29 Sixth Heaven
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パピヨンは、ラルフの壊す、という言葉には、わずかに嫌悪を滲ませて口の端を曲げる
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[フィリップの内心など露知らず。 手を引かれれば顔の火照りが引くどころではなくて]
な、何でフィルはそんなに平気なの……。
[頑として俯いたまま、手を引かれるがままに廊下を歩き出した]
→ 廊下 ―
(304) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* なん、だと
とりまフィル孫ペアが墓落ち狙ってるかしらと注意しつつ こちらは接触相手探してうろついてます。
(-152) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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――……"誰"…?
[>>288スティーブンが問うのに、逆に其方を見た。 余り話をした事が無く、その調子が変わったとして気付けない。
返る返事>>289に、向き直り]
別に僕は、駄目とは思いませんが……。
[そも、判断出来る程に彼を知っている訳でも無いが。 食事や酒を用意したり、 この最中でも動揺など見られない様は、 寧ろどこか羨ましくもあったりして。
続く歌詞には、緩く首を傾げた。]
……シスター?
[>>294もそりと動く毛布には一度目を遣って。 息を切らし戻ってきたベルナデット>>296には、どうしたのだろうかと問う視線を。]
(305) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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チャールズは、台所でがたがたと物色中。
2011/04/20(Wed) 23時頃
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チャールズさまは何をさがしているんだ。 タニシか!!
…眠いんだな俺。 知ってる。
(-153) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[ベルナデットの姿を見れば、問う視線を投げながらも。 次の接続で自らが、と言った>>258 チャールズの事が思い浮かぶ。]
……。
[器となる事を選べば、その先には。 ……聞いた言葉が、端々脳裏に思い浮かんで。
振り払うように、また林檎を一口齧った。]
(306) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* 一体、台所で何を…???
(-154) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[スティーブンに軽く頭を下げてから、ラルフのをほうをみる。 後ろから聞こえてきたのはムパムピスの声。 シスターという呼び名は、自分には相応しくないと思うも 今はそれよりも別のことが先]
あの、一つ、お伺いしたいのですが。
[ふわ、と頬や首筋に朱がのぼるのを自覚しながら それでも、尋ねることは一つ]
……修道女の、貞操とか。 興味、ありません、か。
[自分でもとんでもないことをいっているという自覚はあるのか 本当に顔は真っ赤だったのだが、たとえ恥ずかしさと緊張で泣きそうでも 青碧は真っ直ぐにラルフへと向けられた]
(307) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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―待機室―
――…成る程。
[嗤い声のやんだころ。]
よいか、悪いかの二元論では 語れないと私は思っている。
…――普段は“沈んで”いるのかね。 珍しい場に…立ち会えたわけだ。『強欲』 の 君は、君たちは――その言葉通り、生きるのか。
[謂って、眸の色が変わるのを見た。]
(308) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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( ゚Д゚)
(゚Д゚)
((つД⊂))
(;゚Д゚)!!?
(-155) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* そうね<とりまご。
接触相手かー。 とりまごと色欲様以外は皆こっちなのかな?
リンダの居場所がよくわからんが、どうなんだろう。
(-156) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[俯いていても濃色の髪から覗く耳が赤い。 マーゴが零した言葉には 一度緩く首を傾げてから にやりと笑い ”さぁ どうしてだろうね?” と、揶揄する調子でかえす。]
[廊下を進むこと少し、水周りの空間で、 ランドリーからタオルを引っ張り出そうとしたとき ふと、近くの台所から物音がする。
最初の食事からそれなりに時間がたっていたから ベルナデットが次の食事でも準備してるのだろうか?]
……ベルナデット? 食事の準備してるのか?
[取り出したタオルをマーゴにも渡しつつ つまみ食いチャンス到来&いや手伝いもしますよ?と 思いながら声をかける。]
(309) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* 茶噴いたわ。
鳥孫はこちらで告げておく予定ではあるけども 鳥孫は顔洗いに、伝は台所、牧人は個室。 他はそっちっぽいよー
(-158) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* 勝手に修道女の服だと思い込んでしまって居たああ!!!(ごろごろごろごろ
(-157) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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それは すこし違うのです、マダム。
例えばそう、拒んだ世界、 拒まなければ、後がないとしても?
[>>303さらり、告げられる言葉に スティーブンは首を横に振る。
ベルナデットに頭を下げて、それから もぞりと動く毛布に顔を向ける。]
眼が覚めたか。…おはよう。
[ペラジーに声をかける。 と、――今自分が背を向けているほうから、なにか。とんでもないことが聞こえてきた>>307]
(310) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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フィリップは、その時先客はまだいただろうか?
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[入れ替わる表情は、常の。穏やかな笑み。]
まあ、そういうことですよね。 スリルシーカーであり続けるということは。
[さらりといって、ベルナデットを振り向けば]
……
[唐突に、ものすごいことを言われて。 2秒、その笑みが消える。]
………… ベルナ。あえてそう呼びますが。 それほどまでに、この任につくことが、大事ですか?
