47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[>>246 >>175で髪が蠢くのはまったくきにもとめない 体内にいる蛇に自我を汚染されている彼女は、無自覚であったが【同種】を恐れることはなかった]
(248) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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/* 同種ってことは、アイリスも黙狼ってことなんだろうか… 一匹の可能性はあるなあ 襲えない で判断だろうし。
占い系どこだ
(-189) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[>>198肘でつつかれても小さくウィンクするだけであまり反省の色はない。そもそもブローリンが生き残るための提案だ。ブローリンにも少しは割を食って貰わねばなるまい。 ちら、と己にのみ見える気配のいるほう――ベッドに視線をやった。 ……それを見て一瞬、ブローリンを殺した方がある意味幸せなのではないかと思う。勿論実行はしないが。
だが、一つ失敗したなと思うことがあった。>>201ブローリンがアイリスの能力を知らなさそうな発言をしたことである。既に接触していて色々と説明不要だったものだから確認を怠った。 幸い相手がアイリスだったからよいが、これを未知の相手にしていたらと思うと少し怖い。情報共有はきちんとしておかねばなと思った。
ヤニクの話には口を挟まない。……どうにも、能力のせいか死体を見たにも関わらずヤニクが死んだという意識が薄いのだ。 そのせいであまり深刻になれない。]
(249) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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うー、ヘンなかんじ。 ある、とでっかいけど無いと、うにゃ。
[この違和感をどう伝えて良いか言語化ができなかったので 啼いて誤魔化した。 抱っこ、を本気にして頷く]
して。
げー、む。そういえば。 一人……だけ。
[殺されて残すのも、殺して残すのも何か違う気がして。 ズリエルを見上げた。彼は今どう思っているのか]
(250) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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ちん……?
[なにそれ?の顔。そのままぽふぽふされて くすぐったそうに笑った]
なれて。ボクの、存在に慣れて。
(-190) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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えー、と。えーと、ぶろりんと話してた、えーと。
[頑張って特徴を思い出そうとしている。 何色を着ていたか、どんな顔だったか。 顔を合わせたのが一度だけ、興味も無かったから ぼんやりとも出て来なかった]
あー、あかい?ふくだった?
[確信が持てず語尾があがる。 取り敢えず動物ではなく人間だったことは通じるだろうか]
さる、の動物じゃない。
んー、と。
(251) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[アイリスから出てくる名前は会っていない人間が多い。故に判断に困った。]
俺も会っていない人間には会いたいけど、どうせ会わなきゃ殺せないし、ね。
あー……でも、コリーンは後回しがいいな……。 彼女はそんなに脅威にはならないよ。多分、だけど。
[自分からはそんな感想を。コリーンの魅了の効果自体は切れているが、彼女が魅力的な女性であったという記憶は残っていた。]
(252) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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― Rückblende/Flashback ―
え? ……それは、彼次第じゃないのかな。 俺はリュケイオンとも会話していないから、彼がどういう人物かまでは判断できない。
アイリス、君が手を組むに値する人間であると判断したなら問題はないと思うけど。
[手を組んだ理由が彼の能力によると知っていたら恐らくはその能力を脅威に思い警戒したはずだが、目の前のアイリスは冷静に見えて、下僕状態になっているだなんて思いもしなかった。
ブローリンがベッドに向かい、リュケイオンがアイリスに起こされるのはその場で見ている。**]
(253) 2012/04/13(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[浮上し切らぬ意識に、時折声が降ってくる。 あまり内容は認識出来なかったが、小難しいのに時々子供染みた発想をする、彼女のはしゃぐ声はわりと好ましいと思った。
眠るうちに体温は冷えて、組織の変性は広がり、 右目の付近から鎖骨を通って右指先までは、色淡くしなやかな鱗状の表皮に変わっていた。
歩み寄る気配に、長い髪はざわめいて半身を起こす。]
…ぅ、ん?
[何?と首傾げて瞬く眼は、金色。 瞳孔は縦に切れている。]
(254) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[>>254 目に少し息を呑むが、まあこの程度なら”自分も被検体にやった"範疇だ。]
…おはよう。 寝ている間に随分派手なメイクをしたみたいだな。
…頭は働いてるか?働いてるなら状況の説明をするが。 [勤めて冷静な態度を心がける]
(255) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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……蛇?
[リュケイオンの姿が見えれば、抱いた感想はそんな。 先程蛇に肌をなぶられたことを思い出して、ぞくりと悪寒と興奮を思い出した。]
(256) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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―独房15―
[蛇。 当然の感想を抱く。>>254 きゅいん、とよく見ようと義眼が動けば鱗のようなものも見える。
蛇を嫌いがる人も多いが、自分は爬虫類は好きな方なのでむしろその鱗を思わず見てしまうのは仕方ない。]
[>>255アイリスが話し掛けるのであれば、黙ったまま。]
(257) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[頷く子に、今度は担いでも内臓大丈夫だななんて考えていた。 次はどうかかえるやら。]
……。 ん?
