25 仮面舞踏会
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[返された呟きに柔らかく笑い、立ち上がる。]
では、そろそろ僕はお暇しましょう。 人を探している所なんですよ。
[最後にもう一度、彼の従者たる黒い犬を撫でて。 最後にはっきりと残したのは、偽らざる本音。]
…お話出来て良かったと、思っております。
[そう言って、庭を立ち去り再び離宮内を渡り歩き始めた。**]
(270) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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そうですね、事実は動きません。 が、どのように殺されたのか、は、 貴重な情報に成りえる可能性があると考えましたので…
[屍に服を着せて行く後ろで、 言葉に同意を示してから、先程の言葉の意味を問う。]
そういうこと、とは…?
[横顔…というより、横を向いた瞳か。何かを思い出しそうになるけれどそちらに思考を向ける訳には行かず、ディーノ・ディンディアは一度自分の眉間をぎゅっと揉んだ]
(271) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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そんな、たちの悪いご冗談を……仮面の呪いだなんて……。
[囁かれた言葉に、つい声を荒げる。 何とか転倒することなく踏み止まったが、レェスに飾られた両肩がそれと分かるほどに震えていた]
本当に、お亡くなりに?
(272) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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ええ…。分かっていたはずなのですけれど。 怖いのは呪いではなく、噂そのものの力だと……。
[両の手に優しい力を感じると、本当に心が軽くなるような気がした。 ほっ、と息を吐いたのもつかの間。 ゆらりよろめいた彼女の体を咄嗟に支えようとしたけれど、両手は彼女に取られたままで]
あっ――!!
[ぐいと握られたままの両手を手前に引く。 上手く力の向きが変わったなら、彼女の体が倒れるのは己の体の上。 なんとか転ばないように足元に力を込めた]
(273) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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/* なんだこのどす黒い反応は。
(-199) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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[言葉途切れさせたディーノに気づいて肩を竦めた]
今更私に気を使わなくてもいいのよ? 気づいたことがあれば仰って。
[仮面越しにくす、と笑み声を零す。 屍骸のある部屋にいながら、態度は変わらない]
ところで……外傷がないのはわかったのだけれど 顔を傷つけられただけで人は死ぬものなの?
[後ろ手にする必要もなくなったと、ハンカチ持つ手は胸元に。 夫の傍に近づいて不思議そうに首を傾いだ]
(274) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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ディーンは、ワイアットが思案する様子に、碧眼を向け暫く見詰める。
2011/02/07(Mon) 00時半頃
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[第五皇女様のお話は、確かに過去聴いた覚えのあるものでした。 けれど、そこにご本人の想いが重なれば、感じるものはまた違うというもの。]
血は争えないと、いうことでしょうか。
[仮面の下、歪む唇は、銀の皇女様には見えないでしょう。 血は争えない――そこに秘めた意味合いは、私も自分自身で思うより深いものでした。
だから、でしょう。 私の秘密を欠片、お聞かせしたのは。 私はゆっくりと仮面の下、唇を開きました。]
お兄様が、お好きだったのですね。 お好きなのではないですか? そして、少なからず 第四王子様は貴女様を気にしてはいらっしゃる。
そのように、聴こえました。
[返事を待たぬまま、悪戯のように告げるのは、血は争えない(第二王子様と良く似ている)部分なのかもしれません。]
(-201) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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/* このすれ違いは恥ずかしい\(^O^)/
(-200) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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ローズマリーは、アイリスが転ばなかったのを確認すると、ほっと息が漏れる。
2011/02/07(Mon) 00時半頃
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けれど、あまり近しい血は 歪みを持つものなのかもしれませんね。
私のように……―――。
[私の母が現王の同腹の妹であるという事実。 だからこそ、現王は養女に迎えたと思われているけれど。
含みを持たせた言葉で、どれほどのこと銀の皇女が気が付かれるかは判りません。
――……真実は闇の中。それが正しいかは誰も判らぬこと。
けれど、冷たい手。太陽にあたれぬ身。父判らぬまま生まれた身。 色素を全て捨ててしまったような私は、確かに此処に在るのでした。]
(-202) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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[ディーノが自分の横顔を見て何かを思い出しかけているとは気付かず。>>271 改めて彼に向き直り、その渋面をしっかと見据える。]
斬り裂くより、深く刺した傷なのではないかと言うことですよ。 傷口が小さいのです。
(275) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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申し訳ございません。 憶測でこのようなこと、言うべきではないものでした。
嗚呼、お部屋に着いたようです。 此処から先、おひとりで大丈夫でしょうか?
