142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*
あっ、ややこしい書き方で申し訳ないにゃ! 肉体変化は大丈夫だにゃあ。
基本的に一匹狼は見た目+能力が変わるなり複数能力なり、ラスボス並の戦闘力を持つ的な意味で第二形態、としてたのだにゃ。
けもみみもっふるは一向に構わぬのだにゃ!!
[わくわく]
(-206) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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――…言葉は選んだ方が良いと思うぜ小春くん。 自分が置かれた立場と状況を踏まえて、慎重に喋るべきと俺は思うけどな。
[今ここで、撃ち殺しても別に俺は構いはしない………とまでは言う事は無かったが。 流石に従兄弟に止められてしまっただろうか、そうだとしても、そうじゃ無くとも武器を戻した。
探偵君の獲物は視界の端に収めるだけ。興味を無くしたかのように彼から視線を外す。 大人げないという事なかれ、元々男の気は短い。]
………へいほー了解異論ナシ。
[従兄弟の交渉成立の声が聞こえれば>>218ため息をつきながらも、返事をした事だろう。 隊列に異論は無いようだ。 探し人の居場所を聞けば丁度良いと頷いて、後に続くように歩きはじめた事だろう。*]
(251) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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これから、どうします? 携帯屋さんのほかに…桂吾さんは、何かご用時ありますか?
[ブティックから出発!という風になれば、そうやって聞いてみる。 街にはいろいろあって楽しくて、ついてっていいなら一緒にいきたいなぁ、なんて思いながら。 それから、手を取るのがなんだか気恥ずかしくて代わりに袖をこっそりつかむけど、気づいてくれるかな。*]
(@26) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/*
そうなりますよね!!!!!!!!!!!!!!!! 自分でも小春なんだこいつなってたわ
デレがいまんとこ、宮藤にしかないからな…
(-207) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* よかったああああああ わあいわあい! もっふるします!
(-208) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* タルトちゃんやたら可愛いんだけど… こんなおっさんと一緒でいいのかな>< このおっちゃん弱いよ?いきなり走ったりするとコケるタイプの人だよ?
(-209) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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―そして現在・ゲームセンター―
[道中、誰かと遭遇する事はあったならば、ある程度社交的な受け答えはできた事であろう。 ……空気に敏感な人物だったら、あぁ、こいつ機嫌悪いな、くらいは分かったかもしれないが。
従兄弟に話をふられれば、隣に並んでこんな事を言っただろう。]
いや別になーんも考えてなかった。 ………一人、巻き込まれてるなら此処に居る可能性あるんじゃねぇのとか思ってたんだけど。 良くよく考えてみれば、そんな都合よく知り合いが巻き込まれてるワケねぇよなと。 今気がついた。
[わり、検討違いだったみたいてへぺろ。>>247 ……棒読みで、表情一つ変えずに。
さて、そうなると全然乗り気じゃないがもう一つの目的を達成させるべきだろうと辺りを見渡す。 人の気配は、あっただろうか。]
(252) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* ………あぁ!こんな時くらい年上面させろって言って先頭に立つの忘れた! がってむ!
(-210) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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[巻き込まれた、興味、変化、刺激… そのどれもが一見命を賭けるには軽すぎる気がするが、人間の本質はもっと単純で、泥臭いものなのだろう。 現に自分は、ナイフを握りしめる彼>>234を見て 歓んでいた。 …裂かれたキリストは、無駄ではなかったと。]
もう、十分な変化と刺激を手に入れてる。 なかなか上等な成果じゃないか。
[脳が目の前の彼をひとつの殺害対象として認識しはじめる。 名も知らぬ、言葉も交わさぬ木偶のように。
そうでなければ耐えられない程の屍を積んできた]
ホンダは優秀だな、羨ましいよ。 ………俺はそこまでに3年かかった。
[2つ目までなら、と言う彼>>235にほろりと零して]
(253) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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ーーー3つ目までは、5年かかったよ。
[寄りかかった会衆席から、音もなく黒い巨躰が跳ねる。
空中を黒いブーツが翔け、 彼の居る場所に投げ槍のような踵落としが落ちる。
木製の会衆席に当たったのなら、ゆうに2つに割れるだろう。
手に持った端末がセスタスを生む頃には、 それらの動作は完了している]
(254) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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To:宮藤さん SUB:仕方のない人ですね ―――――――――――――― …ええ、知ってて言ってます。
答えそのもの? 僕は目を通してないので、分からないけれど。 無粋ですね、それ。
……僕の傍に居るということは、そもそも『面倒』事を承知で付き合っていてくれたと思っていたのですがね?
