144 seventh heaven
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観戦?酔狂な。…ああ、悪魔ならそうでもないカナ。
[そう、一人で納得したかのように頷く>>@31。瞳を覗き込まれたならばなんだろうかと目を瞬かせる。
そろそろ先ほどの男は起きただろうかとチラリと見てみるが、まだ起きていないようだ。]
う〜ん??ほかにも居るの?観戦者。
[観戦、というのだからほかにも人(大きな括りではあるが)がいるのではと考える。]
(267) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[少年は吼える。]
臭い井戸の底から光を見上げて、 汚い壁に爪を立てて、縋って! それでも光に届かない!!
こんな…… 腐った泥の中にいるみたいなのを救ってくれるっていうなら! やってみなよ!! アルヤス・イルヤース!
[ 二頭の竜が盗賊を喰らおうと飛び出す。 それに遅れて――少年は駆け出した。
手には、闇を宿したかのような 黒い花鋏*]
(268) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* 誘惑されたいですまる←
(-197) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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―――観劇の間―――
んー、”ただの腕輪”よ?私にとってはね。 大丈夫?ちゃんと持てる?
[腕輪を何とか持ち上げようとする使い魔>>@28をにこにこと見守るけれど、手を貸すつもりは全くない。いちいち愛らしい仕草を眺めて頬を緩めているだけ。 女王にとっては取るに足らないアクセサリーだが、一応は女神の所持品。人間の魔法を一度弱体化させるくらいのことは出来るだろう。勿論、それを教えてやるつもりはないのだけれど。]
あらあら、ドナったら。 あんまりフィリップをいじめちゃ可哀想じゃない。
[目を覚ましたオウム>>@32と、身勝手な要求を繰り返すドナルドに交互に目をやって。ワインのグラスを傾けた。 …そういえば、哀れな監査官は上手くやっているだろうか。あれきり報告がないのは、勤勉で生真面目な彼らしくない。どうしたのかしら、と頬に手をやって、またワインを一口。**]
(269) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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―回想・怠惰の代行者と>>207―
縮めてる……の? ていうか考えたことなかったの? すごくちっちゃくしたら服に入るのかな
[少なくとも、翼が巨大化するまで、その存在に少年は気づいていなかった。 平たくしてはっつけるのかなーと、呟いた声は暢気そのもの。]
おいらん……この時代に変わった格好してるね それと、スーツベストのひと。わかった。ありがとう
[教えてくれた情報には、素直に感想と感謝の言葉を述べる。 こうして仲間を教えてくれるのはありがたい。 じ、と見つめた先。糸や鉗子を見て、それからキリシマの言葉を反芻して。「動くのが面倒だから」という言葉の真っ直ぐさに笑った。 なんだか彼の様子は微笑ましいと思う。]
お医者さんって、結構忙しくて大変そうだよね じゃーね。また会えるかわからないから お元気で。*
(270) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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── 桟橋付近 ── すいきょう……?
[間抜けな声を上げ、交わる視線の先の眼>>267が瞬くのを見れば、碧を細める。 その後、その視線が木に括りつけられた男に向けられるのを見れば、他の観戦者のことを問われる。]
他にぃ…? えぇっとぉ……アシモフとかぁちっちゃいドナルドとかぁ……なんかいっぱい喋るのとかぁ……あと、オウムの天使ぃ? 他にも居たかもだけどぉ……
[指を折りながら、観戦の間に居た者たちを思い出しながら告げる。が、名前を言われたところで相手には伝わらないだろう。しかし女はそんなことは(略)]
(@33) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[戦いたくないと言いつつも槍を握り直すのは、本当はアイリスと一戦交えることを望んでいたのだろうか。 そんなことはないはずだと言い聞かせるが心臓は高揚したまま。
木々のざわめきは増してゆく。気がつけば、陽は傾いてきていただろうか。 土の匂いと微かな風が鼻腔を刺激し、少し息を吐き出す]
(慈悲とは何だろう…)
[持論はある。しかしそれは無闇に人を殺めるのとは同義でない。
一瞬目を閉じると正対する相手を再び射るように見据える
敵。 目の前に居るのは紛れもなく、敵だ
彼女は果たして何を考えているのだろうか]
(271) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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プク…ウン、大分酔狂だと思うヨ。
[間の抜けた声を聞いたなら思わず笑ってしまう。そんなに驚くようなことだっただろうか。よくわからなかったけど面白いし気にしないことにしよう。]
え〜〜と、よくわからないけど結構ギャラリーがいることはわかったヨ。
[マイペースなのはお互い様。よくわからないといいつつどこか楽しそうに頷く。似ているからなのかはたまた別の理由か。それはじぶんでもわからないのだけれど]
(272) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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ただの人間?それが本当なら期待外れです。 ……死んでください。
[彼の死を告げる悪魔にでもなったつもりで低い声を出す。硫酸をぶちまけられた二匹は水蒸気になって消え、刀子を突き刺した二匹も消えた。]
自分で突き立てるなんて、痛そうですね。 …貴方の美徳は何ですか?教えてくださいな。
[そう世間話のような乗りでいうが、本当は時間稼ぎだ。新たな白蛇を生み出そうと集中するが、息が荒くなっているのを感じる。首に巻きついた一匹の白蛇はいるものの大きな隙が生まれるだろう]
(273) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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── 桟橋付近 ── [相手>>272が笑うのを見れば、逆にきょとんとしてしまう。]
だってぇ、折角の興ならぁ 近くで見たいしぃ? 私一応、キリシマたちのぉ "こうけんにん"ってやつぅ?だしぃ?
