132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* お前との闘い…楽しかったぞ… ふん…
(-199) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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[ まさか、だなんて思いながら――服従の呪文のせいだとは夢にも思う事は無く。飛んできた閃光から身を護ろうとしたが、守護霊が出せなかった事の揺らぎが動揺に重なり、その上で反応が遅れた事が加わって、一部を通してしまう。 ]
……くッ……!
[ しかしそれは頭を掠めはしたが――、切り裂いたのは身体では無く、眼帯。軽く耳元に裂傷を作りはしたものの、肩の傷よりは幾分とマシだった。ただ、ハラリと落ちた眼帯が左目の弱い視力に急に光が触れればその差に目を細め。
眼帯が塞いでいたのは、碧眼に浮かぶ異様な稲妻の痕と、それに連なる目の上下に在る、刻み込まれた様な傷跡。この傷は幾ら治癒魔法を掛けられても治す事は出来なかったものだった。
但し、今はそれに構う余裕も無く――、しかし、左目が空気に触れた事によるラグは明確で。眼前の『仲間』であるはずの存在は、目に注意を払うより先に、更に杖を振るう。それと共に吸魂鬼も直ぐ傍へと迫っていたか。 ]
(222) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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[呪文を避けられれば舌打ちをして。目の前が煙幕で見えなくなれば自身の体を黒い霧にして飛ぶだろう。死喰い人の飛行術を教わってから習得するのに長期休暇をまるまる2つ無駄にするだけの価値はあったものだ それでも見えないサミュエルに疑問を抱く。何かを使ったのだろうか、それを確認する事は出来なかった]
――“ホメナム レベリオ(人現れよ)”
[それだけ唱えれば自分が居た場所の背後にいつの間にか移動していたサミュエルを見付ける。何かが剥がれ落ちたのを見たが一瞬遅れて居れば自分がやられていたかもしれないと言う事実にヒヤリと背筋が凍る]
…見事だ
[今まで無鉄砲に自分に挑んできた者とは違い、勇ましく不意を打つ事の無い愚直さには素直に尊敬をする。彼の中にマグルの血が流れている事を残念に思う
そうしてお返しとばかりに彼の背後に着地して黒い霧の塊はやがて自分へと姿を変えれば杖を向ける。この距離ならば外さない、とばかりに]
――“セクタムセンプラ(切り裂け)”
(223) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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『 ≪Expulso(爆破)≫!! 』
……畜生、こんな所でくたばる訳にはッ…!!
[ 焦燥を抱いた声で、更に杖を振ろうとするも別の所から飛んで来た魔法が直撃すれば杖が手元から転がり落ちる。ジリヤに任せるにしても間に合うかどうか。]
( 結局何も出来ねェのかよ……!? ――確かに覚悟も無く人を殺した。 それで戦うだなんて、お笑い草だが――、 )
――……それでも、俺は死ねねェんだよ!!
[ギリ、と奥歯を軋ませながらも打つ手の無い事に苛立ちを覚えた、その時――、先程目に奔ったよりものよりも強い電撃の様なものが通り抜けるのを感じると共に、周囲に奔るのは稲妻の様な閃光。
先程、死喰い人に向けた時の様な束より、ずっと鋭さを帯びたソレは、放たれた杖の魔法を打消しながら躍りうねり――、さながら呪文を返すかの如く、呪文を放った生徒の前で弾け、それと共に吸魂鬼を足止めするかの様に雷撃が纏わりついた。 ]
(224) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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/* どこに当たってどれだけのダメージ死にかけているのかは全て任せる。それを確認すればその場から去ろう
(-200) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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/* ご、ごめんよぅ。 よく考えればラヴァ見えないんだけどね…(
吸血鬼化したと聞けばきっと教えてくれるよー
もふもふは正義。癒やし。
(-202) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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/*
すげえ邪気っぽくて自分でかゆいし寒気;;
(-201) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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/* そういえばw いやまあ、良いんだ、うん。 ところで心に決めた人って?←
教えてくれるといいなあ
(-203) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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/* なんかあって覚醒するときの為にとっておいたんだ… 勿体ないし出そう、ニワトコ。 こけこっこ。
(-204) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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( ……ッ、本当なんだこれ…!! )
[ 4年の時に来た手紙に書かれた手紙。確かにソレに記されていたのは、自分にとっては‟ろくでもない事”だった。そう、‟予言の子”だなんて、酷くどうでもいいし、下らない事。
セシルあたりが偉大な魔法使いだなんだと口に出す度に、馬鹿かと思っていたが――、この目と力の事までは、誰も知る所では無かった。 ]
……ッ、……そうだ、今の内に……!!
