19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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― 【二日目:夜】医務室 ―
ふふ……そうそう、 若者らしく健全な思考で
[ナユタの言葉に僕は小さく笑みを零しながら ……口にしたら老け込んだ、けれど
ただ、先程ロビン…スティーブンにたずねた時 何か……なんだろう……
僕は思考でも言語化できず首を傾げて ナユタとノックスのヨハネに関するやり取りを聞く]
(270) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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…そう?ならいいけど。 寝て起きたあとだし、喉渇くだろうから足りなかったら言って?
[幸いか偶然か、麦茶には体の熱をとる効果があるのだが まさか熱があるなんて知らないので取り敢えずすすめるばかり。 流石に砂糖十五個には眉を寄せた]
(=42) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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――奇跡みたいに救われたら、 神様みたいって思ったりもするんだろうな。
[眼差しには息を吐いて、実際じぶんはかみさま、 なんて思ってはいなかったのだから、わからない。 ――ノルの解説には、なるほどな、 とそう言い聞かせた側の苦労を忍んでみたりしたのだが]
邪道だろ。
[なんだか麦茶に色々入れられてる様子には、 多少気に食わないものがあったようです。砂糖15個とか論外]
(271) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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― 医療棟 外 ―
[番号見るためだけにちょっと脱いだだけなので、すぐにまた服を整えると、鍬を持って外に向かう。]
――……。
[穴掘りが始まったとき、彼はそれにすぐかかるのではなく、サイモンの遺体にしゃがみこんだ。 そして、視る……完全にどこも、死んでしまったのか。細胞のひとかけらでもと……。
そして、手をその頭に伸ばす…。
そう、人間は死しても、数日毛が伸びるという。 つまり、その間、毛根細胞は、
生きている。]
(*120) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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>>265
や、なんか…安心した? っていうのも、変だけれどさ…。
ここでラルフがしっかりしてたら 俺がパニくってたかもしれないし、 でも…パニックになってる場合じゃ、ないしね。
[鍬を見つける姿に行こ、と促して]
今後の話…
俺ら…、どうしたら いいんだろうね…。
[聴こえた声、それに従ってしまったらきっと。 考えなければならない。けれども直ぐに浮かばなくて。 小さく呟く声、ケイトに告げられた言葉が脳裏を過る。
イアンは…人間。…お気に入り。この先、どうなるのだろう。*]
(272) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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ナユタは、渋い表情のまま、麦茶を口にしている**
2010/09/19(Sun) 20時頃
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や、じっくりは見てない。見てない。
何処にあるか、わかったくらい。
[同性同士だ、脱ぐ姿にも目を逸らすことはなくて。 けれども焦られるとこちらまで焦ってしまう。 ラルフには何か言い訳じみた声音になった。*]
(*121) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 20時頃
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[そして、その頭皮に手を宛がい、目を閉じる。
そこに感じる、流れ……そう、それはあっという間だったのだけど、 サイモンの頭の表面がサラサラと砕けて砂化していく。
そのとき、強く念じて……掌を握った。]
――……獲れた。獲れると思ったんだ。
[つぶやきとともに、その掌には、小さな種子……。 それは、サイモンの種……。サイモンという情報の取れる部分だけを凝縮させたもの……。]
(*122) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[気づかれなかった気配に安堵しつつ 勧めてくれることには礼を述べた ……眉を寄せる気配に僕は首を傾げて]
……甘い麦茶、美味しいですよ?
[そう言う問題じゃない] [なんて、わかるわけもなく >>1:957で甘いものって言っても持ってこなかったし 甘いもの摂取が健康によくないって思ってるのかな? と僕は首を傾げた]
(=43) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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軽くさあ、新興宗教じみてるよな。 実際問題ドクトル生き神様の心臓で治っちゃってんだから俺等。
[軽く肩を竦めてもう一口。 いい大人が、と聞けば小さく吹いた]
大人だろうがなんだろうがあんま変わんないっしょ。 いつまでもつるめる相手がいんのは、幸せなことだと俺は思うけどね。 お前は、名前の通りにこの先「アルファルド」でいたいわけ?
