126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* 自己の確立…ルーカスしっかりしてそうなのにしっかりしてないのはそういうことか(真顔
(*102) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* そか、ヴェルいくならリールセットは俺かノックスがしなきゃなのねw
(*103) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* てかほんと、青口止めしといてよかったな…という自己中。 オスカーに私ばれてないよね。占い師にはバレてるかもだが。
(*104) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* 1d灰色で落とし忘れてしまったのですがね、裏設定…
(*105) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* 別名話す相手がいない さすがに少し寂しいのです(ころころ
(-246) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* ホレーショー先生の暴走、楽しみにしてます←
(*106) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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…悪魔は学園を壊す事を望みました。 クレイは、チャールズに会うのを。
今宵には堕ちてるのではないですかね?
ヴェスパタイン先生が。
(-247) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* や、ほれーしょーは基本的に仕事しないよ。 明日違うところ吊りでノックス襲撃なら精神壊れるくらいかなー。
(*107) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* まじで、いい人選だな!! 墓したいってほしかった!!w
(-248) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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ああ、なるほど…
二人も堕落させたなら満足なのか
ルーカスは、まだそこに居るのか? [彼の目を覗き込み、青い目の彼を探そうとするが。]
(-249) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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…救えますかねぇ?この子を。
[>>116チャールズ先生の言葉を受け笑ってみせたのは“誰”だろうか。ルーカスではないならば、それは間違いなく悪魔であろうが。]
禁書なら眠ってましたよ。この資料室の中に。俺はこの資料室の中で20年間、現世へ戻るべくあの手この手を尽くした。
まあ、私が時に邪魔をしたのでかなり遅くなっておりますがね。
[──20年前、俺と私は契約で一つとなった。まさか現世に戻った際、自己の確立を求め兄クレイを調べていたルーカスに出会うとは思わなかったが。]
(120) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* 今日がお前の命日だ!係します。 したいだけですが。
今日明日はホレーショー先生のところにいって、あとはもう悪魔と戦っとくか墓下遊び行くかします。**
(*108) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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馬鹿ですね。私がルーカスですよ。 …いや、分かりにくいですかね。
“僕”がルーカスだよ。
(-250) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/*
1人3RP設定って、あはははは
(*109) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* >>ノックス ノックス襲撃か吊りかは明日の様子見だろうね… 秘話ゆるゆるいきましょ。
(*110) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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/* 殻をかぶってないルーカスが僕 クレイの振り/クレイ本人が私 悪魔が俺
僕は初めて使ったがな!!
(-251) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 13時半頃
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──愛してるなら、
[ルーカスは口を開く。重く、悲しく、切なく。そしてその瞳を赤く、山羊の瞳を見せて。]
弟の分まで、生きて下さい。 僅かでも、少しでもルーカスの分まで。
お願いです…。
(-252) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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そうですか。
……悪魔同士がお互いを認識していない…?そんな事あるのでしょうか。
[訝しげに眉をひそめる。それは本当に信じて良いのだろうか……信じられるのだろうか。 悪魔達は連携が取れていない?そう思うには自分に聞こえる声との差異がありすぎて]
…いっそ一発くらい殴ってやっても良いのではないでしょうか。 現実に被害者が出ているわけですし、明日も出ない保証はないですし。 原型留めないくらいぼこぼこに殴ってやると良いんです。そうしたら悪魔が出て行くかもしれません。
[半分本気、半分冗談。そんなつもりで言っているが伝わっただろうか。 言うだけいってから、それで解決するならどんなに良いか、と苦笑を零して]
僕も何も出来ませんでした。ミナカタさんと違ってサイラスさんが自害する可能性を予見しておきながら、助けられませんでした。 でも……「お前が悔やむことをサイラスは望んでないと思うよ」って、チアキ先生が言ってました。 この結果は誰か一人のせいでは、ないと思います。
(-253) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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……そうですね……。
[その結果知ることが出来た、と言われればその通りで自分が後ろを向いていたことを知らされる。 そう言ってくれたミナカタにありがとうと告げると顔を上げてしっかりしないといけません、と一人ごちた]
僕も、ミナカタさんが知っていてくれることは安心します。 正直こんなことを言ったら僕の方こそが悪魔憑きと言われるかと思って、彼らの声が聞こえることが怖かったんです。 聞こえる事実から目を背けないで済んだのはミナカタさんのおかげです。 ありがとうございます。
[重ねての礼を伝えた頃には図書館に着き、鍵が開いた頃だろうか。 選ぶ手段が同じにならないかもしれませんけど、後悔しないようにしたいですね、と言って本を一冊手に取った*]
(-254) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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/* 占い師二人がタッグを組むとか強すぎる感あるのでどちらか片方落ちるべき感はある。
(-255) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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最近……以前はいらっしゃったように聞こえますよ?