[ 足元に転がった素早く杖を拾い上げれば、雷撃に阻まれた吸魂鬼へと向ければ、唱える呪文は守護霊のソレ。自信がどうのだなんて、わかりゃしない。ただ、今なら、‟出来る”気がした。 ]
(225) 2014/09/02(Tue) 23時頃
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/* さあて。私には心当たりが無いのだけれど。心に決めた人… …チアキじゃないかなあ。
おじいちゃんは孫には弱いから大丈夫さー
(-205) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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ひみ、つ…?
[訊きかえした声は、自分のものとは思えない程とろんと惚けていた。ほんの一瞬でも気を抜いたら、何も考えられなくなりそうで。]
あ、ありがとう、ございます。 そうですわね…気を付けますわ。
[軟膏を塗ってもらった傷口を庇う素振りを見せながら、自分の血を掬い取った彼の指>>216から目が離せない。呪文とは異なる類の抗い難い引力に、抵抗する気力まで少しずつ溶かされていくかのよう。 遭遇した時はあれだけ濃かった警戒の色は、いつしかグロリアの双眸から完全に失われていた。]
(226) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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――――≪Expecto patronum(守護霊よ来たれ)≫!!
[ 真っ直ぐに向けた杖から立ち昇る白の靄は、今度こそ曖昧な輪郭で無く、ハッキリとした形を取る。それは、凛とした一匹の狼の姿。姿が形成されると共に狼が地に飛び降りて、蹴り出す。
一陣の風の様に駆け抜ければ――、喰らいつく様に吸魂鬼へと飛びつけば、その黒い靄は宙を舞って退散し始めた。 ]
(227) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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あ、ぁ…っ
[首筋を、尖った感触と柔らかい舌が這う。悪戯に抗議しようと開いた唇から、吐息と共に声が漏れた。 予想したほどの痛みはなく、むしろ痺れに似た感覚が首筋から広がっていく。 これ以上彼のペースに呑まれる前に、なすべきことをしないといけない。]
いい子、ですわね。チアキ。 ……インペリオ(服従せよ)。
[肩口に顔を埋める彼の髪を撫でて、唱えたのは使い慣れた呪文。 血を介して体内に取り込まれたそれは、おそらく正常に…あるいは何時もよりも強く、効果を発揮するはずだ。]
(-206) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* ごめん…。吸血鬼チアキが思いの外よかったもんで、興奮しちゃった。皆から白目でみられてやんの。
(-207) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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今だ……!!
[サミュエルは杖を構えて接近する。しかしヴェスの姿はそこにはなかった]
…??!
[その時、何かがサミュエルの上にスーッと飛んできて体を吸い込まれるような感覚を得る。それが<人現れよ>の呪文の所為だとは気付かなかった]
上か…ッ!!
[そうして上を見るがそこにはもう黒い霧がうっすらとただ残るだけだった。ヴェスがどこにいるのか分からず一瞬混乱する。
そして後ろにストンと降り立つ音が聞こえ、ハッとして振り向くも、既に手遅れだった]
『セクタムセンプラ(切り裂け)』
[逆に背後を突かれ、対応が出来ずにその呪文を真正面で喰らう。肩から腰に大きな衝撃が走った]
(228) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* ......急にデレられるといろいろ、反応に困るんですけど ラヴァさん
(-208) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/02(Tue) 23時半頃
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[警戒の色を失くした瞳>>226に、満足そうに笑いかける。そのまま、血を掬い取った指を口元に持って行き、ぺろりと舐めとって]
ああ、グロリアの血は甘いね とてもおいしい。 お菓子みたいだ
[甘い声で告げながら、そっと、一歩だけ距離を近づけて]
(229) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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う、うぁ…!!
