109 Es+Gossip/Amnesia
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[チャールズの肩を揉み始めたタイミング。 朱い世界の展開に、>>*20日常が、朱く染まってゆく
数日を経たお陰で、慣れたものではあったけれども 日常を崩す非日常の到来は、異変を強く感じさせるもの
聞こえた聲にびくり、と肩を揺らした。 心臓がぎゅうと締めつけられ、苦しくなる。
一方の彼はといえば、先程の事など無かったかの様に 至極冷静な聲で、指摘を落とした。>>*21
突き放す形で腹を押された感触>>229 片手をチャールズの肩から離し、そっと腹に掌を押し当て。
自身が女性であれば、 置いて去られても、残すものを求められたのだろうか。 帰る可き場所へ帰る、彼の代わりに、
暫く無言で感慨に耽っていたが、再び肩を揉む作業に戻る]
(*23) 2014/02/01(Sat) 18時半頃
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……ああ、視られている。 聞かれているね
[考えないように、考えないように。 不可能な願いは、奈落へとこの身を突き落とす。
唇すら合わせて貰えない。 きっと、自分は彼にとって、毒なのだ]
なあ…、
キミは誰だい? ぼく達の聲を聞いているキミ。
(*24) 2014/02/01(Sat) 18時半頃
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[この声を聞かれ、話を他者に明かされていれば 相当なダメージになるに違いない。
計画破綻に最も近い、危険な人物になりうる。 探って潰すべきか、それとも引き込むべきか。
二つに一つ。]
部隊長は、ぼくら隊員に非道な扱いをする事もある
他の連中はどうかは知れないが、 少なくともぼくは、皮を剥がれ、肉を抉られた。
回復度合いの研究資料として、 裂かれた肉を撮され、今も心を辱められている
(*25) 2014/02/01(Sat) 18時半頃
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同じような目に遭う同胞を、増やしたくは無いんだ
[同情や懐柔策の通じる人物かどうかも不明だし、 隊員であるかも知れないし、そうでないかも解らない。
だが隊員ならば既に何らかの行動を起こしてそうにも思えて ヒトであるならば、話の通じるヒトであるのならば**]
キミがもし、ぼくら吸血種ではなくヒトならば、 ………もしも、理解をしてくれる気があるのなら、
… ぼくに声をかけて欲しい。
(*26) 2014/02/01(Sat) 18時半頃
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/* >>*22 今日夜遊びしてるかなー?という部分もありますね。 ぼくもオスカーで間違いないかと思う。
オスカー襲撃でヤニクの所に送ってあげるべきか… 赤との接触は(秘話は解らないけど)無いので、墓のが生きやすいのかなーと思い、襲撃候補先提案する心算でした。
ただ、ヤニクの復活と同時だとかわいそうかな?とも。
占い師/イアンで黍炉かチャールズのいずれかが守護と病人だと見て間違いは無さそうです。 イアンには占っていいのよ(チラチラ)はしてあるんですが、どうでしょうね。
(*27) 2014/02/01(Sat) 18時半頃
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/* メモに記載しましたが、立ち会いはできるかもですが 戻りが遅いので、襲撃先決定を一任させてください。
個人的にはストーリーを描き切っていない所を落とすのは 気は進まないんですが、サイラス辺りは序盤に落とさないと 本人も動きづらそうなのかなあ…という見解で見てます。
ラルフが襲撃ロールを落としやすそうな場所でサイラス、チャールズ(ただし此処は病人がありえそう?) ドナルドが襲撃ロールを落としやすそうな範囲ならイアン、オスカー?
見解だけ落としつつ、また何かあれば声かけるかもです**
(*28) 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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―共同フロア廊下→上階へ―
[ラルフとフィリから得た情報は 自己の根底を覆す材料となった。 防音室での話し合いを終えると、男は再び城内を彷徨う。
城内をたゆたう数々のGossipを、ゴシップだと全て否定すれば惑わされることはない。
けれど、時折混ざる真実は、自分達に「何か」を語り掛けている。 その内容は、目的は何なのか。 惹かれる面も否定できずに。
硬質な靴音は界隈へ残響を残す。 背中の赤紐を左右へと跳ねさせ、緩慢に階段を昇っていった]
(292) 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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―上階・テラス―
[上階へ上がると、廊下の空気が僅かに変化した。 何処かから夜風が頬を撫で、冴を運んでくれる。
窓が開いているのだろうと その風の来た道を辿るように歩を進め ひとつの部屋の扉を、開いた]
――…、……?