ああ…心の支えとしての、大事な人、ですか……どうでしょうか。 信頼出来る、と言うならチャールズ先生とか、チアキ先生もですし、ホレーショー先生も…。 割と僕逆に誰かを疑う方が、苦手です。
…先生は甘えるのが苦手なのでしょうか。
[いざというとき〜と言うところまで聞けば思ったことをそのまま言葉に乗せて、チアキを見る。 相談室、なんてやってる割に自分が頼ることを知らないのであるならそれは辛いことなのではないだろうかと]
先生、頼るってよし頼るぞ、って意気込んでするモノでは、ないです。 僕も割と甘えを赦されない環境に育ってますので自分から頼りに行くのは得意じゃないですけど。
(-256) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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/* >>ルーカス ほれーしょー唯一表に明るみになってない悪魔なんで、 表ではほれーしょー悪魔ってわからないようにお願いしたいところです…その辺話したいなら赤とか秘話とかで。無理かな?
(*111) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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例えば辛い時に一緒にいて話するとか、言葉がないなら側にいて気配や温もりをお互い分け合うとか、そういうのも、甘えで頼ることです。 今、先生が僕に言葉をくださっているように。 人は一人では生きられませんから……何かどうしようもなくなった時は誰か頼れる人に頼ってください。 自分で全部解決しようとすることも、悪魔につけいる隙を与えるような気がするんです。 ……生意気言ってごめんなさい。 [苦笑にはいいえと言って撫でてくれる人に笑いかけ]
(-257) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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[落ちて、落ちて、落ちて。 意識の底の先にあったのは、真っ黒な闇だった。]
(+35) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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[罰がなくても人が犯さない罪が、この世界にいくつあるだろう。 逃げてきたこの場所で、皆を裏切った罰を受けながら、そんなことを思う。 生を意味あるものにするために、人は神に乞い、願うのだ。
――死すら意味のないものになったら、どうすればいいのだろう。
死してなお、存在意義を見つけられないまま、一人身を丸める。 なぜ、ここにいるのだろう。何のためにここにいるのだろう。 答えは見つからないまま、絶望だけが身体を包み込んでいった。]
(+36) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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―――……。
[もう言葉は音にならず、掠れた吐息だけが空気を震わせる。 溢れた吐息と共に消えたのは、ただひとつの、儚い、**]
(+37) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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/* とことん落ちるのも楽しいかと思って。えへ
(-258) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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[知識がない>>114と言われれば自分とてそれほどの知識があるわけではない。 ただ、時にラテン語で書かれているそれを読み解くのは、おそらく異国育ちの彼よりは早いだろう、程度の。 だから気になるところには適当に紙を挟み、先生達に確認してもらわねばならず]
……
[チャールズとベネットのやりとり>>111>>112>>113を聞きながらも読むのはやめずにいたが、その後続く話>>115>>116>>117には本から視線を上げて話に聞き入る。 何か考えるようにとんとん、と本の端を人差し指で叩く仕草。 続いたミナカタの殺すと言う言葉>>118を聞けばため息と共に口を開く]
…なんでそう、一人で責任を負いたがるのでしょうか。 チャールズ先生、かつて友人を殺しただけ、とおっしゃいますけれどもそうしなかったら被害はもっと広がっていたのではないでしょうか。 ミナカタさん。ルーカスさんの命を奪うことになってもそれは貴方一人の責任ではありません。 それは悪魔に魅入られたルーカスさん自身にも、悪魔だけをはがす方法を見つけられなかったこの場にいる全員の負うべき責任です。 一人で抱えようとしないでください。責任も、辛さも。
(121) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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そんな風な悔恨を抱える人こそ、悪魔にとって魅力的に映るのではないかと、思います。
[ねぇ、とルーカス>>120の方へと視線を向ける。兄とも思った人にこんな風に声をかける日が来るとは思っていなかった。 出来ればきてほしくなかったと嘆いても、時間は巻き戻らず起こってしまったことは元に戻らない。ならば今できる最善を]
20年共にいて何か方法とか見つかりませんでしたか?契約の、破棄の方法です。 貴方が悪魔と一緒でいることをよしとするならば、戻ろうとする悪魔を邪魔をする必要はなかった筈ではないでしょうか。
[他でもない悪魔に方法を問うという事がどれほど危険かは承知であえて問いかける。 具体的な方法がわからなくてあるのかないのか、それだけでもと。 それは、弟を救いたいなら少しは抗って見せろという挑発に近かったかもしれない]
(122) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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ー回想・10年前ー [ 父が「やはりお前の母によく似ているよ」と呟きながら私の髪を撫で梳いている。父の指は丁寧に私の髪先まで這うと、また頭頂部の方から髪を梳くのであった。そうしていると、父の目はおかしな風に暗い輝きをもつことがあったし、時には母の名を呼ぶことすらあった。 すると、兄が父の手を引っつかんで私の髪を撫でるのを止めさせるのだった。いつまでも過去を引きずっていてはいけないなどと説教したりするのだ大抵。時折、私の方にもちらりと怒ったような視線を向けながら。今なら分かる。兄のあの視線は怒りなどではなく嫉妬だった。 父の名はジェフリー。兄も父と同じ名前をもらった。ジェフリージュニアだ。だから多分、父は兄の方に、父のように画家として大成してもらいたかったのだろう。実際、父の見事な金髪を受け継いでいたのは兄の方だった。]
(123) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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