183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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ぱんぱかぱんぱんぱーん!
[ハニバルは、普通に起きていた。]
業務連絡、業務連絡ぅ! なぁんとね、校長せんせーったら、あの校長室から出られないんだって、さ! おれに魔法掛けなかった辺りもなぁんか気になる!そんな感じ!
あーとー、 今おれ、囚われの姫みたいになってまっす☆ えすおーえす、とまではいかないけどさ! 仮面が剥がれそうだから、直してやりたいかな!
現場からは以上でっす!うぃー!
[言いたいことだけマシンガンのように言い放って、そこで甲高い声は途切れた。]
(*24) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[体勢を整える。 呪文を唱えようと、小さく息を吸った瞬間。 わたしがこえを紡ぐよりも、彼の方が早くわたしの杖を弾き飛ばした>>273]
[遥か後方、からん、と小さな音を立てて杖が床に落ちた音が響いた。 手にはまだ、杖が弾き飛ばされた瞬間の衝撃が残ってる。
杖が無くなったからだろう。 チアキが空から塔のなかへと戻ってくる。 ねえ、空から攻撃した方が、余計なリスクを負わずに済むんじゃないかしら]
そうかも、しれないわ 嗚呼、でもさっきの呪文>>195あたらなくて、よかった
[向けられた杖先。 わたしの手元には何もない。杖のない状態で呪文を唱えても、きっと効果は薄く。 杖を取る時間さえ稼げないだろうから。
それでも、]
(289) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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Lumos Maxima!(強き光よ)
[対象の定まっていない光はすぐに霧散していく。 箒に乗ってそらへ逃げようとも考えはしたが、さっきの彼の飛行の腕を見るに、すぐに追いつかれる。
一瞬、光を辺りが包んだ。 それで十分。向けられている杖を掴む。 あなたの杖の向きはそのまま、わたしはそれを自分の胸へと突き立てた。 ここで躊躇うようなら、わたしが杖を奪ってあげる*]
(290) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* チアキのアッシュブラウンの瞳揺れてるのいれようとおもったのに!
(-194) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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そう。 今しがたの、キミの真似。
「似てない」って思うんなら、 自己評価のほうを見なおしたほうがいいと思うなぁ。
[ 先刻とは変わって、ユルんだ彼の口調を拾っては ボクの口調も浮わつきを見せる。 ひとこと、彼が喋るたびに入ってくる情報を処理しては言動に反映して声は変わってゆく・ ]
そうだね、とりあえず… ”痛い” とは言わないなぁ。 …言わないだろう?
[ キミなら云うの?と暗に答えて。 至近距離の彼女が杖を構えれば>>278、ネオンブルーの目を見開いて、同じものを重ねよう。
( コレだけは得意なんだ、悪いね。)]
(291) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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………Expulso!( 僕だけ食らうかよっ
[ 3人の至近で2つの魔法がぶつかって、 ちりちりと前髪が焦げる匂いが鼻につく。
頬を火傷したかもしれないけれど、…まぁいいや。 美男子の顔がちょっと気に食わなかったところだ。
いつも見ている高さより低い位置にあるリッサを見下ろし 唇の前に人差し指を。 「今は唱えてはダメだよ」と薄い笑みすら浮かべて。]
まず。 …何がしたいか、だっけ。 休暇にまで学校に居る、学校が大好きなコの排除。 正義感なんてのに溢れてれば溢れてるほど邪魔なんだ。
[ ”校長先生を殺す” という最終目的は、守りなんぞ固められたらたまらないから流石に伏せるけれど。]
(292) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* むずかしい!!投身自殺しようかとも考えたけど(岩にぶつかりつつ海にぼちゃん(DEAD END))、死体残らないな!!?ってなってやめた
(-195) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[ 低い位置のリッサへ向けた首の角度そのまま 顎だけを声>>282へ応えて傾ける。
はらり、短くなった前髪が落ちて 見上げた眼光は鋭い。 ヴォルディトなんてやつは知らないけれど 彼の問いの云わんとしていることは、恐らく正解だ。]
……さあね。 可愛い女のコに聞かれたんなら答えるかもだけど。
君じゃぁ…なぁ。
[ 騎士様のようにリッサを守る君だから、あのコの問いには答えたけれど。 ……でもさ、十分だろう? 「仲良し?」って問われた瞬間に、僕の顔はにぃんまりと嗤ったんだから。*]
(293) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* オーレリアかっこよくないかい??????
