147 月夜ノ緋糸結ビ
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――…んー、“こっち”で訊いた感じだと、 克哉さんとあすみさんは大丈夫っぽい。
桂一さんはちょっとわかんないけど、 ゆた兄がついてるっぽいから平気、かなぁ。
[虚空へ向けていた視線を、ゆりに合わせて自分が『回線』から確認した事柄を与える。
死者は、これで全員大丈夫だろう。 後は……――]
……見に行った方がいいかなぁ。
[ぽつり、呟いた顔は少しばかり悩ましげに。]
(269) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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― 二階/廊下 ―
[さて、件の少女は遊戯室だったか。 まだいるとは限らないが、手掛かり位は残っているだろうかと。 階段を登り終えた時、視界の端に映ったのは目に留まる程眩い金糸と純白。
その姿は扉で遮られ、すぐに見えなくなる。 黒と白の組み合わせであれば『声』の繋がる少女だろうが、そうでないなら思い当たる人物は一人]
……桂一君。 何故君がそんな風に思ったのか、今なら分かる気がするよ。 しかし全く、俺は悪い大人なのだろうね。
[随分と前に、繋がる声で聞いた呟きを思い出す。 苦笑とともに歩を進め、足を止めるのは先程目にした色が消えた扉]
(270) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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これから『小さな子を誑かし』に行くよ。
(=8) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[咄嗟に返した言葉は思ったよりも怒りを交えた感情が篭ってしまっただろうか。>>*38
一転――]
どこにいるとおもう?
[くすくすと無邪気に、笑い声の交じるそれを最後に、プツリと途切れた。*]
(*39) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[苦笑を浮かべた後は、その唇を引き結んだ。
強くは叩かないが、音が響くようにノックをする。 中にいる人物に、その音は届いただろうか*]
(271) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[自らの舌で咥内の傷口を探る。 鉄錆のような味と切り口に、(あ、これ口内炎になっちまうかもな。…まあいいか)なんて思いながら、桂一の口を抉じ開けるように舌で探る。 応えるように唇が開けば、そこに舌をねじ込んで、桂一の舌を探す。 突き止めれば自らの唾液まみれの血をそこに塗り込むように嘗めた。
クチュ、チュク、と淫靡な音をわざと立てて舌を引き抜く。口は軽く開いたままで。 鼻で息を吸い、桂一の出方を見た。]
(-188) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[千亜紀くんはまだ笑っていただろうか。 顔を上げて、改めての互いの身体の距離に目を丸くしてしまう]
えーと、……ご馳走さま。
[また告げて。そうしてゆるく千亜紀くんの胸を押して、嘘みたいに身体の飢えがなくなったのを再度確認して、千亜紀くんの顔を見上げる]
もう、多分大丈夫。 ……行こうか、悪魔さんの部屋。
[言いながら、露になっていたシャツのボタンを止めようと指先を伸ばしていく。 ちらりと視線を注ぐのは、自分の力でやったとは思えない、血の滲む噛み跡。
千亜紀くんの皮膚から滲む血の色は、別にもう魅惑的でもなんでもないけど。 離れた分の距離を詰めて、もう一度その傷跡に顔を伏せた。
顔を上げれば、彼の手を引いてこの部屋から出るつもり。
目指すは、悪魔のいる部屋。 すぐ近くなんてことは、知らなかったけど**]
(272) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[思い切り噛んでと言われた通りやった傷跡に、もう一度唇を寄せる。
痛々しく映ってしまうのは、私が元の状態に戻った証と。 それから、心だけじゃなく身体にまで傷を負うことはないと思ったから]
早く良くなりますように。
[祈り、その傷跡に唇を掠めさせた。
そうして私は、千亜紀くんの手を引いて部屋から出るつもり>>272]
(-189) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/*>>どちらにも取れるように発言を置いていく最低な男<<
あ、>>259のことです。 こっちだって誘惑仕返してやるんじゃー(੭°꒫°)੭⁾⁾
(-190) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/*ところで私、RP村でこの手の文章書くのはじめてなわけですが。*/
(-191) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* 赤の人にはあえてわからない書き方をするテスト。 エピで綺麗に見えてるといいね。
(-192) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[誑かしに行くよと聴こえた声>>=8に、私は小さくご武運をと返す。 ちょっと言ってみたかったから]
そういえば、皆大丈夫?
私は大丈夫、千亜紀くんから血を貰えたから。
それから私、千亜紀くんと契約することになったわ。
[確認は、そんな報告に変わっていた。**]
(=9) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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まぁまぁ、玲華姉さん。 あんま怖い声出すと怯えちゃうからぁ、俺が。
恋奈ちゃーん、動けないとか、なぁい? そっち行こうか?
