132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* 仰せの通りに、我が君
(-145) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* 僕の行動に付き合ってくれてありがとう。このまま生きていると内訳全部漏らしそうな気がしたのでね。 メモのはヴェス様がオフになっていたために不安になった結果だ。殺せるならばよろしく頼む
(*50) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* 赤内訳って グロリア 智狼 ヴェス様 首無騎士 ガーディ 囁卿 だよね?
(-146) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* ヴェスが可愛すぎて生きるのがつらいんですの…!(じたばた
(-147) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* 単純に表で寝て動かす理由が無いから見てるだけだ 本当なら裏切り者の貴様なぞ我が君の手を煩わせる事無く俺の手で始末してやっても良いのだぞ
ふん、向こうでも精々楽しくやるんだな
(*51) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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……――さあな。 けど、200年前の再来だなんだ考えてても仕方ねェ 実際、『ある』って考えた方が状況的に自然だろ
[ 前から噂でも広まってた程だしな、と続けて。待ったを掛けられれば、情報を咀嚼する時間が必要だろうとそれを受け入れたか。 ]
――…同寮だ、監督生だと言えど、 皆が皆が信用出来てたら、こんな状況にはならねェんじゃないの 何考えてるかは分かんね、アイツの動きは読めねェもん
[ そうあしらう声は、妹を亡くした者にとって告げるにはやはり酷だったかも知れないが。ただ、気休めを言って誤魔化すというのは、どうしても許せなかった。けれど、別段責める気なんてものは更々なかったが。メアリーの何処か憤った声には、肩を竦めた。事実足取りが追えたものではない。 ]
でも――、俺もこの情報を知ったのは昨日。 けど、知りながら動けなかったのは事実だ。
――お前一人が悪い訳じゃねェし、気に病んだって仕方ねェよ。 今は出来る事をするのが、一番確実だろ。 ……――セルティの為にも、な。
(-148) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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[ 別にトレイルを慰める気なんてものも、更々ない。ただ、本音を言ったまでだ。ただ、沈黙して何処か気を重く持っている様子を見れば――、一番悔やむべきは、その場で動かなかった俺。
ただ、悔やんでも――、後へ続けられなければ意味など無い。 トレイルが何か決意した様子を見れば、フッと笑んだ。 ]
……やる事が決まったなら、それでいいんじゃねェの ――手を貸す?
協力者は欲しいけど、別に無理とは言わない。 俺も、俺のやりたい様にやるし――、それが最優先だ 気に喰わなきゃ、敵にだって回る。
まあ、何か情報があれば、くれりゃ有り難いがね
[ ま、信用してくれたらの話だし、手段や目的が一致するなら協力してくれたら楽ではあるけど、と付け加えて。メアリーの方を、ふい、と見やった。 ]
(-149) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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俺は戦う。
――一応、‟目的”もある事だしね。 それに。何もしなくて、ハイ解決なんて事には、 ――きっとならねェんじゃないかと思うんだよ
お前が戦うか、戦わないかはお前次第だけどな
[ 結局、自分がとやかく言った所で決めるのはソイツ次第だから。特に、促すでも無く――、メアリー自身に‟丸投げした”。 ]
ああ、行ってこいよ。 ――…くれぐれも、死なねェようにな。 メアリーもだけど。後腐れ悪いのは嫌なんだよ。 それと、湿っぽいのもな。
[ 秘宝を取りに行く、というトレイルにそれだけ言えば、『予言』の件に関しては――、トレイルの冗談交じりの声と裏腹に、その表情に色が無かったのは気がかりではあったものの、深く突っ込む事は無く――、軽く笑い飛ばした。 ]
…――言われなくてもしねェっつーの。
