139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* んー、と。忘れそうなのでメモ。 欠損部位、左手小指(死傷)、左手甲(大火傷) 肩に剣のかすり傷。 脇腹がちょっと痛い。
(-217) 2014/11/10(Mon) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 02時頃
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/* ハワードにとって吸血鬼でもなければウェルナーに仇なす者でもないマーゴはそもそも敵になりえない。 成長しその力がウェルナーを脅かすようになったときに敵となる。
ハワードは戦士ではないので、相手が強いとか弱いは判断基準ではない。
(-218) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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誰が!
[怖じ気ついたかという言葉>>*29に憤慨して声を荒げ]
そもそも私は狩りなんて興味ないんだって。
[自分を放って勝手に計画を立てているクラッドに、
この女は本当に人の話を聞いていないな
と溜め息一つ。 知人の名が出れば少し思案して]
知ってる。芙蓉の情報はよく利用してた。 うん…芙蓉に会ってみようか。
[狩るのではなく、会うと表現して。
彼女ならば、吸血鬼ではなく私自身と向き合ってくれるか…。 芙蓉に頼むのも悪くない。もし彼女が私個人でなく種で判別するようであれば……
(*31) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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/* 足が悪いこと、他のPCは知らないんだよな。 どっかでカミングアウトする機会あればいいんだけど、なくても困らんか。 元々武器が靴である必要性、ってだけだし。
しかし父親の名前は考えておいた方が良かった…そっから話が広がったかも。 村の名前は思いつきませんでしたorz
あと、「ぼくにはなにもない」って一応聖痕者COですw 聖痕があるって設定にしようかとも思ったけど思いつかなくて。 まず「どこ」にあるのかって段階で。 もう泣き黒子がそれでいい?って本気で考えた。まじで。
…眠る。
(-219) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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[打った腰を擦りながら祭壇どうしよう……と悩んでいると、カーテンにくるまれた人程の大きさの物が目に入った>>85。
嗚呼、もしかして≪ヘルハウンド≫か。 熊の様な男が言っていたこと>>155を思い出しながら、足をそちらへ向ける。 布を剥がしてみると、血色を失った男の姿。 首には己が着けた吸血痕。恐らく今吸っても血は不味いだろう。
そのまま側に置いてある大剣へと目を映す。 自分に向けられた大きな白刃。 こんなに大きな物を、彼のように軽々操って見せた。]
……まともに闘ったら、勝てなかっただろうな
[聞こえるかどうかの小さな声でぽつり、と溢した言葉は無人の礼拝堂に響くことなく消えていった。**]
(232) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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/* 頭痛ひ。 夜更しのせいじゃないけど、ぐぬぐぬ。
なんかずっと秘話ってたけど、大丈夫かなあ。 秘話篭もり禁止令破ってないか心配。
(-220) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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[ソンナ奴イラナイ。
徐々に闇に堕ちている事を…はまだ知らない]
/* マーゴの邪魔しちゃいけないかなと(しろめ
こちらで確認もせず掲示板にて意見求め中の私… すみません;
(*32) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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/* 誰もいないも思って回想回したら結構いた。
(-221) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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さようか 其者ならば其程掛からず仕留められるはずだ 私の助けもいらぬだろう
[勿論、呼べばすぐに駆け付けてやろうぞ。 と人の気の知らぬ親(と勝手に思ってるだけ)は付け加えた。
だが、女吸血鬼は1つ大きな勘違いをしていた。 ブランシュフルールと云う娘は、ただ吸血鬼に殺されることを望んでいる訳ではなく。 戦いの末に息絶えることを望んでいることを。
――女吸血鬼は知らない。]
