198 冷たい校舎村4
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いろいろ言っといてなんだけどさ、 無理しては考えすぎるなよ。
[ ──どうせ、ホストの思い通りになるんだろうから。 何て言葉は飲み込んだけれど。
零がしてくれたようにさゆりの頭を撫でようとして、止める。 髪に血を付けてしまうだろうから。 励ますように、笑いかける、だけ。 ]
俺、シャワー行ってくる。 ちゃんと手、洗えよ。
[ 最後に一度、純の元へ膝をついて、掛けていた上着を少しよける。 血で纏まった長い前髪を分けてやってから。 おやすみ、純。って、昨日寝る前に言わなかった言葉を落としてから、また上着を掛けてやる。
そうして職員室を出て行った。 ]*
(381) 2016/09/20(Tue) 19時半頃
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― 購買 ―
[たまごサンドに、あったかいカフェオレ。宍戸に頼まれたものがあったらそれも。 備え付けのビニール袋に選んだものをがさがさ詰め込みながら、私はちょっとぼうっとしてた。
ちゃんとできたら、教えてって、朝比奈に言われた。>>368 待ってる、とも。
今が逃げてるだけだっていうのはわかる。だけど、逃げるのをやめて、あいつになんて言えばいいのか、まだ私にはわからない。 私の望みはシンプルだ。前のままでいること。文化祭前の、大事な家族でいること。 だけど、それができるかどうかって考えたら、それはきっと無理だと思う。 何もなかったようには、もう戻れないよ。 割れてしまったガラスは、絶対に元には戻らないんだ。 だから、まだ、私の足はすくむ。 きっと私は、まだ帰れない]
(382) 2016/09/20(Tue) 19時半頃
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/* どうにかホストの言葉を手に入れた、てってれー。
(-92) 2016/09/20(Tue) 19時半頃
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[街灯が時折、ちかちかと瞬く夜道を、私と彼は歩いていく。 彼が道を知らない>>+13ようであれば、 私が一歩前を歩いて、彼を先導するような形になっただろうか。 どちらにせよ、向かう先は変わらない。
バイト帰りに歩く夜道は、正直、心細くもなるけれど、 今のように、隣に人がいるなら、なんら心配はないだろう。 焦りを抱きながらも、どこか安堵を抱えて、私は歩を進める。
彼の内に巣食う獣の存在など、私が知る由もない。 それに、情報が共有できる、数少ないバイト仲間を、 警戒する理由もありはしない。]
(+15) 2016/09/20(Tue) 19時半頃
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だと思う。 屋上から、落ちて。
[>>+14頷く。確かに、私は死んだ。 遠のく空、落ちていく感覚は、今思い出しても、足がすくみそうになる。 それだけじゃない。 校舎での体験も、他者とのやり取りも、 あの感覚は、紛れもなく本物、現実だった。
けれども、今、私は生きている。 そして、「志水 も、」と言った彼も、おそらく。 だから、夢であることには変わりはない。
何が現実で、何が夢か。 区切りをつけようとすれば、混乱してしまいそうだ。]
(+16) 2016/09/20(Tue) 19時半頃
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── 現在:女子トイレ ──
……そういう、ものかな。
[ 思春期、ってやつなのか、 それとも私達は似たもの同士なのかな。
とにかく”みんな同じ”という言葉を、 亀井遥は噛み締めている。
自分が死ぬはずありません、って、 言い切れるくらい楽しく生きてければいいのに。 それがかなわないなら、せめて、 亀井遥にも、何かできることがありますか。
優しい言葉をかけるのも下手、って自覚はあるし。]
(383) 2016/09/20(Tue) 19時半頃
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[ ひな子の、まっすぐに見つめてくる目が、 ふ、と、ゆるんだとき>>376、 まずいこと、言ったかなって、 少し焦ったのは、言わないでおこう。]
……きっと、そのうちわかるよ。 変わりたいなって、思ったときに考えればいいし、 わからないなら、試してみてもいいし。
変わっても、変わらなくても、ひな子はひな子だよ。
[ 私の知っているあなたが下す決断を、努力を、 私は、敬いたいし、好きになれると思う。
つられるように、微笑んだ。ほっとする。]
(384) 2016/09/20(Tue) 19時半頃
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[ 言いたいこともわかんないのかな。>>378
その言葉には、なんだか、 刺さるものが、あるような気がして、]
……自分のことも見えない、のも、 たぶん、多かれ少なかれ、みんな、そうだよ。
[ なんて、他人事のように、言ってみたりする。]
……私、ちょっと、他のとこ行ってみるね。 朱莉のことも、職員室の方も、気になるし。
