199 獣[せんせい]と少女 2
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[ きちんと怒ってくれるところ 約束を守ってくれるところ。 そういうところも全て、せんせいの好きなところ
厳しいだけなら近づきにくい 約束を守ってくれないなら、信じるのは難しい。 優しさも厳しさも、きちんとあると思うから だから安心して甘えてしまう自分がいる。
指で作った四角の中を見てる時も 一緒に見たい気持ちがあったから ほんの少しだけ、自分の目線より手は上にして。
ついでもらった言葉には>>326 規則がないということに 少しだけ寂しさを感じたけれど。
それよりも心は先へ まだ見たことのない風景へと 惹きつけられていたから。]
(357) 2016/10/17(Mon) 23時半頃
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[ 水に沈んだ都の話を聞いたなら思わず前のめり。 せんせいの顔をじっと見上げて ねだったのは知らない景色。]
たくさん住んでいるの?
せんせいの『好き』が 私の『好き』になるのなら うん……一緒に行きたい。
[ ウインクする姿>>327に目をぱちくり
そんな風な仕草をする先生が珍しくて よけいに期待が膨らんでいくのがわかった。*]
(358) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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/* >>315 【目玉商品】
こういう、こう、突如さしこまれるネタに弱い。 どうして村ログにふぁぼがないのか 毎度悔しくてたまらない。
(-144) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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―― 裾野の街 上空 ――
[背に乗って飛ぶのには、慣れはしたけれど 抱かれて飛ぶのは初めてのこと。
赤く染まる頬を色のついた雲のせいだと誤魔化して 空と地上、両方の景色にせわしなく視線が動く。
私にとって、空の景色は珍しいもの。 けれどそれは、ここから見える地上の景色も同じで。]
ねぇ、せんせ。あれ
[ そう言って指差したのは、とても大きなお人形>>119
真っ白なそれは、陽の光を浴びてキラキラ輝いて なんだかシルクちゃんの髪の毛みたいだったから
落ちないように少し体を乗り出して その丸っこい人形を観察していたけれど]
(359) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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[ 空を見上げた人の言葉に 穏やかだった空の旅はおしまい。
首をすくめる姿に 大丈夫かなって、掴まる手に力がこもる。
このお祭りは、私たちの誕生を祝うもの。 それは、わかってはいるけれど
こうしてこちらを見上げる人の目も 私たちのまなびやから 離れたところで行われるお祭りも 私にとっては、遠いもののようだったから。]
せんせ、いそご?
[ 隠れるように、せんせいの体に顔を埋めて 旅の続きを催促する。]
(360) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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[けれど、今は。 エリが与えてくれた希望に、縋るわけにはいかない。>>195
未だ、世界を知らない少女が、 小さな身体に、呪いを受けるには早過ぎるから]
――おやすみ。愛しい私の君よ。
[いつか、君と触れ合って眠れる日の、訪れんことを。
二人を包むも毛布を、少女の肩が覆われるよう引き上げると。 蠍も眠りについた*]
(361) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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[ 私が告げなかった言葉の先を紡ぐ君。>>3:293
教えずとも、この世界の真理に 気づいてしまっている 聡い少女に胸が締め付けられる。]
そう、…素敵なせかいだ。
[ そうでなければならない。 言い聞かせるように話す声は、 すこしだけ震えていたかもしれない。
いつか迎える終わりが 君にとってしあわせであるように。 素敵で満ちあふれているように。
私はあなたの傍にいる。]*
(362) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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[ 裾野の街の人たちと 仲良くなりたくないわけじゃない
でも今は、この時間を大事にしたいから。*]
(363) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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──裾野の街──
[ 君が私の背からそろりと降りて 温もりの消えてしまった背中は すこしだけ寂しかったけれど、 ひとの姿に戻って君と手を繋ぐ。
この姿の私は背に生える翼以外、 人間とさして変わらない見目をしている。 ( と言っても羽根は抜け落ちてしまって いるため、触れられなければ この翼に気づく者はいないだろう。)
けれど、この街に住まう殆どの人たちは がっこうのことを知っている。
せんせいと少女が連れ立って 街に現れれば、旅立ちの門出を喜び 祝いたい人はたくさんいるだろう。]
(364) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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たくさんプレゼントを貰ったね。 今日は聖誕祭だから、 街がこんなに賑やかなんだよ。
[ がっこうの思い出に 新しい思い出を詰め込んで。 入りきらないくらい思い出を増やしていこう。]
