34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[一曲歌い終わる頃には汗も流れて。 正直点数板を見るのが辛い。
恐る恐る目をやれば、65(0..100)x1点の文字]
(298) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
[気を遣って、死体に近付けまいとしてくれた制止 >>295 を振りきった自分を、トルニトスはどう見ていただろう。]
痛かった…よなぁ。 ほんま、何でなん…。
[ぽつりぽつりと呟きながら。 それでも、そのうちに肩にはいった大きな斬撃の跡に気付くだろうか。]
なぁ…、トルちゃん、この傷…。
[このステージ。 斬撃の跡。 出来すぎだろうか、とも思うけれど。
彼は、その傷を見てどう思うだろうか。
彼の血で染まる小袖は、まるで雪の中、真っ赤な牡丹が咲いている様。**]
(299) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
カリュクス…… おい、カリュクス。
止めとけって。
[自分と同様か、それ以上に衝撃を受けたのだろう。 死体の肩の辺りを揺さぶるカリュクス>>296に手を伸ばし、 ラルフから引き離そうと試みた。
やはり、連れて来なければ良かったかも知れない。 噎せ返る空気に喉の奥が酸っぱくなる]
も、良いだろ。 ……ヤンファと二人、向こうに離れとけよ。
(300) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
トルさんだいじょうぶ? さがってていいよ?
[>>295 あわあわしながらも、なんだかんだで反応が落ち着いているのは、叫びきってしまったせいと――その存在のあり方の性だろうか。電子の少女に見える世界は同じようでちがうのか。むしろえずく様子に心配そうな顔をむけた。遠ざけようとする手の隙間から、するりカリュクスのそばへ]
カリュクスちゃん……
[無残な姿におびえながらも、 ラルフの身体をゆする様子にそっと傍らに寄った。 誰に、という問いに答えはないだろうけれど。 彼女は何か、気づいたようで]
(@48) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
[出された点数にほっとはしたものの、微妙な点で。 舞台から直接下へと降りた]
……さっきのヤンファの通信、ラルフがどう、といっていたな。 どういうことだ?
[汗をぬぐい、コマンド上、荒野に光点がある。 そこを選び移動すると、ヤンファたちの姿が見えたか]
(301) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
―ホームステージ・野外ライブハウス―
[暫くあの不思議な感覚から動けないままだった。 その感覚も暫くするとふっと消えてなくなる。 それはどこかで黒いグロリアさんがいなくなったからなのだけれど 勿論それを知らないまま、突然始まったイベントに耳を傾けていた。]
Sixty-Four!? うそっ、やだ、そんなコアなところ絶対使わないって思ってた! レーベルとか大丈夫だったのかな、え、これやっぱりちゃんと本人の吹き替え!?
きゃぁあああああ、ヘクターーー!!!!
[Sixty-Fourは私も応援しているとてもコアなバンド。 まさかゲイルのステージで会えると思ってもいなかったので 大本命のドラムスの名前を大声で叫んでいた。]
(302) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
ヤンファは、増えた気配に振り返る、手招きせずとも気づくだろうか。亡骸を示す。
2011/07/21(Thu) 03時頃
|
[赤く染まったカリュクスの姿と、ヤンファ。そしてトルトニス]
……ラルフが、どうしたと?
[足を向ければ、無残に転がるラルフの姿。 そこでようやく合点がいく。
消えていない身体。 普通なら、消えるはずの。
トルトニスへ視線を向ける。何かを見定めるような]
その様子では、ヤンファにもこの事態の意味はわかっていないようだな。
(303) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
/* 後 悔 な ど し て い な い 。
ヘクターすきだ。 ドラムヘクターでもギターヘクターでもベースヘクターでもキーボードヘクターでもすきです。 何度やったってキャラソート一位は不動です。
サックスヘクターがいちばんすきだkd
(-76) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
/* >>302 ゲイルの反応だけでこのイベント成功だとおもうわたしがいr
ミケのいってんも す ご い ! ライバルバンドのボーカルとしてがんばれ!
