72 桔梗恋獄
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― 15号室 ―
いや、なんか余計なことした気がしてな…… ま、あんまり無理すんなよ。
[ふっきれたようには見えない和泉をみやり。 斎木たきつけたようなものだしな、と反省したように吐息をこぼし。 じっと見られて首をかしげた]
ん? 和泉?
[呼びかけながら、誰からなんかきいたとか言ってたようなと思いかえす]
(390) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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無理って…何をしたら無理じゃないんですかね。 でも、もういいかなって。
[どうせ死ぬんだろうし、今後を考えなくていいなら楽だ]
…やっぱ、先輩って綺麗だしかっこいいなーって思って。 香川先輩が、上村先輩のこと言ってたのわかる気がして。
髪、触ってもいいですか?
(391) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 08時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 08時頃
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[和泉とはもっとたくさん話すべきだったと思うくらいに盛り上がって今までなぜ距離があったのかも分からないまま。 ふらふらと酔っ払いのおぼろげな足で廊下を歩くのにそろそろ体力が尽きかけていて思わず体重をかけてしまった扉は10号室。 それが誰の部屋か知らないままこんこんと軽くノックするのは名を呼ばれた気がしたから]
せんぱーい。
[あけてー、と酔っ払いの声は廊下に微かに響く**]
(392) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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― 15号室 ―
それは難しいなあ。
[そも何を持って無理とするのか。 思い通りにいくなら誰も悩まない]
いいって、諦めた?
[首をかしげて問いかける。 まだ悪魔とはあっていない。 だから何もしらないままだ]
は? え、和泉? や、髪ぐらいいいけど、香川って何きいたの。
[秘密は守ってくれると思っているけど、不意に名前を出されて動揺した*]
(393) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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― 10号室 ―
ああ?
[ちょっと一人で、駄目なことしてたら、扉の外に気配、そして、ノックがして、びくぅっとする。 あがった声は少々余裕のないものだったかもしれないけれど、焦って、いそいそしまいこみ。]
お、おう!
[服を戻し戻ししつつ、ちょっぴり前傾で部屋の扉に向かった。]
(394) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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か、香川ちゃん、どーしちゃったの?!
[そして、べろんべろんの子をみつければ、それは確保しますともさ。 香川をとりあえず抱えて、部屋の中へ。
ベッドに寝かせて、扇いでいる。**]
(395) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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― 回想:食堂にて ―
[遠慮なく悪魔の耳と尻尾を調べたのは、 犬や猫と戯れる時に、そこまで気にしてないだろう と、いうのが真意だったりするのだが。 犬猫と同列にするには、案外耐える悪魔の顔は、 人らしかったりしたけれど。]
――…おや、
[見分を終え(>>342)掛けられた言葉に、片方の眉を跳ね上げた。 カマを掛けられているのか …――いや、悪魔というのも強ち間違いではなさそうだ。 それは、不破にかけられる言葉にも窺い知れた。]
(396) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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[溜息が零れる…――観賞者とは良くいったものだ、と。
悪魔の言葉への不破の反応に、思い至ることがある。 何処にどの様な感情があるのかは知らないが、 不破もこの箱の中、強く想いよせる場所があるのだろう。 円が知っている感情の縺れは一部だけれど、 この団体には思うより複雑に絡んだ糸が存在した。 故に悪魔は、観賞対象として選んだのかもしれない。
そこまで思い至って、だからこそ悪魔の思惑に乗るのは 癪だなと思うほどには、円の性格はひん曲がっていた。]
(397) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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[とはいえ、そのような場面になってしまえば、 円は口を割ってしまうのだろう。 例えば息を何故吸わねば生きられないのかと、 息するのを拒否しても、苦しくなれば吸わずにいられない そういうことに似ている――…この世界の摂理。]
――…結局、後悔のないように ということか。
[ボソリと零した言の葉は、不破に向けて。 自分の中で答えが出たところで、 それ以上悪魔に問いかけるべき言葉は持たない。]
(398) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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─10号室─ ほれせんぱーい。
[ふにゃふにゃになりながらも知ってるかおが出てきたとにへらな笑顔で部屋に回収されて足腰が抜けたように崩れた。 ベッドに寝かされてごろごろしてると前もこんなことあったよなと思い出したり]
先輩さー、好きな人に振られたらどーやってわすれる?