いえ、面倒ごとは終わりました。 B地区のゲームセンター、でしたっけ。 今からそちらに向かうようですし、僕が行きますよ。
P.S. ……だから冗談だと言ったでしょう。 時には戒律を破ることこそ、面白さに繋がるのですけどね ――――――――――
(-211) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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隼人、か [まさか下の名前を覚えているとは思わなかったから 美由紀と呼ばれたことに一瞬面食らって 彼が立ち去ったあと その名を呼んで、後ろの惨状を振り返り ふ、と笑った。]
二人して馬鹿みてえ
[自分より歳は上だろうか。 何のためにこのゲームに参加したのだろうか。 彼の願いがあるなら、それはなんだろうか。
そんなことをふと考えて―― ――全部、笑い飛ばした。]
(255) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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そいつが、……居なきゃ?
[「攻略が始まらない」とはどういうことだろうか、推理をしようにも考えが上手くまとまらない。その情報を知らなければ攻略が難しい?……まさか、そんなことがあるというのか。少なくとも彼>>204との会話で分かったことは――自身がこのゲームに関する知識が乏しいということくらい。慎重な相手の様子には何度か瞬きをして、]
お、っと、 随分と堅実な方だったんだね、それは失敬、
[からん、と下駄の音を鳴らして足を止め頬を掻いた。 そして交渉を終えようとする言葉に此方も頷くと相槌をひとつ。]
いや、私も特には。 ……強いて言うなら、また君と再会したくはないなあ、ってことくらいかな?
[両手を上げながらへらへらと。出来るならあんな大きな銃相手に戦いたくはないのは紛れもなく本心で。それだけ言い残すと「じゃーねー」なんて言いながら手をぶんぶんと振ってC地区の方面へと再び歩き始めた。]
(256) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* 喧嘩っ早いですね、ホレさん。 「狂犬だししょうがねぇだろ。フォワードすぎんだよ俺は」 セスタスで誰かを守るとかゆってたのにね。 「うっ。でもほら、教えた側としては一発かましとかんと」
ていうかバトルロルはじめてすぎて、どこまで書いたらいいのかわかんなくてまさかの
>>>>一撃だけ<<<<
こんなに時間取ったのにすみませんすみませんベネットさん
(-212) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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次会った時に聞きゃいーじゃん
[彼も自分も、お互いに殺しあうまで死ぬ時はないと、 少女は、何故かそう思い込んでいた。 別れは突然だと知っている筈なのに。
空を見上げる。 放課後、友達と思い切り遊んで、ひとりきりで帰る時のような。]
あー! ナギ探さなきゃ。あとてうふぇる?のヤツもなッ!
[ぎゅう、と伸びをして、端末から地図を出しあてども無く歩き出す 向かう先は、2 1B地区・病院/2C地区・K's kafe方面/3E地区・踏切]
(257) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時頃
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━━━━少し前━━━━ [どうやら従兄弟がちょっとお怒りのようだ>>251。一瞬意外そうな顔をしたが、すぐに笑みを取り戻す。別段、夜斗自身、小春が死のうとも関係がないと言わんばかりにその様子を傍観する。無論、小春が余計な動気をしようとするのを感じたならばより効率の良い部位、つまり相手の頚動脈、あるいは背中側から脊髄を貫こうと動くだろうが
従兄弟が武器を収めたならば笑みと銀を収めるだろう。]
(258) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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[背後からの声>>249に、男は涼しい顔で振り返った。最初からキミの存在には気づいていたよ…とでも言いたげな微笑みも、驚きなんて匂わせもしない声色も、全ては作り物。 心の内では少なからず焦り、同時に虚を突かれなかったことに安堵しているのだけれど。]
おや、こんにちは 僕以外の参加者に会うのは、キミで3人目だよ …ストリートファイトは、もういいのかな?
