109 Es+Gossip/Amnesia
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/* チャールズさん格好いいなぁ…。 起承転結を辿っていると言うか、移り変わりが良く見える。 徐々に盛り上がっていく感じが、マジイケメン。
(-121) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時頃
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なぜ、そこまで部隊長を殺すことに必死になるんだ。
[吸血種の誰か。 誰かが落とされる。どこに?]
同胞を、どうする気だ?
[こちらも彼をじっと見つめた]
(-122) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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― 共有スペース・通路 ―
[転びそうになるオスカーに手を差し出し、>>301 気をつけろよ、と声をかけて。 階段を降り、一階共有スペースの廊下を歩きながら、 ドナルドがドール相手に乱闘している>>166のを見つけて。]
ちょ…… すまない、先に向かって貰えるか。 ぼくはこの場をどうにかしてから行くよ
[流石にこのまま放置しておくわけにも行かない。 二人に先へ向かうのを促し、男は此処で足止めを食う*]
(304) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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でも、一昨日… ああ…殺したくてたまらない奴がいてね。 彼と対峙して、私ばかりが彼への殺意に逸っていた。
その後夜通し寝られなくてさ。 ずっと考えてたよ。 やっぱり駄目だな。 私は人を殺さずにはいられない。
[ヤニクの言ったことが、ラルフへの殺意を持って過ごすことでやっとわかった。 ラルフを殺すことを考えると興奮するし、何度人殺しでなければ、と思っても、とうとうこの殺意を捨てようと思えなかった。 どの道もう殺しすぎた。孤児院で働くなんて、夢だ]
(305) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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>>303 虫の居所? 悪いな。
[自制の利いた声音。―トレイルは良く知っているだろう。 戦場にいる時や…チャールズに対する時の… 敵対する相手を前にヤニクがよくこのような態度を取る事を。
そうして防音室に足を踏み入れると、二人が腰を落ち着けるのを見守った]
(306) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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[一旦アランの顔を見てふっと笑った]
安心しろ。 今殺したいのは生贄じゃない。 吸血種だ。 はは…全くアランの都合のいいとおりだな。 何だかそれも悔しいよ。
血も飲みたくない。 血を飲んでしまったら、むしろ彼は殺せないだろう。 まったく、お前たちにとってはこんなに安全な吸血種は他にいないだろうな。
[笑いながら考えた。 トレイルが以前、ラルフに1対1で勝てるのはヤニクくらいだと言っていた。 実際そうだと思う。 だから、いつもの仕事と違って、今回だけは冷静でいないようにしようと思っている。 それをやったら勝てるというのか。いや、それでも…
生まれる不安は、来る日への興奮で塗り替えられる。 それでいい]
(307) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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―廊下―
[>>304 ドナルドの方に向かうトレイルを見ると表情が険しくなった]
―あいつ… そういや吸血種になっていたな。
[部隊長の部屋は…と声が聞こえる。そして…ドナルドを吸血種にしたのは 誰だった?]
………ふぅん。面白い。
[ちらりとオスカーを見る]
話があるのは、おまえの方か?
(308) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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そうだな。 結局、私だって同胞を殺したいと、そう言ってるんだ。
お前達に何を言う権利もないんだろうな…
[ぼんやりと呟いた]
(-123) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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……下手な話ですまんな、シンデレラ曲線は任せよう。
[語り部に腕の足りない男が、その後を丸投げ。>>298 何せ、と唇の形だけで囁くのは、彼が聞き飽きた呼び名。 それの顛末を己が綴るのは、余りにも無粋だ。
己が握った拳を一度、見やると組んでいた足を解いて、彼の拳に軽くぶつけた。 トン、と拳をあわせ、片目を微かに細め。]
(309) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[彼の語る話は、最初の夜にその片鱗を感じていた。>>300 否定するほどに意識する、気になる子ほど、と言う通説は万国共通らしい。
彼の傍には頑固者が少なかった、とも聞こえた気がして、それは余りに穿ちすぎだ。と自分を窘めたが、顔に苦い色が出た。]
よりにもよって、私相手に見るとは。 やはりお前は変わっているな。チャールズ。
[彼の真摯な眼差しに対し、己は血塗れることを厭わぬ。 美しいだけの希望などありはしない。 犠牲なき未来もありはしない。 微かに息を漏らし。]
(310) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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御大層な理由はあるが、分かり易く言うなら。 ―――窮鼠猫を噛むと言う証明論だ。
[ひら、と片手を振った。 更に問うてくる相手に逡巡を挟み。]
愛着があるなら、聞くな。 私はお前に死後を斡旋したい。 ―――…だが、前に進むという事は、嫌いごとばかりではない。
(-124) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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―森―
そう、下手人。 実は、もう一人、新しく僕たちと同じ吸血種になった人も候補にあがるんだよね。
[げらげらと笑うヤニクを見ながら>>191、軽く頷く。続く言葉に、 ああ、うん、そうだね、と曖昧に頷く。
――……あんたが忘れたのは、本当にヴェスパタインの事だけ?