[前の時はどんな話をしたんだっけ?**]
(399) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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大体、話は分かったと思う。 話をどうもありがとう。
[さて、不破はどうするのか?と視線を向ける。 ともあれ、円はその場を去るつもりで。 クルリ――…と踵を返しかけて、一度留まった。]
嗚呼、マッチかライターか あればくれないか? タバコが吸いたいんでね。
[去り際、そんな要求を悪魔に。 おそらく、その要求は、叶えられた筈*]
(400) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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ディーンは、ペットボトルとタバコとマッチかライターを手に、16号室へ*
2013/02/20(Wed) 09時頃
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香川先輩?なんか、上村先輩が昔あこがれてた人〜とかいってたんで。 なんか共通部分でもあったのかと思いましたけど。 そンだけです。
[髪に触れてみて、あぁやっぱり違うと思う。 綺麗だし、手入れしてるんだろうなぁと思うけどやっぱり、違う。 昨日撫ぜた香川の髪も、同じくで]
えぇ、諦めるよう頑張りますよ だって俺ら、もう死ぬ間際っぽいですし。 いつまでも未練残してたら地縛霊になっちまうし。
あ、先輩あの悪魔さんには会いました?
なんでも死にそうな人は教えてくれるとかいってましたけど、
(401) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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案外、死ぬってわかると落ち着くものですね。 変に間あくとあれしたいこれしたいって思うけど、 明日か明後日かって思えば諦めつくっていうか。
…だから、案外なんでもないようにも思えたりです。
斎木先輩は、俺の「好き」には応えられなくても、どこにもいくなみたいなこといってましたけど… そんなこと、できるわけないじゃん。 もう姿見るだけでも辛いのに。
だから、今後を考える面倒がなくなって、俺はちょっと安心しましたけど。
(402) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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―― 風呂 ――
[>>361過去形の言葉に、ああ、そうなのだなと。 学生時代の恋が今も続いているなら普通は結婚しているだろうし、驚きはない。 人、という表現にもそこまで違和感はない。]
……、実はな。 や……でも今のはちょっとしたうっかりミスというやつで 普段からこんなにボケているわけでは……。
[だがよく考えたら、印のないコンディショナーとボディーソープを間違えるならまだしも、 シャンプーとボディーソープを間違えるのは変だ。 疑問符を浮かべながら、もう一度ボトルを見る。知らないメーカーの物。 旅先のシャンプーが知らない物なのはよくあることだが、 それにしても、……。
右目を擦る。目が水に入ったわけではないのに、 何かが入り込んだような違和感があった。]
(403) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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あ、ありがとう。
[背中を流すと言ってくれた美良に礼を言って、 拒まれなければ自分もまたお返しに美良の背を流しただろう。
……介護、と思われていることに気づかなかったのは男にとって幸いであったはずだ。]
[湯から上がれば備え付けの浴衣を着て、 髪の毛を水滴が落ちてこない程度に簡単に乾かしてから美良と別れ、部屋に戻った。*]
(404) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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―― 5号室 ――
[もうそろそろ遅い頃合だし――と思いながらも今何時かは把握していない――寝るか、と思ったところで、不意に約束を思い出した。 いや、あれは果たして約束なのか。 男は甫嶺に勝手にしろと言った。甫嶺はその通り、勝手にするだろう。]
…………、
[もうこんな時間だ、来ないだろう。こちらも忘れた振りをして寝ればいい。 そう思うのに、考えてしまうのは。]
……なんで、こう馬鹿なんだろうな。俺は。
[やはり、好きだからだ。 言うつもりは、絶対に、そう、絶対にないけれど。]
(405) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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―― 10号室 ――
[眼鏡に浴衣という常と比べたらはるかにラフなスタイルで、 10号室の扉をノックする。]
甫嶺、起きてるか?