(*33) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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/* 私は今宵の襲撃先をパスされたらジリヤor芙蓉を襲撃する予定だったのだ。 その事を芙蓉に伝えたら「気が向いたらよろしくお願いします」と来ておる。 故に芙蓉襲撃でもよいかと思うておったわ。 念のためにメモで確認は取るがな。流れもある故。
意見求めは良いのではないか? 其の為の掲示板故に、使いたい時に使うものよ。 折角村建てが用意してくれたのだからな。
(*34) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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─ 回想 ─
[ハワードにとって先々代当主ヘクター・ウェルナーは偉大な師であり敬愛する父であった。
『いいかハワード、お前はこのウェルナーの剣となれ。盾になる必要はない、ただ剣となれ』
ヘクターは幼いハワードに自らの体術の全てを叩き込んだ。それは幼い子どもにとって厳しい修行であり命をも危険に晒す過酷な訓練であった。
やがてヘクターに実子が生まれ──レオナルドと名づけられたその子を守るのがハワードに与えられた最初の仕事だった。]
(233) 2014/11/10(Mon) 02時半頃
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─ 回想 ─
[ハワードとレオナルドはまるで兄弟のように育てられた。 ただしハワードはヘクターの体術を継承すべく厳しい訓練の中で毎日を過ごし、レオナルドは玉のように大事に育てられた。
だがハワードは思っていた。 「本当の意味で大事にされているのは自分なのだ」と。
"拳聖"と呼ばれ素手で吸血鬼たちを葬るヘクターのその技術を受け継ぐべく日々の訓練は過酷ではあったが、そう思えばこそハワードは一度たりともそれを辛いと感じたことはなかった、幼いハワードにとってそれは誇りであった。]
(234) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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─ 回想 ─
[ハワードが16のときヘクターはハワードに一つの任務を与える。 その頃、協会と対立が激しかったウェルナー家は何かと協会側と衝突することが多くなっていた。そして協会に加わったばかりのとある成金が武力をもってウェルナー家を協会の下に置くべきだと主張し始めた。
『豚は豚らしくしていればいいものを』
その夜、ハワードは吸血鬼よりも先に人の血でその手を染めた。
そんなハワードを待っていたのは辛い現実だった。 仕事を終え屋敷に戻ったハワードが窓の外から見たものはヘクターとその妻、そして実子レオナルドの団欒であった。それを見たとき既に知っていたことではあったが──自分がヘクターの"息子"ではないことを実感し涙を流した。
だが、翌日の朝、ハワードがヘクターに申し入れたのは"執事"としての教育を受けさせてほしいというものであった。 それはウェルナー家への忠誠であり、生涯をウェルナーに捧げるというハワードの誓いだった。]
(235) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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/* 此方にも書いておくが。 私は一人でも何とかなるし、逆戻りでも(PL的には)問題はない。
故に襲撃に行き、其の末に墓落ちが決まったとしても文句は言わぬし其は其でよいと思う。 何にせよ、悔いの無いよう生きよ。
(*35) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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/* 執事のおっさんの回想の続編が!
(-222) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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/* そういえば…ミルフィ処刑するってなると… おっさん、の可能性が高いのかなあ、キリング……
そしたら、ほんとに死む!ペラジーに殺されるうう…
(-223) 2014/11/10(Mon) 03時頃
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/* 今日は▲ニコラス▼ミルフィorハワードとかそんな感じかなあ
(-224) 2014/11/10(Mon) 04時頃
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/* おっさん始めてからおっさん、ちょくちょくルーマニア国歌をBGMにしてる。
武器を手に取れ!さもなくば自由か死か!
ってところが昔のおっさんなのかなあと。
(-225) 2014/11/10(Mon) 04時半頃
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/* や、拾われたのは狐のお嬢の気まぐれだけどさあ!
