251 洋墨と躍れ、心の随に
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/*そろそろ鬼畜化しても良いと思うんだよぉ喪明
(-165) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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/* ノーさんはいい人だよ…! にゃるが何かしたら助けてくれるのあの方だけだから…
ぴーすぴーす! 「俺は“俺”以外をオズだって認めてないよ?」 って反抗的な子供すればよかったかな? まあ、やる場合はトレイルにしようかなってのはありました
知らない人が一人なら兎も角3人居たから あ、そんなに有名じゃないんだ…?ってなってました 私も小学生の頃劇団が来てくれてそれで見ましたねぇ 調べてみたら凄く凄い、面白そうってなって 読みたくても金がない!ってなるので後日図書館行ってみましょう…
(+30) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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/* キュケルゴールさんは濃い というか、凄く耽美なので軽率に構ってー!って死にいきたくなる オズの魔法使い結構残虐ですよね なので俺は悪い奴が家に下敷きにされたら喜びますし 悪い奴が解けたら笑って喜ぶ。 おいしいって行ってもらえると嬉しいので軽率になつきます…
(+31) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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[一節を切り取り線にして、 世界全ての時計が止められたような空閑に 移ろい変わって行こうとするのなら さしたる抵抗もせずに飲み込まれようとした、 どころか、>>178詰められることもなかった 距離に向けて、唐突に、銃口を下げて、 伝い辿られられる道の上を踏み締めるように 歩み出そうとさえしていた。]
[結果的に、その影にごと、と言うことになる。]
(248) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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/* んんんんんどどどどうしようこれ……??? ちょっと、赤の落ちが、分からなさすぎて
(-166) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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( 「 ...ある瞬間があって、その瞬間に行き着くと とつぜん時が歩み止めて永遠が生まれる────」
これも、キリーロフの言葉だったか。 そんな光景を味わうのだとしたら、 それはきっと『■度目』で─────)
(249) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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[>>179共に捕らわれようとする影を見て、 何かに触れたかのように、 はっきりと口角を吊り上げて笑う。
とん、と爪先が”それごと” 飲み込まれようとする大地に押し付けられる。 一気に距離を奪おうとする前兆だった。]*
(250) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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/*
こういうRPをするにはいつも PC代弁にせよINTが足りなさすぎるのに 何故やるのか(戒め)
ロイエンタールさんはなんかこう 捕まえたくなるな...とねむけのままおもう
(-167) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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/* あー、トレイル。 すっごいイメージある、解ります。 一件ただの優男だけど、あれは何かこじらせてるのが 似合うグラだと思うんです。
結構、知らないもんなんですね……。 知名度って解らないものだなあ。
多分、この村の出典当たるだけで かなりのお金が吹っ飛ぶよね。 小説とかお話なら文庫で出てるけど、 そうでないと学術書になってしまうもんなあ。 全集とか手を出したら死んでしまう……。 図書館、図書館。
(+32) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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/* 耽美。 耽美というのは悪霊君やロイエンタール君の事ではないかな! 今も地上でバトルカードになってるけど、 あそこの耽美オーラが凄い。 多分、そこお2人と絡ませて貰ったのと、 ニコラスが割りと耽美系チップだから、こう。
懐いて貰えるならにこにこ笑って珈琲をご一緒しよう。 砂糖は強要しないから安心してくれたまえよ。
