる]
(363) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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し、心配は有り難いが、 吾輩はいま、ノイズよりも貴殿に 息の根を止められるかと思ったぞ……。
[>>311 彼なりに心配してくれているようだが、 ノイズよりもこの怒鳴の方が危険だと男は悟った。 (ちなみに照れ隠しだと気付く余裕は男にはなかった)
一つ咳ばらいをし、先ほど得た情報を 怒鳴へと説明して、宵越屋の方を見る]
ノイズはあの建物へ向かったようだ。 ミッションクリアの手掛かりを捕まえに行こうぞ。
[そして再び宵越屋の方へと足を向けた。 右手に刻まれたタイムリミットは、あと半分と少し]
(364) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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―― 宵越屋 ――
[厳かな雰囲気に包まれた高級百貨店。 生前男がよく通っていた場所でもある。
そこでまた散在していた過去はさておき、 フロア内の事はよく把握していた]
さて、狐とやらはどこにいるのか。
[>>207 森から教えてもらったサブミッションは、 狐を捕まえるか倒すかして小袋を手に入れればいいらしい]
(365) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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狐なのだから油揚げが好きだったりしないのかね。
[駄目で元々。 この広い百貨店でノイズ一匹見つけるのは難しい。 そのため、期待はしないまま地下の食料品売り場へと]
……居るのか。 やはり呼び出した者に似て食べ物が好きか。
[食料品売り場の一角にそれは居た。 首に小袋のついた紐を結んでいる狐のノイズ]
(366) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[ただ、問題が一つ。 あの小袋を手に入れるためには、どうすればよいか]
ミスター怒鳴。 あの狐、貴殿が捕まえ給え。
[倒して手に入れる方法もあるが、 万が一倒した瞬間、小袋も共に消えると困る。
それに、怒鳴の炎は小袋ごと燃やしてしまうだろうし、 男の煙で射抜こうにも、素早い狐に当てるのは至難の業だ。 その上、逃げ回る狐を追う体力も男にはない。
だからと言って、何もしないつもりはなかった]
(367) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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あの狐が逃げられないように吾輩が足止めしよう。 その隙をついて捕まえるのだ。
[煙を吐き出し、白煙の数体の狐を生み出す。 それはノイズの狐が駆ける速さと同じ速度で地を駆る。
油揚げに気を取られていたノイズが気付いた時には、 音無き足音で、かごめかごめよろしく、 白煙の狐たちが周りを囲んでいるだろう]
さあ、観念し給えよ。
[コツリ、リノリウムの床を鳴らして前に出る。 ノイズの狐が白煙の狐と男に気を取られればいい]
(368) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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/*
(誤った情報を教えてしまって真っ青になっている森)
(-86) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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/*
おじさまかっこいい………
(-87) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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―――― 今の内だ、ミスター!
(-88) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[あとは相方が上手くやってくれればいいと、 表情にはおくびにも出すことなく、 男はこちらを睨むノイズの狐と対峙する]*
(369) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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―考えない人の像前―
>>357>>358 もしかして、これ、捕まえる事に条件があるとか… 「食欲の権化 卑しき食い逃げ犯」 …だとすると…
[>>154 薬局での会話を思い出し、リュックの中からヘビースターラーメン(チキン味・しょっぱい)の袋を取り出し、匂いがわかる様に少しあけて置いてみる。]
………動かねー…
[赤い豚は、鼻を少しひくひくさせて、ぐーすかぴー。]
(370) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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輝にい、これ借りるぞー。
[今度は、皆方が薬局レジで追加していたチュッパチャプス飴(甘い)(>>102下act)を取り出し、鼻に一番近い位置でひらひら。]
………豚ー。おーい、豚ー。 その謎ガード外せよ豚さーん。
[赤い豚は、お腹を出してごろーん。とても気持ちよさそう。]
なんか、他の好みがあるのか? うー…ノイズやべーけど、バイク走らせてエコーシティに…
[急いで買い物か…と思い、皆方に告げようとしたところで… 聞こえてきたテレパシーに、皆方の顔を見る。]
(371) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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何、輝にい。 さっきの、鮫のやつ? 怪我したのなら、先に確認しねーと…
[視線を皆方に向け、眉を寄せた。 足元に、微かに落ちる血痕。]
(-89) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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輝にい、おい。それ、なんかやばそうだ。
ちょっと動くな。
今日を乗り切りさえすれば、なんとか塞がりもするだろうから。 それまで、無駄に動くなっ
[腹を押さえる皆方の足元に、抑えている手の間に。 赤い色が染みているのを見て。 叔父が、鮫戦での>>266の負傷を残している事を知る。
この様子では、エコーシティに行って戻るのは難しいかもしれない。 自分が単体で走るか…でも一人で乗り切れる自信はない。 心の中で幾つもの案を出し、破棄し、考えが揺れる。]
(372) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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>>@51>>@52 [天からの恵みならぬ、激辛スナックが 落ちてきたのは、その直後。 明らかに、ノイズと分かる細長生物がそれを銜えて走り始める。 見覚えのある金髪が、ふわりと移動を始めるのが見えた。]
(373) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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……沙音君。 何か落とした。 ノイズが、拾った…?
