88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*頑張れ、私。 9-1-1 8-2-1 7-3-1 7-2-2 6-4-1 6-3-2 5-5-1 5-4-2 5-3-3 4.2%
(-179) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時頃
|
/* これは俺も自分がやりたい事を優先して動いて ややこしい状況を作ってしまって申し訳なく。
とは言え、ランダム▼▲決定でのキリング有り村なら、ある程度の状況に合わせたPC感情の調整は必要なのかなーと。俺も、ミナカタ先生キリング挟んだ事で、元々用意していたものとは3年後の設定かなり変わってたりするし!それが面白そうかなと思って立候補したんだけどさ!
(-180) 2013/06/28(Fri) 04時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
/*1秒差…
(-181) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[現状を眺め、ケイトの言葉に肯いて見せる。(>>303)
元より、ヤニクを生きたまま捕獲し、 その後の交渉材料にと考えていた部分が大きい。 ソフィアも一緒なら、ふたりまとめて、と。
そう思っていたのだが。
結果として、この有様だ。 交戦を続ける事が得策だとは思えない。]
……退こう。 ………ソフィアは、一緒に来て欲しい。 必ず、無事にそちらへ送り届ける。
[判断を下し、 ソフィアには、小声でそう声をかけた。 彼女の返答を待つ時間はあるだろうか。 ともあれ俺は残兵をまとめてこの場を離れる。**]
(307) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[ケイトとともに撤退を促し、>>307ライジの命令もあれば赤の軍は撤退を開始するだろう。
>>306殿を買って出たケイトは半ば捕えた状態だった]
『嗚呼、約束するよ――』
[約束と口にしながら、外骨格を伸ばしケイトの身体を捕えていく。 特に抵抗しなければ鉄は蝕むようにケイトの肌を内に引きこんでいく]
(308) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[しかし――
それにしても――
酷く乾く――]
(309) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[外骨格を形成するためには、薬を用いる必要があった。
その反動は――餓え
特に性欲に抑制が利かなくなってしまうことが多かった]
(310) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
『少しくらい――味見をしても構わないよね』
(-183) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[>>307を聞けば、取り敢えずどうにかなるのだろう、と少し安堵し。>>308で取り込まれはじめながらも。
…は、これも仕方がないと。そう思い始めていた。それに、オスカー君のことだ、約束こそ守るに、違いないと…]
(311) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
/* というか、俺がここに居るからややこしいのかー!!! そうなんだよなあ…たぶん。 中の人の「あ!これやりたい!きゃっきゃ」欲を優先して 考えなしに動くとダメだなーほんと。 反省いたす。
(-182) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[撤退はスムーズに進み、そこに残る者はケイトと自分の二人だけ――ソフィアはどこかで休んでいるのだろう、その程度の思考能力しか残ってはいなかった。
ゆるり、ケイトの目元を覆っていた手が首筋へと下りていき――纏う布を引き裂いた]
(312) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
少し…?
[血、ということなのかしら、と。そう考えながら。 というより、現在この体の生殺与奪については、オスカー君が握っていることなど明白なので…]
…いい、よ?
[躊躇いがちに、そう答える。]
(-184) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
/* え、桃ですか?(想定してなかった、てかそこでちょっと…でやり過ぎて失血死かとええ
(-185) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[視界が復活し、あれ、と内心で首をかしげる。
そして…]
え…えっ?
[叫びのようなものは、声になるのだろうか?]
(313) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
|
|
[>>313困惑の声にほくそ笑む]
『抵抗しても良いよ』 『いや、された方が――面白い』
[頭の上から言葉を投げかけ、腰に回した腕と鉄を移動させケイトの身体を上へと持ち上げていく。 反対の手は身体をまさぐり続け――]
(314) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[>>314突然の出来事に、理解が追いつかないけれど。]
…無理やりはしないって、あの時は言っていたのに。
[彼からすれば見当違いな発言だっただろうが、…はそう言って、障壁を放った。だけど眼鏡は飛んでいた為腕の鉄の一部が飛ぶのみで。]
(315) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[下を護る布も易々と破り捨てると、お尻を突き出させるようにケイトの身体を持ち上げた。 鉄の拘束はそう強固なものではない。 足と腕を絡めとり、前のめりの格好をさせているだけ――]
『いい、と言ったじゃないか――』
[くつりと嗤いを浮かべながら、秘裂に指を這わせる。 このままされればどうなるか想像に難くないだろう]
(-186) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[…あの時とはやはり変わってしまったのだろうか、と考える。]
だ…
[障壁を再び飛ばすも、特に効果が見られる訳でもなく。3年前の、研究者とはまた違った状況が、…に恐怖を与える。]
(-187) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[>>315腕の鉄が吹き飛べば、それは血漿となり地面に紅い染みを作った。 飛ばされた場所はすぐに再生していく。 戦場で手に入れ、こうして女に削られるのもまた一興と言うものかと小さく笑いを漏らした]
『嗚呼、そんなことも、言っていたね』 『そう、無理やりは良くないな』
[後ろから圧し掛かり耳元で囁く言葉は――]
『厭じゃないなら、お願いしてごらん』
[酷く心に傷をつけるものだったろうか]
(316) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
―くっ…
[効果が、殆ど見られない。 後半の言葉が掛けられた、ならば。]
…………
[小さな声で、何かを呟く。]
(317) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[後ろから圧し掛かりながら、秘裂を這わせる指の動きは止まらない。 淫核を摘みあげ、蜜壺に指を忍び込ませていく。
ケイトの細い顎に反対の手の指を這わせ、無理からに自分の方を向けさせるとその唇を奪い去った]
『「だ…」なんだい?』
(-188) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
私のような「実験体」を抱いても…
研究所にいる間だって、無理やりに。何人にも。 そうだったのに、ね。
[気丈なのか。分からない。抵抗は、やめないけれど。その瞳には、諦観の念も見られるだろう。]
(-189) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
/* だ、入れ忘れた(泣)
(-190) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[>>317悔しげなケイトの表情も酷く心地の良いものに感じる]
『なぁに? 聞こえないなぁ』
[呟かれた言葉を聞こえるように言いなおすように命じ、ケイトの頬に舌を這わせた]
(318) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[唇を奪われれば。再びため息をつきながら。]
…自分から願うことなど…ない。
[今の貴方には、という言葉は、言葉にはならず。 顔が近いならば。障壁で未だに抵抗するだろう。]
(-191) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
/* え?見て打った?(疑問)
(-192) 2013/06/28(Fri) 05時頃
|
|
[舌を頬に這わされて、一瞬震えが走る。それは、何から来るものだったのだろうか。]
…や…めて? 変わってしまったのだと…しても…
[命令には、従ってはいないが。返答は返して。]
(319) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
|
『嗚呼、命乞いをした研究員がそんなことも言ってたね』
[殺した研究員が落した情報の中で、聞いた直後に特に酷く痛めつけて殺した記憶があった]
『みんな、みぃぃんな、殺しておいたよ』 『でもね実験体以前に、ケイトは女の子だろ?』
[障壁で抵抗されればそれもまた心地よい]
(-193) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
|
『…………』
[しばしの沈黙の後――にたり、嗤いをあげると――]
『ダ メ ♪』
[茶目気をこめて、否定するとそのまま後ろからケイトを求め――]
(320) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
|
…貴方は見ていなかったけど、私は好きだったのに。
[この期に及んで、まだ強張った笑みを浮かべながら。ただし瞳は、もう涙が零れそうで。]
(-194) 2013/06/28(Fri) 05時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る