人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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セレストは、ラディスラヴァの言葉の尻馬に乗って「ほら馬鹿だ!バカリッサ!」と繰り返した

2013/02/07(Thu) 00時頃


【人】 修道士 ムパムピス

― 食堂前の廊下 ―

[クラリッサが窓の外から引き上げられる。]

 ぐえってならなかった?
 大丈夫?

[窓枠に腹だのなんだのが引っかからなかったろうか。
まあ、外にはかなりの積雪がある。雪が足場になってくれていたかもしれない。]

 そうなの?遊んでたわけじゃないんだ。

(299) 2013/02/07(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

………なんていうんだっけこういうの。
…えーと、そーだ、たいけんばん。
ラディもばかって言ったからバカだねぇ。

[何の――――とは言及しない。
ラディの言葉(>>297)にそんな風に返す。]

(300) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[食堂に戻れば、ずらりと人が並んで……3人、足りないけれど。
クラリッサには溜息をついて、もう何も言わないことにした。]

……全員、集まったね。

(301) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[雪の中に取り残される。
「上手く言えない」と言われなかったら、いつものように、聞き流してしまっていたかもしれないそれが、妙に引っかかった。
クラリッサの俯いた顔を見る。>>289

 ……クラリッサ。
 遊んでなくて、いろいろ思ってしたんだね?

 じゃあ、時間は、あるから。
 いくらでもきかせてよ。話したければだけど。
 寒いから、食堂に入って、何か、温かいものを飲もう。

(302) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……1、2………3…馬鹿…?
リーダー……だね、セレストが。

[ラディに指さし、自分に指差し。
最後にセレストに指さした。]

(303) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 食堂 ―

……まったくよ。みんなに心配掛けて、どういうつもりかしら。

[バカバカ聞こえる中に戻ってくる。
とりあえず、無事で何よりだ。が、自分の顔は怒りで歪んでいるかも知れない。]

………クラリッサ。
心配掛けたこと、ちゃんとみんなに謝った?
あたしなんて、本当に心臓が止まりそうだったわよ……

[普段よりもずっと厳しい声だ。何を考えていたのかは知らないけれども……]

(304) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

ラディスラヴァは、クラリッサの体に付いた雪を、軽く笑いながら払い落とした

2013/02/07(Thu) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

〔クラリッサの言葉(>>298)に、ぐ、と息を飲んだ]

今関係ねーじゃんかよ…ッ!

……あー……参ったな

〔喉乾いた、とミルクの残っていたカップを手に取り、口に運んだ。
話の邪魔にならぬよう一旦、口を閉じた。
何のリーダーだよ、と突っ込みたかったが(>>303)我慢した。とても、我慢]

(305) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

ねぇ……聞きたいの……?
ほんとうに、聞きたいの……?

[ムパムピスの顔を見る顔が笑む。]

(-141) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

クラリッサ……

[雪をぽんぽんと払う。一人だけ、どこかわくわくしたような顔をして。]

あのさ、よく飛んだね。すごいね!
わたしもね、やってみたかったんだよね〜…
気持ちいいんじゃないかなって……

[それから、こそこそ、と小さく囁く]

ねぇ、もしかして、よく、やってる遊びなの?
けっこう、やっても平気なのかな…?

[エリアスの言葉に、どこかびくっとして、背筋が伸びる。そうだった、忘れてた。忘れようとしてた、自分。]

そろった……ね……
えと…ミッシェルさんの、話って、なにかな……

(306) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

………ごめんなさい。

[心配してくれたらしい。
雪の中で遊ぶだけならいつもと変わらないと思うけれど。

過敏になっているからこそなのだろう。
けれど、それに気付かぬのか少女は首を傾げた。]

えと……そーだんじゃましてごめんね。

[もう1度謝っておいた。]

(307) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

三馬鹿?
ああ、そりゃあ文句なくセレストがリーダーだ。

[クラリッサ>>303の言葉に、案外いつもと同じ様な軽口が出る。
そんな自分に少しだけほっとした。]

(308) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ホントにごめんなさいorz

(-142) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

セレストは、黙って頷きながら、もう一口ミルクを飲んだ。話の続きを促すように、ミッシェルを見遣る。

2013/02/07(Thu) 00時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

wwwwwww三バカやめれwwww

(-143) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ムパムピスの言葉(>>302)に瞬く。]

…………ききたいの…ほんとうに?

[口元に人差し指を立てた。]

……今はぁ…ひみつ…かなぁ…。

[というよりかは言葉にできない。]

(309) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

………そうね。まあとりあえず無事だったならよしとしましょうか。

[そう言って話を始める。正直、またレティーシャ達の様に拒絶反応をされることがあるかもしれない。]

………それで、例の"儀式"についてなんだけど。

覚悟が決まった人も、そうで無い人もいるわ。

でも、"儀式"はその場にいる全員でやらないと意味が無い。

――私達は今、分かれ道に立たされている。"儀式"を行い、2名の死者を探すことにするか。
"儀式"を放棄して、次の犠牲者が出るのを待つか。

[そう言って、鞄から紙を取り出す。]

……"儀式"をする覚悟が決まった人は、ここから紙を取っていって頂戴。
そうでない人は、取らなくても結構よ。……誰も、少なくとも私は、その事で責めたりはしない。

[そう言ってテーブルの上に紙を置き、1枚抜き取る。]

(310) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……私は覚悟を決めている。

――みんなは?