(+33) 2018/10/16(Tue) 01時頃
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/* さて、吊りは何処に飛ぶかまだ読めなそうだけれども。 ちょっと眠気が来ているので、 今日は少し早いけれどこの辺りで。
オズ君も病み上がりだろうし、 温かくしてしっかりお眠りよ。
[枕をぽんぽん、として欠伸をひとつ**]
(+34) 2018/10/16(Tue) 01時半頃
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[いやはやずいぶん無茶を言うね? ―――と、 ウツギの心境が明確に覗けていたらそう思っていたに違いない。>>211
無茶をして――たとえばそれは幼き身で包丁を握るといったささやかなものだったが――怒られることは“普通”だった、 つまりはふつうに家族のいた己は、 ウツギにもそういう存在はいるのだろうか、たぶんいるだろうと思ったし、 ウツギが怒られることはいいのか、とただ単純に思いもしたし、 だけど黒瀬自身はありがとう、も、無茶をしないで、も言えなくて、
だから、ハッピィスマイル、の言葉に、困ったように首を傾けた。>>212]
分かってる、その話は何度も聞いたって。
[だけどさっき結果的にウツギに噛みついた獣が、 こちらを見つめてあんまりにも鼻で笑うものだから>>191]
(251) 2018/10/16(Tue) 01時半頃
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[“彼”が誰を示すのかは火を見るより明らかだ。 貴方のような亡霊に“彼”が命まで脅かされるわけがない、と、 言えればよかったのに、黙り込むことしかできず]
(-168) 2018/10/16(Tue) 01時半頃
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そうじゃない、私が欲しいのは……、
“死なない”って、どうかそれだけ言って欲しいんだ。
[身勝手だろうか、ワガママだろうか。 なんだっていい。すぐに荒事慣れするのは難しいにも程があるから、 せめて“真実”を組むに足る言葉があればよかった]
(-169) 2018/10/16(Tue) 01時半頃
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[ひとつだけ、スマイルをただ崩さない“彼”にだけ聞こえる程度の声でお願い、をして、 それから、やがて、鳥の羽ばたきを聞きつけた黒瀬は手を伸ばす。 ざらつくような視線はなおも追ってくるが不快を唱える余裕はない。>>192 やがては葉擦れにも似たさざめきまで聞こえてきたわけだし。>>138
ウツギの口ぶりからして、新たにやってきた彼もまた“霊”であるらしい。>>215 ルーツのはっきりしない顔立ちをしたその霊は、 当然、黒瀬の知ってる顔とは一致しないから、 聞け、と言われても耳を傾けるかどうかは計りかねた。この時は、まだ]
(252) 2018/10/16(Tue) 01時半頃
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(寝る準備諸々終えて覗いてシオリ姉さんに撃ち抜かれた顔)
(-170) 2018/10/16(Tue) 02時頃
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[獣の後方から吹く強い風は己の髪をも乱す。>>196 それでも左手は鳥に向けて伸ばしたままだったが、 鳥の方が風に巻かれて黒瀬から距離を開ける。 気流の及ばない上空へと逃れたようだった。
風を起こした獣は、多少のフェイントを混ぜつつも今度はウツギだけを狙う。>>198 駆ける足音に重なったのは工具の転がり落ちる音。>>216]
……、
[立ったまんまのウツギと、獣の牙の交錯、 それと、こっちを見据える眼差し。>>236 数瞬、天秤にかけてから、結局両方を視界に収められるようにと、 数歩、新たに現れた霊へと近付いた]
(253) 2018/10/16(Tue) 02時半頃
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……「何」とは、 ずいぶんと哲学的な問いですね、
[その霊の自分達に対する理解は大正解と言えた。>>242 しかし彼はそれ以外の理解を欲している。
いったい何を考えているのか緩慢な口調からはつかみきれないが、 名前。所属。出身。―――それらは全部教えない方へと振り分けた。そうして、]
(254) 2018/10/16(Tue) 03時頃
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私自身は、さしずめ“魔術師見習い”と言ったところですかね、……ええ。 もっとも、書を読みふけり机上の空論を詰めようとするばかりで、 何の力もない、凡百に等しいだけの存在ですが。
[研究者ではない方の与太話のような肩書を名乗る。 人に告げれば一笑に付されたこともあったが、 さて“書”の反応はいかなるものだったか**]
(255) 2018/10/16(Tue) 03時頃
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/* 与太い!!!!