うがああぁぁぁぁ!!!!!
[獣のような叫び声を上げるとサミュエルはその場に倒れる。立ち上がろうとするが傷も痛みもかなり深く叶わない。 彼の身体は真一文字に切りつけられている]
ぐは…ッ…ぁ!
[完全に誤算だった。ヴェスは強力な魔力だけでなく咄嗟の判断力も兼ね備えていた]
(それにまさか…あんな高等魔法を連続で…)
[サミュエルは倒れながらも、大量に吐血した。身体の至るところが悲鳴を上げる]
(230) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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[インペリオ、その言葉を聞いた瞬間、髪の毛が逆立ち離れようとする。 しかし魔法の効果が表れ始めたのか、ゆっくりと、跪くように口を離して]
(-210) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* 嘘泣きしつつ、ヴェスの発言を眺めてもだもだするだけの簡単なお仕事((
(-209) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* 良かったって言ってもらえるのは、嬉しい うん、嬉しい メモのノリが面白いし良いんだけどね
(-211) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* チアキあっかん///><
(-212) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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[扉が開かれる大きな音と、自身の名を呼ぶ声>>218。この声は、確かメアリーのもの。 駄目だ、彼女を巻き込んでは。 眼前に熱い火花が迫る中、メアリーだけは守らねばと思った瞬間。 彼女の唱えた呪文>>219とはじけて消えた火花。どうやら助けてくれたらしい。]
…っ、メアリー、危な…
[男子生徒の目標がメアリーに向かってしまうかもしれない。彼女を怪我させられては困る、助けないとと杖を取った瞬間に ――響く、鈍い殴打の音。]
…ぇ、?
[呆気にとられながらメアリーの言葉を聞くに――どうやらなにかしらの勘違いをされているようで。ところで、私の心に決めた人とは一体誰なのだろうか――
そんな現実逃避は、男子生徒がばたりと床に倒れ伏す音により中断された。それでも止まない殴打音に、慌ててメアリーを止めようと]
…メアリー、メアリー! …私は、大丈夫だから…そのくらいに、してあげて……
(231) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* 消去法ですよ、異性ならばと。絆的にはキャロなのかな。
なーに、チアキさん。
(-214) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* メモwww
(-213) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/*
BGM:サンホラとかRevoとか
大体ノリお察しだよね。
(-215) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* ......なんでもないっす
いーもんいーもん ラヴァとキャロと、二人が幸せで笑ってればいいもん
(-216) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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[床に大量の血を流すサミュエルをじっと見ながら自身が出した呪文を思い出す。半純血のプリンス、名前は今でもしっかりと覚えている “半純血”と言う言葉を嫌い“半マグル”と使用するヴェスにとっても彼は偉大な存在だった]
マグルの校長が治めたこの日和った学校で学んだ者の実力が実戦を前提として学んだ俺に敵うと思うな
[それでも、作戦では一本取られたと言っても過言ではないだろう。事実判断を誤ればそうなっていたのは自分の方なのだから 出血量からしても命はそう長くはないだろう]
……。
[下手に声をかければ彼に対する侮辱になるだろう。戦う前には色々言ったがいざ杖を持ち戦えば勇敢で立派で、そして危なかった そんな彼に自分が何か言ってしまってはこちらが負け犬になってしまうだろう]
――またいつか戦いたいものだな
[それが叶わぬ願いだとわかっていながら。背中を見せても今更背後から撃たれる事は無いとわかっていて、静かにその場を去った**]
(232) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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/* (くすくす) 冗談だし。ラヴァも一応何かとチアキの事気にかけてはいるから。すねるなー。
みんな幸せで笑って居られれば。
(-217) 2014/09/02(Tue) 23時半頃
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