[軽く首を傾げた。 ただ、そのあとベネットの砂糖15個を聞いて眉をしかめた。 汗を拭う様子を見つつ]
…それって、入れ過ぎじゃね?糖尿になるよ?
(273) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[そう、彼の能力は生命の成長を促進させるもの。 促進は満開期だけでとまることはない。
むしろその先、それが老成するまで、そして、朽ちて、砂になるまで……。
そして、今、その生命の記憶を、種子化したのだ。]
(*123) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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/*
わあああアルファルドだ うおお 孤独の星ですね 好き好き くそう ノックスと絡みたい いいい
(-46) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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― 【二日目:夜】医務室 ― [ナユタの言葉と様子にはきょとん、として]
……甘い麦茶もいいものですよ?
[ぐるぐると砂糖を入れては溶かし込んで 満足いく甘さになると一口啜り こんな時でも、甘いものは美味しいと思えるし 飲めば幸せな気持ちになれる……全然大丈夫 僕はまた熱でぼんやりし始める思考を 甘いもので癒しつつそう思った]
(274) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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……そっちこそ何をしてるんだ?
[自分が怪訝がられたのが不服だった。 むしろ「どこに」だの「見るな」だの 向こうのやりとりこそどうなのかと思った。]
(*124) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[そして、それが終われば、サイモンの墓堀を手伝いはじめる。
男4人でやれば、それは結構早く掘り終えただろう。]
――……じゃあね。サイモン
[そうつぶやいた声はどんな響きだったか。]
(*125) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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>>*116
―――…どうかな、 それはその状況になってみないと、わからない。
[思考は既に辿り着いていて、 けれど答えは出ていなかった]
[強く脈打つ鼓動を感じていれば]
[続いた言葉には黙って、撫でるような気配]
(*126) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外 サイモンの傍
[見下ろした視線は心臓から血に染まったGパンへ落ちる]
[右の内腿に書かれた番号なんて ―――― 覚えているはずない訳で]
そっちどんな感じ?
[ヤニクや、イアン、ラルフらの掘り組へ声を投げた]
(275) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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…そう。
[何かちょっとだけ、閉口してしまった。 消えていく角砂糖。増えていく沈殿。
単純に、リクエストは聞きそびれただけの話。 どうせ持ってきたって林檎のすり流しがいいところだ]
(=44) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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― 【二日目:夜】医務室 ―
……ご覧の通り体重はもう少し欲しいぐらい、 ですので、大丈夫です
[細身でも糖尿は知っていますが あえてそこには言及せず ……ナユタの下の名前のやり取りには ああ……と、納得しながら 仲が良いの二人のやり取りを暢気に見守る]
(276) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[―――スコップを持ってきた彼らの中でラルフだけは自分の近く、否、サイモンの傍まで来て祈るでもなく触れた頭皮は砂になった]
――――…
[彼のナンバーを聞いていなければ声でも発していた所だったけれど、じっとその様子を見ていただけで留まる]
(*127) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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―【2日目夕方〜夜】ロビー―
――――、…
[祈りを、と。 ヤニクの言葉に、 滴る銀まとわりつき落ちる ロザリオを更にきつく握った。 尖る先が、手のひらを貫いている。 痛みはある 痛みは、ある。]
―――…ドクトル…
[主よ、と呟くときと似た抑揚で、 その名を呼んだ。 答えなど返るはずも、ない]
(277) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[それから彼らが掘りに行けばそちらは頼むと見送ったが]
ラルフ。 お前さっき、こいつに何をした?
