192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[>>248罵倒に衝撃を受けるのは「ヘクター」のみで、項垂れるような心に気付けるのは、その主だけだった。 人形の言動のほとんどは、身体や態度を見たはったりに過ぎない。ただ悪意を持って、追い詰めていく]
……ああ、しかし、感度はいいな?
[のけぞって、さらに突き出された乳首を爪弾いた。痛みを与えぬぎりぎりの刺激を与え続ける。 顎が伝えるわずかな堅い感触には、くぐもった嗤い声が漏れた。 快楽を思い出しかけた部分に頬ずりするように、唇の部分が竿から先端を行き来する。 時折、思い出したように右肩を掴む爪に力を入れながら、小柄な身体を弄ぶ]
それで? 奪わせないために、お前は何が出来るんだ?
[>>250頭を掴む腕を嘲笑う。 力の差を見せつけるように、じりじりと身体を持ち上げる。 やがてふたたび亀吉の身体を覆う姿勢になれば、勃ち上がった巨大な獣の陰茎を、亀吉のそれに押し付けた。 胸を弄っていた右手を下へ、窄まりに爪が届く頃──獣の耳が声を捉えた>>255。 動きが少し、止まる]
(259) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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/* うっわ! また何も考えずに書いたから 四井、敬語使えてるわー!
くっそ。敬語使えない。ない。
(-208) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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[す、と唇を離して、身体をまたタイルの床へと横たえてやる。欲を放った時とは打って変わって、また優しい手つきで乱れた髪を撫でる]
……わり、がっついちまって。 カッコわりぃな。いい年こいて、嫁もいるのに、さ。
[キルロイに意識があるか無いかは関係ない。ほとんど独り言のようなものだ。 タイルの床に寝かせた身体の横に座り込んで、ガシガシと頭をかく。本当に、格好悪い。いい大人のクセして。 ……まだ貪り足りない、なんて]
……っ、ちょっと、こうしてていいか?
[正体を無くしていく気がして。酔った時の酩酊感に似た、でももっと恐ろしい感覚のそれに怯えて、キルロイの横に横たわるとぎゅっとその身体をまた腕の中に収めた]
(260) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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しーさん。 何してん、すか。
[亀井の名を呼び続ける四井に、珍しい物を見たという感情は拭えない。 ただ、返事してください、というその声はただ事ではなく思える。 どうせタオルを取りにシャワー室の方に行くにしても同じ方向だと、追ってみることにした。]
(261) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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ないて いるの、 かと
おも、って ……
[声は途切れ途切れ。 落ちた汗を、ゆるり握り締めた。]
(-209) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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―訓練場― ひ、ぐ……っ、 ぅ あ
[息が乱れて千切れそうだ。 中がいっぱいで、くるしい。]
っ、…… ぁ、
[自分のものではない、うわずった声に薄く眼をあけた。それがJから発せられたと染み入るや、心臓が痛みと別の要因で跳ねる。
身体がほんの少しだけ、弛緩した。]
(262) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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[押し込んだラルフの中は熱く、自身は締め付ける襞を無理矢理に押し広げるようにして奥に収まる。 それでも中が切れないのは、押し潰した触手が潤滑油の代わりを務めたからだ。 先端が奥を抉った途端に響く、>>246高い声。 解放されたラルフの性器から精液が吐き出され、己のシャツまでもを汚していく。 それに伴って躍動する襞を分け入るようにして一度、入口の近くまで自身を引き抜いてから、再び奥へ打ち込む。]
橘、……可愛い。僕の。
[ラルフの両足が腰に回れば、その身体を壁と己の身体で支えるような格好になる。 腰を両手で掴み、次第に打ちつける速度を速めていけば ――――ようやく>>247素直な言葉が、聞こえた。]
(263) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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……いい子。 これからは、僕に気持ち良くしてもらうのが、 君の存在価値になる。 対魔忍じゃなくなって、戦えなくなった君は、 僕に尽くすことで新たな存在価値を得る。 だから、もっと僕に強請って。媚びて。可愛い顔を見せて。
[壊れた笑みを浮かべるさまに、己の声を染み込ませていく。 それを教え込むように、ラルフの前立腺を刺激して、触れずのまま射精したものを再び育てていく。 首筋には唇が触れるだけでなく、強く吸いついて痣を残し。 耳を舐っては耳朶を甘噛みして、緩いラインの服を歯で咥えて持ち上げ、胸元でつんと尖る突起にも再び舌を這わせた。
そうして、ようやく己の触れていない箇所がなくなる頃。]
…………出す、よ。
[短く、そう告げると共にラルフの中で己のものがびくびく震えた。 当然ながら、精液は己の体液の一部である。つまりこれもまた、毒を孕む液体だ。 それを奥に注げば、ラルフはより濃厚な毒に晒されることになる。 尤もそれは暗示なくしてはただの精液であり、何ら変わることはないが――。]
(264) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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……ッふ、ぅ…………っ!!
