38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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/* 私からもマーゴを躾したーい。
なんだか、何人にも手を出せるのに出し切れなくって逆に欲求不満がたまっちゃうような、そんな感じw
(-123) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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いいの、よ……。 ……、わたしだって、…。
あぁ、でも……ほんとうに姉さんの娘なのね。
[涙を優しく拭われながら。
まじまじと顔を見詰めて、 母に似ていると語るグロリアを翡翠は見詰め返す。 どんな顔をしていいのかわからないけど、 姉の面影を確かにグロリアの中に見出していた**]
(302) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>301 [けれど、どうしたものだろう。彼女がここに居るということは――]
(この二人の“獲物”という訳、でしょうし)
[ここは一先ず“ヒトとしての体面”を保ったまま、と考えて。 ここからどう話を進めたものか、と考えつつ、ローズの言葉には首を振った]
……お母様のことは、外ではあまり……。
もし良ければ、我が家にいらっしゃいませんか? そこでなら、積もる話もゆっくり出来るか、と思うのですが。
[ローズマリーにだけでなく、バーナバスとドナルドにも。 問う視線は意向を確かめるように、じっとそれぞれを*見つめた*]
(303) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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いっ―――……。
[背筋に走るおぞましい感覚。 化け物、そう――。
姉の面影を宿しているけど、 この街で経験した怪異と化け物に憑依された出来事。
彼女の正体を確かめなければ、 そう、腕輪に念じるのだった**]
(-124) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* あらー、でもその感覚って私のせいじゃないかもよー。 女の子ですものグロリア。 同性を襲うなんてまさか、しないですわー。
それよりは近くの殿方の方がよっぽど危険なのではなくってー。
[全て棒読みである]
(-125) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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―“蟲触の穴”・入り口― [全く思いもしなかった、と私は笑う。 驚くべき偶然というべきだろうか、それとも呆れるべきだろうか? 彼らが気づかなかったのは深い身上も訊いては居なかったから、なのだろう。元より、そういった点を気に掛ける私の方が異端、と言えるくらいなのだ]
(……バーナバスさんも、お人が悪い)
[とはいえ、私の立場としてはそう思わざるを得ないところだった]
(*69) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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[彼女の身体から立ち上る性臭は、何としようもないけれど。 改めて、要望として“声”に出す]
バーナバスさん、実に厚かましい願いだとは思うのですが。 この娘――ローズマリーを、一晩預からせて頂けはしませんか?
これでも半ばまではヒトの姿を借りたる身。 その由緒たる娘に出会って何もせずおく、には――私の内に滾る衝動が抑え切れそうもないのです。
[ふつふつと沸き起こる感覚。 犯したい、穢したい、貪りたい、孕ませたい――同属のまさに力の根源となる欲求が、腹中で幾重にも*渦巻いていた*]
(*70) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* そんなぁぁ。
ああん、ひどいわ。ひどいわ
[全て棒読みの酷さに涙が滲むのか、
下半身が濡れるのかよくわからないローズマリーだった**]
(-126) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* まったくもう! ゆっくりした結果がこの有様だよ!
まぁ、これからたっぷり苛めてあげるから。 ゆくゆくは、どうしようもなく淫乱で惨めな姿になった牝奴隷に。
あなたを変えてあげるからね。
(-127) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* [という縦読みでした]
それじゃ、秘話の趣向があんまり重ならないように。 どんな事されたのか&したいのか、とかあれば言って欲しいな。
浣腸? 拡張? 鞭? ピアス? 言葉責め、はメモで見たけど。
[何から始めるのが良いだろうか。入念な下拵えが済んだ極上の食材を前に、どう料理しようかと楽しげに*微笑んだ*]
(-128) 2011/10/14(Fri) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 04時半頃
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>>254 んひいぃっ!
[ツェツィーリヤの腹が一瞬だけボコォッと変形した]
あひぃぃっ、はひぃぃっ!
[蛇の動きがますます活発になる]
んおぉっ……お、なか……ぼこぼこ、されてるっ……!
[ボコッ、ボコボコ、ボコォッ]
んあぁぁぉぉ……また、でてき、そ……っ!
[腹の変形が徐々に激しさを増していく]
(304) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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んぉぉんっ……で、でりゅうううぅぅぅううぅぅっ!!!
[次の瞬間、ツェツィーリヤの秘部から 蛇がぐぱぁっと勢い良く飛び出した]
んあぁぁん……で、でたぁぁぁぁ……っ!
[蛇をひり出すと同時に、その場で ぷしゃあぁぁっと淫蜜を撒き散らしていく]
んぁぁっ……はぁぁんっ……
[ちなみに出てきた蛇のサイズは、当初の何倍にも膨れ上がっていたようだ]
……あ゛ぁ゛……あ゛ぐぁ゛ぁ゛……!
[蛇はツェツィーリヤの首に巻き付くと、その場で がぷっと噛み付いて媚毒を注入する]
(305) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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あぁぁん……ま、た……きたぁぁぁっ……!
[高濃度の媚毒が大量に注ぎ込まれる]
ん゛あ゛ぁ゛ぁ……あ゛ぁ゛ぁ゛ん゛……!
[蛇による媚毒注入作業が終わると、ツェツィーリヤはその場で失神してしまう]
……
[ツェツィーリヤの秘部は、花弁をひくひくと痙攣させつつ 淫蜜をだらだらと垂れ流しながら くぱぁっと開き切ったままである……]
(306) 2011/10/14(Fri) 05時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 05時半頃
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