83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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[創世空間《アルカスペース》に舞い降りた災厄。 陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》は漸くその場を離れることとする。
彼女の狙い、まずはカランダースの名を持つ者を捜し求め。 そこから天の太陽へと至る道を探すのだと――]
(339) 2013/05/26(Sun) 21時頃
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来たれ――
[魔力を通して編まれた銀の糸。 それがやがて、“船”の形を作ろうとしていた。
そして彼女はそれに乗って飛び立つのだ。 探し物を追い求めて。]
(340) 2013/05/26(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 21時頃
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/* わ け が わ か ら な ry (相関図見て)
だが一番わからないのは芙蓉 as にゃんこの設定と役職
(-149) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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[>>333急な申し入れは、はいそうですかとは行かないらしい。 突きつけられた黒鎌に、息を呑んで]
天宮《ゾディアック》に勤務した覚えは、ないね。
( イアン はどうだか、知らないが。 ) ≪斬り裂く者≫
[浅くなりそうな息を強く吸い、吐いて。]
(341) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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俺は、
[>>0:314『ワタシは一体、何者なの?』 唇を開き思い出すのは、少女の問い。]
(342) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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俺は、────── 俺だ。 闇の眷属にして、ちょっと10年ほど未来から飛ばされてきた、 通りすがりのヒーローだ。
[なんて難しい問いだろう。 本人が居るこのセカイで、青年は最早トニー・デッカーの役割は持たない。
けれど、己を何者か定義できるのは、己だけだ。]
このまんまだと、俺はヤバいときに、何もできないで終わる…… それじゃ駄目なんだ。 保護錠《プロテクト》に守られてるだけじゃ、役割を果たせない。
[10年前、暴走の果てに全てを喪ったあの時のようなことは、起こさぬようにと思いを得ながら。]
(343) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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― 父の"愛"と"呪"の話 ―
[…Euklasis――それは"千変萬別の可能性"《ミリオルネ・ポッスィヴィリティ》 世界で最も、脆く儚いが故に、何者にも成れる、美しき魂の血族。
彼女の人生の中において、ロベルタ・ユークラシスの行き着く道《未知》は二度大きく捻じ曲がった。
その契機のひとつは、 最愛の兄、ロベルト・ユークラシスとの別れ。 そしてもうひとつは、 敬愛するあるじ、セブナリタ・カランダースとの出逢い。
大いなる終わりと始まりが、 彼女を剣戟の舞姫《エリシア・ユークリス》へ、 そして叡刻の枝木で囀る駒鳥《バトラ・ロビン》へと歩ませた]
(344) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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[七つ光の創造者《セブナリタ・クレアーレ》は、 捧げられた彼女の魂以って一本の剣《ロビン》を鍛え上げる。
彼女自身すら識らない。
書《セブナリタ》の対としての、剣《ロベルタ》は其の側面の一。 彼女が真に負った役割は、 醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》の鞘《スケアバード》。
剣戟の舞姫《エリシア・ユークリス》――― 誰よりも剣の扱いに長けるその性質を、創造者《クレアーレ》は利用したのだ]
(345) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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[――――嗚呼。すべては、 彼の血筋にやがて現れる"世界を導く者"《ウェルデス・コルアウティ》の為。
"白"の王、 右手に書《セブナリタ》の叡智を、 左手に醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》の力を以って、 虚無に還らんとする世界に白き塔を建立す。
斯くして双塔の片割れは万全に築かれる。
すべて、すべてが、 生まれ来る血筋のために、 七つ光の創造者《セブナリタ・クレアーレ》が定めた―――― "運命"*]
(346) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* 叡刻の枝木で囀る駒鳥《バトラ・ロビン》 うわあ これでこのよみはひでえだろ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-150) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* >>346 ベネット べねっと あああ……wwwwwww
なんかもうがんばれ頼む
えーーーっと相方がいうことだから導師ってことであってるんだろうか。 じゃあグロリアはいったいっっ
(-151) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* [21:20:20] 結城 葵@銀陽聖母: ついかっとなって出港した [21:20:26] 結城 葵@銀陽聖母: 海なら何でも良かった [21:20:34] 結城 葵@銀陽聖母: 特に反省していないwwwwwwwwwww
コイツは完全に反省するべき (しば
(-152) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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― 死と生者の森 ―
[少女の手に肩を叩かれ>>322、「剣」は夢幻より現へと覚醒する。 睫毛に縁取られた瞼がふるりと震え、 その熱持つまろやかな身を起こす]
…………。 あなたは――― "マーゴ"
ここは……?
