144 seventh heaven
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んじゃ、俺は西の方に行くよ
[ 視線は、森の西の方へ。 特に目的があって行く、と言うワケじゃ無かったが 持ち主を探すついでに、色んな場所を把握しておきたくて
向おうとする方向を、親指で指し示したした後 『気をつけろよ』と言おうとして、
数秒の間の後 、 ]
(236) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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……――おい、今の言葉忘れんなよ?
ぜってー 後から来いよな
[なんでそんな強調をしたのか、自分でも分かんなかったが 後で合流する、という言葉を聞きゃ、言葉が零れた]
(-195) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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― 湖 ―
[湖の主が言ったように遠くの方で人の男>>227が手を洗っているのが見える。首に巻いた白蛇を気づかれぬように湖に放つと、ゆっくり近づく。彼から3mほどの距離まで近づいて声をかけた。]
初めまして、貴方はベネットという名の方ですか?
[そうだと言うならば、すぐに攻撃できる体制で、なるべく穏やかに聞いた。水面にぱしゃりと音がする。]
(237) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[相手と質問が被ってしまったことに気がついて、ふふっと笑いを漏らす。>>235]
そうです、私はカリュクス。 貴方を殺しにきました。
[ダガーを構えた男を見て、赤目が揺れる。その瞬間、湖から一匹の白蛇が飛び出して、男の肩に食らいつこうとする。]
まずは、出始めに。 こんなのはいかがです?
[貴方に避けられますかと、小手調べを。]
(238) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[ そして去ろうと歩み出した足が一歩で止まる 何か考えるように顎元に手を添わせ、 ]
『 بارك الله فيك (加護を)』
[ ウードに触れる事無く、洞窟で‟流入した”知識の通りに 唱えれば、手元で光が収束して一枚の羽根になる
――その際に、一枚の白い片翼が背に見えたかも知れないが当人は気付くことも無く。
それを押し付けるように渡せば ]
やるよ。 わかんねーけど、 なんかのお守り代わり程度にはなんじゃねーの
じゃあよ、 また後でな!
[そう言えば、すれ違い様に肩をひとつ叩き。刻印の熱が何を示してのか分かんねーまま西の方へ向かおうとした *]
(239) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[ざくざくと森を掻き分けながら歩く。塔は目印にちょうどよく、森の中でも少し開けたところで探せばすぐにみつかった たまにそうやって確認するために止まる以外は、森を歩いて。 空は幾程星が過ぎたか。 暗い中で歩くには森は深く。 疲労がたまる]
朝を待った方が良かったか?
(240) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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/*
あっ ペラジーの時みたいに アラビア語置き逃げすんのわすれt
(-196) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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/* リリスに無理させてないかが心配(
七つの大罪の中でも嫉妬って割とどえむ属性よな 嫉妬は羨んで追いつこうとする「勤勉」さに繋がるんだけどさ その勤勉さは自尊心にも裏打ちされてる。 ホントに劣等感の塊だったら羨んだり妬んだりできないから。 根底には「自分だって」という意識がある。だから努力をする。努力しても届かないから尚妬ましい。そういう感じ…。
ペラジーが花屋をしていた理由は ルルのお手伝いってこともあったけど、自分は醜いハーフエルフだからせめて美しい花を咲かせたいって心の表れ。 花は好きだし、頑張りに応えてくれて綺麗に咲いたら嬉しいし、その花の綺麗さを褒めてもらったら多少自尊心が満たされる。 で、それだから花を買って笑顔になる人々を見ると嬉しくなるけど、その眩しさにまた嫉妬してしまうのだ。 あと花を買う人は花の美しさを褒めるんであってペラジーを褒めるわけではないので、そこでも妬けちゃう。 そんな感じ。
(-197) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 22時頃
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― 湖 ―
[重力にしたがって落下し、ふと目を留めた地点に降り立つ。]
こっちだよ
[そう言ってみたけれど、彼女には聴こえただろうか。 そうでなくとも、湖畔の木々の枝に座って、 戦いの様子を観察しだすだろう。
白蛇の少女と緑の男。 さて。勝利の女神が微笑むのはどちらかなと、 ぼんやり考える。**]
(+25) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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[大罪という言葉と、キリシマの陰気な印象が強かったからか、 彼女の見せた綺麗な笑みに純粋に驚く。
自分は質問に対して肯定しなかった。…否定も。 それだけで、相手には十分だったらしい。]
それはそれは…、穏やかじゃあないね。
[見つめ合ったのはわずか一瞬程度。 突然の奇襲は、彼女とは全く別の方向から。]
っ!
