47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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…能力?
[傷の男の影から階下を見下ろしていたわけだが、 尋ねる言葉に視線を持ち上げる。 階段の段差もあって、ただ並ぶよりは距離が近く それだけに相手の表情が寄りはっきりと捉えられた]
よくわかりませんが…皆さんに起きていることと 同種の何かが起きているんだとは、思います。
[尤も、対象によって違う発現が起きているようだとは 少ない情報なりに理解しているようだった。 それに、何も持たない人間から薔薇の花びらが勝手に散るなんてことが ありえないことを少女も勿論知っている。 落ちた人影を小突く足に気付いて、駄目だとばかりに 紫のツナギの肘の辺りを軽く引いた]
(289) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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っ、が、ぁぁぁぁあああああああ!!!!
[[>>284 ぶつん、と、肉のちぎれる音がした。 それは、自分の手によるものではない。 自分の身体からした音 だ 。
獣が吠えるような声は大きく空気を震わせ、部屋の外までも響くだろう。 肉の失せた首から血が吹き出るのも構わずに、右手が固まって動かないことも構わずに、見開いた双眸は離れたブローリンの身体を捉え、追うように素早く動く。
―― がむしゃらに両腕を伸ばす。 ブローリンをそのまま壁に押し付けて、動けなくしてしまおうとして。]
(290) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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アイ……リス……?
[怖い。怖い。でも何が怖いんだっけ。わからなくなり、首を振る。]
なんで、俺のこと知ってるの。
[聞いたことがある名前のような気がした。それをアーサーと結びつけるには、青年の記憶力は足りていなかったが。]
!!
[誰かに蹴られた振動を感じて、丈夫な麻の蔦が数本、ヴェラのほうへと走った。]
(291) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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知的好奇心かな。
[何故、と返されればそう答える。]
そうだね、俺も一応、元がつくけどマスメディアの人間だ。 そうやって君が色々と報道されたのは、想像がつくよ。 でも、誰かが面白おかしく加工した人生に俺は興味がない。
[ほんの少しだけ自分より低い位置にある、カトリーナの目を覗きこむようにして問う。]
俺は君の口から君が人を殺した理由を聞いてみたいんだ。 だめかな?
(292) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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―独房02前― ああ、知らないのか。私の事を。私の歌を。 何に見える? 人為る者か?人為らざるモノか?
[お前はなんだと問うヤニクを見上げ、]
貴様のいう善とは何だろうな。 ――――Humilitate
(293) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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っく… そう、らしい。 ったく悪趣味だ、くそ… ぁ?
[もしかして、と、熱に溶け始めた頭をなんとか回す。 室内の二人が襲われていたようには、見えなかった。]
あいつらか……っ!
[ぬるりと足の間を這われて、立ち上がろうとするがふらつく。 ヨラへ手を伸ばせば、つかめるだろうか。]
部屋んなかにいた、やつら。 あいつら、かも、しんね… ぅ、ぁ…っ
[火照る体に、痒みが走る。 蛇を払おうとしたはずの手は、ズボンを脱いでしまいたくなる。 出るか、それとも、とヨラを見上げた。]
(294) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[同種の何か、メアリーの言葉にあまり面白くもなさそうに頷いて]
ただ匂いがするとか、花びらが落ちてるとかじゃねぇだろうとは思うが。 自分の力くらいはしっかり把握しといた方がいいだろ。 それくらいしか、ここで身を守るもんはないんだ。
[グレッグを小突いていたところで服を引っ張られる。 振り向いて]
――やめろってか? そんなたいした事してねぇだろ。
[それでも足は引っ込める。グレッグを守るように茂る植物を不思議なものでも見るように眺めた]
(295) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[ブーン手の中で卵が揺れる>>282振り返るときれいな少女が02とかかれる扉のほうへ向かってくる]
あたなもこの部屋に用事? 人を殺したことがないならいいけど 殺したことがあるなら入らない方がいいと思うわ
[ストロベリーピンクの囚人服にかかれた番号と 記憶の中の罪状リストとを比べながらクラリッサに話しかけた]
(296) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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―Humilitate
[詞の意味は、屈辱]
(-214) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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ズリエルさんを見下ろせる貴重なシーン!!!
(-213) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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―Humilitate
[詞の意味は、屈辱]
(-215) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[>>291に苦笑して] 資料。護送中に渡されたものに、名前があったのさ。 ところで、どいてくれないか。 重たいんだが…… [違う。予感がするのだ。どくんどくんと。組織の成長の予感が]
(297) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[もしカトリーナと目線があったならば、カトリーナの視界は彼女が思い浮かべた"あの日の景色>>287"に変わるだろう。
目の前のベネディクトが殺したはずの友人に。 レティーシャが愛娘に、見えるかもしれない。]
(-216) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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少なくとも、私は善人だ、わ。
[振り払われ…の指はいとも容易く離れ 異質な音が何かと思う間もなく 追い縋るように伸ばした右腕を掴まれる。 途端、刺すような皮膚の痛みに悲鳴を上げ 後方に押しやられるがまま、 バランスを崩し床に倒れた。 扉の閉まる音に肩を竦め、痛みに喘ぐ。]
(298) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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グレッグは、意識がアイリスに集中しているせいで、ヴェラに向かう蔦はゆっくりとしたもの。
2012/04/11(Wed) 22時頃
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―独房02―
[>>290獣の咆哮が鼓膜を揺らす。] [目の前の男の血でぬれた口元で、わざとらしく口角を上げた。]
[両腕が伸びるのを防ぐことができないのは 侵食値の圧倒的な差と、まだ背の衝撃が消えてないから。]
ッ…ぐ
(299) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* ここで レティのちからgg
…きっと俺は、マインドコントロール てきな、力には普通に弱い。 デフォで。
(-217) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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き、さま 何をした!!ブローリン!