[少女の顔を見て、玲瓏とした温度の無い声が問いかけた]
(347) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* 妹よ。お前も何を言っているのか解らないぞ(真顔
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* 文字通り全裸待機だったんだなって思うとなにかこみあげてしまう
(-154) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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そんなふざけた答えが通用すると思ってるのかしら。
[尚更、威嚇するように鎌を強く突きつける。]
問いを変えるわ。 お前の力を解放して、その力はセカイにとって薬になるかしら。毒になるかしら。
(348) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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――教会跡――
[黒き虚空の前で交わされる盟約。 それを聞き入れていたのだろう、少年がこちらに声を掛ける>>312>>313。 ――刹那、迷いが出た。 この少年の強大に過ぎる力。セラの"魔"王としての、適性。 今こうして、この世界のために立とうとしてくれている、この思いのままであれば、あるいは。]
危険を察知してくれたこと、感謝します。 この世界は、今壊れようとしています。壊されようと、しています。 わたくしたちが夜眠りについて朝目覚めるように、新たな一日を始めようとしている≪世界≫が、もう二度と目覚められないような、二度と朝がやってこないような、そんな眠りにつかせようとする力が働いています。
[このように、と虚空に消えた教会を指し示すのは、酷か。 しかし、受け止めてもらわなければならない。]
あなたの力は強い。必ずや、わたくしたちの、ひいては≪世界≫の力になれます。 ですが、すべてをお話するだけの時間は、残されていませんの。
(349) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* 業務連絡。 本日の襲撃予定をそろそろ決めないとなと。 戦闘始まってるところがないので。 俺はこのままズリエルゴットに攻撃を仕掛ける方向を考えてるが、そちらはどうだろう。
(*10) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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現状力になってほしいことは、ありすぎるほどにありますけれど。 あなたは先ず、目覚めたその力を、もっと制御できるようになることが、一番の近道です。 力の使い方を、学んでください。
[何を悠長なことを言っているのだろう。時間がないと、あれほど口にしたばかりなのに。 しかし、この少年ではツァル王にまして若すぎる。 せめて、この力の制御を確実なものとして、経験を積み、心身ともに成長するだけの時間があるならば、これ以上の適格者はいるまいと、≪白≫のこのグロリアですら思うのに――]
(350) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* >>348 wwwwwwwwwwwwwwwすいません
二重人格するとそこ答え方きついですね!
(-155) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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― 崩れ落ちた聖堂→大通り ―
[廃神たる者から教えられた“世界因子”という存在。 それは彼《光》と彼女《闇》が結ばれる為に必要なもの。
不安定で、不確かなチカラを持つ 陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》と 夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》が 再び、お互いに求め合うように成れる為に――――]
これは
――――……光の、気配。
[彼《光》は気付く―――属性を同じくする者の存在に。 >>321マルグリート嬢と呼んだ少女が消えた後に残された 監視者たる男の姿を見据えて、呟いた。]
(351) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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至極真面目だよ。
[近づく刃に、顎が逃げそうになるのを抑えこみ]
セカイの薬に、「する」。
[例えこの闇が、世界に祝福されない異物だとしても。]
(352) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* 首無&子狼 イアントニー 白狼 ミネルヴァ C狂 トリスタン
共鳴 JACK&ロビン 少女 デミテル 血族 ルシフェル 守護 エルゴッド 賞金 芙蓉(薬)
程度しか予想してなかったかなあ。
(*12) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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[その時。]
……!
[心に、身体に聞こえる。創世主の囁き。 「セカイから弾かれた……」 その言葉にびくり、肩を震わせ。]
………… ぐっ
[イナライコ。バケモノ。幼き頃の記憶が蘇る。 この囁きが聞こえる。それが意味する事実は……。]
………
[震える手を拳に丸め、平然を装ってみせる。 たとえ尋ねられたとしても、決して話しはしないだろう。]
(353) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* ワタシはベネットのところにあーそーぼ。 と行く予定。
しかし後2時間半で何とかなるかは不明。 狂人どこーは同意なんだよねw
(*13) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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[剣《ロビン》の瞼が震え、やがて開かれる。 少女《私》の名前を呼ぶ声はどこか冷たい響きではあったけど。 それでもしっかりと目が見えているのなら大丈夫だろうと判断する。]
ここは死と生者の森、森の王《死の御使い》の統べる地。 貴女がどうしてここにいるのか私にも分からないのだけど、その…。
服はないの…?
[少女が住む小さな石造りの家はここから近い。 服を貸すのは吝かではないのだが、小柄な少女の服が果たして剣《ロビン》に着られるのかどうか。 少々困惑したように尋ねた。]
(354) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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[――――されど]
[どくん]
[どくん]
[少年の心が幾ら拒もうと。 其の飢えた身体(闇)は更なる力を欲する。]
[青年と違い、今のトニー・デッカーには檻も枷も無い。 蠢く欲望が其の薄い殻を突き破るのは、時間の問題。]
(*14) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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[ 総ては、セカイのために。]
(355) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* こちらただの人間。
一応吊り希望で世界因子まで辿り着いたら キリングまで持っていきたいと思っているけれど
辿りつく先が魔女だからどうなのかなーと思いつつ。
役職予想は僕も同じ。
(*15) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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