[開かれた窓から流れる純白の浅海。 レースのカーテンの奥の人影は屈み込んでいるが 柵の向こうに腕を伸ばしている様子を見る限り、 体調が悪いという訳ではないらしい]
誰か、見えるの?
[数歩の歩みを繋いで漸く、屈み込む男が誰なのか気づく。 階下、外に居る誰かに合図でも送っているのかと*思案した*]
(293) 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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/* お疲れさまです、業務連絡確認しました。 表動くのは、22時くらいからになりそうですが、イアンかオスカー襲撃するなら対応は可能です。
現在、まだパスになってます。
(*29) 2014/02/01(Sat) 20時頃
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そうか…
[>>285ということは、探し人は今、既にアランよりさらに15年の歳月を重ねた年齢ということだ。 もし、見つかったとしても、探し人は身体と人生に15年の歳月を刻んでいるし、トレイルは10年以上も何も変わっていない。
見つけてどうなるというのか。 それをわかって、必死には探そうとしないのだろうか。 もう会えないと思うから、探し人に似ているアランを手放したくない、ということなのだろうか。
追求はせず、昔を懐かしむトレイルに、そうだなぁ…と呟いた]
(294) 2014/02/01(Sat) 20時頃
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色んなところに行ってさ。 色々やったよな…
[結局、賑やかになったということはそれだけ殺す対象の人間が増えているということだ。 自分がここにきてからこの数年、他国との緊張は高まる一方だ]
もっとお仲間さんが増えるかもしれないな。
[小さく笑った]
(295) 2014/02/01(Sat) 20時頃
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[>>286の推理には、ふん、と鼻を鳴らした]
情報撹乱ね… これを全部真実だと思うようなら部隊長様も本格的に入院したほうがいいだろうな。
[はっきりいって、これを丸ごと信じられた場合、一番危ういのは自分だ。 ヤニクの捨て台詞が思い出される]
しかしな、今日の牢獄入りは生贄だ。 ジェレミア… 将軍様だろう? 噂での示唆も何もないし、一体何をもって牢獄入りなのか、奴の考えることはさっぱりわからんよ。
[匙を投げるように呟いた]
(296) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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[>>287には、やれやれ、というように苦笑する]
呪いに噂に占いか。 今回噂を集めて思ったんだが、 本当にただのちょっとした噂ばかりだ。 本当にあるのか。呪いなんて…
[自分の中にずっとくすぶっているラルフへの殺意は変な所で安定している。 これが、純粋に自分の奥底から出てきたものではないと、誰がわかるのだろう。 こんなに心から殺したいのに…]
(297) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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ん…?
[そこでふと立ち上がったトレイルを目で追う。 彼はこちらに来て、肩に手を置いてきた。 すぐに肩と首の付け根に気持ちのよい刺激が走る]
ああ… なんだか悪いな。
[昨日からの疲れがたまっている身体に、強く力が篭められた親指がよく効いた]
うん… 気持ち良い…
[息を吐く。少しの間、夢見心地になった]
(298) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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そうだな…
[肩を揉まれながら、ラルフを殺してもなにも得られない、というトレイルの言葉に頷いた]
昨日、ラルフと対峙してわかったよ。 私がラルフを殺して得たかったものは、ラルフを殺したところで得られない。 彼を殺したところで私の攻撃性とか、残虐さとか、そういうものが変わるわけではないんだよな。
[そこで苦笑した]
言ってみたら当然だな。 だが、ラルフをそれでも殺したいんだ。 希望は既に災厄に変わっているかもしれないけど、それでも彼を、殺したい…
[身体の興奮を抑えきれない。笑いながら言った。 経験はない、と聞くと、そうは思えないくらい気持ちがいい、と答えただろう]
(-150) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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さて
[しばらくの後、自分の肩を押すトレイルの手を上から押さえた]
次はこちらの番だ
[椅子を立つと、押さえた手を引くようにして自分の座っていた場所にトレイルを座らせる]
疲れているんだろう? なんだかんだ、もう長い付き合いだからな。
[ぐっ、と、両手の指で頭を押さえるようにすると、指の腹で頭の上部や顳顬、首との付け根を強めに押し、最後に頭全体をぐりぐりと勢い良くやった]
(299) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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私は本当は、吸血種になった年齢は君とあんまり変わらない。 老人扱いでやらせっぱなしは悪いからなぁ!
