192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 23時頃
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/* >>*7 褒められた!!!!!! わーい!!!!!!!
(-170) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[訓練室の固い床に、朧のぬばたまの髪が放射状に広がった。>>276 見下す朧の顔には笑みが浮かぶ。 理性が少しでも残っていれば、そこに伝った涙について考えたかもしれないが、不幸にも今のJは彼を犯す事しか考えられなかった。
手加減なく引き裂かれた布地が悲鳴を上げる。 現れた白い肌、その両端に息づく「目印」目がけてむしゃぶりつこうとした時、肩が押し返された。>>278 左手で押さえていた腕がいつの間にか振りほどかれていたらしい。 「アナ」が何かを喚く。 邪魔だ。
外された左手が朧の鼻と口を塞ぐ。 窒息しようが「アナ」さえあれば構わない。]
(293) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[身体を強ばらせた布袋に視線を移すのも忘れない。器用に快楽を貪った彼を見て微笑んだ。 射精の代わりのように乳を垂らす胸を、触手の粘膜が舐め取る]
それ、俗にメスイキと言うそうですよ。 「ママ」らしく出来て、良かったですね。
……物足りませんか?
[乳を舐めていた触手が、噛みしめられた唇を強引にこじ開けようとする。 中に入ればディープキスのように、甘い味を移しながら、舌や口蓋を優しく愛撫した]
(*8) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[誰かが踏み込んで来ても視線すら動かさなかったが>>279>>285、引きはがそうとされて>>288漸く侵入者に意識を向けた。 血走った眼は、Jに正気がない事を物語る。 掴んでくる身体を剥がそうと腕を大振りに振り回した。 冷静で合理的ないつもの戦い方の欠片も見えない雑な動作。*]
邪魔、するな、 [早く、早く挿入しなければ。 スラックスのジッパーを下げ、育ち切った剛直を露出させた。*]
(294) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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―訓練室―
――――、 !!!
[>>278扉を開き、目の前に飛び込んでくる。 坂町朧を組み敷き、獣のように涎を垂らすJの姿。
ベネットの身体は硬直した。 翠の瞳孔は大きくなり、 それから大きく揺れて引き絞られた。 通信機の音が遠い。>>284>>286]
―――は、
[>>288 四井の言葉に、引き戻されるが うまく思考が回らない。]
(295) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 23時頃
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/* あっ 忘れてたごめん!!
(-171) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 23時頃
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ああーーー!電撃!?
[ママが耐える様子をニヤニヤと眺めていたが、突然の乱入者に手術台から跳ね上がった。>>254 当然だが、ナノマシンは電撃で混線し、人形もディルドーも思うような操作ができなくなる。 それでママを焦らすことになったのは、嬉しい誤算だが。>>+10]
くっそー、ボクのワンちゃんを壊す気かよ……あの白髪許さない……薬品付けと電極改造で雌奴隷にしてやる……
[ガリガリと親指を噛みながらモニタを眺めると、直円がゲーム機を差し出してきた。>>*7 はぁ、と息を吐くと、少し乱雑に受け取る。]
ボクのワンちゃん……かなしいよぉ…… あんなに遊んでくれたのにさぁ…… ねーねーせめて身体だけでも回収できない?
[バイタル値は、人形の最期が近いと伝えはじめた。 心底悲しそうに頭を下げながら、ダメもとで聞いてみた。]
(@14) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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/* しかし墓に来た人ビビると思うの…わりと想定の斜め上をいってる気がして…
(-172) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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/* やったか…?! っていうフラグ最高だな
(-173) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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/* Jの催眠RPに万来の喝采を送りたい。 あとママの母乳RP最高すぎてこちらにもスタンディングオベーションを */
(-174) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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/* しかもしろたえさんかー(>'A`)> 騒動でお会いする時毎回子供PCやってたせいで、今こんなおっさん受け(母乳雄っぱい装備)だと恥ずかしみある!!