(-171) 2018/10/16(Tue) 03時頃
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/* ちなみにコトダマのソースがようやく決まったのでそろそろなんかどかばきぐしゃあってしたい
(-172) 2018/10/16(Tue) 03時頃
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[ 数多に広がる分岐の中で、 ただ一条を選び、掴み取らなければならない。 生というものが取捨選択から成り立つならば、 世界もまた、そういったものであった。
その繰り返しの果てにあるものへ、 至ったことはない、到ることもない。 裂かれれば終わる。筆置けば終わる。…
剪定された枝葉は深淵に沈み込むのみ。
─────そういった枝葉があったことすら、 皆が憶えることは出来ないままに。 ]
(256) 2018/10/16(Tue) 03時半頃
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( 天地創造にも影が要る そのようであったと記すものがある。
正しくない世界の『 実存 』を。 書き記し続けなければ導き出されない未来を。 それは本来、枝から散っているべき世界を 書き換える行為に他ならない。
……──────知っていた。 )
(-173) 2018/10/16(Tue) 03時半頃
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[ 虚無が虚無に抗ったところで、 何をも生み出さず、創作行為ですらない。
けれど、 筆を絶たねば、紙片が続けば、洋墨尽きねば 世界は書き記され続ける事が出来る。
…そうやって死を繰り返している。 ]
(-174) 2018/10/16(Tue) 03時半頃
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[ 門ならば嗤えた、鏡ならば笑えた。>>238 行き着くところは氷獄ですらない闇の果て。 縺れはなく、絡みもなく、ただ流るるままに 石畳に落ちた影は夜に先んじて伸びていく。 ]
…… ああ、そうだ 君の足がこのまま時計塔に赴くことを 私は ……
( 言の葉ではなく吐息に変じる )
[ 石畳を破り立たんとするモノを避け乍ら>>239 放たれた言弾に肩撃ち抜かれ、>>240 背筋を這い回る感覚に一歩、二歩と身を捩る。 ]
(257) 2018/10/16(Tue) 03時半頃
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…… わから、ない でも、私は……私は
(-175) 2018/10/16(Tue) 03時半頃
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[ 手放した黒十字の細剣は地面に落ちる音もなく 途方に暮れた声ごと、黒髪の生み出す闇影に 吸い込まれていった。
悪魔に憑かれた聖職者のように 寒さに震えるように両肩を抱きしめながら、 向ける視線は瞬かれた瞳と、更に先。>>240
自身を奮い立たせるように紡ぐ。 ]
ッ ───── 戯れも其処までだ
(258) 2018/10/16(Tue) 03時半頃
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[ 鈍く蠕いていた棘墓標に投げかけた声。>>241 それを契機に、沈め犯そうとしてくる友を 鬱蒼と広がる靄を吸い取ろうと膨らんだ。
彼の靄の性質と照合するならば、 …… 効果は反転している。>>2:39
吸い取れずとも活性化した棘墓標は膨張し、 軈て限界を迎え、無差別に周囲へ十字の棘を 爆ぜ散らしていったが、
────別段、彼を狙ったものでもなかった。 ]
(259) 2018/10/16(Tue) 03時半頃
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[ 故に、切り出された言葉の矛先が>>243 思いもよらない所へ向いた方が気を取られた。 聞き忘れるどころか、そうする必要性すらも、 対峙している状況で感じるだろうか…と
戸惑いの表れのように、 けれど結局、偽わることなく紡いだ名前。 ]
…… なん、なんだ
[ それを確かめるように呼ばれれば>>244 舌が這うような得体の知れなさに包まれる。 実存…確かめられるものを理解出来ずに>>2:335 置き去りにされた自己解釈が手元にあった。 ]
(260) 2018/10/16(Tue) 03時半頃
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( ぅ、…と小さく呻きが漏れる。 捩じ込まれた指に唇閉ざすことを 禁じられたように、息が詰まった。
空虚に割り入られる感覚に 言いようのない不快さが重なって 指摘に僅かな身の震えが生じた )
そんなことは……
[ 否定してしまえばいい。 言の葉にして閉じてしまえばいい。 そうすれば拒むことも出来る筈なのに、 指一本分が邪魔をして、後が続かなかった。 ]
(-176) 2018/10/16(Tue) 04時頃
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