[頭をぐしゃぐしゃ撫でるように押した]
(-151) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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はは、色男。
[手を離し、髪がぼっさぼさのトレイルに笑うと、噂をまとめた紙に向かい、ふむ、と唸った]
食堂においておこう。 部屋で広げるには紙が大きすぎる。
[くるくると丸めて、食堂の隅に噂をまとめた方眼紙>>257を置いておいた]
…消したいのがあるなら、今のうちに塗りつぶしておけよ。 まぁ、それが反逆者の行動だと疑われるかもしれんがな。
[最後にトレイルににやりと微笑むと、食堂を出て行った**]
(300) 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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[既に故人である事は明かさずに、微笑だけを浮かべる。 追求が無いので、そのまま笑みを浮かべていた。>>294
昔話をしている様なチャールズの声音。>>295 ふふ、と音を僅かに空気に乗せて]
そうだね、色々あったなあ。 何年前だったっけ、東の国の小島へ赴いたのは
あれは被害も多く出たし、予想以上に長引いたね 密林戦だけは勘弁願いたいものだよ
[トラップが多く仕掛けられていたジャングル地帯。 手を焼かされた記憶ばかりが残っている。 仲間が増える、という予測には賑やかなのは悪くないと返し]
(301) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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全てが真実だと思っているのならば、 まずキミとラルフを牢に入れそうなものだからな どこまでアテにしてるかは解らないけど
[神のみぞ知るならぬ部隊長のみぞ知る、だ>>296 あの男が何を考えているなんて、解らない。]
ああ、それは……ぼくも憶測でしか物を言えないが
部隊長の部屋に火を放ったというのを考えると ヒトが関与している見たのではないかな。
吸血種のみが動いているのなら、 部隊長が部屋に居ると解かれば派手な方法なんて 取る必要性が無いんじゃないだろうか。
例えば、協力したら国へ亡命させてやる、みたいな。 口車に乗せて実行犯に… とか?
(302) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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でも、反逆者がヒトに手伝いを要請する理由も解らないし、 部隊長が何を考えてるのかも…解らないねえ。
[ヒトなら口が割れると見た?と首を傾げて。]
――呪いは存在するよ。ぼくの専門分野だからね
[はっきりと肯定を示し、しかし間を開けて>>297]
ただ、ぼくの扱う範囲の呪術では無いな。 解く方法を調べてみたけれど、……力になれず、すまないな。
[時間が解決してくれる問題かも知れない。 気慰めも、今の彼の渇望には役にたたないだろうが 指圧をしながら、反応を窺う。>>298 心地良さそうな様子を見て、安堵して]
こういうの。した事ないからね。痛くない?
[暫くはどの辺りが良いのかと手探りで肩や首を押す。]
(303) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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もう、対峙したのか。 直接ぶつかっても、キミより彼に分はありそうだが…
[チャールズの存在感は隊員に安堵を与えるもの ラルフが暴れだしたら自分でもとめられそうにない 期待出来そうなのは、ヤニクくらいなものだったが 残念なことに、彼は今や牢の中だ。]
そうか――…厄介な呪いだな。 キミにとって、一番良い未来が訪れるのを祈る。
[褒められれば、嬉しそうに。 固くなっている筋を重点的に押して揉みほぐしてゆく]
(-152) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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うん?