[見上げられ、首をかしげる。 何か言いたそうなのはわかるが、察しはよくない。]
ブローリンと話していた、赤い服? …なら、ヤニク、だが。
あいつが、死んだって …? 誰の仕業… あぁ、そんなら、あいつにも火がつくわけだ。
[ついさっき、のはず。 さっき、ブローリンと一緒にいたじゃないか。 ブローリンと彼は手を組んでいたようにも見えたから、 彼がヤル気になった理由もそれで納得した。]
(258) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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ちんこ。あれ、わからねぇってこたねぇだろ。 コレ。人のを切って、焼いて、食ってた頭おかしいのがいたんだよ。
[これだこれ、と手を伸ばして軽くにぎった。 突っ込んで突っ込まれて、もとより少ない遠慮などどこかへ消えた。]
……もう、だいぶ慣れた、つもりだけどな。 あぁ、まだかもしんねぇ。 開いたあと、相手はみんな、死んでたしなぁ…
[興味を持ったとたん、相手は死んでいた。 ヨラは死んでいない。そばにいる。 全く初めてのことで、どうしていいのかわからないのかもしれない。]
(-191) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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あぁ、うん。 …なんとなく、どんと当たってあとは流れで…かな?
[わかっているやらいないやら。 身の奥ではうずうずと、欲しくてたまらない気分ではあるけど。]
(-192) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[少し腰を進めただけで、慣れた彼の肉壁は得も言われぬ弾力でセオドア自身を奥まで導いた。経験上、肛門というのは膣よりも固く抵抗があり、生物のつくりとして異物を排泄しようと蠕動する。 しかしグレッグのこれはどうだ。 むしろ引っ張るように蠕動し、ぎゅ、ぎゅ、と締め付けてくる。これは本当に肛門なのか。彼は本当にこの穴から大便をひり出しているのか。”そういう専用の”穴ではないのか。]
グ、レッグ……!
[愛称で呼ばれて>>241答えるように呼び捨てた。 ”友達”みたいだ。 何故そいつの尻穴を掘って]
イイ、っべ、マジゃっべぇ!
[セオドアは味わった事のない感触に夢中になった。 思考が段々溶けて、目の前の快感のみを追うようになる。 手を伸ばして胸板に触れ。そこに膨らみはないけれど、爪で乳首をほじるように引っ掻く。 腰を折り、顔を近づけると、肩口に生えている濃い産毛が鼻息で揺れた。]
(259) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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ト書きにやおい穴と書こうとして自重した。
(-193) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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アイリスは、溜息をひとつついた
2012/04/13(Fri) 21時半頃
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あぁ、おはよ…。
[ぼんやりした表情のまま、 するりとアイリスを引き寄せて、自然な仕草で口付ける。
どこからどう見てもステディな仲にみえるような。]
(260) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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ズリエルさんがだんだん飼い主化してきている件について。
(-194) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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―独房10前―
――Ego luna a sola persona.
(261) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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一人孤独に浮かぶ月よ。
(-195) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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[ゴリラに対し、毅然に、とまではいかずとも、立ち向かうメアリーのようすが眼に入る。ずるり、と身体を引き摺って立ち上がった。
響くゴリラの咆哮。 鞭がやはり怖いらしい姿に、嗤いが漏れた]
……そういや、こんなとこに呼び出されなきゃ大人しいはずだったな、ゴリラってのは。
[既に腐り溶けた一頭のいた方を見た。 ぺっと血を吐くとゴリラの方へ足を進めた]
ここにいたら殺されるだけだ。ビリヤニがもう少しちゃんとしてりゃ帰してもらえたんだろうが。 あきらめろ?
[ゴリラの視線がメアリーを向いているうちに背後へと回る。 折れた肋はまだ痛む。
歩いて近寄れば、さっきを持たない自分にゴリラは振り向かず、その背へと左手を当てた]
(262) 2012/04/13(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時頃
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っちょ!ちょ! [いきなり口づけられて、顔を赤くしつつ]
…まだ寝ぼけてるのか、それとも頭がまだ桃色なのか、どっちだ? [溜息をつく]
まーいい。 [そういった後、二人を顎で示して] 二人にあった事はあるか?ブローリンとベネディクトだ。 お前が寝てる間に来てな。 手を組みたいとのことだが、お前はどう思ってる?
(263) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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/*やばい エロRPよりずっと難しいぞこれ というかなんで急に萌えキャラやってるんだ私w
(-196) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[互いに首を傾げあった。の、で。 この話はここで終わってしまった]
じゃ、それ!
[ヤニク、きっとそうだ。それだ。 こっちは通じた、よし!]
うん、聞こえてた。 羽根、渡してからずっと。
決意?みたいなかんじだった。
(264) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時頃
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ちん、こ。……ぅあ!
[急に股間を揉まれて、ソレだと知る。 「兄」たちはもっと違う名で呼んでいた気がするが、 一発で覚えざる負えない]
んー? なれる、幸せになれる。 ボク、そういう存在。
[されるように、ズリエルの髪をぽふぽふと撫で返した]
(-198) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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/* ヒューとアイリスには逢いたいが、が、良いのか、行くべきか、よし、行くんだ! だ! (><)
(-197) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22時頃
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…えっ、と……
[金色の眼をしばしばさせて。]
見間違いじゃなけりゃ、会ったことはある、よな? ええと、10か、11あたりの人。
随分、変わったようだけど。
(265) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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や り す ぎ ! [ブローリンたちに背を向けて、口だけそう動かす]
(-199) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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>>230
[至って普通に、名前を確認してくる彼女は怪我など負ってもいないような、そんな様子。]
そーだけど。 いやさ、痛くねーの、それ。
[鋭利なもので裂かれたような傷をさして、若干引き気味の顔で、君は口を開く。]
なあ、お姉さん 会って早々、話すことじゃねぇけど。 こいつと遊ばない?
[ビリヤニ指して、君は問うけれど。 君の耳打つ彼女の声は甘やかだ。 辛うじて、"ビリヤニをなんとかする"という使命感が、手が伸びそうなのを押しとどめる]
(266) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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