(365) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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[ 喫茶店から出た君は、立ち並ぶ 露店の間を魚のようにくるくる泳いで。 どこかに行ってしまわないかとハラハラした。
ようやく立ち止まってくれたのは、 アクセサリーがずらりと並ぶ店。>>297 装飾具の中には身を飾る目的の物以外にも 所謂お守りと呼ばれる類の物もあって。
その中で君が欲しがったのは “魔除けの頸飾”
終わりなく循環する三つの結び目から 作られ父と子と聖霊を意味する 魔除けのペンダント。]
(366) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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/* どうしようてれる。 あうあう。(*ノェノ)キャー
(-145) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/18(Tue) 00時頃
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[ 店の中でもいちにを争う高価なものに 目をつける君に思わず苦笑してしまった。
店の主人にも、『お嬢さんお目が高いね!』 なんて言われてしまって。 その理由を君は分かっているだろうか。]
欲しいものを貰う時には対価を払う。
がっこうでおいしいご飯を食べる時 君たちはヘクターのお手伝いをしただろう? 外のせかいの対価はコインだ。
だけど、そうだな……… デメテルの欲しいペンダントは特別だから。 コインがたくさん必要なんだよ。
どうしてもそれがほしいなら、 コインを増やさなくてはいけないな。
(367) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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[ 旅のための資金をすべて使ってしまう わけにはいかないから、君が諦めるなら ペンダントはお預けだ。 だけどね、直接コインは増やせなくても 言葉の魔法を使えばコインを稼ぐことは きっとできるだろう。
さて、どうしようか。 目の前の少女にそう問いかけて。]**
(368) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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/* ちょっとwwwwwさあwwwwwwwあのwwwww
恐らくデメテルの中身は(ゲフンゲフン)で 前回の裾野の街でも(ゲフンゲフンゲフンゲフン)で あなたwwww あなたったらwwww wwwwww わらいがwwwwwww
大草原が不可避wwwwwwwwww
(-146) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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[これからの長い旅路、どこへ行くのだってせんせいとふたりなら楽しいって、そう思ったけれど]
せんせいがいままで巡ってきたところ、行ってみたいな。
[ぽつりと落としたつぶやき。 せんせいに、届いたかな]
あたし、せんせいがせんせいのお話するのも、すきだよ。
[せんせいは、あたしが楽しいおはなしばかりするものだから。 ひょっとして、あたしのこと考えてくれてるのかな?って、感じた気がして。
だけど、いつのまにかせんせいの声は遠くなっていって。>>355>>361 すやりと夢の中に落ちていくのでした。*]
(369) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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―初めてのお買い物―
[エリが自分で考えて、 それでも出来なくて "せんせい教えて" と口にするまでは。 蠍の顔と値札を交互に見る少女を見守り続ける。>>352
助けを求める、少しむくれたような顔が可愛くて。 けれど、笑ってしまったら、 気を損ねてしまうこと疑いなしだから。 顔を引き締めて]
では、一緒に計算してみようか。
[助け舟を出して、赤いキャンドルを購入する*]
(370) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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/* >>356 まさか、ここでも アイスが 出るとは(まさかの
※解説 前村でもアイスを出した猛者な獣がおりまして (ユージンせんせいなんですけれどね) まさかアイス出るとおもってなかったわ……… まさかだわ………
(-147) 2016/10/18(Tue) 00時頃
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―― 水の都 ――
[ どれくらいの距離を飛んだのだろう。
祭りの灯りを後ろに置き去りにして 賑やかな笛の音は、いつの間にか 草木を揺する風の音に変わっていた。
隠れるように埋めていた顔を 持ち上げたのは、だいぶ経ってからのこと その頃には、風の香りも変わっていて。]
せんせ、水の匂い
[ 少しずつ、強くなる水の匂い 同じように少しずつ、草原の緑が濃くなって 目的地が近いことを教えてくれたから。]
(371) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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[ 辿り着いた一番最初の目的地。
たくさんの島が水路で繋がっている様子は>>344 小さな頃、がっこうでやった『砂遊び』のようで
砂で作った山と山に、水路を結ぶ時 崩れないようにするのが難しかったとか 綺麗に結ぼうとしても、ずれてしまったとか
色んなことを連想してしまったけれど。]
ねぇ、せんせ お水に足をつけてもいい?