[手を取られたので、どうしたのかと眺めていると>>299 椅子を譲られ、座れと示されれば少し迷い。
疲労が溜まっていると指摘され、瞳を揺らした。 身体は疲れていなくとも、心と脳が擦り切れそうだった
言い当てるチャールズに、穏やかに微笑む。 今は、その何気ない気遣いが嬉しくて]
ありがとう
[言葉に甘え、椅子へと座し。 頭部中心に指が回り、心地良い圧迫感に目を臥せて。
あ。ちょっと痛い…と思いつつも、されるがままに。]
(304) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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……そうなの? 老人っていうか、パパって感じだな
チャールズパパ。
[上目に、豪快に呵う彼を見て口元を緩めさせた。 猫っ毛をわしゃりと揉まれ、ころころと呵う]
(-153) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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ありがと、少し楽になった気がする。 ぼくはラルフもチャールズも失いたくないな
[礼と共に、本音がほろりと溢れた。>>300 しかしそれも、彼らの衝動を諌めるものになり得ない
それほど今回彼らにかけられた呪いは強い。]
反逆者……扱いされるのは……困るなあ。
[立ち去るチャールズに手を振り、 それでも方眼紙を見下ろして、ペンを走らせる。
【気になる相手に墨を見られたら、性感帯と化す】 【トレイルは、触れていると体温が上がっていく。】
二つの噂にヨコ線を引き、少し迷い――… 小文字で「プライバシー違反」、と書き添えて。 男も食堂を出て、私室へ向けて歩き出す**]
(305) 2014/02/01(Sat) 21時頃
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―現在・廊下―
[中庭で食事を終えたトレイを抱えて、食堂に戻る途中。 食堂から丁度出てくるチャールズを見かけた。>>300
彼の姿に一瞬迷いが生まれるが、難儀なことにこの両足は如何在っても退くようには出来ていない。 一歩目が摺り足になったが、そのまま、彼に向かって歩き出す。
彼が希望と謳ったジェレミアが本日投獄される。>>#0 まるで、そのことを示唆するように彼の瞳を視線を重ね合わせて。]
(306) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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/* 今日もトレイルが健気可愛いなぁ。(惚れ惚れ)
(-154) 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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この村の参加者は全体的にコアズレてたり多弁多くないから負担少なくて助かるのだ リアルと両立しやすい
ES2のが昼の進み具合とかやばった 何よりガチ要素が重くて
(-155) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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[彼の声を聞けば、軽く赤の色が揺れた気がした。>>*24 脳の深い場所で繋がる感覚さえも、今は微かな気重が一拍の間を作り出す。 選ぶべき言葉を持たない罪人は、そのまま沈みそうになる意識を、呼びかけで浮上させた。]
………、
[ただ、彼が平然と告げた境遇に、胸の奥で小さな火花が散る。 何故、彼がそれほどに甚振られたのか。>>*25 今の自分には、少しだけ理解できてしまい、酷く業腹に煮えた。]
それは、如何かな。
[彼の言葉>>*26に対し、完全な独り言が意識せずに唇から零れた。 彼と同じ目に合うのは、極限られた者だけだろう。 何故なら―――、ハタ。と、そこで失言だと気がつくが、今更取り繕う方が可笑しい。
軽く息を吐き出すと、眼鏡のブリッジを押さえて逡巡。*]
(*30) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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―回想・トレイル私室付近/ヴェスパタインと―
……っは、 う、ぐ
[>>147肩を抑えられ、顔を背けながらシャツを汚さないよう屈んで。 胃酸だけを指の隙間から零しながら、ふうふうと肩で息をする。 生理的な涙を浮かべて、倒れるのを何とか抑えていれば、不意に熱が近づいて]
ッ、や、
[何をしようとしているのか察して、弱弱しく首を横に振る。 やめろ、触るな、頼むから。 言葉にならない声は当然届かず。穿つ痛みに、びくんと身体が跳ねた。 柔らかな肉を引き裂き、濡れた音が脳裏に響く。 欲を感じさせない行為に、それでも濡れた眸は落ち着かず動揺と緊張に揺れている。 慣れぬ、力の抜けるようなすうっと頭が冷える感覚に反して、心臓はうるさいくらいに鼓動を奏で。 明らかに落ち着かない様子に、これが初めてなのだとは察せられたか。 ずる、と硬く鋭いものが抜ければ、安堵の息を吐いて。
初体験を済ませていたおかげで、二度目の吸血の時はさほど動揺はしなかった*]
(307) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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