108 裏通りの絆
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されてばっかなのは、やなんだっての。
[ざまぁみろ、と舌を出して唇を舐める。 顔を埋めたせいですぐ側にきた耳朶にキスを落として、 手の内のものをゆるゆると擦りあげ。]
…………。 黍炉。こっち向け。
[くぐもった声に、目を瞬かせて声にならない声をあげる。 湧き上がるものにばしゃりと足をばたつかせ。 ちょっと落ち着いてから、 黍炉の腕を軽く叩いて拘束をゆるめるよう催促した。
腕が緩めば体を反転させて、向かせた顔を掴むと深く口付ける。 舌を押し込んで、絡めて、吸って。 向こうが反応するならそれにも応じて、気の済むまで。]
(-306) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[友人と、友人以上を望む関係との境界線。 そこを違えるのは互いにとって不幸のもとだ]
……知ってるよね、俺の。
[改めてそれを言葉にして説明するのは辛い、 経歴を調べたのなら知っているはず。 でももし知らなかったら、軽蔑されてしまうだろうか。]
(-307) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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ああ、その通りだ。
[それは、あくまで仕事であることへの肯定]
すまない。
私は、君を好ましく思ってしまっていた。 きっと過剰に、今も心配している。 護衛は失格だな。
[目を閉じる前に、小さく、そう告げて]
――……起きたら、一度警察に同行してくれないか? 君の保護を申し出よう。
クリスマスまで、少しだけ、がまんしてくれ。 クリスマスが来たら、
君は自由だ。
(-308) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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……じゃぁ、こうしたら。
[求められるならそれもいい、と思うが。 地味に動くと辛い腰は、このままだと 半日は動けなくなりそうというのも確かだったので。
向かい合わせた下肢を相手の同じ箇所に押し付ける。 熱い顔を見られないよう額を肩に預けて、 お互い反応してるそれらをまとめて握ってゆるく動かした。
昨日までの自分だったら、絶対こんな事してない。]
(-309) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[それはきっと、疲れていたからだ、と、理由はつけられる。 そんな言葉を言いながら、また目を開けると、トレイルの頭を引き寄せて]
知っている。 それにつけこんでいるわけじゃない。 でも、一度だけ、許してくれ。
[そう、囁くと、その濡れた唇に口づけた**]
(-310) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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……兄 さ ……
…うれしい。
[三年前とも違う。 聞いた事のない声、見たことのない表情に、 素直な感想が唇から零れた。 遠慮を取り払われれば、手の動きに躊躇いがなくなり、 根元から窄まりから先端から、全てを余すところなく責めた。]
――え、 あ、 きゃ……!?
[急に起き上がるものだから、思わず手を離す。 何か言うよりも早く仰向けに押し倒されて、 その腕の熱さ、脚の間に伸びる指に息を呑んだ]
(-311) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[話半分の相槌>>194に、用心棒はどうかと尋ねようとして止めた。 そんなことまで面倒を見てやるつもりはないし、そばに置けば情が移るのは分かり切っていたから]
さぁね。そこまでお金に困ったことないから分からないわ。
[少し冷えたせいか、痛みはあるものの動かすくらいならどうにかなりそうだった。けれど]
(……………もう少しだけ)
[離れ難いなんて口が裂けても言わない。]
しーらない。空耳じゃない?
[聞き返された言葉に適当に返事をした。]
(198) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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メアリーが気になるんだがな。 ラルフが来るまで、俺とジェニでなんとか相手してやれねえかな。
(-312) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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――――! っ、ひ、ぅ ……んん!
[十分過ぎる程に蜜を湛えていたものの、 急に挿し込まれた男の指に、全身が揺れた。]
……ぁ、あっ、んっ、 …は、 そん、 …ッ、激、 ぁあっ!!
[急激に齎された強い刺激に、身体が追いつかない。 求めていた場所に激しい動きで触れられて、 内壁は指を食い千切らんばかりに収縮し、 責め立てられる度に高く啼く。
片手が枕の端をぎゅうっと握った。]
(-313) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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そうよ。バーカバーカ。
[近い位置での戯れもそろそろ終わりか、とそっと佇まいを直した*]
(-315) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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/* >>195
wwww避けられてる
おかまいなしにぎゅうしてしまおうか(わきわき)
(-314) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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使えそうか?