[掴まれた箇所に触れると服の袖がまるで金属のようだった。 その下の肉までもが重い。 喉元が熱い、扉の向こうの輩にも詩が届けば良いのにと大きく喘いだ。 芽の脈動が一時的にも収まったのはカトレーナに声をかけられたからだ。 咄嗟に鋼色を掌で隠す。]
はぐれ、た、んだ
[事実は事実。姫と問われ、咳払いの後肯定した。 少し落ち着いてきたのは幸い。]
ヒーロー? は、あんな男。自己弁護で必死のようだわ。 助ける余裕なんぞ、あるものか。
[ふんと鼻を鳴らし、ついと顔を背ける。]
(300) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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あれ、だれ? ……、きゅ、『やめろ』『やだぁ』『とまれ』
[逃れられない気持ち悪さに「声」を重ねるが 蛇には効果は無いようだ
強く念じても動きは止まらず、 くわえて背中にあった「芽」がずるりと皮膚の下を動いた
差し出されたズリエルの手を取って、引っ張り上げる]
【侵食Lv4→Lv5】
[ばさりと羽ばたいた背中の羽が一回りおおきくなる。 髪色に似た灰色だったそれは白さを増し より一層、絵画で見るような天使のそれに近づいた]
(301) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 22時頃
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どく?
[自分がアイリスの上に居るということもよくわかっていないが、確かに足下が不安定だ。立ち上がろうとすれば足がもつれて、今度は床に転がった。]
こないで
[三人を、見上げる形になる。床に尻をついたまま、じり、と後ずさった。]
(302) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[グレッグから伸びる蔦がこちらに向いていることに気づいて、一歩後ろに引いた]
…おい、なんか伸びてんぞ、これ。
[いざとなれば隠し持った角で何とかしようか、などとのんびりと構える]
(303) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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いやあ、殺したことがなくても入らないほうがいいよ? 今は、ね。
[ヤニクの叫び声>>290を部屋にしながらも、暢気にカトリーナの言葉>>296を補足した。 さて、あれは誰だったっけと迷うこともない。囚人服に番号が書いてある。クラリス・フェレールだ。]
(304) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[把握しろと言う言葉に表情は曇る。 今の段階で自覚できていることと言えば、 香りと花びら、そして髪の色が幾等か違うことだった。 それが果たしてここを生き抜いていくための 何かになりえるとは少女自身にも思えないまま。 先ほどまで起きていた滲むような背の熱も今は治まっているから 意識の外に置き去りしにしてしまっていた]
…!
[するり、と這い伸びる蔦の様に 大きく怯えて背の高い男の陰に隠れる。 けれど、蛇の威嚇のような鳴声はなくて 恐る恐るその影から何がそこにあるのかを確認するべく そろりと顔を覗かせた]
(305) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[扉が開いた。ここぞとばかりに一節歌いかけ、知らぬ声に開いた口が閉じた。 名を聞いて、喉仏を撫でる。彼もまた、食人鬼だと思い出した。]
どうしてと聞かれても。 それが務めだからとしか言いようがない。
[増える足音に、腕をどうやって隠そうかとそんなことを考え始めた。**]
(306) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 22時頃
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[女でもないし、まして入れる場所でもない。 ぎちぎちと締まる箇所に君が突き立てる一方で、 肌を這う黒がまとわりついて前を刺激する。冷えた、柔らかな黒がくちゅくちゅと水音立てて。]
な、がい 髪
[君は一房とって口付け、舐めあげるが 相手の唇そのものにはしない。 あつい息零し、奥深くまで突き入れるよう腰を揺らし]
あ、 っやべ ―――― く
[中に白を散らす]
(307) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* 部屋にするって何? 何?
[本気で解らなくてマジ困惑な上に削除間に合わないとか死]
(-218) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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/* フロリダ?
ああ、風呂離脱か……
(-219) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[>>302 おびえた様子に溜息をつく。] …どうした?取って食わないさ。 ・・・ほら。
[無造作に近づき、腕をとって引っ張り上げる形で立ち上がらせようとする。抵抗されなければ引っ張り上げられるだろう]
(308) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[―― Humilitate ―― Humilitate]
[頭の中でリフレインする]
[ ――― Humilitate ]
[まさに、今の自分の状況を現すようだった。]
ッ、… く
[声が擦れた。]
(309) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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務め、ねえ。
[そうとしか言いようが無い>>306、と括られてしまえば少々困ったように眉を下げる。次ぐべき質問が浮かばないのだ。 インタビュアーにならなかったのは正解かもしれない、とすごくどうでもいいことを考えた。]
(310) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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だから…裁判でいったでしょ? [>>292覗き込まれた瞳を避けるように目を伏す]
ーころしたかったら殺した どうしてかなんて私はわからない…けれど あなた方マスコミがうまい理由をつけたじゃない
[そう告げた後、これでもういいでしょ? とばかりに男の瞳をみつめかえす]
――――――っ?
[監獄は消え、そこは こじんまりとしているが品よく整えられたごくありきたりなカトリーナの住まいにかわった]
(311) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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