(-150) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* エフェドラ〜!今どこにいる? 明日あたり縁故結びたいな。正負どちらでも成り立つ予感。
(-151) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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……――さあな。 けど、200年前の再来だなんだ考えてても仕方ねェ 実際、『ある』って考えた方が状況的に自然だろ
[ 前から噂でも広まってた程だしな、と続けて。待ったを掛けられれば、情報を咀嚼する時間が必要だろうとそれを受け入れたか。 ]
――…同寮だ、監督生だと言えど、 皆が皆が信用出来てたら、こんな状況にはならねェんじゃないの 何考えてるかは分かんね、アイツの動きは読めねェもん
[ そうあしらう声は、妹を亡くした者にとって告げるにはやはり酷だったかも知れないが。ただ、気休めを言って誤魔化すというのは、どうしても許せなかった。けれど、別段責める気なんてものは更々なかったが。メアリーの何処か憤った声には、肩を竦めた。事実足取りが追えたものではない。 ]
でも――、俺もこの情報を知ったのは昨日。 けど、知りながら動けなかったのは事実だ。
――お前一人が悪い訳じゃねェし、気に病んだって仕方ねェよ。 今は出来る事をするのが、一番確実だろ。 ……――セルティの為にも、な。
(-152) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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[ 別にトレイルを慰める気なんてものも、更々ない。ただ、本音を言ったまでだ。ただ、沈黙して何処か気を重く持っている様子を見れば――、一番悔やむべきは、その場で動かなかった俺。
ただ、悔やんでも――、後へ続けられなければ意味など無い。 トレイルが何か決意した様子を見れば、フッと笑んだ。 ]
……やる事が決まったなら、それでいいんじゃねェの ――手を貸す?
協力者は欲しいけど、別に無理とは言わない。 俺も、俺のやりたい様にやるし――、それが最優先だ 気に喰わなきゃ、敵にだって回る。
まあ、何か情報があれば、くれりゃ有り難いがね
[ ま、信用してくれたらの話だし、手段や目的が一致するなら協力してくれたら楽ではあるけど、と付け加えて。メアリーの方を、ふい、と見やった。 ]
(-154) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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俺は戦う。
――一応、‟目的”もある事だしね。 それに。何もしなくて、ハイ解決なんて事には、 ――きっとならねェんじゃないかと思うんだよ
お前が戦うか、戦わないかはお前次第だけどな
[ 結局、自分がとやかく言った所で決めるのはソイツ次第だから。特に、促すでも無く――、メアリー自身に‟丸投げした”。 ]
ああ、行ってこいよ。 ――…くれぐれも、死なねェようにな。 メアリーもだけど。後腐れ悪いのは嫌なんだよ。 それと、湿っぽいのもな。
[ 秘宝を取りに行く、というトレイルにそれだけ言えば、『予言』の件に関しては――、トレイルの冗談交じりの声と裏腹に、その表情に色が無かったのは気がかりではあったものの、深く突っ込む事は無く――、軽く笑い飛ばした。 ]
…――言われなくてもしねェっつーの。
(-156) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* ヴェス様は赤陣営の癒し担当だと思う。
(-153) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/*
二人に秘話送るのが案外めんどかったやつな。 そして遅くて本当ごめんなさ;;
割とキャパオーバーマンしてる。こんな並行したん始めてすぎてまじ。。
(-155) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* これ、元敵が改心して直ぐ殺されるみたいなロールじゃね??
(-157) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* ヴェス!わたくしの味方はあなただけですわ!大好き!
セシルの動きがあまりに狂人ぽくて不安になって、何回もリールを確認したのはエピまで内緒ですの。 …わたくしにも噛めるのが狂人ですわよね?ね?