この飄々とした態度とか厭世観は長年生きて培われたものぽいなあとか。
(-226) 2014/11/10(Mon) 04時半頃
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/* 持っている装備は ・デリンジャー ・銀貨(指弾用) ・マーゴのハンターナイフ
包丁でも取ってくればよかった
(-227) 2014/11/10(Mon) 05時半頃
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/* どうやって槍と戦おうかなー
(-228) 2014/11/10(Mon) 06時頃
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/* 戦闘のためにログ読み返してたらちょっとアレだな。
マーゴの中の人はキャラがキャラを侮辱しても中の人は不快だってクレームをつけてきた。
その直前>>171 「高圧的な中での卑小さ」 マーゴがハワードに向けててる侮辱
つまり、マーゴの中の人はハワードの中の人を不快にさせる意図があったってことだよな。 少なくともキャラを侮辱することで中の人が不快になると思った上で侮辱してきたってこと。
これは「・相手を不快にする発言、行為」を意図的に破ったってことだよな。
(-229) 2014/11/10(Mon) 06時半頃
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/* /* 俺はキャラが侮辱されて怒るとか何言ってんだコイツって思ってるけどだからこそ相手が不快になるとは思ってないでやってる。 対してマーゴの中の人はそうじゃないのにキャラを侮辱してきた、つまり中の人が不快になると思っているのにやってる。
どう考えても悪質なのは後者じゃないのか? それともアレか先に傷ついたって言えば相手を意図的に傷つけにいってもいいのか。
(-230) 2014/11/10(Mon) 06時半頃
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/* あーこれに気づいたらなんかもんにょりしてきた。 ログ読むんじゃなかった。
(-231) 2014/11/10(Mon) 06時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 07時半頃
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―回想・廊下―
[律儀だ、と言う相手の言葉にまぁね、と苦笑いを浮かべた。信用は命だ。それが何者相手であろうとも。]
こんなんじゃないと、やってけないから、アタシ ――なら、いいんだけど。
[いつもより弱気な彼女を見ることになるとは。それほどまでに彼の存在は大きかったのだろう。何も知らない芙蓉には、そうとしか写らない。
足を止めることなく、ホールへ向かった*]
(236) 2014/11/10(Mon) 07時半頃
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[主人と名乗り、猫を抱き上げる>>219。その仕草に始めて彼女の方に注意を移す。名を名乗られれば兎にも角にも]
トニーと言います。
[とぺこりとお辞儀。フルネームを名乗ることは、相手もしていなかったので忘れてしまった。
芙蓉さんと、ニュイ…ニュイ?
黒猫・ニュイ…夜というその名前に聞き覚えはあった。 母の仕事の話のなかで。そして、その主人…偶然だろうか。 少しためらった後、猫のような好奇心旺盛な瞳を、警戒の目つきで見る。]
よろしくね。
(237) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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―大ホール 少し前―
うん、言えるよ。 ボクは、彼を殺していない。
[より強くなった気迫>>226に負けないように、彼を見つめる目に力を込める。
理由は、いくらでも言えた、
自分にサイモンさんを殺せるだけの技量がないとか もし殺せたとしても、晒すような真似はしないだとか
でも、重要なのは、ボクもホレーショーさんも、彼を殺していないという一点、だから 目に思いを込め、言葉ではそれだけしか、話さなかった。]
(238) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 08時半頃
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/* ガキんちょ二人がいいなー ホレーショーも着実に話を進めてるしいい感じだ フランクは上手い
ペラジーはこれ首なし希望じゃないのかな こういう村は一人で悪役を担うのはかなりきついよな どうしても話の基軸だし。
(-232) 2014/11/10(Mon) 08時半頃
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/* マーゴはあれだ、見誤ったな。 上げられることには慣れても下げられることには全然免疫ないのな。 やけに乗って来るからって買いかぶりすぎた。
ニコラス、ミルフィ、芙蓉、ジリヤあたりはもうちょい頑張れ。 キャラを置物にしとくのは勿体ねーぞ。
(-233) 2014/11/10(Mon) 09時頃
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/* ポプラ、オスカー、クラリッサ辺りに会いたいな
(-234) 2014/11/10(Mon) 09時頃
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