[吐息とともに、その言語を。ベルナデットの耳元に投げかける]
(311) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* が、がんばってゴマ飼え、ぼく…!
(-159) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* ゴマなんて飼ってどうしろt
誤魔化せ…!
(-160) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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――待機室――
おかえりなさい。 ……どうしたのですか?
[ムパムピスの声を聞くと、ほころぶように頬が自然と笑みを作るも。>>255 縋るような指に、わずかに疑問が乗る。 林檎らしきものをかじる、さわやかな音に日常を思い出して、握られた指を絡めようとする。懐かしむように、彼の感触を確かめた。 囁かれた言葉には首を傾げると、帽子の縁を少し上げて、聞き取ろうとするように耳を、顔を近づけた。 そのまま、場のやりとりに注意を向ける]
(312) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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―台所―
[見つけたのは果物の類。 少し考えて、レモンを手に取ったところで 外から声がした]
……
[食事を取ってからどれくらい時間が経ったのか もう次の食事の時間が近いのかと時計を探したが見当たらない。 振り返り、いつもどおりを装った低い穏やかな声を送る]
人違いですよ。 食事が必要ですか、フィリップ?
(313) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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ええ、牧師様にはたくさんお話を聞いていただきましたわ。
[何のことか悟ることはなく、ただ素直に返す]
(-161) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* てーそーはこっちで散らしたいなあ とおもいつつも 寧ろ処女ちゃうやんって発覚したほーが 後の扱いが乱雑に出来そうでwktk
(-162) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……、ん。 おは、よ。
[身動ぎして漸く。 男から投げられた挨拶>>310にこくんと一つ頷いて身体を起こす。 数度瞬きをして、自然視線が動くのはちょうどその場に入ってきた短い髪を持つ女性へ。
寝起きの所為か、怠惰の為か。…其れ以外か。 発した言葉の意味を理解するには、聊か常より時間を要した。 あおはゆっくりと、先程から雰囲気の異なる青年の方へと視線を向けて 再び、ゆっくりと視線が女性の方へと向いた後――傍らの、管理者たる男へ視線を向ける。
勿論、言語読解力が退化している訳ではないから、意味は理解している。が。 一体、何を彼女は言っているのかとばかり、かくん、と首が傾いだ。]
(314) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* ざまみろ。うそですごめんなさい。 たわらやうどん思考なアホの子を許して(極太ストレート。
おうけい周知羞恥プレイに耐えてくる。
(-163) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[ベルナデットの雰囲気から、思わず修道院に居た際に 関わりあった修道女を呼ぶように声をかけてしまったか。 それが彼女に相応しくない、と言う事に、 愚かにも気付けぬまま。
――……と言うか。]
――……な、…っ!
[何やら聞こえてきた言葉>>307に、 口に含んでいた林檎を吹き出して。
げほげほと咽る胸元を叩き、 堪える事に必死になってしまった。]
(315) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/*ジャンプか、そうか、 最近は読んでいないからわからないな…
(・A・)ミー
うだうだ悩む中年で申し訳ない感じだった。 よし、たいだだ。たいだ。
(-164) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……誰かと、き……キス、した事あるの、もしかして。
[むっと湧き上がった感情の名は嫉妬。 しかし、注がれるよりはずっと軽い。 だが、自発的に生じた感情ゆえに内心一瞬はっとした。
そうして、台所の方へ着く頃には 顔も上げられるくらいには平静を取り戻しており。 タオルを受け取ると、台所を覗き込んだ]
ベルナデットお姉ちゃん……? じゃなくて。
[そこにいたのは、フィリップが声をかけたのとは別の人物]
(316) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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―待機部屋―
……、…
[ペラジーのあおが、 ゆっくりゆっくり、めぐって 再び自分のほうへ向いた]
…それは 私が聞きたい。
[会話のようなものが、成り立っているようだ。]
ミズ・ベルナデッド 君は、何を謂っているんだ…、
[多分、必死に見える彼女には この声は届くまい。ラルフとベルナデットの様子を、見る。]
(317) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* ジャンプは、弟と隔週交互で買っていて 今週は弟のターンでございました。
(・A・)ニー
全力で悩む中年すばらしい! たいだだ。たいだたいだ。 3日目の俺の出番は、昨日のチャールズ様との会話がクライマックスの気配が(
きのせいです。ちゃんとがんばる。
(-165) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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後が、ない? それは、誰が言ったのですか?
[スティーブンに即座に疑問を返す>>310。その声は平静のまま。 ベルナデットの声には、さすがに驚いて身を固めるも。 隣でむせたムパムピスに気づくと、背中をゆっくりさする行為に集中していた]
(318) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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― 大部屋 ―
くしゅん。
[くしゃみをしながら大部屋に戻って来ると、ちょうどベルナデットが爆弾発言をしたところで>>307
興味なさそうな様子で大部屋に入ってだれもいないソファに座った。
肘掛けにもたれて暢気に欠伸などしている。]
(319) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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