131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* うわ、オスカー死にに行ってる 俺も死にたい、がんばる。 あと一時間弱、なんとかなるか!?
(-71) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[…ぞわりと感じた 恐怖と云う 昏い鳥肌に覆い尽くされた]
(404) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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確かに説明や同意書が不要な分、ご自身で試すのは楽ですね。
[店主の説明>>397に、うんうんと頷いたが、はたと気付いて]
貴方……水虫ですか……。 決して靴やタオルを貸さないで頂きたい。
[商品のラインナップに気付いてか、 思い切り真面目に言い切った]
(405) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* オスカーめ……。 お客様の中に蘇生薬をお持ちの方はいらっしゃいませんかー!? お客様の中に蘇生薬をお持ちの方はいらっしゃいませんかー!?
(-72) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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―――――― ………… …………。
[極光が収まりアマトの瞳という認識器官の範囲には、赤い血に濡れて、硬く冷たい床に倒れふす黒髪の少年が納められていた。 内側から肉体を灼き尽くされて、致命傷に等しい傷を負う。 アマトのふたつの眼球は、既に少年の姿も。王の錫を返せという天使の姿も認識していなかい]
(406) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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全く、何というやつだ……。 ふん、誰がお前の言うことを聞くか、小僧。そおれ、≪我が身に刻まれし傷跡は跡形もなく癒える≫。
[呪言を込めて呟き、身に刻まれた魔力の通り道を尽く塞ぐ。 浮き出た汗を拭うように、額を手でなぞり――顔を濡らしていく。]
……なんだ? これは。
[顔を濡らしたまま、茫然と掌を眺める――指と指を繋ぐかのように張られた薄い皮膚から、ぼたぼたと落ちる透明な滴。 それはまるで――]
私はこんな手にしろとは言っておらんぞ……? ≪手よ、在るべき姿に戻れ≫!!
[呪言を命じれど、その薄い皮膚は消えることはない。]
ええい、≪我が手よ戻れ≫!!≪この不格好な手を元に戻せ≫!!≪流れる水よ、止まれ≫!! ――なんだ! なんなのだ!? この水掻きはッ!!??
(407) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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死は、救いなどではないわ……。 一度死んだくらいで間違いが正せると思っているなら、なんて滑稽なのかしら。
[狂信者へ嘲りを投げつつも、背中へ展開した光焔の翼に、表情には緊張が浮かぶ]
……そうかもね。 でも、何もかも失ったまま生きていたって、楽しくないじゃない。 一つくらいは取り返さなくっちゃ。
[光の翼が、闇を容易く切り裂いていく。 壊された情報が神経を渡り歩くように他へ移されていくのを認識しながら、軽口叩く枢機卿を見上げる]
ええ……黒の王は帰還した。預言された通りにね。 そして――
(408) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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仁右衛門は、両の掌を眺めたまま、しばし呆然と固まった。
2014/08/20(Wed) 00時頃
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王の下へ闇の者らが集う時は近い。
[光のナイフがこちらへ飛ぶ。>>396 再生したヴェールを重ね防ごうとするが、防御が薄い側面をナイフが突破する。 それを見た少女は敢えて前進し――己自身の身でもって、ナイフを受け止めた]
(409) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 00時頃
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面白くはありませんよ。 私には私の役目があるのですよ……。
[どれだけの犠牲を生もうとも。 護るべきものは国とほぼ同化してしまった教団……。 そして護りたいものは……]
良いお客がいると良いですね。
[呟きと共に鞄を持ち動き出した店主の後を追い始めた]
(410) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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成程、王の下へ。
闇の王と光の天使。 それぞれの眷属を引き連れてぶつかる事になるのかしら。
[その光景を想像して見る。
尤も、その思考は一度中断せざるを得ないのだが。]
……厄介ね、やはり不死者か。
[光のナイフを身体で受け止めて。 それでも彼女はこちらへと迫る。]
(411) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 仁右衛門の「だんな」がわらうwwwwwwwwwww
(-73) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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……貴方達のような考えの人間へ贈るのにぴったりの言葉があるわ。
――余計なお世話、というのよ。ご存知?