[何だか小馬鹿にされたようで、唇をついと尖らせ、頬を膨らませる。が、それでも初めて見る相手の愉しげな表情に、直ぐさまその頬は緩む。]
そぉそぉ…… あの塔で女王さまと一緒に居たんだけどぉ。
[そう言ってこの島の何処からでも見える高いだけの朽ち掛けた塔を指差す。]
(@34) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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/* かわゆいww
(-198) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[そういえば、傲慢の姫君はどうしているだろう。 軽く気配を探って、取り込み中ではなさそうなのを感じ取ると、彼女の足元に文字を浮かび上がらせるだろう。]
傲慢なお姫さま、ご機嫌いかが? 探し物は、見つけられそうかしら。
[彼女が敵を見逃してしまったらしいことは、勿論知っていて。わざとからかうようにそんなことを問うてみる。 彼女はどんな反応をするだろうか。*]
(*4) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[彼は複雑な眼差しを向け、バレることを前提としたような嘘をついた。] ...うん。 [アイリスは頷き、一瞬表情を曇らせる。殺す事を躊躇したからではない。1日とはいえ、共に同じ時を過ごした者が本当に敵なのかを考えたのだ。だがそんな考えはすぐにある結論に辿り着く。『自分の邪魔をする者は敵、障害となるものは全て排除する。』これこそがアイリスが16年間生きて得た座右の銘であった。] [それによくよく考えてみればオスカーは復讐において障害でしかないじゃないか、オスカーが怪我を負っている今なら簡単に殺せるかもしれない。ならこの機を逃してどうする。今殺す。今すぐ殺す。]
(274) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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戦いたくないならそのまま立っててくれれば一瞬で終わらせるからいーよー、でもちょっと痛いかもしれないから我慢してね! [アイリスはいつものように笑みを浮かべそう言った。だがその笑みはいつもの笑みとは違うものである。殺意と憤怒のみで構成された笑みであった。]
[オスカーが戦闘態勢のをみて驚きながら、こちらも構える。] へえー、戦いたくないって言っても結局戦うんじゃん。 美徳なんて言うけど、ただの偽善の塊じゃん。そういう態度が余計にムカつく。 [そう言い終えると同時に一気に間合いを詰め、蹴りの射程距離に入り、左足で踏み込んで、走ってきた勢いをそのまま彼の赤く腫れた足へと右足でローキックをお見舞いしようとする。技を繰り出すまでの時間が間合いを詰めたために長くなってしまったが、当たっただろうか?]
(275) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[ >>261風に運ばれてきた、肉の焦げるような匂い 焦げ跡が垣間見える衣に、一点
桃色の髪を覆うようなフードが下がっていた。 そこから見えるのは、隠れていた半端に尖った耳 ]
( ……――ハーフエルフ、ってやつ? )
[ 蒼を瞬かせるも、見る目は何も変わらない ――種族も、見た目も
そんな差異なんて、 結局は『くだらねー』としか思えねーから。
虚ろに嗤う深緑に睫毛を少し伏せ、 ‟無事だ”ってことを確かめられりゃあ、口を開いた* ]
(276) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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クス…なるほどね。それでもやっぱりこんなのを見物しようだなんて、酔狂だと思うナ。
[頬を膨らませるその姿はどこか幼くみえ、身体と精神のギャップに余計に笑ってしまう>>@34。]
あの上かぁ〜。
[塔を見上げればぽかんと口を開ける。]
ウン、行くのも面倒くさそうだね。
[結論が出たところで塔への興味は失われる。何を言われても登ろうだなんて思わないだろう。命の危険がないのに翼を開くのも面倒くさい。]
起きないなぁ。
[流石にあの量ではすぐに起きるだろうと踏んでいたのだがまだ起きてこない。さて、これからどうしようか。そうは言っても動くつもりは毛ほどもないのだけれど。]
リリスはこれからどうするの?