[ <<壁/かべ>>――! 強く念じれば、自分と襲ってきたものの間に薄い壁が張られる。 勢い良くぶつかって来た衝撃で壁は割れたが、想定内。 ワンクッション置くことで衝撃が緩まったそれをナイフで薙ぐ。]
(241) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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[床へと落ちたそれを見れば、蛇。 切った衝撃で飛んできた血が、己の服へ付着する。
蛇使いか…?
彼女は小手調べと言った。>>238 ならば、まだまだこんなものではないのだろう。 しかし確かに蛇は厄介だが、そうなる前に本人を仕留めてしまえばいい話。
ぐっと軸足に力を入れれば、彼女の元へと駆け出した。]
(242) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 22時頃
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そうかい?ウン、それじゃあ、気をつけてネ。
[一人でも大丈夫、そういうのならばいいのだろう。ならば自分はどうしようか。仄暗い粉は二人の動きを大まかに教えてくれる。さぁ、どちらに行こうか。動かないのもいい。
1 (1.崖の方に行こうか 2.森の方へ行こうか 3.やっぱり動くの面倒臭いな〜)]
(243) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/* アルヤスごめん嘘ついたあああああ((泣 なんかちょうつよいお守り貰った。
壁。ネーミングセンスないしそのまま。 感情の強さで強度変化。場所は固定。最大3枚まで重ねれる。 いきなりだったら小さいし1枚までだし、落ち着いていれば身長より高いくらいのだって出せる。面積小さいほうが強いけど。 割れたのは人体には影響なし?とかいう不思議素材。
(-198) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/* そんな感じって二回言ってた(
一番やりやすそうだったから嫉妬を選んだけれど、忠実でもよかったなどとサイモンを操作しながら思うのであった……
(-199) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/* >>243 3wwwwwだからなんでそんなに可愛いのwwww #キリシマさんは萌えキャラ
ベネットくんはとても爽やかだなぁ でも、ラ神に(おかしな意味で)愛されすぎてて不憫だ……
(-200) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/*
あっ 最初は夜から朝ってわかってたのに 朝から昼 って 見えてさっきの見間違いと思ったらあってた 誤魔化すか…
(-201) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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[白蛇が『壁』で防がれ、ナイフで薙がれるのを見ると、素直に感嘆する。]
すごいですね、どうやら楽しめそうです。 戦ったのが湖でなければ、殺されずにすんだかもしれません。
[こちらに駆けてくるベネットにまた地から染み出すように生まれた白蛇が襲う。こんどは一匹ではなく何十匹もの大群。一匹一匹は先程の白蛇より小さいが、スピードは寧ろ早い。彼は倒せるだろうかと、微笑みながらその様子を見つめる]
お話でもしましょうか?貴方の美徳は何です?
[そう問いかけながら、湖を見つめた。静かな湖の水に流れが生まれ、やがて渦になってゆく。]
(244) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/* ちょっとその量はむりっす
(-202) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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― 森→西崖の方へ ―
[ がさり 、 物音を顰める事も無く 堂々と草木を鳴らす 照りこむ光も薄くて、紛らわしい
‟能力”を使えば早いんだろーが、 陽がまだ差し込まないせいで、力が弱まってるのを感じる ]
……やっぱ、案外使いづれーな
[ 左腕にウードを持ち帰るもどうにも腕が嵩張ってやり辛い が、シャムシールに変えりゃあ、その分消耗が激しい
煩わしさにひとつ舌打ちしながら、 パチ、パチ、と刻印が弦に触れる度火花を放てば 燻る炎の旋律をひとつ それは海辺で奏でたのと同じ]
(245) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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[ だが、填め込まれた水晶のせいか 響きはやっぱ違う 一音一音が連なり、‟蒼い”炎が舞ったかと思えば それが 虎の姿を作り上げた。 ]
……は? 蒼?
[ 瞳と同じ、蒼く燃える虎。 それにきょとり 瞬く
大方を‟取り戻した”はずなのに まだ分からねー部分があるのは御しきれてねーからか
いつも通り 『色くらいいーか』と碧眼に蒼を映し 虎を道標として、再び西へ歩み出した ]
(246) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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── カリュクスの気配を追って ── ん……?
[海辺へと出れば、其処に集まりつつあった気配はまた、四方へと散るのが分かる。]
うーん、どうしよぅ…?
[小さく呟けば、その視界に入るのは透き通る長い髪>>232。]
あ、カリュクスぅ。
[唯一名前を覚えていた人物。此れは…とその影を追うことにする。そしてその背中を辿って、森を抜け、湖へ。]
(@25) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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── 湖 ── [水面が月の灯りを浴びてキラキラ輝いている。其処だけ森が切れ、その傍で対峙する2人にスポットライトが当たっているようで。
ふと見失っていた霊体も其処に。呼ばれるまま>>+25に舞台がよく見える木の上へと腰かければ2人を"観劇"する。
舞台の上に居るのは、自らの声に応えた紅い瞳と先ほど木に括り付けられていたダガーの男。
愉しませてねぇ?