[小さく息を吐くような音に、肌のぶつかる音が混じる瞬間。 どく、とラルフの最奥で弾けた己の性器から精液が迸る。 数度に分けて吐き出されるそれは、たっぷりとラルフの内側を汚し――。]
『僕の正体は、僕と橘だけの秘密だ。 誰かに話そうとすれば、君はその場で達してしまう。 気が狂いそうなほど、奥が疼いて仕方なくなる。』
……ちゃんと秘密に出来たら、ご褒美をあげる。
[ずる、と己の性器を引き抜きながら、耳元でそう囁く。 彼が誰かに真実を告げようとすれば、その場で惨めな姿を晒すことになる暗示。 それを超えても対魔忍として己の正体を伝え、己を討つことを考えるのか、それとも従順に己に従うのか。それを試すかのように、ラルフを解放する。
己の服は余り乱れていない。簡単に身なりを整え、床に取り落とした検査器具の鞄を拾えば、此処を訪れた時と何ら変わらない様子の己が出来あがる。 ただ一つ違うのは、明らかな性行為の痕を残すラルフがそこにいるということだけ。]
(265) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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影流……
[声をかけられて、ばっとそちらを向く。 視線の先にいたのは、影流だった。>>261
キルロイの一件があって、少々気まずい。けれど今は、そんなこと考えてる場合じゃないだろう。考えたくない、というのもあるが]
亀吉さん、これ忘れてったろ。 通信機で連絡したんだけど、返事なくて。 返事どころか、変な、なんか壊すみたいな音もして。
[手に持った薙刀と、腰につけた通信機を影琉に見せる。 影流の服は、濡れているように見える。 ただそれだけで、一人で慰めていたのかとまでは思い至らない]
亀吉さん、どこにいるか知ってる? さっき、一緒にキルロイさんの部屋来たろ。
(266) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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[鼓動を聞くと落ち着く。ここに、生命がある、と実感出来る。
目の前にある苦しみを取り除くことに失敗し続けてきた。 それでもまだ、救いを求める手は数多伸びてきて。
そこまで考えてから頭を振って、重くなってくる瞼を閉ざした。もう、何も考えられないところに、行きたい]**
(267) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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――……ッ、
[その言葉を聞いて、泣きそうになる。 感情の塊が喉奥で熱く滾った。
結合による苦痛のさなか。 挿入る自分がこれだけ痛いのだから、受け入れる彼の痛みはどれほどか。 そんな状況で。
ゆっくり瞼を上げてグレイを翠の前に晒す。]
やさしすぎる、だろう……。 犯す男が泣いてないか、など。
言わせたくなる……
(-210) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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――――……可愛い僕の、橘。
(-211) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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……また、後で。
[残す囁きはどろりとした甘さを帯びるもの。 唇に触れるだけの口付けを残し、それを余韻としてラルフの前から立ち去る。
すぐに連れ去ることをしないのは、己の手を離れた彼がどのように振る舞うのか、それを愉しみたいが故。 己を欲して可愛く鳴くのか、或いは抗って捩じ伏せられることを望むのか。 そのどちらであっても、構いはしない。 結末は既に定まっているのだから。**]
(268) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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「すきだ」と……
嘘で、いい。 この時だけ ・・、
(-212) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 01時半頃
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/* >>265 その呪いこわすぎるでしょ
(-213) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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――回想・十年前――
[その日の夜も長かった。 ある部屋の前、闇に溶ける黒衣にフルフェイスのメットを被り、微動だにせず立っている。 治療室、と言う名の隔離された部屋。寝台の他にはほとんど何も無い]
[亀吉と貞次が身体を重ねている間、監視をしていたのが「ヘクター」だった。 貞次が暴れ出したり、万が一二人で逃げ出した際の処分を任されていた。 部屋の外にも、二人が交わる音が聞こえてくる。 わずかに声が漏れ聞こえる程度ならばまだ良かった。 寝台が軋む音、高く上がる嬌声、粘膜が擦れる水音、肌と肌がぶつかり、求める声。獣の耳はあらゆる音を拾い、今日はどちらが上かまで分かる。 それを無表情で、聞き流して立っている]
(269) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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[貞次はもうだめだと、目に見えて分かっていた。 自分だと明かして、そう声を掛けてやりたかった。毎晩部屋に入っていく亀吉を引き留めたかった。 しかしそれは仕事上、許されなかった。貞次と繋がることを求めたのは亀吉で、その亀吉に許可を出したのは上だ。自分にそれを止める権利はない。 何も言わず、彼の行きと帰りに頷いて、扉を開け閉めすることしか出来なかった]
[夜は長い。 力は無駄にあるくせに何も出来ず、ただ無力を突きつけてくる獣の身では、長い悪夢のように感じられた。 だから投獄された亀吉に檄を飛ばしたのは、見ていることしかできなかった、自分のためでもあったのかもしれない>>0:254**]
(270) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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/* さくっと堕ちて墓下でいろいろされたい気持ちがあるんだけどラルフ落ちるしヤナギさんとヘクターが視野に入れはじめてるしこれ3dでも落ちられないんじゃない? それはよくない よくないぞ せめて4d落ちしよう