[なんて、暇つぶしにリリスとお話でもしていようか。]
(277) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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おあいにくだが、死にたくはなくてな 無力化させてもらおうか
[足の痛み。けれど身体中に広がるほどに深くはない。 内側であれば動脈の切れた恐れもあったが、外側ならば、無理矢理動ける。 自然と体が動く。その動きは、拳闘の基礎の動き。嫌っていた実家の生業が、男に力を貸している]
まずは、眠っていてもらおう
[猫騙しのようにアルビノの少女の目の前で手を叩く。掌に含ませたのは、粉末にした朝鮮朝顔の煎じ薬を布球に含ませたもの。吸い込めば体は重くなり意識は混濁するという。 ぽふんと音は間抜けながら広がった薬を、少女は吸うだろうか]
(278) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時頃
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……ルル?
[ >>264聞いた事の無い名に少し首を傾げ その語り口に、近くに居た人なんだってことは 俺にでも、容易に予測がついた ]
( ―――掬い上げてくれた人、いるんじゃねーか )
[ その‟願い”をじ、っと聞いて その‟彼女”とやらが何を思ってたかは知んねー
が、 それなら ‟その願い”なら―――、
使い物にならないウードを握り締め、 >>265笑い上げる、乾いたその音に舌打ちひとつ ]
……チッ、バレちまったらしょーがねー 格好はつかねーが
(279) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[>>274彼女の表情が一瞬曇ったのを見逃さない。それが何からくるものなのかは分からなかったが。
しかしその顔はみるみるうちに冷たく、暗いものに変わっている。恐らく彼女自身は気づいていないだろう。 アイリスには笑顔が似合う、笑って欲しい、と思うのは傲慢か?と幟乃を思い出しながら自分自身に問う]
……。
[するとその思いを知ったか知らないか>>275アイリスは笑いかけてくる。 だがそれは望んだそれではなかった。 愛らしさとは程遠いーーーーーー″殺気″だ。
ムカつく、と言われれば思わず苦笑して]
美徳に選定したのは女王たちだ それに、僕には僕なりの「慈悲」がある
[アイリスを殺したくないのは本当だよ、なんてことは言わない。そんな言葉はこの場では不要]
(280) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[ 中からかかる男の声>>262には「あい」と返事をして、それから振り返って対峙した男>>263の天鵞絨が自身の紅とぶつかる。
ぞくり
身の芯からふつふつと湧き上がる欲は、 男の唇に視線を運ばせる。 ]
どうなんした? わっちは服を脱いで乾かす
ならば… 暖めるの意は一つじゃあおっせんか
[ 左手の下駄を からん と地に落とし、細く白い足を其処へ通す。
からん ころん 男の元へ一歩、一歩 見つめた天鵞絨を思い出せば はあぁ と熱の帯びた吐息。 彼の元に辿りつけたなら、その首に腕を絡ませ、唇を重ねようか その目的はもちろん、情報収集のための誘惑であるのは言うまでもない ]
(281) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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……でも、どーするかは決めたぜ!