[>>393受け止められてもさして気にせず、デメテルに何かあればすぐ対処できるよう構えて。 飛んでくる光の翼から生み出されたナイフを、すぐさまヴァイオリンを元の日傘に姿を変え受け止めようとして――……デメテルが受け止めた>>409のに、顔色を悪くした。]
――……ッ、夜明けの王へ捧ぐ。夜想曲第一番、"悪夢"《ナイトメア》。
[すぐさま日傘をフルートへ変え、奏でるのは相手の精神に入り込み、直接的な攻撃を仕掛ける音色。 効果は様々で、過去の記憶を思い出し嘆く者。術者の記憶や痛みを精神に植え付けられ戸惑う者など。]
(412) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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デメテルッ!
[すぐさま駆け寄って、彼女を庇うように己の後ろへ下げた。ぐにゃ、と一瞬歪な翅が空気に混じる。
――少女は知っていた。 この命が長くないこと。塗り替えられた命の核は変わらないことを。
そして、……紛い物から本物へ変わる方法も。 憎悪に染まった瞳でクラウディアを睨めつけ、再びフルートを吹けば。クラウディアの影から夥しい数の腕が伸び、彼女を捕えようとする]
(413) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* ただいまの死亡挙手者 オスカー、デメテル、仁右衛門
(-74) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[光によって引き裂けた黒衣の背の合間から、黒羽を始祖に持つ者の証であるソル・ニゲルの紋が僅かに覗く。 紋章を封じていた十字の刺青は無い。 圧倒的な光はそれも"掻き消した"。]
…、………呪われろ。
[血に汚れた口から。 どろりとどす黒い感情が零れ落ちる。]
(414) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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……なんかちょっと可哀想になってきたな。
[迫り来る嵐龍は銃剣で切り裂いた。 魔法の一種と判断されたのか、簡単な無効化はできたようだ。 もっとも、さすがに無傷とはいかず、切り裂いて残った勢いがその身を裂いていったが…。]
まるで河童だな。 今度は変身でもする気か?
[地面を蹴り上げて距離を改めて縮める。 銃剣を構え、横一閃、喉元を掻き斬ろうと狙い定める。]
(415) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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光の名の下に闇を異端とする教団も。 それを許す光の国も。 正義だなどと嘯く天使も。 それらに喝采を浴びせかける者達も。
罪なき人々の血によって呪われ報いを受けるがいい。 裁きは等しく下るぞ。
[呪詛がその口より溢れ出すに合わせ。 ごぼりと闇が赤い血の代わりにその身体の内より溢れる。]
(416) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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……。
…………ト…さ……、…逃げ……。
[はっきりとした呪詛の声とは違う。 今にも途切れそうな微かな声が、立ち尽くしてしまっているかのような友達>>406を呼ぶ。]
(417) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[それは祖先の業を乱用した罰か――否、此れこそが身に受けた呪の真骨頂。 何故、貴族の地位を持ちながら政から外されたか。 何故、教団の中での地位を築けず、外部からの支援に留まったか。 何故、一族は老いで死ねないのか。 それなら何故、一族の誰もが永遠を謳歌することなく、自らその生を閉じてきたのか。
全ての解を、この時仁右衛門は手にした。]
ふ、ふひひ……けけけけげげげげッ!! そうか、此れこそが我が呪か、私の成れの果てかッ!! これが、この手が――ああ、こんな手では――――ア?
(418) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[両の掌を虚空に翳し、体を震わせながら喚いていたが、その動きがぴたりと止まる。 万能感にも似た呪いの力が霧散した原因を探そうと視線を下へと動かす。 ――いつの間にここまで近づかれていたのか、男の燃える瞳と至近距離に認めた。>>415]
――ヒュ。
[声が出ない――男の魔力の剣で喉を掻き切られたのが原因と気付くのに、随分と長い時間をかけた。]
――ヒヒ、ヒヒヒヒ……ゴプッ。
[剣が抜かれる――漸く漏れた笑いは、それを追う様に吹き出した朱に掻き消された。]
(419) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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っ……これ、くらい……!
焔爆弾丸《フレアバレット!!》
[>>389無数の弾丸を、同じように炎の弾丸で受け止める、が。 足りぬ力に、弾丸は軍服を掠め、引き裂いて。]
…………っ…………これ、が……!