[ 翼をたたむすぐ横で 水面とせんせいを交互に見て。]
(372) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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[ こっそり足を入れようかと思っていたけれど それより先にせんせいの声がして>>346 出しかけた足を引っ込める。
何にもしていないよ。と、衣服の裾を整えるふりをしながら。]
うん。それならね せんせいとそこまで、歩いていきたい。
[ 問われた二択のうち、選んだのは手を繋ぐ方。
茜色に染まる街並みは、空から見ることができたから 今度は地上からの景色をと、望むことに。]
(373) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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[ 少し歩いたその後で、食事の話をされたなら。]
食べたいもの…… せんせの作る、お砂糖の入ったお水
[ 問いかけに反射的に出た答え。
慌てて口を押さえながら ぐるりと周囲を見回して。]
あ、あと…… せんせ、あれなに?
[ 見つけた先にあったのは 節で切った竹をナイフで削り 子供に渡す老人とそれをかじる子供達。
サトウキビという存在は知らなかったから 木を食べるのかと その様子に目が釘付けになる。*]
(374) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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……可愛いのって、よく分かんねえからさ。
[「ぼくに?>>354」の返答に、頭を掻き掻き答える。黒いのはやっぱり地味だったのかな、なんてぷるぷる震えるシルクを見て思ったり。
けれど、真っ白な掌に乗った氷の塊を見て>>355]
もちろん!暑いときは誰だって食べたくなるさ。 ……俺の力を使うんだな?
[前に俺が話したからか、純然たるシルク自身の思いつきか、どちらにしたって嬉しいから尻尾をパタパタ振ってみせる。削った氷にジャムをたっぷり乗っけたらそれはそれは美味そうだ……。
もしシルクの額に汗が滲むようならば、それをそっと拭って、一言。]
(375) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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……確かにありがとうは大事だけれど、俺はシルクが苦しいのは嫌だ。 売るのは元気になってからにしような?
[市場で買った牛乳と、森で作った木苺ジャムを混ぜて……少しずつ息を吹き込めば、木苺ジャムのアイスの出来上がり。 それでもまだ少しでも涼んでほしくて、シルクの髪をさらさら撫でていく。リボンで結んでやりたいんだが……可愛い結び方を俺は知らない。くぅん、と鼻を鳴らし、しょんぼりと尻尾を垂らす。]*
(376) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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/* へっくん、可愛すぎだな……可愛すぎだ 有罪。 ( ぴぴーーー
そしてカリュクスのさとうみずからのサトウキビに めっちゃわらった。 栄養とろうね!
そういや少女のエネルギー源について考えたことはなかったなあ。 乳児期は実の中で 幼児期は神木の露で そっからさきは何でも食えって思ってたけど 少なくとも普通の生き物ではないから、 なんでもいいな。
おさとうみずだけで生きてるカリュクスとか ちょうかわいいもんな。 OK (サムズアップ
(-148) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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/* 食べ物の選択肢が、そのまま私だ……
(-149) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/10/18(Tue) 00時半頃
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―春を追いかけて―
[がっこうを離れて向かうのは南。>>313 逃げていく春を、ゆっくりと追い掛ける。
見つけたのは、一面に咲き誇る花畑。 暖かな風に吹かれて、花々が揺れていた。
ぐるり、花畑を見渡して、 "がっこうのお花畑が一番なんだ" なんて口にする、 エリの感想は何となく予想していた]
(377) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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私も、そう思うよ。 君がいて、皆がいて。 あそこは本当に、すてきな場所だったね。 [まるで、楽園のように。 けれど――苹果を齧ってしまった少女は、 二度と楽園には戻れない。
想い出を慈しむ少女に向けるのは、 少しだけ寂しげのいろ浮かぶ微笑みと。 がっこうの花畑と同じくらい、 素敵な想い出を残してあげたいと、そんな願いだ*]
(378) 2016/10/18(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/18(Tue) 01時頃
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/* せんせえ来るかなあ。
……それとも、あれかな すすめすぎたかな………もしそうだったなら、ごめんよ…
(-150) 2016/10/18(Tue) 01時頃
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/* せんせい捨て身だな…! いや、いやもともとそうなのだけど、こう、な…!(へたくそか
エリは、こどものままでっていうゆるっとした全体テーマがあって。 なんかこううまいこと作用しないかなっっっってずっと思っているのだけど、なかなか良い手を出せない…!
(-151) 2016/10/18(Tue) 01時頃
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