(-196) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* あああああ兄は妹を助けに行きたい! 割ってはいって!身代わりに!死にたい!!!
(-197) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* チアキの手汚させなくないなあ。ミスゴーント向かってくれてくるから代わりに……も駄目だな、うん
(-198) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* 今日、エンカ来ないことをいいことに 校長のほうでロル回してたけど、いっそこのまま、 オーレリア死んだ後から動き出すのがいいかなー?
と思いつつ飯くおっかな。
(-199) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* 喧嘩売ってんのに動けないボク(KAKKOWARUI(クシャミメモ からの 大丈夫格好良いよ!僕だしね!(ヴィルメモ めっちゃじわる
(-200) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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あ…、ちがうんだ。 違うんだけど……
[ふるふると頭を振る。 アンジェリーヌは悪くない。
自分の目にはきっとフィルターがかかっている。 理屈ではなく、感情論。 自分の価値観だけでの判断。 ───それがわかっていてもなお、 まだまだそれを外すことはできなさそうだから、 軽々しく謝ることはできなかった]
(294) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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[ 脳内に響く甲高い少年声>>*24。 校長室にいると言っていたから、本人から得たのだろう情報を、 それはテンション高く語ってくれる。
馴染みの薄いマシンガントークの内容の一部には。 それはそれは顔を顰めて、くるうり、指先で杖を弄ぶ ]
今ちょーど、校長室の真上――まあ、屋根にいるのよね。 貴方の言う仮面がなにかは知らないけど、 校長室からの脱走、手伝ってあげましょうか?
[ えすおーえすとまではいかないという声も聴いていたけど。 仲間を「へえそうなの、頑張って逃げてね」って見放すほど薄情ではないし。 かといって彼の考えは全く分からないから、要らないと言われたらあっさり頷くだろうと分かる軽い調子で* ]
(*25) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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う、一応…そうなるかな。
[Wお嬢さんW。 別に頑なに女性を否定したいわけじゃないんだけど、 面と向かってそういう呼び方をされるとどうも歯切れが悪くなってしまう。
そうして引き返しはじめたところで、 どうして彼女に助けを求めたのかを思い出してストップをかけた]
…あ!待って、階段の道は爆発で崩れてしまっているんだ。 だから、外から行くか、 何か手を打たないとだめじゃないかなあ。
[少なくとも、自分の魔法では通れそうになかった校長室への道。 彼女は何か策があるのだろうか*]
(295) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* オーレリアのイメソン流しながら必死にキャラブレしないよう(充分ぶれてる)頑張ってる。
(-201) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* ヴィルとヴァンがやっと混合しないようになってきました
(-202) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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[さて、おれがこの事実を知ってしまったのはいつのことだっただろうか?]
[所詮この世は舞台、閉鎖された小さな世界の中、滑稽に悲喜交々を歌うのがおれたちだってこと!]
[あのひとはおれに言ったんだ。 おまえは利口な子どもだから、その事に気がつけたんだよ。 けれども、それを他の人に言ってはいけないよ。 大丈夫。舞台をぶち壊すチャンスは必ず来るのだから。
それまで待つんだ。いいね。 しっかりと演技をしておくんだよ。]
(-203) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* トレイルチップは何しててもかっこいいから(頷き)
(-204) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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おー!
[感度良好。ちょうど近くにいる仲間がいたみたい。>>*25]
来てくれるんならありがたいかなー? ちょっと寝ちゃってるけど、殴ってでも!どぅーん! 迷惑かけちゃってごーめんねっ!
[緊張感はまったくなし。くすくす、けらけらと笑い声は絶やさないで それでもおねがいしまーすとちょっとだけ(当社比)真面目に。]
あっ、でも、あんまり触らないであげてねぇ? 注意は以上!でゅわっ!
(*26) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時頃
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[ ハニバル、それボクが報告したやんか…>>*2とか 囚われの姫ってなんなん、キミそんな可愛いっけ?とか 仮面ってなんだあのでっかいマスクのこと?とか
さすがミツボシの姉御、空から救助とかかっこいいとか
寝ちゃってるやつをどーやって触らず助けるんだよとか
なんか色々思ってはいるけど
( ゴメン今ちょっとそれどころじゃなくてさ! )
ただちょっとだけ、校長室ぶっ壊れてチャールズ先生が 痛い思いすればいいな!