そう呟きよりも小さな声を落とせば、口角を上げた。]
(@26) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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[リッキィの声と共に降り注ぐ光には、ただ戦えるじゃないかという感想を持ち。しかし口に出すことはなかっただろう]
ああ、私は…そうね、ここでお別れよ。
[細い指が指すのは森の中。戦い足りないだろうという言葉には軽く微笑んで]
さっきの声、美徳を喚ぶ声の主を少し探してみるわ。もう用は済んでしまったかもしれないけれど…それと、そろそろ大罪を探してみるわ。
[初めて偽りない言葉を吐く]
穢らわしい大罪を背負った可哀想な子。きっと浄化を望む呪われた子。純潔を冠する限り、私は美徳を護り大罪を滅しましょう…
(247) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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どうだろう?ちょっと静かにててー! [アイリスは目を閉じ、耳を澄ます。聴こえてくるには水の流れる音、ピチャピチャと地表から滲み出た雨水が滴る音、そしてシノの息遣いのみが洞窟の中に響いている。] ここにいるのは私達だけみたいだよー! [アイリスは目を開けて笑顔で言った。そして奥へ進んでいくシノについていく。]
この賭けで勝ったらねー、復讐するの!ずっとずっと殺してやりたいと思ってるけど、自分だけじゃ会うことすら出来ないから、手伝ってもらうんだー! [『この力だって復讐するために対価を払って得た力なのだから。』アイリスは心の中でそんなことを思った。]
(248) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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[ !
カリュクスを守るように地面から出現するのは、多くの蛇。>>244 成る程、自然の蛇を操るのではなく"生み出す"能力だったのか。
ざっと視認しただけでも全てを相手にするのは不可能だと悟る。 ――それなら。
<<壁/かべ>>
今度は先程とは違い、大きさと大体の位置を思い描いて念じた。 大小2枚の壁が、自分と彼女の間に創られたのを確認すれば ]
――よっ、と
[より一層地を蹴り、高く跳躍。]
(249) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 23時頃
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[階段のように見立てた<<壁>>に足をかければ、 次へと飛んだ瞬間、それは壊れる。 地上からは約2mほどか。蛇もここまでは襲えない様子。 ちらりと下を確認すれば、2枚目の<<壁>>を踏んで更に高く――
くるりと宙で回って彼女の後ろへと着地すれば、ナイフを首元へと差し向けて。]
その質問に答える前に、キミの子(蛇)達…消して欲しいな。 できたら、アレも。キミの能力だよね?
[そっと横目で湖の変化を見遣る。 あれはちょっと……いや、かなり、洒落にならない。]
(250) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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[普段ならば、このくらいの動きなんてどうでもない。 …だというのに、着地の際の衝撃に身体が小さく悲鳴を あげていた。
早く。 毒に侵されきってしまう前に――。
焦る気持ちがでてくるが、きっと目の前の彼女はそう簡単に 殺られてはくれないだろう。 そばに居る悪魔の存在>>@26には気づかず。 意識は全て、白を身に纏う彼女に。]
(251) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 23時半頃
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…折角作りましたのに。
[楽々とまた『壁』を創って、大量の白蛇を防ぐベネットに眉をひそめる。地を這う白蛇たちは階段を上るような彼に食らいつくことはできない。
身軽に宙をまわって背後をとられ、ナイフを首に差し向けられると、振り返らずに目を細めて話す。]
それは無理な相談です。殺さなくては願いは叶いませんし、 …それに先生と約束しましたから。 さあ、アレはどうでしょうね? 湖の主が汚れた手で触れたから怒っているのでは?
[冗談まじりにそう言うと、また湖を見やる]
(252) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[暗闇のなか光る月。明日の夜には満月になっているだろうか。月を背にし、羽撃く。仄暗く光る粉は月夜に照らされ、より一層禍々しさを感じさせる。霧島が向かうは崖の方角。冷たい夜風が霧島を撫ぜ、闇夜に溶けゆく。]
黍炉、か。ちょっと動いてるネェ。塔かナ?
[塔に先回りして別の場所に行かれても面倒だ>>233>>240。 ならば、直接会いに行こうじゃないか。本当に、面倒くさい。 そんなこと、早く終わらせなくちゃ…。]
(253) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* ころされるならヤニクに頼みたいナァ…なんて
(-203) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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