友人の顔を思い出しながら、そんな疑問がわいてきたが、忘れたかと聞いて忘れたと応えられるような代物でもない。 オスカーが受けるであろう悲しみが少しでも少ないものでありますようにとしか祈れない。]
(311) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[ヤニクと話していれば>>263、声を掛けられ振り返る。その風体に>>200]
……何というか、暑そうというか、寒そうというか…… ちゃんとお城帰ったら汗流した方がいいよ?ああ、後水分補給も。
シュウルゥは……適度……な運動後? 僕は、ちょっと先に用事があっただけ。 [といらぬだろう忠告をしつつ、自分の行動をぼかしながら伝えたか。そのまま雑談に移行するかと思いきや、唐突な話題転換、しかも彼から振られるとは思わなかった話題に、少し目を見開く。]
(312) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[特に遮ることなく聞いていれば、ヤニクの思わずと言った台詞に>>265そちらに眼を移す。 そういえば、こうなってからトレイルの話題というか噂は聞いても、彼の姿を殆ど目にしていなかったな、とぼんやりと思う。 ラルフに関しては>>225]
なんか、噂に支配されている感じがある言っていたよ。 自分でも自分が制御できない感じ、らしい。 嘘を言っている気配はなかったし、確かに変な感じはしたけれど。
[どこまで本当かは分からない、と肩を竦める。興味がないし理解できないの下りにヤニクまで賛同したのには少し笑ってしまった。 けれど、ヤニクの部隊長暗殺及び自分たちが標的の可能性>>269 >>270というのには、ふむ、と首を傾げる。]
(313) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[彼らそのものの話から逸れた時は、おや、と感じたが、一瞬で終わるそれを>>226わざわざ混ぜ返す気も起きず、続く言葉に耳を傾ける。実力行使の下りには、少し眉を顰める。]
シュウルゥは、イアン、えーとスパイの人は反逆者の実力行使で排除されたと思う?
[今日の朝、部隊長の宣言とは別に消えていた男の事を告げれば、答えは得られたか、それとも知らんとあっさり返されたか。それに気を取り直して]
実力行使だとしたら、何が脅威だったんだろう。
[と問題提起でもしてみたか。]
(314) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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そうだね、部隊長は昨日ヤニクをアムネシアに危険思想持ちとして入れたのに、今日出てきても再度入れるつもりはない。 真っ先に挙げたのなら、出てきたのなら真っ先に送り返したいだろうにね。 つまり、部隊長もまた、踊らされている一人。 さっきも、噂に踊らされてアムネシアに顔を出したみたい。
[先ほど頭に入ってきた情報を端的に伝えたか。そこで行われている残酷なゲームは口にせず。]
(315) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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まあ、それはいいや。 多分アランには部隊長を躍らせる程の影響力はない。 この騒動のきっかけを作ったことは確かなんだろうけれど 彼が全ての元凶ではない。
とすると、もっと別の力の介在か。それがシュウルゥの言う『犯人』にあたるかな。目的は、考えてみたけれどちょっと分からない。>>227 神の戯れ、悪魔の寓話。そんなものでもいいんじゃないかって今は思っている。 そんな超上現象あってたまるか、っていうのなら そうだね、現状を壊してみたかった『The Death』。 すべてが壊れて、そこから再生を臨むか、そのまま失墜するかは僕たち次第。
[タロットXVのカード。破壊と再生を司るそれ。最後は少し困ったように笑って付け加える。 何か二人から反応はあっただろうか。]
(316) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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そうして、自分だけに向けられる視線に、キョトンと目を瞬かせる。>>228 続く言葉に、少し顔を顰めて。]
鬼ごっこは得意だけれど、 あんたが、微睡んだままでいられるよう、祈っているよ。
[ヤニクの助言にも>>271、はーい、と頷きながら そんなに僕はひ弱にみえるのだろうか、と内心首を傾げる。 勿論、彼らに比べれば筋肉は薄いし、その破壊力も推して知るべしなのだが、多分、俊敏さでは負けてないと思うのだけれど。 そこまでちらりと思ったが、寝不足故それも落ちている今、助言はありがたいと、素直に受けとっておく。]
(317) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[死神の振るった鎌の先。 もう一度、少年として無垢に生まれる彼の先。
その先を、黒き男は勧進した。]
(-125) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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……う……頭はともかく、体は休めようとしたんだけどね、これでも。
[顔色の悪さを指摘されれば罰が悪そうに顔を少し背ける。>>234 無理矢理ということばに、まさか頸髄損傷を心配しなければいけないだろうかと思いつつも、睡眠が欲しいのは事実。 まあなるようになるだろうと曖昧に頷いておいた。 まさか、探し出される事になるとは思っても居ない。*]
(318) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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― 遊戯室前 ―
[男よりも今はドールと部隊長の居場所に興味があるらしい。 騒ぎ立てるドナルドに、よせと首根っこを引くが、 吸血種としての純粋な力は男よりもドナルドの方が上らしい]
おい、誰かいないか!
