124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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『分かった行かない。殴るのも我慢する。 でも覚えておいて、スージーは大事な友達。 大事な友達を傷つける人は、例え本人でも許さない。 スージーがどう思うかは自由だよ。 私がどう思ったかが私の自由なように。 少なくとも、嬉しくは無かった。 と、伝えておくね。 りゅ』
(-206) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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ん…―――?
[お願いの変更、と言われて。 受け入れると言ったばかりなのに。 何か気に食わないことでもあったのかなって。]
別にいいけれど
(277) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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レティーシャのことは気にしないでくれ。 私が何とかする。
[本音を言えば、他の人に彼女のことを任せるのは気に食わないなと。そんな気持ちがよぎらなかったと言えば嘘であったし。]
だから悠。…お願い事は、『この学院に残ってほしい』。
[疲れ果てたような悠の顔を見れば、残酷なことを頼んでいるのだろうと察せられた。 それでも。]
少なくとも、君にここに残ってほしいと望む女の子がいる限り。 去るという選択肢を選ぶのはやめてほしい。
[スージーとカリュクスは悠の秘密を知っていたと言う。 なのになぜ黙っていたのか? それはきっと、悠を守るため。 悠と一緒にいたいからだと、確証はないがそう思った。
…だったら私は 女の子の、味方だから。]
(-207) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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……
[何通目かのメール。 読み下して小さく息を吐いた。 わかっているからこそ、返答する言葉を持たない。]
ねぇ、ぽん。
[それは傍にいるジリヤにだけ伝わる声量で]
ぽんが居てくれて良かった。 ありがとね。
[彼女がいなければ、 今日は"らしく"いられないだろうから。 手に触れようと、そっと手を伸ばした。]
(278) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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スージーは、伸ばした手をためらって引っ込める。
2014/06/10(Tue) 16時頃
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[甘えや逃げに彼女を選ぶ。 それは友人として最低だろうと思う。 手はジリヤに届くことはなかった。]
さて、と
[周囲を見回して]
どれにしようかなー!
[一際大きな声で、笑みと共に花畑の中へ進む。]
(279) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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―― 紅葉の間 ――
[もどかしいから、お茶を一杯淹れて、こくりと一口飲んだ。 不思議だね。 何故人は、自分を犠牲にしようとするんだろう。 不思議だね。 何故人は自分から傷付きに行くんだろう。 不思議だね。 不思議だね。 でもね、私はそれを許さないの。 自己犠牲は尊く無いの。 欺瞞なの。誤魔化しなの。嘘なの。 心についた嘘なの。自分の心につくから、タチが悪いの。]
(280) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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[何にでも笑顔を作るの。 いつも笑って居るの。 でも笑顔が止まる時があるの。 その時を共有したかったけれど、私では出来そうに無いの。 でもね? それで諦める程、諦めが良い女じゃ無いの。 大事なのよ。大切なの。 嫌われても憎まれても。 私は自分の心に嘘はつかないわ。]
(281) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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[私は強い子。 ――…そして私は惨酷な子。]
(282) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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[傍に置くのなら小さな花が良い。 その花がいつまでも 強く美しく姿を保つのならば、
それを支えに、 自分を鼓舞することが出来そうだから――*]
(283) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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無理な事を言うんだね、君は
[彼の願いは、聞いてあげようにも。]
男が女子校にはいられないよ 男が混ざっていると発覚してしまったら 望む望まざるに関わらず、いつか露見する 露見すれば、この場にいられなくなるのは必然だ
それを、どうしろっていうんだい?
(-208) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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[悠の言うことはもっともで。 どう考えても無理を言っているのは私の方。 それでも引くつもりは毛頭なく。]
そんなの決まってる。 みんなと相談すればいんだよ。
[…やっぱり私は馬鹿だから。 一発逆転の技なんて思いつかない。
しかし、誤魔化しもなく、私にあっさりと性別を告げたことからも。 悠自身も隠す通すことに疲れているように見えた。 だったら隠さなければいいのだと。 レティーシャのことを思わなかったと言えば嘘になる。 でもね。]
私は信じてるんだ。 悠のことも、愛しいクラスメイト達のことも。 みんなで話し合えば、なんとかなるんじゃないかって。
(-209) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* いざとなったら理事長脅して共学にしよう!
(-210) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* あ、女の子の喧嘩楽しいよねーとか、思って、勝手に喧嘩売りましたが、嫌だったり中身ダメージいってたらごめんなさい。 出力弱めようか。
スージーが大好きすぎる。可愛いよスージー可愛いよ。 例え0時〜コアだったとしても愛でたいよ!! でも今日は寝かせてくだせぇorz
(-211) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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相談、たってね
[皆を集めて、どうしよっかって。 言えるような内容でも、ないんだけどな。 男の子が苦手な人もいるし。 少なくとも、隠されていた事にショックもあるだろう。 嫌だという人だって、きっといる。]
難しい事ばっかり言うんだね、オスカレット
[私だって、ここに居たかったから隠してきたけれど。 それが限界だから、こうしていると言うのに。 残酷な子だね、本当にね。]
皆に打ち明けるのは、それでいい 相談するのも、構わない でも、一人でも嫌だって子が居たら 私はここを去る事にする それじゃ、だめかい?