[ ひな子は? 尋ねて、再び探索に出ましょうか。*]
(385) 2016/09/20(Tue) 19時半頃
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宍戸が、あのメールの送り主で、私たちを夢に呼びよせた。 けれど、私たちは、夢で死んだことで、現実に帰ってきた。 帰された、って言った方がいいのかな。
[ため息。我ながら、曖昧すぎる推測である。 ただの独り言じみたそれに、反応があってもなくても構わない。 ただ、ぽつ、と、疑問を零す。]
宍戸は、何を望んで、私たちを呼んだんだろうね。
[何も、変わったことはしていない。 強いて言うなら、彼に料理を振る舞いはしたけれど、 そんなの、特別なことでもない。
私や彼が、彼の望みを叶えられそうにないから、帰された? 浮かんだ仮定は、何だか余りにも悔しすぎる。]
(+17) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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[どちらにせよ、現実に帰ってきた――帰ってきてしまった 私たちに出来ることは、 ただ、彼や、クラスメイト達の帰りを待つことだけだ。]
早く、行こう。
[再び、彼を急かして、私は歩きだす。 出来ることは多くない。けれども、早く、行かなきゃ。 気持ちに背中を押されるようにして、私は歩調を少し早めた。**]
(+18) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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/* 今回BGMがaikoチャットモンチーperfume阿部真央YUIとかで、 すごい……高校生女子……!!!!! ってつもりなんだけど、 はたからみてると多分まったく女子できてない
(-93) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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[わたしも色々考えてるけど。 でもハルちゃんはもっと色々考えてるのかな。 わたしの事慰めてくれる。 優しい。 でも、その優しさは自分にも向けた方がいいんじゃないかな。 だって、疲れるでしょ?]
わたしね、自分の事は自分が一番見えないんじゃないって思うんだ。
[きっと皆そうだと思う。
ハルちゃんは自分の事見えてるのかな。 大丈夫かな。 なんだかわたしは心配になってきた。]
(386) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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[だってね、ハルちゃんは真面目すぎる。 こんな時まで副委員長である必要はないし、真面目である必要もないんだよ。 でも、それを求めてしまっているのはわたし達のせいね。]
ハルちゃん、ありがとう。 ハルちゃんは優しいよね。
わたし、ハルちゃんのことすき。 ハルちゃんはかわいいわたしの事、好きだって言ってくれたけど。 わたしは真面目じゃないハルちゃんも好きだよ。
だから疲れたり、泣きたくなったり、なんかよく分かんなくなったら。 サボっちゃっていいと思うんだ。
[皆に任せてしまってもいいと思うんだよ。 でも動いてないと不安とか、そういうのもあるのかな。]
(387) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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わたしもそろそろ行くよ。
[どこに行くかはまだ決めてないけど。 アカリちゃんの事も気になる。 でもその前にやりたい事があった。
だからわたしはここでハルちゃんと分かれて別行動をする事にしたんだ*]
(388) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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/* んーーーーーーーーひなこちゃん愛しい
(-95) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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/* 落ちロールは音楽室と決めてるんだけど今行くとまだ早いかな、時間的に。
(-96) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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[ぽん、って頭に触れてみる。さっき朝比奈に撫でられた私の頭。 なんとも言えない気持ちがこみあげてきて、思わず私は唇を噛みしめた。けど]
…………むむっ?
[もしかしてもしかしなくても、私の髪、くっちゃくちゃになっていやしませんか。>>327 えーと、鏡、鏡はどこだ。って、そうだ、鏡はこの世界にないんだっけ。なんて面倒な]
もー!言ってよ!