だから、何処いるか教え――
[途切れた恋奈>>*39の声に、続けようとした言葉は意味を失う。
深い溜息が思念に乗って『回線』に混じる。]
……んー、俺、2階居るし順番に探してこうか?
[紡いだ声は玲華へ向けたもの。 詳しい事情は分からなかったが、あれは多分放って置いては駄目なものだろう、と。]
(*40) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* >克哉さん ((((;゚Д゚))))
恋奈の中の人かわいいか。たまらん。
(-193) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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―一階・玲華の部屋―
えぇ。 今はそれ ―その返事― で構わないわ…。
[首飾りについて語る声は 今までのそれと比べて驚くほど穏やかで。 贈り物なのだな、と察すると彼の人生の一端に触れ 少しの嬉しさがにじむ。
唇を重ねると広がる血の味と甘い唾液に心が満たされる。 慾がむくむくと顔を出し もっともっとと頭の中で強請りだす。]
(273) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* >>=9 おめでとう!おめでとう! 何気に一番乗りだな。やはり俺の目に狂いはなかった()
(-194) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[おかしい。 口づけだけで、こんなに夢中になるなんて。
角度を変えて、奥まで貪るように舌を押し付けて絡ませて。 リップ音も気にせず、相手の広い背中にしがみつくように 肉体を密着させながら
あぁ、これは『彼の血』のせいか…――
と思い至ったのは思考もぼんやりとしてからだった。
甘噛みの刺激が心地良くて、離れる熱に 不覚にも名残惜しさを感じながら 互いの唇に伝う銀糸を見つめた。]
…んっ…、そ…。 それならよかったわ。
[平静を装って、それだけようやく答えた。 軽く唇を拭えばもう普段の通りだったろうが。]
(274) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/*見よう見まねでやってるんですけど作法が分からぬ! ちょっと適当なログー!昨今のあれー!! 文章力が来いー!!!*/
(-195) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* よよよよよ夜這いに、もちつけない中の人が慌てる勢 あわわわわわ
何が申し訳ないってコメディに持っていけないことだよ。
>>どうしてこうなった<<
(-196) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* あえて銀糸を書かないでいたらレスで書かれたとか。
冷華のロルは本当ににやにやしますね。 絡めてよかった。よかった。というか絡んでくれてありがとう。
(-197) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* 最後消すの忘れた。取り合えず、寝よう。
村建てが最速とかどうしてこうなった(余る予定だった。
ちーくん周りのフラグ読み違えてないかが一番心配だ……。
(-198) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* おじいちゃん惚れる……孫になる…… 一番絆されてるのがおじいちゃんとはどういうことか…………
惚れる…………
(-199) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* メモみた! ゆぅちゃん恋奈も大好きだよ!(むぎゅむぎゅ)
(-200) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* 隣のお部屋に対して●REC発動させるべきですかね(きりっ
ノマカプとか久しぶりすぎて震える。 しかもあれです、男性側初だよ! ふええぇえぇぇ!へたれでごめんなさいぃ!
(-201) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* てか結構激しくちゅっちゅしてんなこいつら。 本当に悪い大人だぜぇ……
(-202) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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まあ、情けない台詞ねえ。 そんな様子じゃこの先が思いやられるわね。
[と相手の言葉>>259にオーバーにあきれた様子で肩をすくめる。 背を向けたままで、思い出したような頓狂な声をあげて]
そうだ。あなたが振られた時は 私のペットにしてあげる。 それでもよろしくて?いいわよね。 うふ、決定。
[と手を軽く合わせてから、その場を後にした。 こうでも言えば少しは『善処』とやらにも身が入るだろう。]
(275) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[優の気配に身じろぎ うつ伏せ気味の姿勢から仰向けになる
顎に手がかかり上向きにされれば 自然、口が開いて 彼の唇の唇がそこを塞いで来る
そして、渇きが癒えるのを感じた]
(276) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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いえ。いいわ。 放っておきなさいな。
[恋奈の耳にも入るだろうから、それ以上の事は言わず。 夕月のものが手を貸しても意味はないのだ。 その場しのぎの解決では立ち行かない。 彼女の年齢からこの様子では遅かれ早かれ結末は見えている。
だからこそ、彼に託したのだから。]
飛鳥だって、同族に食われたくないでしょ?
[本当に余計なひと言というのは およそ無意識のうちに出るものなのだろう。]
(*41) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[拒まれなければそのまま重ねて、自らの口の中に広がる血を桂一に分け与える。飲み下すのを確認すれば数秒後に軽く唇を離し、小さく問いかける。]
ん…足りた?それとも、もっと要る?
[答えを聞く前に、軽く唇を落として。 どこか甘い声で顎にかけた手を話し、その肩に両腕を置くだろうか。]
(277) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/*誤字ーーー!!(だいばくしょう) おちつけわたし、あっはっはっはっはてれるちくしょう*/
(-203) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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