(-158) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* >>>>>求・主人公力<<<<<<
原因:下手に奇をてらってダークヒーローとかやろうとするからこうなる。(ただ正統派主人公はヘタレと無駄に熱血偽善者は苦手;;)
(-159) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/*
少年漫画死亡のやつね #ねむい
(-160) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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―― 四年前・回想 ――
もう、いいよ…。
[ 彼女を見放すように唇からぽろりと冷たく零れたのは、そんな…諦めるような言葉。
>>245グロリアに名前を呼ばれても、幾ら引き止められても、ただひたすら歩き続けた。嫉妬、悲しみ、落胆、憤慨…色々な感情がぐじゃぐじゃと自身を支配する。それはもう、収まることを知らなくて。
本当の気持ちを…、自身が怒っている理由を…彼女に話すことなんてなかった。 ]
(277) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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[ 彼女は変わらず優しくて無邪気だった。それでも明らかに前の彼女とは違ったのだ。それを指摘することも出来なかった。
それからというもの、行動を共にすることはめっきり減った。彼女が純血主義の生徒に囲まれていれば挨拶すら返すこともなかっただろう。――いつまであんな子達と一緒にいるのだろう…、ずっとそう思っていた。
それでもやっぱり彼女を嫌いにはなれなくて。 ]
グロリア…、良かったら…久しぶりに…お昼食べない?
[ たまには一緒に行動を共にしたけれど、前とはやっぱり何かが違う。
もし、自分がもっと素直だったならば…言いたいことをはっきり言えていたならば。
後悔しても、もう――…戻れなかった。 **]
(278) 2014/09/01(Mon) 01時頃
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―― 三年時後期・回想 ――
" 違うよ、似てるから…――気になるの "
[ >>268何処か当たりの強いその言葉を否定して。まさか、自身の思っていることを代わりに言ってもらっているような気がして嬉しかったなんて言えないけれど。
後ろを振り返った彼は、予想通り「早く言え」なんて顔をしているように見えた。 ]
ごめん、気付くかなって。 ――…何も無いなら良かった、少し心配した。
[ 怪我は無いようだった。お互い掴みかかるような凄い勢いだったけれど途中で止めが入ったこともあって。 けれども不服そうな顔を見れば、満足していないだろうとすぐに分かる。大真面目に零された愚痴には目をぱちくりと瞬かせたけれど――… ]
まったく…乱暴だな、でも――…もし、泡吹いてたら私…とってもすっきりしてたな。 あの憎たらしい男のそんなとこ、いっぺん見てみたい。
[ 此方もまた大真面目に本音を語って。用があるかと聞かれたら困ってしまう、だって…ないのだから。 ]
用…、ないって言ったら怒る?そうだな…そう言えば――…
(279) 2014/09/01(Mon) 01時半頃
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[>>258ドナルドに「俺もお前も生きて、あいつらをぶっ潰す」、そう言われるとサミュエルは一瞬振り向く。
そして続けられた言葉には、ふっと笑って表情だけで返す。どこか悲しそうな嬉しそうな表情だった]
(あぁ、俺もだ。 お前がもしーーーーなんてのは勘弁だよ)
[心の中だけでそう返す。 敵が生徒だということが分かるとサミュエルは戦い方を瞬時に変える。生徒は接近戦が苦手なことは自身もそうであるから知っていた。目くらましと速さの呪文を素早く唱えると同じように背後に回り首筋にトドメを刺す]
予想外に敵が多いな… このままでは疲労で呪文の精度が落ちてしまう
[敵の生徒は複数居たがサミュエルは容赦無く息の根を止めていた。力自体が無く余裕がないというのと、純血主義への嫌悪が原因だった。 死骸を見るとやはりスリザリンの奴らばかりだ]
ドナルドは…大丈夫だろうか
[自分よりも強いであろうドナルドを心配すると彼は窓の外を見た。そこは深い深い闇に包まれていた]
(280) 2014/09/01(Mon) 01時半頃
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その眼帯の下には…怪我があるの…?