[そう問いかけた、一人一人見回すように。]

……そうそう、これを約束して。
絶対に他の人に自分の書いた人の名前を教えない。
他の人に名前を聞かない。聞かれても絶対に答えない。

――そして、自分の名前を書かない。だって、それは絶対後悔する。悲しい事態になる。

ただ……どうしても選べないならば、他の人に投票用紙を委ねる、っていう手も使って構わないらしいわ。

(311) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[レティーシャの楽しそうな表情にも返事しようと思ったけれど。
背筋が伸びたレティーシャの様子に返すことができなかった。]

…………。

[相談が終わったら、冬しかできないよ、って伝えようと思って。]

(312) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

………。

〔セレストは、躊躇いがちに手を伸ばし、ミッシェルの差し出した紙片を一枚手に取った。
 そしてから、手を挙げて]

待って、投票する前にオレ、皆に大事な話がある。
凄く大事な、二つの話だ。

(313) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

ミッシェルは、セレストを目で促した。

2013/02/07(Thu) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

[ミッシェルの言葉を静かに聞いた。
今朝よりも彼女は落ち着いて見える。

僕は、落ち着いているだろうか。]

……。

[彼女がテーブルに置いた紙に意識が集まる。あれで、何かが決まるかもしれない。
緊張を、する。

レティーシャの方を見れば、少しだけ安心できた。]

(314) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

………エリアス、かおこわーい。

[もう慣れたらしい。
そんなに困らせた記憶はないはずだけれど。]

(*43) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

皆はどうか知らないけど、
オレは毎晩去年のあの夜の夢を見てる。
そして、その中で決まって、同じ奴と一緒にいるんだ。
あの時、『二人』が居なくなった後、オレとそいつが二人で取り残されてる……もう一人にはっきり確かめた事はないけど、でも、多分、そいつも同じ夢を見てると思う。

…それと、もう一つ。
昨夜はその夢に、もう一人、あの夜『生き残った』奴が出て来た。
オレと一緒の記憶を持ってるだろう奴とは別だけど、そいつも生きた人間だ、ってオレは信じてる。
つまりオレには二人、生きた人間だと確信してる相手がいる。

(315) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[私の一瞬の動きに対するクラリッサの返答に、魂が震えた。
今すぐにでも側に行きたいという思いと、そうしたくないという思い。
その2つが掛けられた天秤に、エリアスと話をしたいという思いが加わり、ちょっとだけ勝りこの場に留まる事を選ぶ。]

[沈黙の間、じっとエリアスの目を覗く。
返ってきた答えを噛み締めるようにして、頷いて]

そう、私達と同じ、なんだ。

[きっと、放たれた言葉よりその前の沈黙こそが答えなのだろう。
何故だかそう思った。]

(+14) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

そして、その二人に、もう一人の「人間」の名前を教えてお互いがわかるようにしてあるんだ。

その内の一人は、〔促されて、背を押されたように]───ミッシェルだ。

(316) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

エリアスは、セレストの話を聞きながら、ムパムピスに耳打ちをした。

2013/02/07(Thu) 00時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ……
 教えたければ、教えればいいし。
 教えたくなければ、教えなければいいと思うけどな。ぼくは。

 相談したい時だってあると思うし、
 話すことで楽になることもあると思うけど。
 ……なんにもわからない状態なのに、
 闇雲にルールが増えるのが、なんだか心配で。

[ミッシェルの話を聞きながら、「記名した者を誰にも明かすな」と言った部分に関してを、ぽつりと意見する。]

(317) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

これさこれさ完全に残りの一人はさ、ハナちゃんだってわか・・・るんじゃないか・・・な?www

(-144) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【秘】 病人 エリアス → 修道士 ムパムピス

[そっと近寄る。]

ねえ、相談があるんだ。いや……頼みかな。
僕の票を、もらってくれないか。

(-145) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ラディは黙ってクラリッサの雪を払い、払う雪がなくなると、クラリッサの寝癖をそのまま撫で付けていた。

何かで気を紛らわせたかった。

いくら撫でても、寝癖は直りはしなかった。]

(318) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

この事を信じるも信じないも、任せる。

判断材料にして欲しい。……以上!

〔おしまい、と両手を挙げて]

(319) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[(>>309)クラリッサが口元に人差し指をあてるのを、きょとんとして見る。なんだ、とひとつ呟いてから、困ったように笑った。]

 じゃ、秘密じゃなくなったらね。

(320) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

私は吊り先を決めてませんwwwwよwwwどうううするかなああ ロビンには入れたくないんだけど
そして噛まれるような気もしてるんだけど
ハナ噛まれたらごめんね(;;;ω;;;)

(-146) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

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