[目の当たりにする、闇の力。 ぶつかり合う闇と熱は、幾つもの陽炎を産み出し、消える。 押し返そうと放つ炎は3本もの軌跡を描き、イアンの元へと跳ぶ。]
(420) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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― 聖都レグレシア:入り口付近 ―
黒烈鎚《ダルアレン・スレッジ》ッ …
おォォ らァァァアアアアア!!!
[入り口を固める兵の多さは、よく覚えていた。 ……尤も、殆どが射殺されていたとは知らないが。
漆黒の鎚で、次々に聖堂の壁を壊して進み。 入り口を避けるようにして、外へと脱出した。]
(421) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[…………嘗て数年前。アマトの前からは兄が消えた。 人里はなれた雪国にある、聖霊術師の庵。そこから外の世界に出る事もなく送り続けた日々は、小さな世界、それでも大切な兄がいつもいてくれたささやかながら人並みに幸せな平和を送っていた。
それが突然破られた日、知る。身近にいる人を失くした時の恐怖と喪失感。
だから護る。光や闇や、世界や平和や、そんな規模でなくてもいい。 唯自分の手が届く場所にいる人を失いたくないから、そんなささやかな「希望」を護る為に。 自分が、第八代目「亀吉」、月桂の『王』を護るローレルの騎士として生きるなら。 そう、大切な人を護れる様に、その道は必ず違えない様にしたい。そうアマトは思っている。いた]
(422) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 人魚姫の呪いが魚面じみてきたぞ。 漁船かミサイルが必要かも。
(-75) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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ところで店主……教会から先は、きっと私達は敵同士ですよ。
[あちこちで新教皇への信仰の声が上がる中、 のんびりと歩きながら、さらりと言い切るが 横顔を見る事はしない]
(423) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[なのに。なのにこの網膜に焼き付く「光」はなんだ。 大切な友達だから。護りたい。まだ見ぬ、器も未知な、未だ大切な存在とも云えない、そんな『王』も悪くはないけど。 いっそ彼が『王』になれば良いのに。そんな事も、彼に会うまで考えていた。
なのに。なのになのに。なのになのに。 友達がすぐ手の届く傍にいた。護る事ができた。
なのに。それなのにまた「僕」は。それなのに。それなのに……!!]
(424) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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シーパル、逃げて!
[光のナイフに肩や腕を貫かれながら、背後に向けて叫ぶ。 しかし、起こったのはそれとは真逆のこと>>413]
シーパル、……っ!
[一瞬歪に変形した翅を、少女は見た。 それは、人工妖精がどういった存在であるか、少女に知らしめるには十分であった。 ナイフによる傷へ黒衣の端を縛るように巻き付けながら、無意識に胸の辺りを押さえる]
"闇の者の声は千里先までも届いた、 風の唸りや遮る城壁に遮られることもなく"
――叫難の相《フェイズ・ハウリング》
[闇の音色を増幅する術は、果たして効果があったか否か]
(425) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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――――― −−−−−−−−!!!!
[ ゴ ガ ァ ァ ァ ア ア ン ! ! ]
[鐘楼が爆ぜた。光を浴びて尚、昏い闇。禍々しく澱んだ濃紫の雷鳴が迸る。 そう、聖堂で最も高い、祝福の鐘を打ち鳴らす場所。鐘楼の天井が、聖なる鐘と共に崩落を始めた。脅威に過ぎる、闇の雷霆に撃ち砕かれて。 アマトが苦手な発散系術。アマトの感情に引き摺られる様に、狂い叫ぶ黒雷聖霊の声が、辺りの全てを、天使をも消し去らんと無秩序に走る。それを『王の錫』が増幅、いや倍増させて更に混沌は聖堂の空で奔る。 それは感情が全ての聖霊力を引き摺りだして放つ、暴走だった]
(426) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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/* 聖都と言うか大聖堂がえらいことにwwwwww
マーメイドじゃなくて人面魚の呪いみたいになってしまわれて(ほろり)
(-76) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[ティソのお陰か、派手に壁をぶち壊した割には、 どうやら追っ手はうまく撒けたらしい。 疲労感からその場に足を投げ出し、息を整えて、]
ハァ…… ハァ…… なん、とか……
…………畜生、どこ行きやがった、アマト…
[安堵と同時、言い様の無い不安が胸をよぎる。]
な、なあ、探索魔法とか使えねェのか! アマトは何処だ!?
[気の焦りから、傍らのティソに無理な注文をして。]
(427) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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