(-77) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
大丈夫だって、これでも男だっつーの。
[心配するヤンファにはそう答えて。
カリュクス>>299をどうにか引き離してヤンファに託す。 手近な小屋から適当な布を持ち出すと死体に掛ける。 そうしっかりした物じゃないけど、ないよりマシ]
随分でかい傷だな…… 重い武器と馬鹿力で、 ドカッとやらないとつきそうにない。 あとはスキル次第か。
[――ここのステージ主なら可能だ。 ステージが出入り自由な時点で、そうと限った話でもないが]
(304) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
/* 話振りで絶対俺に判定が出てるだろうと思いました。 予感で解ります。
なんでドコカノの二の舞になるねん。 */
(-78) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
/* あっ返り血拭うとかなんとか忘れてた!!!
す、スルーありがとうみんな…とくにヴェラ
雪の中で遊んでるうちにきれいになった、と、か…
これ、怒りだけで進めそう? やばいのはガストンだけじゃなくて、 黒を全部探して倒そうって気になってくれるかなあ
(-79) 2011/07/21(Thu) 03時頃
|
|
はっ、違う、こんなことしてる場合じゃなかった!
[音楽の中にいると良くも悪くも自分を忘れてしまう。 眼鏡を押し上げて佇まいを正し。 なにやら先ほど通信があった方へと移動を試みた。]
(305) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
[>>303 言葉に案外落ち着いた顔を向ける。]
意味はわからないけど。 痛くしたり、死体を残したりするのは、 なんていうのかなあ……、
趣味が悪い? ……ゲームを、リアルにしたいのかな。
[感じているのはとても高位な“なにか”の存在。 >>304 託されたカリュクスをぎゅっとする、 小袖を染める鮮やかな緋色、胸がちくりとした]
(@49) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
[ラルフの亡骸の傍まで来ると、腰を落とす。 一度かけられた布をめくり、亡骸にある傷を見る]
……魔法の類では、なさそうだな。
[アイリスの技ではない。肩には大きく抉れた傷。 さらには畳み掛けるようないくつもの傷に、目を伏せた]
――。
[状況から、かなりの痛みを伴ったことが予想されて、ぎゅ、とこぶしを握った]
(306) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
―斜陽の荒野―
[ふわり、風に揺れた白衣をぱたぱたと。 降り立ったのは人の集まった場所からは少し離れたところだろうか。 丁度訪れたのであろうヴェラさんを肉眼で何とか捕らえる事が出来た。 少し駆け足に、まだ痛みの少し残る腕を庇いながら声をかけて駆け寄る。]
みなさん、いったい何が… ――ッ!!
[そこに転がったものを見れば、云われずとも理解するだろう。]
(307) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
[落ち着き払ったヴェラ>>303の声に振り向く。 そこで、脱力したように手近な岩に座り込んだ]
見るときっついから、やめとけ……
[恐らく、ここに来る者には全員に向けて繰り返すだろう忠告。 そしてヤンファ>>@49の言葉を聞いて顔を向けた]
リアリティにも程があるだろ、これは……
(308) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
[別に死体を見慣れているわけではないが、長く生きていれば耐性もつく。
又布をかけて立ち上がった。 見ればゲイルも来た様で声が聞こえる]
ゲイルも着たのか。ああ、トルトニスの言うように見ない方がいい。
……ラルフの傷は、おそらく。
[トルトニスと同じ推測にたどり着く。 ただ推測に過ぎず、断定はできなかった]
(309) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
/* 今なら言える! ハーレムであるとッ!! しかしトルニトスも女キャラだったオチ。 */
(-80) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
ゲームをリアルに…、それはとても…悪趣味ですね。
[ヤンファちゃんと、ここでは初めて顔を合わせたであろうカリュクスちゃんへ心配そうな瞳を向ける。 そして私は忠告も聞かずどこか冷静にラルフくんの亡骸を見ていた。 魔法の類ではないと云うヴェラさんの言葉とトルニトスさんの分析とを耳にしながら かけられる布にそっと一度目を閉じて。]
みなさん、同じ事を…考えているんじゃ、ありませんか?
[こんな倒し方…いや、もう殺し方と云った方が正しいのかも知れない。 こんな風に殺す事が出来るのは…。]
(310) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
ゲイルちゃん……、 はッ、ゲイルちゃんは見ないほうが。
[ぴょんこぴょんこ跳ねて、 視界をふさごうとするのだけれど、 当然小さい生き物はトルニトスのようにはいかない。]
……黒の人がラルフさんこんなにしたんだよね。 うっかり鈍器あてちゃった、とか、 つい事故でステージ壊しちゃった!