[ 悪戯っぽい光を、碧玉に宿す 結局、答えがどうであれ 道はひとつしかねー。 それでも、何か‟救える”手掛かりが欲しかった。 ]
死んでも治らねーなら、馬鹿のままでいーんじゃねーの その馬鹿を、ルルさんとやらに見てもらえよ
……そんで、聞きたかったこと、聞いてこいっつーの
[してやるのはただ、‟背中を叩くこと”。 そして、‟背負って”‟肩代わりしてやること”だけだ。
―――んで、帰りは‟引き戻して”やること。
>>266告げられた、『お喋りの時間』の終わりには、 役立たずのウード一本を手元に持ったまま 威勢よく縦に頷いた ]
(282) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時頃
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[それと同時 右腕の熱が‟何か”を導くように 姿も知らぬ異国の文字の羅列が 頭へ浮かぶ。
桃色の髪の主から、視線は現れた二頭の水竜へ 真剣な色を瞳へ宿し スゥ、と深呼吸一回 ]
تبين لنا أن الرقم الحقيقي!! (真の姿を示せ)
[ 勢い良く腕の刻印が赤光を放てば その熱に奥歯を噛み締める。
ウードが手から滑り落ちれば五の弦 ――正確には 十の複弦がふわりと虚空へ浮き
五が刻印へ吸い込まれるように 五が虚空で絡まりあうように
しゅるり 絡みあった黒は、 ぐるり ぐるり宙で回転すれば膨らんで 硬質を帯びる]
(283) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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はあ?オレサマと腕輪くらいはこべよ! オレサマを運べねー鳥は鳥以下だ――…
――ぶっふぁ!羽なんかあぶねぇじゃねぇか!!
[>>@32鳥が目を覚ませばいきなり羽をばたつかせるという オレサマに対して非常に失礼なことをしてくれやがった。 其の勢いで持ち上げた腕輪は床に落ちるわで、 オレサマは怒りに任せて頬を膨らませてもう一度腕輪を持ち上げる。
こんどは浮き輪のようにして。 聡明なオレサマはこちらのほうが楽だという結論に至った]
(@35) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[>>275すると″敵″は猛然と向かってくる。 見たところ相手に武器はなさそうだ。真正面から向かってくるところをみると彼女は接近戦タイプなのだろう
飛び退くことは出来ない。 こちらだけ武器を使うのは気が引けるが、何せ手負いだ。構えていた短槍を、狙われた左脚を庇うように位置させる。
彼女の放ったローキックに対して防御したが、ガキンッ!とかち合った音とともにオスカーは後ろによろめく。 どうやら常人には無いチカラを相手は持っているらしい。槍を持っていた手はジンジンと痺れた
ならば、と「眼力」をアイリスの足元へ]
<< ″土″よ >>
[「彼女の足元の土はみるみるうちに、こんにゃくのように柔らかくなり、その上に立つ者を飲み込むようにズブズブ沈めようと]
(284) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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女王にとって何もないならオレサマたちには何かあるんだな。 よしわかった。…持てるし! 美徳陣営とやらに渡してくるか。
おい、鳥運べよー! フィリップなんて偉そうな名前してんじゃねぇ
[運ばなければいつまでも駄駄を捏ねる勢いだ。 はっきりいって一人でも行けるのだが疲れる上に面倒くさい]
(@36) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* ドナかわいいよドナ
(-199) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* なんだこのエロ展開は。
(-200) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[ そして 姿を成すは
オリーブと小豆の柄、檸檬色の鍔 漆黒の色を持ったシャムシール 刻印が吸い込んだ弦は、どこか違和を感じるも ‟どうすればいいか”は考えずとも流れこむ ] ハッ、いつでも来い!
[ 死んだ所で、行先が天国か地獄か。 分からない以上、会えるかもわかんねー。
なら、せめて浮かばれるように その‟大罪”ごと、命を盗んでやろうなんて
そんなことを考える俺には、 ‟強欲”の方がお似合いなのかもしれねーが ]
(285) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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── 桟橋付近 ── ぷっ……… 行くの面倒くさいってぇ。 ほんと、フェグそっくりぃ。
[塔に行くのも面倒くさい、という言葉>>277は記憶の中にある"怠惰"そのもので思わず吹き出す。飛んでいけば然程距離は無いし、彼処まで行けば島全体を見渡すことは出来るし、其れなりのメリットはあるだろうに。そう思えばますますおかしくてケラケラと笑う。 木に括りつけた男が起きないことに彼が言及する頃には、目に浮かべた涙を人差し指で拭っていただろう]
これからぁ? んー……何処か面白いものが観れるところに行こうかなぁ……
[そう言えば、レプリカの水晶を取り出す。覗き込めば3の様子が浮かび上がった 1.洞窟の中 2.洞窟の入り口 3.西崖 4.とある廃墟の2階 5.森の中]
(@37) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* こんばんは、ラピス…じゃなくてリズだったわね。 メモのお返事をこちらに。 ハグはOK、キスはディープでなければってところかしら。
それとね、役職のことは事前にアナウンスしていなかった私も良くなかったわ。あまり気にしすぎないで。
(-201) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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