[感情見せぬような声音はそのままに、私は目的地に辿り着いたのを契機に話を切り上げました。
戯れに漏らした秘め事を、これから先どうされるかは、話した方にゆだねましょう。
私は第二王子様がされたように、命狙われても構わないと。 否、いっそそれを密やかに私は望んでいるのかもしれません。]
(-203) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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わたくしも、そう思います。 呪いなど馬鹿馬鹿しいと――けれど、
[不意に大きくなったアイリスの声につられるように、娘も大きな声をあげた。 しかし、彼女の震える肩が視界に入ると、我に返ったように声を落とす]
……直接ご遺体を見た訳ではありませんけれど。 うちの侍女の一人が…確かに、見たと。第二王子の、顔を焼き潰された姿を……
(276) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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/* ん、セシル首無騎士? 刺し傷なんて書いてなかったよね。
確かに今日亡霊だから、襲撃予定の一人は表出て問題ないしなあ。
(-204) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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それは引き止めてすまなかった。 早く、無事で見つかると良いな。
[向けられた笑顔に微笑を返す。 そしてもう一度、先の呟きと同じ言葉を呟いた。 微かな声は相手まで届かなかったろうけれど]
……。
[数人の顔を浮かべながら手元に目を落すと、涙の染みだらけのハンカチ]
いかん。 結局名を聞いていない。 これを返せないじゃないか。
[慌てて立ち上がるも、派手な男は見えなくなっていた]
(277) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/07(Mon) 01時頃
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……そういうことですね。
[ちらとオスカレットを横目で見てから、彼女の言葉を引き継いだ。>>274 ほんの一瞬だが窘めるようないろも浮かんでいたのが、彼女にだけは分かるだろうか。]
(278) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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[妻から寄せられた質問に、男の目は少し丸くなる。 同じ事を考えていたところだったからこそ]
…顔からの失血で致死、というのは聊か考えにくい。 体に外傷がないのであれば、なおさらだ。 そも、顔に最初に凶器が向けられたのであれば 被害者当人に騒がれる、仕損じたときに顔を記憶される。 リスクの高さから言えば理想的な殺害方法とは程遠い。
[短く息を吐き出して、男は首を捻った。 顔だけにある傷。焼かれた顔。 考えが一度行き詰ったのか、大きく息を吐き出す]
何か毒のようなものの形跡もないのであれば、 このままでは、いよいよ本物の呪いかもしれんなあ。
[そのほうが都合がいい、と、男が口に出すことはなかったが]
(279) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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/* 今更ですががが ごめん、刺し傷じゃなかったのか 切り刻まれてるだけなのね、ね つか 踊り場にも痕跡なかったとかマジすまん
掲示板見て齟齬でてないか心配になってきた。 そんな連絡天声ででもお知らせしてくれたらいいのにとか我がまま呟いてみます 村始まったら外部見てない人だっているんだぜ ごめんなさい私がわるかったorz
(-205) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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…………は、 いやね、コルセットが緊過ぎたのでしょうか。
[ローズマリーの華奢な身体に辛うじて支えられ、苦笑で誤魔化しながらゆっくりと離れた]
それで、蜂の巣を突いたような大騒ぎでしたのね。 気付かないわたくしが暢気過ぎるのもあるでしょうが。
[神妙な表情。眉が顰められる]
本当に王子様が、呪いで殺されたのでしたら。 わたくしが昨晩、貴女でなく彼に腕環を献上申し上げていたら、 助かっていたのかしら……?