って、ことじゃないもん。
[そこに明確な殺そうとする意思があるのは、 その亡骸をみればわかることで]
(@50) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
リアルにか。 あまりにリアルすぎて悪趣味だな。
リアルで影響がないのだとしても、下手をすれば精神的に参るぞ。
[口を開くとゲイルも同じことを口にして。
ゲイルとカリュクス、そしてトルトニスを交互に見ていく。 頭をよぎるのはベネットから聞かされた内容。 少なくとも、「そう」はみえない]
(311) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
[ゲームの中なのを忘れるくらいだと。 ロクヨンのリアリティはそう言うものだと、 アーケード派の友人は言っていたが、 これは度を越しているに違いない。
一つ不安に駆られるのは、トルニトスが背負った剣。 これだけ長大な武器なら多分、同様の傷が付けられる。 自分が疑われるんだろうか……
ヴェラから何か見定めるような視線を向けられると、 座り込んだままで、少しばかり肩が緊張した]
……――。
[黙り込む]
(312) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
[けど、自分が疑いを外れれば、最有力候補はガストンだ。 皆案外冷静に遺体を見てる。
どうすれば良い――]
(*60) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
ヴェラさんも、トルニトスさんも…ヤンファちゃんも、ありがとう。
[跳ねてくるヤンファちゃんにはとても和まされた。 背の高いゲイルには小さな彼女の手は届かなかったし 私は私で忠告を無碍にしてしまったいたのだけれど。 ごめんねと、伸ばした腕は小さな彼女の頭を撫でようとする。
本物の死体を見慣れていたわけじゃない。 けれど本物により近い死体のエフェクトなら見慣れていた。 こうしてロクヨンをプレイしているけれど一番得意なのは所謂グロゲーというものだった。 グロゲーは撃ちゲーでもあるがため、撃つという操作に関しては得意だ。 一目惚れしたゲイルの格闘タイプが銃使いだったのには運命を感じたんだっけ。 ともあれ、だからグロテスクなものは見慣れていたから冷静で居られたのかも知れない。]
………私、なら。
[小さくぽそりと零す言葉。]
(313) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
…――何か、お役に…たてるかも、知れません。
[静かな声は誰かに聞こえていただろうか。]
(314) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
同じこと、か。 そうだな。
ラルフも同じ64のプレイヤーだ。こんなに一方的にやられるのには理由があるだろう。 相手に有利な条件だった、とか。
[ゲイルの言葉を肯定して。 ヤンファの言葉に視線はかけられた布へ向く]
殺意か、ゲームと同じようにやりすぎたか、興奮してとめられなかったか。 どちらにしても、この状況でここまでやれるのは、何か別の要素があるのだろうな。
[トルトニスの剣も同じような怪我を与えられるだろう。 けれども、この怪我と彼の今までの行動はそうだとすればずれが生じる。同じ倒すにしてもここまではしないような気がした]
(315) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
|
|
/* ゲイル犬か!? */
(-81) 2011/07/21(Thu) 04時頃
|
|
おなじこと。
[反芻するように言葉を繰り返して、 疑うということはよく理解できていないが、 与えられたデータをまとめて、最も高い可能性を思考すれば その答えは確かにはじき出されるのだろう]
………ゲイルちゃん? や、やくにたつになに、な、なにか……あぶないこと?
[ふわりと触れる手に撫でられても、笑顔はこぼれない。 ただ小さな呟きを聞いて、やっぱり心配そうな顔になった。 きゅううっと眉間にしわがよる]
(@51) 2011/07/21(Thu) 04時頃
|
|
相手に有利な条件…… つまりホーム補正とか、不意討ちとか、そう言う?
[グロリアはどこで倒されたんだったか。 ラルフと違って遺体が見付かっていないから、 ホームステージと一緒に消滅したのだろう。 ああ、そう言えば黒いグロリアは死体が残らなかった]
役に、って?
[小さく呟くゲイルを見る]
(316) 2011/07/21(Thu) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る