[彼の声は、つい先刻、商店街に響き渡った>>194ものとよく似ている。そのことに気づくと、余計な一言を付け加えて首を傾げた。 掲げられた腕を覆う仰々しい装備を、前髪の間からまじまじと眺め。相手に戦闘の意思がないことと、パワー系の相手らしいことを確認して、へらりと口を緩めた。]
どうぞ、好きにするといい ここは僕の所有地じゃないし、食事を邪魔するつもりもない キミが失せろというなら、僕は他の場所に移るし
[半開きの扉の前から2,3歩下り、招くように道を開けた。 愛想よく回る舌の上には、隙を狙う抜け目ない双眸。 左手は端末を弄り続け、右手はポケットの中。いつでも"ストック"を取り出す準備は出来ている。]
あぁ、でも、そうだな 名前くらいは、教えてくれると嬉しいかも
(259) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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なぁんだ。のんきにゲームでもするのかと思った。
[冗談っぽくそう言って笑う>>252。彼のいわんとすることはよくわかった。前回も、知り合いばかりがいた。今回も、それはありうるわけだ。 もしかすると、自分とあってその可能性を見出したのかもしれないと勝手に心の内で感嘆する。と同時に味方にしてよかったと思う。 マサよりは使い物になりそうだ。と、いったらあいつはおこるだろうか。]
さぁて、と。じゃあこはるんの助手探しでもするかね。 宛はないの?というか、いまから連絡とりなよ?
[そう提案してみたがどうだろうか。…それにしても、本当にうるさい場所だ。もしここで戦うことになるなら問答無用ですべての機械の線をブチ抜いてやろう。そう決めて]
(260) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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─ K's Cafe ─
……へえ?
[>>226『遊び』と揶揄する声に、語尾を上げて。 トリガーを引いた刹那、彼の周囲に起こった‟変化”には気付けなかった。彼の動きを目で追う事など出来ず、まるでそれは瞬間移動したかのようで。]
……ッと、君の方こそいつの間に考えたんだい?
[硝子片が降り注ぐ頃、気付けば銃弾を躱しきった沖田の姿が一手後れて視界に入る。普通に考えれば瞬間移動のようだが、自分のような例もあるので一概には言えない。
満足そうに口角を吊り上げる彼に、 まだ少し痺れの残る腕で銃のグリップを軽く握る。]
(261) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* マサよりは使いものになりそうだってwwww酷いwwww>>260 ……まぁあの子と真逆の子を作ろうとしたらこうなったわけで。 要するに後は察してくださいw」
(-213) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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― C地区/―K's cafe付近 ―
[アテもなく過去に如月町に住んでいた時に何度か訪れた喫茶店の近くに来ていた。職場の同僚や先輩とよく此処で珈琲を飲みながら愚痴を話したりいていたなあ、なんて思い出して溜息を。思い出の場所だが――どうしてもその扉を開ける気持ちにはなれず、端末を手に取り起動する。考えるのは未だに決めていなかった能力のこと。]
……そろそろ考えておかないと、だねえ、
[煙管に口を付けながら難しい顔を浮かべて暫し静止。再び動き出した時には紫煙を吐き出しながら]
決ーめたっ!
[と呟いて能力をイメージした。]
(262) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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[>>@25色んな服を着る度カーテンを開けて見せてくるのに合わせ、にこにこと笑ってサムズアップを返してやる。]
おお、似合うじゃないか。本当にお姫様みたいだ。 持ってきた甲斐があったなあ。
[誰かに服を薦めるのも3年ぶり。 自分の見立てた服は間違ってなかったと、服飾を学んできた者としての感覚が衰えていないことに密かに喜び。「これもどうだ?」と、自分から猫宮に色んな服を薦めただろう。]
おー。っと、結局制服にしたのか。 …うん。でも、制服にカーディガンにマフラー。 いいじゃないか。それで学校いきゃモテモテだ。
[実際の世界でも学校に通っているのだろうと思ってそういう評価を下して、自分も寒いからマフラーを巻いたと、首の茶色いマフラーを指差した。]
(263) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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3人?そりゃ多いな 俺は参加者“は”2人目だ
[六の事はわざわざ明言する事でもない。だが、ストリートファイトと言われれば真っ先に思い浮かぶのは美由紀との乱闘の後で ため息を吐いてからゆっくりと手を下ろす]
いや、まぁ…。楽しかったしチュートリアル?っつーの? あれは終わったから良いんだ。それに…今は休みたいんだ
[何より腕が重い 今のままでは能力が無い上に武器に振り回されるなんて間抜けなだけで終わってしまう隙も抜け目も無い彼の行動は自分にとっては全く無意味だ コロッと信じたわけではないが、疑うだけ無駄な事は今するべき事ではない]
(264) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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そっか、んじゃ邪魔するわ。別に失せろなんて言わねーよ 情報交換も望みゃするし、必要なら声掛けてくれりゃいつでも殺り合いするっつーの。サンキュ
[開けてくれた道を図々しく通り、すれ違いざまに彼の肩に手を置こうとしたが叶っただろうか。特に危害を加える気も無いし、力無いその腕は彼にとって重く感じたかもしれない]
十文字隼人。十文字組若頭だ お前は?