(-175) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[知らなくていいよ。悪いのは全て自分 浅ましくお前の熱を覚えたのは、俺だものと 小さく発せられた君の言葉に>>291、俺は諦めた笑みを浮かべ そして、腹に灼熱が突き刺さる
ずるり、楔が引き抜かれると同時に背に奔る快感 腸壁はその熱を惜しむように、肉杭に纏わりつく そして再度、同じ勢いで奥を穿たれて>>292]
――っ、あぁ……!!
[目を見開き、啜り啼く声は明らかな喜悦 奥を突かれるのがきもちいい 歓喜に震えた中はきゅうっとより一層楔を締め付けて、 粘膜は優しくその熱を包み込む でも、足りない。きもちいいが、たりない もっともっと――犯してと哀願しそうになって 漸く、意識が戻り、再び唇を強く噛んだ後。顔はベッドに沈む]
(296) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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っぁ、 ぁ あぁ、っ ぃ ぅ、……っ ふぅ、くん んん っ
[ぐ、とシーツを噛み締め褥に額と泣き濡れる顔を押し付ける 頬は薄紅に染まり、彼から与えられる刺激に快楽を確かに、得ていた 口を開けばもっと欲しいと浅ましく願ってしまいそうで
だから、耐える。はしたなく願う事を それでも耐えきれなかった嬌声が、涎と共に口の端から零れ落ち 纏う淫気をより一層高めることとなったか
獣のように貪られ、奥を突かれて気持ちよさに喉を仰け反らせ掛け 必死に、必死にその律動で感じている事を知らせぬようにと シーツの海に藍色の髪を、散らばして それはまるで波のように、抽挿の度に白の上で波打った*]
(297) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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/* きいてあろえりーな あへ顔ってどうやって描写すればいいのかな きいてくれてありがとっあろえりーぃなっ
(-176) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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――――……っふ、ぐ、……ッん、んん……!!
[>>293大きな掌が己の口と鼻を塞ぐ。 遠慮も容赦もない力は、呼吸を許す隙間も与えずにぴたりと密着して、己の声を封じた。 喚く声は音にならず、くぐもった呻きもそう長くは続かない。 じたばたと動かしていた足の動きが、少しずつ鈍くなる。]
……ぐ、ぅう、ッ……!!
[>>294晒される剛直に、怯える素振り。 黒の双眸が見開かれ、息苦しさも相俟って、双眸からは更に涙が溢れ出した。 首を振って、Jの掌を退かせようとする。しかし床に散らばる髪がやや乱れるのみだ。 Jは決して己を顧みない。己の暗示の内に、その項目はなかった。]
(298) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[倒れた獣は、やがて人型に戻る。 小さくなったままの瞳孔は、近づいてきた亀吉を移さない。 口枷から、ひゅうとか細い息が漏れていた]
…………、
[「ヘクター」を操っていたナノマシンは死滅しつつあった。 言葉を紡ぐ命令はまだ通っただろうが、声を紡ぐ喉を動かすのもままならない。 「ヘクター」の魂は、ずっと最初から身体に宿ったまま。 幾度もの蛮行に声を上げようとして届かないまま、そこにある。 ゆえに、]
(299) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ありがとう]
[と、最期に唇が動いた]
(-177) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[怒気に答えることもなく、音を紡ぐことも出来ず、ただ、静かに命を失った]
[しばし経つと、物言わぬ身体は、赤い光に包まれて消える。 それは、布袋が消えた時と同じ現象だった。 新たな線を増やしたキルロイの淫紋が、ひそかに輝いていた**]
(300) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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―訓練室―
―――、――ぁ、
[何故こんなにも痛いのか。 指先が冷たい。 朧の呻き、>>298晒された剛直、 最早誰でも良かったのか、 父ですらなくていい。 見たくない、見たくない、こんな、こんな、―――]
Jを、 Jを、――止めなさい!!
[――目の前の感情を優先した命令を発すると同時 振るわれる腕に、水の鎖が迸る]
(301) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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──もっと。 もっと耐えて、耐えて、 仲間を誘い込んでも自分は堪えて、
すべてを台無しにした後、 堕ちてきてくださいね?