[爪繰るもののなくなった手首をそっと撫でる。 ローズマリーの話を聞いただけでは信憑性に乏しく、悪趣味な余興の続きではないのかとか、顔が分からないのにそれは本当に第二王子なのかとか、他の誰しもが思い当たりそうな不審点が浮かんだが、口には上らせなかった]
(280) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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招待客の中には、彼を助けたい人など、 一人も居なかったかも知れませんけれど。
[まるで自分もその一人だと言わんばかり、冷たく吐き捨てる]
(-206) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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[兄の事が好きだったのかと問われ、目を細めて少し首を傾いだ。]
さぁ、どうだったのでしょう。 今まで恋をした事がない私ですから。 兄が居た所為で、出来なかったのかもしれませんね。
第四王子についてはよくはわからないけれど。
[最後の『近しい血』という言葉に思うところはあったが、敢えて聞く事はしなかった。
半ば幽閉され育ってきた妹と、離宮に追いやられ監視されているような身の自分との境遇を重ねたからかも知れない。
部屋の前に付くと、白い皇女に礼を言った。]
えぇ、もう大丈夫。 気にしなくてもいいのよ、有難う。
(-207) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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[>>278視線が向いたのに気づく。 その場に居る女性は二人。 けれど悟らせぬよう強調した言葉が要らぬものだったかと 今度は此方が口を噤まねばならぬ番 仮面の奥で唇引き結んだ]
……
[顔の損傷だけで人は死ぬか否か。 夫の話に耳を傾け、息はく姿に小さく呟いた]
(281) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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コリーンは、部屋の前で妹を見送った。
2011/02/07(Mon) 01時頃
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[今更、という、異国服の女性の言葉には確かにと思うけれど、苦笑のかたちを顔に張りつける事は出来なかった。振りむいたモンタランベールの目を正面から見返して、嗚呼、と声を上げ]
成程…咥内でも瞳でも刺されれば脳に。
[吐く息は、長い。]
そうですね、ワイアット様のおっしゃる通り…可能ではございますが、「殺人」として考えた場合は…合理的ではありません。
[呪い、という言葉には曖昧に、その前の言葉に歯はっきりと頷き同意を見せてから、ふと辺りを見渡して]
そういえば、他に怪我人等は耳にされておりませんか。此方に気を取られて被害が広がって居た、等笑い話にもなりません。
(282) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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毒を呑んだ痕跡というのは どうやって調べるものかしら。
[好奇心からの質問のように仮面下から呟く声。 物怖じなど感じさせぬ姿は取り繕った姿でなく 胸元に持つハンカチには焼け爛れた肉片が付着している。 彼の趣向品のひとつとしてあるには問題だろう 焚き染めていた香は薄れ、部屋には死臭のほうが強くにおっている]
(-208) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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本当に、死んでいた。 だって、だって、あたしが殺した――。
『それで、何か変わったの?』
奥様……嗚呼、奥様……。旦那様。 あたし、ちゃんと仇を討ちました。この手で。……この手で?
『それで、貴女はどうするの? 死者を増やしても、 誰も生き返りはしない――貴女は戻れない』
(*33) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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私も恋というものは、良く判りません。 人の想いとは、難しいものですね?
[道中どのような会話を交わしていたかは、女性同士の秘め事となりますでしょうか。銀の皇女様と別れの挨拶の前、私はそんな言葉を向けてから場を辞しました。]
(283) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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お言葉ですが、
[ガティネ公爵に軽く会釈した後、淡々と反論する。]
顔に凶器を向けられたとて、抵抗するとは限りますまい。 相手が眠っていれば女性でも刺殺は可能です。 呪いであるにせよ、そうでないにせよ、刃物を持って殺人を実行した者が存在する、と考えた方が自然でしょう。
(284) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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コルセットが?
[この状況下でそう言われてすぐに納得できるものではなかったが、彼女の表情を見ている内に指摘するタイミングを逃した。 ただ、困ったような表情でアイリスの言葉に聞き入る]
それは……。わかりません、けれど
[視線が宙を迷った末にたどり着いたのは、右腕に光る金色。 浮かぶ困惑の色はそのままに、ありふれた台詞を紡ぐ]
そうだとしても、それはアイリスさまの責任ではないわ。
(285) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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― 別館/廊下 ―
[第五皇女様と別れると、私は宛てもなく歩み始めます。 少し仮面を気にする仕草、ポツリ零す言の葉は誰にも聴き咎められることはありません。
床に落とした視線、ゆるく擡げれば、その先にご婦人が2人抱きあう姿。]
………?
[はたりと足は止まり、思わず不思議そうに2人を見詰めてしまうのでした。]
(286) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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―別館―
[自室に戻り、黒犬を部屋に入れる。 従者にハンカチの洗濯を言いつけると、服の隙間の紙に触れる]
仮面を見つければ褒美は思いのままとは、父上も思い切った事を。 兄上が死に、必要なくなったと思ったのだが。 まだ役に立つかもしれないな。
[もう一枚紙を取り出し、大雑把に内容を複写する。 原本を再び服にしまうと黒犬を一撫でし、廊下に出た]
(287) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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― 別館:自室 ―
[妹に付き添われ部屋まで戻ると、バルコニーの窓を開け放ち部屋の空気を入れ替えた。
爽やかな風が部屋の中に吹き込み、先程目にした無残な遺体を思い出し、身震いした。]
一体誰が――――…。
[頭の中で様々な思惑を巡らせたが、気分を落ち着かせる為にバルコニーへと。
そこからはベネデットと兄の友人のフィリップが言葉を交わしている姿が見えた。]
(288) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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