[彼が名前を名乗ったならばそれを聞いて廃墟の中へと入るだろう 仮に不意をつかれても対応は出来る自信はあるが、無事で済むとも思ってない。それでも、何も考えずに取り敢えず休憩する事だけを考えて**]
(265) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時頃
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[叫んでいたことは…もう誰かに話したくて仕方なくて。 少し興奮した様子で端末を指差して。]
裁ちばさみって知ってるか? 俺の武器らしいんだけど… いいか?魔法とかじゃないぞ…えいっ!
[猫宮の目の前で巨大なハサミを取り出して、すぐに画面にハサミを押し付けるようにして収納するのをみせて。 ハイテクだよなあ、と感心したような声をだして端末をつついた。 >>@26…これから、についての話には唸って。]
これからなー。 どうやら、殺し合いのゲームらしくて。 味方を探せればいいんだけど…とりあえず、その前に携帯ショップだな。
[その後どこにいくかは歩きながら考えようか。 その間に猫宮に聞いてみたいこともあるし。
そうして店を出ようとしたところで袖を掴む手に気づけば、にっと笑うとそっとその手を取って、何もなければ、携帯ショップへと向かうだろう。]
(266) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* カフェ大人気である 社長とポリとじいちゃんと手妻師、ミルフィも向かってるよね。
俺もじいちゃんに会いに行きたかったんだけどな。 じいちゃーん。 百戦錬磨同士ニヤニヤしながら殺し合いしようよーー!
(-214) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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[携帯ショップがある場所は商店街の→1
1:B地区 2:D地区 3:E地区]
(267) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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……さあ、どうかなァ? 少なくとも、俺は『こういうの』持ったこと無いんだけど
[>>227問いには曖昧に茶化して。 表情こそ微笑を象っているものの、そのブラウンの瞳からは遮断されたように感情が読み取り辛く思えることだろう。
きらり、差し込んだ光を刀が反射する。 そして、虚空に消えたそれを見届け――。
手に持った、残り三発の銃を改めて突きつけた。 そして、ニヤリと嗤う。]
……君には、遊びのつもりでもねえ 僕が本気だったら、って考えなかったのかい?
[それが本気か、冗談か。 爛々と輝きを残す、ブラウンは試すように正面を見つめて。けれどすぐに、銃口を逸らしてカウンターへと置いた。]
…なーんて、吃驚したかい?…冗談だよ
(268) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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まさか。ゲームプレイ中に襲われて死ぬとかまっぴら御免。 さて。人探しねぇ… 先に特徴聞いておけばよかったわ、助手さんの性別から姿形まで知らないもんな。
[まぁでも、恐らく彼と似たような年頃の人物だろう。>>260 と勝手な予測を立てて、人の姿を探してうろうろ。 ………味方とも限らない上に、もしもの自体がありえる可能性も捨てきれないと端末から武器を取り出す事は忘れずに。]
(269) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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――B地区:如月薬局――
[そのまま別れた後、あれから道中に大きなことは起こらず、意図なく端末を操作したり、画面の猫をつついて見たりしていたら到着する。 そこはまだ大きく荒らされていないようで、一部薬品が無くなってはいるが、まだまだあった。]
とりあえず包帯は一個ぐらい拝借するとして、他に役に立つモノって何だ?絆創膏も一応、か。
[目についた包帯と絆創膏の箱と一つずつウエストポーチへと突っ込む。その流れで棚を眺めていくが、役に立つものなど分かる筈もない。ただ、一つだけ名前から彼が持つ知識で効果を察したものがあった。
モルヒネ塩酸塩錠
戦争ゲームの好きな彼ならば見逃すはずがない。それをウエストポーチに入れるのを最後に薬局から出てくる。 そして、家を出て来た時の様に端末からマップを開き、次の目的地を考え始めた。]
(270) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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