[ヘクターではなく、紛れもない呪いの主の声が、 耳元で囁かれたように鮮明に、届く]
[「ヘクター」を通さずとも、キルロイには最初から言葉を囁ける。ただずっと黙っていただけだ。 今までもこれからも、彼をずっと見ているのだと告げて、小さな笑い声を彼の耳に残した**]
(-178) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[足の動きが緩やかになった。>>298 好機とばかりに右手で股間をまさぐった。 布が邪魔だ。 遠慮も配慮もなく乱暴に下を脱がせようとするが、途中ハエ(とJは認識した)を追い払うのに手間取って上手くいかない。 苛立ちのあまり喉の奥でグルル……と呻く。 口角には泡までこびりついていた。]
(302) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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/* ヘクター死んでしもた(´;ω;`) うわああああああこうなるんじゃないかと思って縁故ぶん投げるとき「にんぎょうつかい(真顔)」 だったんだよなああああ
ああああヘクターお疲れさま。お休み。
(-179) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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/*
死体×1000
*/
(-180) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[腕を振り回され、床に尻もちをつく。 『助けてくれ』>>289という朧の声。訴えてくる、涙の張った目。 Jは前を寛げ、グロテスクなほど猛った性器を露出させている>>294
もう一度、背後からJにつかみかかる]
Jさん、やめろ!!!まじで!!!! ヤナギさんっ、早く!
[ヤナギは硬直している。>>295その様子に、自分が泣いている場合ではないと悟る。 ほどなくして、ヤナギの指示>>301
自分一人では、到底かなわない相手だ。ましてや今のJは、泡立った唾液を口角に散らし、獣のようになってしまっている。>>302
ヤナギの力添えがなければ……あるいはそれがあっても、抑え込めるかどうか]
(303) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[触手がぬるぬると口元を這うのが嫌で顔を背ける。画面には雷撃を受けて倒れ伏すヘクターの姿が見える。……果たしてこれは『ヘクター』にとって救いなのだろうか。だけれど仲間の死は、気が狂いそうに辛い。俺は助けることが出来るのに。 だが、それが救いにならないのであれば、やはりどうすることも出来ないのだろうか。
子供みたいなのがわあわあと騒いでいる。セーブせず進めたゲームがゲームオーバーになっちゃった、みたいな軽々しい口調で『ヘクター』の死を語っている。 抗議しようと口を開くとぬるりと触手が滑り込んできて、縦横無尽に咥内を蹂躙した。歯列をなぞり、舌先を吸って、何やら甘ったるいものを舌へ絡めてくる。その正体を考え、思わずえずいてしまう]
(+13) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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/* 訓練室が大変な事になっている……!!! そしてヘクターのおっちゃん(´;ω;`)ブワッ
(-181) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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……うえ"っ!おゔ……っ!っは……っ、なあ!おい!
[えずいた瞬間触手が口元から離れる。すかさず話しかけた]
良いだろもう!ヘクターが壊れたなら……ほら、俺がいるじゃねぇか!なあ!!俺一人で充分楽しいだろ?!……こんな、おっさんで……野郎のくせに雌牛みてえに乳、出して……尻尾バカみてーな尻尾生やしてさ!なあって!俺で遊べよ!!
[もう犠牲になる仲間は要らない。見たくない。 縄の許す限り頭を下げて懇願する。何度も、何度も。
その弾みで『台座』から指輪が離れて初めて、己の発言をひどく後悔した]*
(+14) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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……?
[振るっていた腕が重くなる。 知性のない獣と化していたJも、それに疑問の表情を浮かべて腕を見た。
普段の戦闘ならばその鎖>>301に捕まえられる事はないが、今のJはJとしての人生経験を積んだ脳が働いていない肉塊だ。 故に、その腕に水の鎖が巻き付くこととなった。]
ハナ、セ!
[唾を吐き散らして叫ぶ。]
(304) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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/* 尻尾バカみてーな尻尾ってなんだよホームスイートホームかちくしょう
(-182) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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/* Jさん、来ていいんやで…?(両腕広げ)
(-183) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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