[朝比奈も!宍戸も!お年頃の女の子の髪がくちゃくちゃに乱れてるのに放置ってどうなのさ! ぷりぷりと憤慨しながら、私は髪を撫でつけて。 それから、代金を計算して……算数は余り得意じゃないから筆算した……そのメモも一緒にレジに置くと、昇降口に戻ろうってきびすを返した]
(389) 2016/09/20(Tue) 20時頃
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/* (頭を抱えている)
(-97) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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/* 自分のト書きがわけわらなくて頭が。
(-98) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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/* じゅわっ……ってなってしまってだめ……天声先に書こう
(-99) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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─ 回想:兄弟喧嘩のこと ─
見た目だけで、そんな痛くねーよ。
[ つんつんと指で突かれる痣>>331は、くすぐったさと痛みを主張する。 でもまあ、本当にそこまで痛くは無いんだ。 ]
へー、俺ん家が戦闘民族なのかもな。
[ 兄弟喧嘩、兄弟喧嘩か。 俺は脳内で思い描く。 あれだろ、見たい番組が違ってチャンネルの奪い合いになるとか、勝手に人のプリン食べて怒るとか、そういうの。 実際宍戸家で行われている兄弟喧嘩を、俺は知らないのだけれど。 ]
(390) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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良いな、憧れる。 俺も、兄弟喧嘩、してみたい。
(-100) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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あれ、つーか哲哉って兄弟居るんだっけ。
[ お前の兄弟の事、俺は聞いたことがあっただろうか。 思い至って、聞いてみる。
聞いたことが有ったのなら、ごめん忘れてたって言っただろうし。 聞いたことが無ければ、上に居んの?下に居んの?って追加で質問しただろう。 ]*
(391) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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/* 台風で帰れなくなると困るからって早めに上がらせてもらえた……!これなら零と篠崎ちゃんが落ちる前に絡んだりもできるかしら、と思いつつ、鳩から覗きつつ、無事に帰れますように……なるはやで
(-101) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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[ 正しさは、残酷に映る。 逃げてばかりでは、駄目なんだろう。 目をそらさないで、しっかりと前を見て、 現実を受け入れることが重要なんだろう。 それはわかってはいても、難しいものは難しい。 したかったことと、できたことは、また違う。そうでしょ。>>309
茅原の言葉が耳にはいる。>>379>>380 ああ、聞かなきゃよかったかもしれない。 精神世界、ホスト、そんな言葉が詰まった噂が、 流行った時期もありましたね。]
(392) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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[ 噂を思い出した瞬間、 悲しい気持ちが萎えて、嬉しい気持ちが芽生え、 また悲しい気持ちが顔を出した。 一番に口からでたのは、その感想。]
須賀も、来島も、あかりも、現実では、生きてて、 ホストは、しにかけ、ってことね。
[ よかった。死んでない。また会えるね。 ああ、でもよくない、誰か一人はしにかけで。 あれ、誰かって、誰だ。>>288]
(393) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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[ 精神世界からの脱出方法は噂には付与されていなかった、はず。>>0:278 今聞いた言葉の推測は、道筋が通っているように思えた。]
ホストって、可哀想。 きっと、死のうとして痛かったし、 ここでは自分を置いて人がマネキンになっていくし、
[ 現実でも、夢でも、苦しいだろうと推測。 朝のチャイムが鳴った後、見たみんなの顔はどうだっけ。 「想像してましたよ、こんな展開。」 そんな顔の人はいなかった。一人を除いて。 窓の外をみておけばよかった、 そうしたら反射して見えたかもしれないのに。]
(394) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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[「みんな一緒」なら、そうだね。本当にそうだと思う。]
みんなで、一緒には無理かもしれないけど、 みんなで、また会いたいな。
[ 現実の世界で。 またもや気遣いの言葉には、こくん、と頷く。>>381 少し動いた手は、やっぱり赤い。 そして止まった手の思考は、何故か読めました。]
うん、ありがとう。 ちゃんと着替えたほうがいいよ。 [ シャワー浴びたい気持ちはいっぱいだったけど、 ついていくのは嫌だった。]
(395) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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いつも、委員長でいてくれて、本当にありがと。 [ 来島に、おやすみって声をかけて、 去っていく背中に、ぽいと、小さな声で投げつけた。*]
(396) 2016/09/20(Tue) 20時半頃
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