(-214) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 02時頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 02時頃
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[己を包む肉の圧迫が緩むのに気づくと、前後動が可能になる。 床に押し付ける行為とは比べ物にならない程の快感。]
は……っ、 は、 はあっ、
[荒く息をして、洞を穿つ。
男を初めて受け入れる後孔の淵は、引く時にめくれた皮膚でクレーター状に盛り上がる。 Jが確かに焦がれた男を――否、抑制をかなぐり捨てて求めたい程に興奮を煽った男を手に入れた、証。]
は、 ぁ、っ、あ、 ……ん、
[きもちいい。 きもちいい。
きもちいい、という感情の向こうにある名前を、ただ一度だけ呼ぶ。]
(271) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[>>253男の腹の上で貫かれて、包みこむように抱かれる姿勢。 広い胸はキルロイに安心感を与えるもので、そこに押し込むように抱きしめられると内壁もぎゅぅとそれに応えた。 耳元で響いた吐息さながら、揺さぶる動きも荒々しいもの。]
っあ、あ、ぐぅ、んあ、あ、あっふ、んうぅう、うぅっ
[はじめは衝撃の方が強く、唸るような声が多かった。 それも一種の快感として育てられ、陰茎は固さを取り戻していく。 更に的確な場所を突き止められると、その声は高く甘くなり、胴を抱く腕や脚の力が強まった。 精の予感が近いと身体が感じ取り、逃がすまいとその締め付けはきつくなるばかり。]
うぁ、あ、あ、ふか、あ……っ、ん、うあ、ああ……――ッ!
[奥の奥まで咥えこみ、布袋の全てを搾り取るように全身が締め上げる。射精は一瞬遅れてキルロイも放ち、布袋の服にさらに模様が増えた。 名残りまで擦りつけるような動きに腰は歓喜に震えて、とろりと身体が溶けていくようにしなだれかかる。 精を受け止めたキルロイは、ふわりと満足げに、妖艶さの漂う微笑みを返す。]
(272) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[精を受け止め抱き合う、その下腹部では、 小さな淫紋を取り囲むように、もう一回り大きなハートが描かれた。 甘い香りが、また強くなる。]
(273) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[すまん、と声が聞こえたのかどうか そのタイミングで、きゅ、と口角が引き上げられた。
それでいい、とでも言うかのように。
目を閉じた微笑み。意識が沈みかけているキルロイには、その記憶は残らないだろう。]
(-215) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[再び身を横にされた時には、殆ど意識は残っていなかった。>>260 全身の倦怠感がひどい。更に性欲も発散したので、薬による眠気が身体を支配した。 しばらくは身をよじって快楽の名残りを逃がすが、じきに深く安定した呼吸を繰り返すようになる。
大きな身体が横に来ると無意識に腕が伸びて、その頭を抱きしめた。癖のようなものだろう。 さっきまで精を乞うていたとは思えないような、まっさらで無垢な寝顔を晒す。]
……っ、ん、……ふふ
[頭を振る感触にはくすぐったそうに笑い声を零し、意識はゆっくり沈んでいく。腕の中の温もりが、何故か無性に心地よかった。**]
(274) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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ウィリアム……ッッ!!
[ぐっと最奥を突き上げた先でぱしゃりと慾が広がったのを感じた。
葬り去られた筈の恋心は、「違う」男の胎を染め上げて。
「盛大な勘違い」に気づかないまま、男は意識を手放した。 離れるなと言わんばかりに彼の指に自分のそれを組ませたまま。**]
(275) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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[>>266勢いよく振り向いた四井に、やはりただ事でないと感じた。 忘れ物、に遠く聞こえた金属音を思い出す。]
……ああ、そうか、落として―― 返事ない、のは、切ってあるとか、ですかね。 でも、壊すって……どうして。
[どれだけ淫気に中てられたとしても、通信機を壊すような理由は思い至らない。 水没などでも壊れるかもしれないが、そうすると水場だろうか。 行き先を問われて、眉が下がる。]
確かに一緒でしたけど、俺もそこまで――いや。
(276) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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行くとしたら、トイレ、とか。あとは個室かもしれない、す。 具合、悪そうだったんで。 個室なら、会議室に部屋、書いてあるかも。
[使う部屋は明記する。それを破るような男ではないと思った。 トイレも個室も調べたとわかれば、なおさら会議室の優先度は高まる。]
(277) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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/* すれ違いで意味のないメモを貼ってしまった。 亀吉から返事がないが大丈夫なんだろうか。
(-216) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 02時頃
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/* 妖艶、ってつけたけど キルロイの顔でそれができるのかっていうと できるんですよねーーーーー猫みたいなかんじ!!!! はい性癖!!!! */
(-217) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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/* 点滴さ そもそもセックスして欲望散らしましょうって話になった時点でやめてしかるべきなんだよなぁ っていうのを医務室のメモに書こうかなと思ったんだけどうまくまとまらなかったから書いてないぴよ
(-218) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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