[中に後輩がいることも知らぬまま、さてなにをどう喋ろうかと小さく息を吐いた。]
(406) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 09時半頃
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/* Q.後輩がいるのに行くんですか A.後輩いるほうが寧ろ自制が効く(ほんとかよ)
ていうか甫嶺の本命がわかんなくてつらい 俺なのかなって思いつつ思い込みで動くと痛いことになるので違う人だと思っておくことにする もうお前はああああああああああ
あーーーーーーーーーー
あー
あー(低音)
(-114) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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[そういえば、と、本題を忘れてはっとする。 愚痴を言いにきたのではなかった]
その香川先輩の件だったんだ。 昨日、一緒に飲んでたんですけど… 先輩、今日、香川先輩見てませんか?
猫の鳴き声、先輩も聞いてますよね? 今日、香川先輩が死ぬって…そういうの。
[あの悪魔の言ってることは既に皆しっているものだと思っている**]
(407) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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/* すいません、イベント消化させてください。。。
(-115) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 09時半頃
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>>339
んー、飲んで寝て、ぐだまいて、また飲んで寝る。
かなぁ?
[以前も香川を介抱したことがある。 可愛い後輩である。見た目とギャップなところも。]
(408) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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[─さて少し巻き戻って香川と飲んでた時間─ 11本のうち、何本あけていたか。 因みに1人ノルマ5本計算。急性アル中になりそうな量だが]
…先輩は、振られたとき、どうやってふっきればいいか、 わかります? 俺どうしてもそれがわかんなくて、 どうしよーかなーってもんもんしてるんスよ。
とりあえず来期は異動するつもりなんだけど、 異動して相手の顔見ないようにするとか、 そんなんでも楽になれるかな。
(409) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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― 食堂 ―
[去る筧出に火はないかと問われ。]
火?いいよ、どうぞ。
[投げ渡したのは数本のマッチが入った紙ケース。 しっかりした箱作りのものではなく、飲み屋の会計に店名入りで置いてあるようなそれである。 こちらも例に漏れず、"桔梗山荘"と記されていた。 電話番号の部分は読めない程度に掠れている。]
(410) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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[それから不破と何かあれば話したはずだが、
最終的に悪魔は再び猫の姿になると、食堂を出てロビーの暖炉前で丸まっていた。**]
(411) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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/*
もうにゃーが可愛くて可愛くて。
にゃー。なでりにいきたい。
ぐつぐつにゃーにゃー
(-116) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 10時頃
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/* おろろ香川ごめんねてへぺろ
暇なのでいくらでも待ちますヨ 死ぬ前に香川の顔もう1回くらい見ておきたかったなー的なのもまああるけど、 ないならないでしょうがない
(-117) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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/* それにしてもミケチップの喋りやすさ異常
テッドチップほどの汎用性はないが、 ベネットチップ並にパワフルに使える子やでこの子……
(-118) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[その後上村から問われたことは分かる範囲>>320を聞かれただけ答えた。 酔っ払いの頭では、時々はっきりしない所もあっただろうが]
…俺も香川先輩探してみますけど… 上村先輩も、気をつけてくださいね。
特に、猫には。
(412) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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セシルは、上村の部屋にはそう長い間いない。その後はロビーの方に。
2013/02/20(Wed) 11時半頃
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─10号室─ んー、飲んでぐだって泣いてきたんすよー 和泉とふたりで、さっきまで
どんぐらいのんだかなー
[2本くらいかともかく食事のときと上村先輩の部屋でと考えれば普段よりかなりの量であることは明白で]
だからー、ほれせんぱいに甘えにきたんすー
[以前もこうして酔っ払いの相手をさせたことが何度もあるがそのたびに構ってくれていて]
(413) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
もしかして:役職COだけはしておいた方が良い……?
(-119) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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