[ それは入学する前から気になっていたこと、その眼帯が外れることはなく――…
何かを隠しているようにも見えたから、訊かない方が良いのかもしれないとは思ったのだが。 ]
(-161) 2014/09/01(Mon) 01時半頃
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/*
これwwwwポッターの生まれ変わりに恨みもってたとかなら死ぬやつww
(ルドはその事にコンプレックスもってて余り言われたくないやーつ)
(-162) 2014/09/01(Mon) 01時半頃
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―― ちょっと前 ――
ああ、そう言えばチアキの家系はそうだったね。 今はもう殆ど知られていないみたいだから、彼処なら最適なはず。
[ チアキの提案を聞けば賛同するように頷いて。WWWならば、プリシェルが力を貸してくれるだろうし生徒の役に立つだろう。
ただ不安があれば――…そこに純血主義過激派が混ざることだろうか…。 ]
賛成、大方そんな感じで良いと思うな。 ちょっとずつ確実な仲間を増やしていけたら――…
あとでプリシェルに相談してみよう。
[ きっと彼女なら快諾してくれるはずだけれど。 **]
(-163) 2014/09/01(Mon) 01時半頃
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―― WWW店 ――
[ そう言えば…眼帯を着けた彼はどうしているのだろうか。会いたいと思って結局会えていない――…、そう思ってメモ書きをこっそり走らせると「ちょっと待ってて」と一瞬だけ店の外から出て――…
Avis(鳥よ)
無言呪文で出した鳥にそれを託した。 ]
さて、これで良いかな…あの子、無事だと良いけれど。
[ WWWの扉にもたれかかりながらそんなことを呟く。けれども――…彼はそんな貧弱ではないと信じていが。
すると前方から同寮の友人のミランダが現れた。性格がはっきりしているけれど面倒見が良く、思いやりのある子だ。彼女もマグルで、それなりに仲も良かった。 ]
ミランダ…、怪我はない?店に何かあるの?
「ううん、心配でジリヤのこと探してたんだ」
私は無事だよ?それより、ミラン「Expulso(爆破せよ)」
(281) 2014/09/01(Mon) 01時半頃
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―――…ッ!?Protego!(護れ)
[ 仲の良い友人である彼女に近付けば、いきなり爆破の呪文を唱えられて目を丸くした。
どうして――…だって、彼女は友達でマグルで純血主義の奴らなんか大嫌いで、いつだって優しくて――…
溢れる疑問を余所に、脳は反射的に自衛の呪文を指示した。そのお蔭か、爆破したのは自身ではなくWWWへの入り口の扉だ…。跡形もなく粉々になったそれを見て、一歩間違えばそうなっていたと思うと身震いがした。 ――…彼女に攻撃されるなんて信じられない、夢でも見ているかのようで。 ]
ちょっと待っ――…どうして!?店の中には入らせない!絶対に!Relashio!(放せ)
[ 中には絶対に入らせたくない。中にはラヴァもチアキもプリシェルも居るのだから。どうして襲われているかも分からないけれど、今はとにかく自身を護らなくては…。 ]
「Reduct!(粉々になれ)」
Protego!(護れ)
「Incendio!(燃えろ)」
Aguamenti!(水よ)
(282) 2014/09/01(Mon) 02時頃
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…っ…!ねえ、待って?何があったの!
[ どうにか止めなくては…そう思っても相手の呪文の繰り出しが早くて反対呪文を唱えたり、自身を護ることに必死で。本当に、どうしたのだろう…彼女は。
まるで――…別人みたいだ。 そう、誰かに…操られてるみたいに。
早く終わらせなくては、三人が…不安に思ってしまう…。けれど自身から友人に攻撃なんて出来るはずがない。 ]
「Avada Kedavra!(息絶えよ)」
[ ああ、もう…自分は終わりだ…。そう、諦めた瞬間だった。 ]
(283) 2014/09/01(Mon) 02時頃
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[ ちゃんと呪文で出した鳥はルドルフに届けてくれただろうか。紙切れには手短に用件だけざっくり書いてあった。 ]
ルドルフ、そちらは無事? ジリヤだけれど、私はまだ傷一つない。
話したいけれどどこにいるか分からなくて。 避難所に良いところを見つけた。
落ち着いたらWWWに来て欲しい。
(-164) 2014/09/01(Mon) 02時頃
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/* ジリヤの発言が49回とか大笑いwwww
(-165) 2014/09/01(Mon) 02時頃
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