185 虹彩異色の死
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全
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[メルヤと、シーシャの声がする]
お願い、
死なないで……
(+77) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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これは、メアリーのお肉だよ。 だって昨日、ソフィアしかお肉食べてくれなかったんだもの。もったいない。
デメテルのお肉、ソフィアも食べる? 後で、あげるね。
私はやっぱり、お肉は生が好きなんだー。
(*30) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* うるうるの裏で人肉談義>w<
シーシャ恰好良いよー!!!
(-163) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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――
[蝶と言われると瞼を落とした幼馴染に ふわりと胸元に咲く竜胆の香を届ける]
[あたしの、わたしの、心の近くで咲き続けていた花]
綺麗な宝石を 奪うなんて ずるいことするわよね**
(+78) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[はっきりと届いたシーシャの声>>234。
全てに納得が出来たわけではないけれど それでも彼の言葉を信じたいと思ってしまう。]
――…うん。
[噛み締めるように、こく、とシーシャに頷く。]
(235) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* ソフィア吊られた時の保険で、オーレリアにセットしました。
(-164) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* このメルヤほんと可愛い
(-165) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[オスカーは逃げた。現実から。 今日新たな 死 が伝えられた時、オスカーは悪夢が続いたことよりも、1つの可能性が予測できてしまった事に愕然としていた。
それは、自分の「無駄な票」として対象としたものが、続けて死んだからだ。嫌な夢を見たのもきっとこのせいだろう。 幻視した自分が見たものは、死神に追われる自分の姿ではなくて 死神となった自分の姿。
気付いていないだけで、私は人ではないのかもしれない。 そして、オスカーをそうさせたのは、長い間信仰を続けた両親の願いが成就し。悪魔が降りたせい。なのかもしれない、と つまり、私はここへ来る前に既に事件の発端である旅人を一人殺していて、取り憑いた魔物は両親の「虹彩異色症への呪い」を一身に受け成長した、禍々しい悪魔。片方の瞳だけを抉り取り。虹彩異色から解き放つ獣。"人狼"]
…………
[きっと思い込みのせいだ。自分は人狼等ではない。 それを最も嫌うものではないか。それが、本当は自分だったなんて 嘘でも思いたくない。
だって、人として生きていたいから]
(236) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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儀式?
[ソフィアの齎した本>>226に、目を向けるも。 開票の迫った今、昨日の3票が脳裏をちらついて、集中出来ない。 ソフィア……ソフィアがもし、居なくなったら。私。
オスカーにお茶を淹れるソフィアの側に行くと、服の裾をきゅっと握り、開票の時を待った。]
(237) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 00時頃
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― 書庫に居た頃>>230>>232 ―
[ヨーランダの前向きな言葉に、ソフィアは瞳を輝かせた。 金色の瞳は宝玉のように煌めき、 赤色の瞳は燃え盛るように揺らめいた。 瞳は細まり、微笑みは暫く浮かべられなかった天使の微笑みを浮かべることができていた]
フフフン♪ ボクもいつまでもちっちゃい子どもじゃないんだよ こう見えても立派な大人なんだもん
[薄い胸を張ってしまう程に、褒められたことが嬉しかった。 それでも続く言葉には神妙な面持ちで頷いた]
うん、信じてる
[頷きを一つ返す。 ソフィアの表情が喜びのものから、 真面目な面持ちへと戻っていく。 そうだ、まだ終わっていないのだ。
(238) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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―広間―
……オスカー。 そこで寝ていると風邪をひいてしまうわよ。
[丸まっているオスカーに声をかけ、投票箱に近づく。 一人の名前を書こうとして、迷った。]
………日和っているのかしら、私は。
[他の人達の会話も、ちらちらと聞こえる。本当の意味で怪しいという人間がはっきりといるわけではない。それでも……票を投じる。]
(239) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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そっか、メアリねぇのかぁ ね、みんなもったいない人狼がでるよ
うん、あとでちょーだい ボクはお料理してたほうがいいかな 生もいいけど、お料理したのはそれはそれでいいものだから
(*31) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* 言われて気付いたオスカーの票
(-166) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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クレア、貴女は知っているのね。 ……なら、教えて。
誰が皆を殺したの? 何故、こんなことをするの?
[手に触れようとするクレアの手を握り返す。 祈るように紡がれる言葉の意味を理解すれば、 彼女の異相の瞳を捉えて。 二つの蒼が小刻みに揺れる]
逃げるって、どこに? 逃げ場なんて、……どこにもないのに。 [握る手に知らず力が篭もる]
(240) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[ 悩みながらも投票用紙に記すのは、昨日と同じ名。 ]
(241) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[頷くメルヤをぽんと撫でる >>235 最期の幼馴染。メルヤ自身は信じるべき、なのだろう。
投票箱に紙を入れて、0時を待った]
(242) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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ん……ミツボシ……
[>>237裾を掴んでくるミツボシの手を引く。 背へと腕を回し、抱きしめる。
昨日は三票だった。 今日はもっと集まるかもしれない。 死ぬのは、怖い。 死にたくない。 だから、だから、――]
(243) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[―――誰なのか、と、 問いかけるレリアに 言葉は返らない。
しばしの沈黙のあとで]
あなたの、投票用紙。 私にちょうだい。
[そう残して、立ち上がる。 握った手を、離す直前、ひとつだけ確かに]
……信じて。*
(244) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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……酷い事を言うな、あんたは。
[ とは言うものの、怒りは湧いて来なかった。>>+74 今はせめて、モンドが死んだ事が無駄でなければいいなとだけ思った。 ]
……やっぱり、眼は開けられないのか。
[ 人を殺している奴が居る、とまでは理解できていたが、それがおとぎ話に言われる「人狼」なのかどうかまでは、まだ信じかねていた。 ]
(+79) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[気合いを入れるように頭を振る。 自分はこの事件の犯人の訳がない。 記憶もなにもあるわけがないのだ、だから違う]
……
[すると湯気が目の前に >>231]
…あ、ソフィアさん… …ありがとうございます…
ふー ふー
[温かいハーブ茶の入ったコップを受けとると、飲み始めた]
(245) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[抱きしめられる身体。>>243 腕を回して、抱きしめ返して。 胸元で揺れる睡蓮の花が、2人の間で、揺れる事も無いように、ぴったりと寄り添う。]
(246) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[ 広間に戻る刻は、人々が投票を終える頃。]
[ 少し前まで、広間で交わしていた会話。 途中で姿を消したのは>>182 きっと、逃げだったのだと、思う。]
[ 書き綴る文字。投票箱に入れる。]
……。
[―――私は無力だとして、それでも**]
(247) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[軽く撫でる手>>242 自分の知る幼馴染の手よりも随分大きくて けれどその撫で方はどこか懐かしく。]
――…。
[微かな声で愛称を呼ぶ。 シーシャの傍で俯き、小さく肩を震わす。 堪えきれぬ涙がひとしずく、床に落ちた。*]
(248) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[分かっていたのだ。 告解を聞かされた意味など。
彼らにはもう、オーレリアを逃すつもりはないのだ]
クレア。 貴女の罪を――赦すわ。
だから、私のこと忘れないで。 ずっと覚えていて、苦しんで悲しんで。 涙を流して。
それだけが私の願い。 捨てられて、誰にも顧みられることのなかった、私のただ一つの――**
(249) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* シーシャだけが外から来たからって、メアリに優しくしてくれたりしたことも嘘だって言われたみたいで寂しいらしい。 中の人は理解しているけれど外の人がぐずぐずいうているこの状況
(-167) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* こわすぎ
(-168) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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