――――そういう、事か!
[この行動から、考えられる事は一つだ。 多分、このサブミッションのヒント。 きっとこの、赤い豚を捕らえるための鍵。]
やってやろうじゃないか。 あの、細長いのを倒して…袋を手に入れてやる! 他の連中もいないようだし せめてここは、俺達が抑えておかねーと。
(374) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[光球を4個出現させ、自分の周囲にふわりと浮かせる。 もう、力加減がどうとか言っていられる段階ではなさそうだ。
選択をした。 ここで、決めてミッションの四分の一を完遂させると。
自分の足や皆方の具合も考えると、これ以上移動や戦闘は厳しい。 残り3箇所は、他の参加者がクリアをしてくれると信じて。 今は、ここを乗り切る事を選んだ。
そして、移動を続けるミンクを睨み、動きの確認に全身系を集中させた。**]
(375) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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/* 北→率&里佳 東→景山&卯月 南→圭一&皆方 西→類&音流
で、クリアできるかな…?
(-90) 2016/06/12(Sun) 15時半頃
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ったく。大袈裟だなァ、テメエはよ。
[>>363手加減したつもりのラリアットに、 小津がゴロゴロと派手に地面を転がったものだから。 テメエはひ弱だなあ、と言わんとばかりに怒鳴は息を吐いた]
ミッションクリアの手掛かり……? ひとりでノイズを相手するつもりだったのかテメエは。
[やや呆れたように首を振って]
(376) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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俺の軽いラリアット如きでのされてるテメエが。 それは無謀ってもんだぜ。
[ふん、と鼻を鳴らす]
まあ、俺が来てやったから大丈夫だがな。
[自信に満ちた笑み。 生前冷酷非道の限りを尽くしたこの男に、 舎弟たちがつき従っていたのは他でもない。
―――単純に。この男が、強いからであった]
(377) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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― 宵越屋 ―
[高級百貨店、宵越屋。 庶民には縁遠いであろうこの店を。 小津は通い慣れたようにすいすい歩いていく。 まさに勝手知ったる、といった面持ちである]
……なァるほど。
[地下の食料品売り場を迷わず闊歩する小津を見て、 怒鳴は確信する。
―――こいつ絶対、ここで散財してやがったな。
1度上げた生活レベルを下げるのは難しいとは言うが。 小津が借金地獄から抜け出せなかった理由を、察した]
(378) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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……いた。
[怒鳴は短く呟く。 食料品売り場の一角に、キツネのノイズの姿]
あァん、捕まえる? 面倒くせえなァ……ぶっ倒すんじゃ駄目なのか。
[小津の提案>>367に不満げな顔をして。 しかし、「俺が来てやったから大丈夫」とか抜かしてしまったからには。それを無碍にするのは、気が引けて]
仕方ねえな。
[不承不承頷いた]
(379) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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[小津の吐き出した煙が、キツネの形に変化する。 ノイズの周りを取り囲む、白煙のキツネたち。
自然と、ノイズの視線は怒鳴から外れて―――]
(380) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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―――言われなくても、分かってらァ!!!
(-91) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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[ノイズの背後から、そっと近づいて。 怒鳴はむんず、と。その首根っこをひっつかんでやった]
っち、暴れるな暴れるな―――って。
[キツネのノイズの爪が怒鳴の頬を引っかいた。 ぴきぴき、と。怒鳴の額に青筋が浮かんで]
(381) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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ふざけんな糞ギツネ!!ドタマかち割られてえのか!!!
[激昂した怒鳴のドスの利いた一喝に。 キツネのノイズが大人しくなる]
……小津。 さっさとあの食い意地の張った死神のとこ行くぞ。
[不機嫌そうに言うだろうか*]
(382) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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