[口に出さない声で問う]
(*128) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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ええ
[閉口する様子も気にせず 僕は至福の一杯を堪能する。
林檎のすり流ししなら蜂蜜もきっと強請っただろう。]
……………………♪
(=45) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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…いや、甘いっていうか…甘過ぎるような…。
[うわぁ。 もう、顔がそんな顔にしかならない。 一応用意はしたが、一つ二つどころじゃなく ぼちゃぼちゃと音を立てて消えていく角砂糖。 スプーンの動きがもたついているのは砂糖が底で セメントになっているからですね解ります]
…まあ、それは別としてさ。この先どうなるの俺等。 この勢いだと、助け来ないんじゃないの冗談抜きで。
[いらない。つまりはそういうことなんじゃないかと]
(278) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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/* って アルファルドはナユタの名前だった なにこれ名前で首無といってるようなもn
……くそ、気付くの遅れた悔しい
(-47) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[呼び掛けには頷き程度は返したろう。 けれど心ここに有らずと謂っていい様子であり。]
…―――――
[足元にすり寄るセラは か細く啼いた。 夜の色、見えれば僅かに顔をあげもしたか。
今後のことを話し合うと 謂われた場所から離れ、 トニーが神を罵倒しながら掘った墓の側へ赴いた。]
(279) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[トニーの問いに、振り向く。]
うん、サイモンがね。 どんな、だったのか、視ることができるかもしれない。
[そして、その種子を口に含む。 まるでわかっているように………。]
――……ああ、
[それからまた吐き出す。]
サイモン…の力は、
危険予知……ただ、怖がることだったみたい。
(*129) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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―電気室前→ロビー―【2日目夜】
[ラルフを見送ってからエレベーターを目指す。 その付近には人だかりがあって、漂う匂いに嫌な感覚を覚えながらも様子をうかがう。
――サイモンが殺されている
騒ぎの中心が視界に入るのと、断片的に聞こえる情報を繋ぎ合わせたのは丁度同じ頃合だったろうか。 ふらりとエレベーターに寄りかかり身体を支える。 死体の処置をしようと何人かが動いているのを何も出来ずに見つめていると、ふいにエレベーターが1階に到着する音が響いた]
ごめん、部屋で休んでくる……。
[こちらを見る目と視線があったような気がして、質問もされていないのにそう伝えた。
危険認識のない中で突然突きつけられた死の存在にくらりとして。 口元を押さえてエレベーターに逃げ込む姿は、体調の悪化として受けとられるだろうか]
(280) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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[そして、造作もなく、その種子を投げ捨てる。]
――……怖がりになっても、この島では、しょうがないよね。
[まるで、インプットされているみたいだ、と自分で思っている。
そう、欲しい能力なら、 飲み込めば、きっとモノになるんだろう、と。
ドクトルがくれた能力を感じている。]
(*130) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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>>*126
ふーん 人には言うくせに自分は言うほどじゃねーってか
[知らずに慣れているこの こえ] [重なる鼓動][感じる鼓動の数は命の数]
…
[撫ぜられる気配に銀灰の耳が動く] [彼とケイトには人を突き放す理由を知られている弱み]
ガキ扱いはすんなよ
[彼が自分の年齢を知って驚いたことなんて知らない]
(*131) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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トニーは、ヴェスパタインが近付いてくれば銀の髪が目立つのですく解って顔を向けた
2010/09/19(Sun) 20時頃
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― 【二日目:夜】医務室 ―
いえ、丁度いいですが…… 一口、飲んでみますか?
[あんまりな表情で見てくるので、 そう言って僕はカップをノックスに勧めて ……そのセメントを掬って頂くのも美味しいんです]
……ドクトル先生が本気だと…… 助けは……難しい、でしょうね。
何も手を打たないと…”鬼ごっこ”ですか? それに則ってぞろ目ナンバーの方がいなくなるか ぞろ目じゃないナンバーがいなくなるかするまで ならないと……ですが ……さすがに、それは…… なんとか、”お話し”て どうにかするのがいいかなぁとは 僕は思っていますが……
(281) 2010/09/19(Sun) 20時頃
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