[丁度遊戯室の前辺りの廊下で、周辺に居る者が気づけばと やや苛立った声を荒げさせ、制止の手を求める。
中からキューで遊ぶ音がかすかに響いていた。>>132]
(319) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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/* 時間軸もあいまって 今どこにだれが ええと
(-126) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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/* しゅうるうのとこいくのはタイミングとして変だし邪魔しちゃうし 森は朝か、いまどこ?ああ部屋か?再会か アランチャールズあたりちょっと顔出してみたいけどこれもへやだよねえ うーん 遊戯室?
(-127) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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夜も眠れないほど、殺したい相手――?
[それは、と口を開きかけるも、彼が続きを紡げば、一度閉ざす。>>305 目の前の男の目が妙に輝いている気がしたが、微かに唇を開き、息を吸う。 彼の滲ませる気配に、呪の欠片が混ざる。]
殺したいと言う気は分からんが、見ていると殴りたくなる吸血種は居るな。 ――…安心しろ、お前ではない。
[相手の物騒な笑い声に、此方も端的な意見を返す。>>307 Gossipの天秤は些細なことで、損利に傾く。 考え込むように、腕を引き、己の拳を顎に宛がった。]
派手にやってくれるなら、其方には手を出さん。 但し、暴れすぎると投獄されるようだ。 それだけは覚えておくと良い。
(320) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[多分、と彼に聞こえぬよう、呟いた。]
……生まれる時は、それくらいの契機が必要なのかもしれないな。
(-128) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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―廊下→防音室―
…トレイル? あ、待っ――
[>>304 礼をする暇もなく、トレイルは騒ぎを聞きつけて、そちらへと去ってしまった。 伸ばした手が虚しく空を切る。]
あ…、うん…。
[>>306ヤニクがこうやって自制しているとき、どんな時なのか。 それはわからないまま。 >>308「話があるのは、おまえの方か?」 問いかけは、明らかに投獄前のやりとりなど忘れてしまったような響きを含んでいて。
かろうじて首を縦に振ることで、肯定するのが精一杯だった。]
(321) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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窮鼠猫を噛む、か
[何か、難しい理由を聞くより必死さがわかる。 そして、その必死さは、人間特有のものなのだろう]
窮鼠猫を噛んで、吸血種を落とす、か。 すごいな。
[一体誰が落とされるのか、と思ったが、そもそもアランとトレイルとその仲間たちで、本気で抵抗する吸血種を落とせるのだろうか。 いや、他に仲間に吸血種がいれば… ということは…]
同胞同士で争っているばかり、ということだな。 我々は。
[苦笑した]
(-129) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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―遊戯室―
[コン、と手球を撃つ。今度はまっすぐと的球に当たったが、それはポケットに落ちることなく、それに当たった別の球がポケットに落ちてしまう。]
ミスショット、か。
[特に練習している訳でもないが、アムネシアの音が煩くて、現実の音をあまり聞いていたくないが故の行動だ。 不意に、扉の外から怒鳴り声のようなものが聞こえる。>>319 やや、億劫に感じながらも、手が必要ならば貸さねばならないか、と顔を出す。]
トレイル?どうかしたの?……綱引き?
[ドナルドの首根っこを押さえようとして引きずられかけている様子は、散歩中の大型犬を御せず、引きずられている子供を連想させた。]
(322) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時半頃
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― 遊戯室前 ―
何、してんの
[やみくもに廊下を行けば、けして近寄るはずのなかった部屋まで来ていたようだ。 廊下で騒ぎ立てる姿に、遠巻きに声をかける。吸血種と、あれは――どちらだろう?あの細腕では無理だろうと眺めていれば、遊戯室からまた新たな人影が。暢気すぎる言葉にため息ひとつ。係わり合いになるのは止そうと赤い瞳をそっと伏せた]
(323) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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