…なんてコトだけ祈っておいた。]
(*27) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[人を食らっていた彼女。 そのような存在が実現するのだということは、 魔法界に身をおくことになってから聞いて知った。
吸血鬼か、狼人間か。あるいは徒人だったとしても、 "衝動的に""生きるために"人に手を出すのだという。
( 野放しにしては、おけない。 )
差別思考とはまた別に、 あの動揺も悔いもない様子を見て そう思った。 横たえた生徒の目蓋を下ろし、数秒黙祷を捧げる。 あと少し早ければ。なんて、意味のない妄想だろうか。]
オーレリアのとこに、行かなくちゃ。
[当初の目的。今ここにいることとなった理由。 その場から立ち上がれば、北塔の方向へ――。 *]
(296) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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はいはいっと。 良いわよ別に、叔父様の顔も見たかったしね?
[ 緊張感の全く感じられない声色に、笑い声だけは妙な無邪気さを伴っている気がした。 僅かに混じったらしい真面目さは、残念ながら感知不可能。 ]
………? 分かったわ、必要以上に触らなければ良いのよね。
[ まあ此方とて、寝ているらしい相手を不必要に触る趣味もない。 了承を返し、見えないのだろうがひらっと手を振れば。
杖を構えた* ]
(*28) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[ 狙いオーケー。 集中力、オッケー。
そう何度も箒無しの空中遊泳なんて出来ないから、この手を使えるのは良くて後数回か。 箒が無いと体力も集中力も普段より多く奪われてしまうので、多用出来る手段じゃない。
ふうわりと宙に(ふらふらしてるのはもうご愛嬌)浮いて、 校長室のステンドグラスみたいな窓を見据えた。 この距離からじゃ中まで見えないけど――――。 ]
Muffliato( 音漏れ防止 )。
[ 杖先を窓にぴっと向け。
にんまり口角をあげ 次に唱えるのは、 ]
(297) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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Expulso!!( 壊れちゃえ!! )
[ 中にいる仲間に被害が行かないよう、最低限の調整を加えて。 狙いが校長室だと不用意にバレるのを防ぐため、周囲一帯に爆発音を掻き消す雑音を響かせたなら。
砕け散っただろう窓へひらり、優雅に着地しよう。 ]
―――――御機嫌よう、叔父様。
[ 視線は自称囚われのお姫様を探し、動く* ]
(298) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* ミツボシ様ァァァアアア(かっこいい(素敵(踏んで
(-205) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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[瓦礫とともに身体が下へ、下へ… ホグワーツの天井は高いので、たとえ一階下でもかなりの距離だ くるりと空中半回転ひねりを華麗に決めると、杖を地面に向けてクッション呪文を唱える。
すーっと、まるで月面に着陸するかのように優雅に着地すると、同時に瓦礫の山まで降りかかって来る]
…ーReducto(粉々)ー…
[大きめの破片が次々と砕け散り、頭の上にパラパラと落ちてきた ローブの汚れを手で軽く払い、辺りをよく見回す]
…ここは?
[一階から落下してきたので恐らく地下一階 砕けた瓦礫と者が散乱した室内は既に半壊していたが、そこはやや見慣れた景色だった]
(299) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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魔法薬学の教室…
[薄暗くひんやりとした空気感は、風通しが良くなったせいかより一層肌に刺さる 壁にはアルコール漬けになった動物の臓器や薬草がずらりと陳列されており、その一部は床に叩きつけられ割れていた。
瓦礫の山を越えながら出口を求めて彷徨っていると、逆に個室へと辿り着いてしまった どうやらここは魔法薬学の先生が使う研究室らしい 幸い、この部屋は無傷だった 棚に整頓された瓶がきれいに並んでいる。
その棚の中、ガラスケースの先に厳重に置かれている小瓶を手に取り ラベルに書かれていた文字をなぞるように呟いた]
(300) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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ベリタセラム(Veritaserum)
[べリタセラム、通称「真実薬」 三滴飲ませるだけで秘密を全て暴くことができるもので、調合が難しい上に魔法省が所持や使用を制限するほどの自白薬 教科書で読んだことがある程度のもので、実物は勿論初めて見た。
面白いものを見つけてしまった これを使えば、たとえ校長でさえ動かすことが出来るのだ 持っていて損は無いだろう さて、誰に飲んで頂こうか
小瓶をそっとローブの中にしまって、今度こそ逆方向 教室の入り口へと足を向けた。*]
(301) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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