(-212) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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うん。ごめんね。 私はね、男には厳しいんだ。
[悠の答えは、きっと考え抜いたうえに。 何とか導き出してくれた、優しいもの。]
ありがとう。
[その一筋の光明にただ感謝して。 だとすれば、私は私のできることをしようと。]
(-213) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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いろいろ無茶を言ったね。
[悠の都合も知らないのに。 思えば好き勝手を言ったと思う。]
今更だけど、今のは私の我儘だから。 どうしてもと無理を強いることはできない。 それでも君のくれた答えを、嬉しく思う…悠。
[私ができるのか、きっとここまでだ。 大体考えてみれば、去りゆく王子様を引きとめる姫の役なんて。 どう考えても、私の柄ではなかった。 これ以上は、大人しく適役に任せるべきだろう。]
さて、と。
[最後に深く肩まで浸かると、 勢いよく湯船から出る。]
(284) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[さすがに長い間浸かりっぱなしで、のぼせてきた。 この辺りが頃合いだろう。 やらなきゃいけないこともできたことだし。]
ああ、そうだ。
[スタスタと脱衣所に向かいながら。 呟きを漏らすと、くるりと振り返って。]
悠。 もし今後何か私の力が必要なことがあれば、遠慮なく頼ってほしいな。 私はもう、君の王子として助けることはできないし。 ぶっちゃけると君の秘密を知った後では、そのつもりも全くないんだけど。
――君の友達としてなら、いくらでも助けになりたいから。
[炭酸ジュースありがとう。 ヒラヒラ手を振って、扉に手をかける。]
(285) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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そうだろうね 男だから、女だから そんな事はどうでもいいと言ってくれる人もいれば それが大事だという人もいるもの
[ありがとう、と言われれば首を振って。]
別に、構わないよ 大した事じゃない
[ここには居られない、ということに。 大きな差が、あるとも思えないから。]
(-214) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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/* 悠側の都合がさっぱりわからないので、 あとはスージーとカリュクスにお任せして、私はレティーシャとにゃんにゃんするのです!(という願望)
(-215) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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/* みんなにメールを送って、悠にいてほしいよね!とやってもいいんだけれど。 他の方向から解決する気もするので、とりあえずエピまで静観しよう。
け、決して全員にメールするのが面倒くさいわけじゃないのよ?
(-216) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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そうだね、君は無茶を言ったよ
[今更という気もするような、無茶を。 だけど大した差があるとも思えないし。 いつかはこうなるんだと、わかっていた事だから。]
一度した約束を、反故にはしないよ 冗談でした約束だって、本気にしてしまう人なんだ だから、心配はいらない
[そうして、出ていく彼女を見送ろうとして。]
(286) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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/* あと2連続で 女PCなのに地の文で『彼』と書かれてる不思議ぃ…
(-217) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[湯船から出て、脱衣所に向かおうとする様子を認めれば。 見るのはよくないと、視線を逸らす。 出て行くの待ってたら、のぼせそうだな。 そんな風に想っていたら、背中から言葉が飛んできた。]
優しい人は、皆そう言うね 頼っていい、助けたい、って ありがと、オスカレット その気持ちは、ありがたく受け取っておくよ
[優しい人なのは、知っているけれど。 困ったから助けてくれと言えるかと言えば。 きっと、言えやしないだろう。
暫く前なら、それも叶ったかもしれないけれど。 今は、それが恐ろしくなってしまった。]
ジュースくらい気にしないで
[ああ、お風呂、あついな。]
(287) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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ああ。じゃあおそろいだね。 私もね、いつだって本気なんだ。
[それじゃお先に、と小さく手を振って。 ぱたんと脱衣所と温泉を繋ぐ扉を閉じる。]
…………。 せめて前くらい、隠すべきだったのかな?
[タオルも何も巻かれていない自分の身体を見下ろして。 まあいいかと独りごちた。]
(288) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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王子様のこと、お願いするよ……――姫達。
[誰にともなくそう呟いて。 浴衣に着替えると、脱衣所を後にした。*]
(289) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[オスカレットの気配が消えるまで、お湯につかっていて。 気がつけば、のぼせてしまっていた。]
あぅ…―――
[ふらふらとした足取りで、湯船から出て。 制服ではなくて、浴衣をきた。 制服は綺麗に畳んだつもりだったけど。 のぼせていて、どうも視界がはっきりしない。 結局、ぐちゃぐちゃになってしまった。]
だ、ダメだな 少しどっかで、すずまない、と
[脱衣所を出て、どこを目指すべきか。 ぼけた頭では、わからなくて。 結局、お風呂に向かう渡り廊下の付近で。 ふにゃり、と崩れてしまった。]
す、すこし、休憩…―――
(290) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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―テラス―
[いつの間にか夜になっていた。 話したいことがあったのだけれど。彼女には出会えないまま。 携帯でメールをすればいいと気付いたのは、ずいぶん経ってからだった。]
あちゃー、うっかりしたな。
[だいぶ時間を無駄にしてしまったなと。 メールを1通送りながら。]
(291) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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To:レティーシャ Title:月が綺麗だよ ------------------ 今テラスにいるんだけど。 会えないかな?
(-218) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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―― 1日目夜・足湯 ――
んむ、ぅ…っ…。
[ジリヤの柔らかい舌がぬるりと唾液を押し込んでくる。 必死になって飲み込もうとするけれど、いっぱいで。 溢れた蜜が口の端から顎を伝っていった。]
あっ、やっ…! ま、待ってぇ…。
[いつの間にか緩められた衣服をはぎ取られて、流石のゆりも羞恥心に声をあげる。 静止しようとしてはっと気付く。 ジリヤの浴衣が乱れて肩下までするりと落ちていたせいで、そのふくよかな胸が露わになっていた。]
(=6) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[もたれかかるように押し倒され、膨らみがゆりのそれと重なる。]
アっ! やあ、っんぅ…!
[触ってもいないのにぷくりと熟れた中心が擦れて思わず喘いでしまった。 その一瞬の隙に、下着まで取られてしまっていよいよ隠すものが何もない。]
(=7) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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