[二階の窓際、ダンボールの影にいるベネットを見つけ、 側に寄って膝をつく。 クレーンの状態を聞いて答えを得れば、 頷いて、持ってきた麻布をベネットに手渡した。]
おまえはここから逃げろ。 おれは、奴の始末をつけてから行く。
終わったら、どこかで合流しよう。
[有無を言わせない声音で告げる。]
(199) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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貴方は大丈夫でしたか?
[こちらを心配してくれているが、相手はどうだろうか?消火活動をしていたのは彼の方なので、もしかしたら怪我をしているのではと尋ねてみる。 もし怪我をしているようであれば、応急処置をしただろう。
子供の話題になれば>>186、周りを見渡しながら]
そうですね、きっと知ってる人もいますよね! みなさんに、声をかけながら、この子の親のことも聞いてみます。
[相手の言葉を聞きながら、子供の親が見つかるような気がして、微笑む。]
(200) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[取り出されたハンカチを受け取れば>>186、わざわざありがとうございますと頭を下げる。]
このハンカチが役に立ったのならよかったです。 洗濯までしていただいて。 私はメアリーと申します。
[自己紹介をすれば、手を差し出して。相手も差し出してくれたのならば、握手をしただろう。
周囲を見回して、彼が誰かに声をかける姿を見れば>>190、さきほどの女性で。]
あの方とお知り合いですか?
[もし知り合いだったら、先ほどのお礼と、彼女の気遣いは誰かの支えになっているだろうことを伝えてもらおうと頼むだろう。]**
(201) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[止めてくれと頼んでも、クシャミはやめることはなかった。 せめて少し鎮まるまではと彼の催促を何度か無視して、呼吸のリズムが戻ればようやく腕を緩める。]
――んっ……!
[顔を掴まれ口づけられる。 クシャミから舌を入れられ、唾液を啜られる。 口の中で蠢く熱に、堪え切れなくなってこちらも同じ熱を返した。
舌をこすりつけて、絡め取って、こちらの奥へ入ってきた舌は唇で捉えて、前歯で先を甘噛みする。 歯ぐきの裏までなぞりながら、荒く息を乱しつつ、もっと欲しくて抱き寄せる。 存分に味わって、双方の息が上がりだすころようやくクシャミを解放した。]
(-316) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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だから、それいじょ――っ、ん
[クシャミが二人分の猛りをまとめて握ろうとする。 互いの粘液と湯と体温が混ざり合って、粘膜とも手とも違う感覚がじわりと忍び寄ってくる。
気がつけば男も手を伸ばして、クシャミの上から重ねて上下に動かしていた。 腰の奥に熱が溜まる感覚が増す中、顔を伏せてしまっているのが惜しくて、彼の名前を呼ぶ。]
クシャミ。顔あげろ。
[見せてくれ、という頼みに彼が応えてくれれば左の目尻にキスを落とした。**]
(-317) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ああ、そーかい。 じゃあ、もう貧乏人の財布に手を出すのはよすんだな。
[雀荘が見えて来て、ふと、ファイの提案を思い出す。 おっぱいの大きい美人……というのはやっぱりジェニファーの事かね。 それとも、麻雀やるとおっぱい大きくなるのか? いやそりゃないか]
そうだ、ジェニファー。 てめえ、借り作りたくねえって言ったよな。 じゃあ今日送った代わりに、麻雀教えてくれよ。
明日、予定開いてるか?
(202) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[彼の言葉に女は俯いた。 彼の本当の名前も知らない、その事をわかってもいない、それくらい細く頼りない糸で繋がっているような二人だけれど。
女は傷が見えるようスカートを捲った。 服が落ちた雫で点々と濡れた。]
(-318) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 01時半頃
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そうね、貴方も知らない女になんかついていかないようにね?>>202
[ふん、と鼻を鳴らして言うとネイの入り口が見えてきて。 するりと腕を離す。その際に感じた寂しさには目を伏せて]
………なによそれ、私を脅そうっての?
[借りをと持ち出されれば、不機嫌を隠そうともせず。しかし内容を聞けばその表情は不思議そうなものに変わった]
……はぁ?麻雀?喧嘩屋さん廃業するの? やめときなさいよ。麻雀で一発当てるなんて馬鹿げた話よ。
[やれやれといった具合に肩を竦める。痛い。けど我慢。]
予定は空いてるけど。
(203) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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/* …………こうきたか。
露蝶さん出し損になっちゃったけど、これはこれでよし。 ところで明日電気通ってんのかしらね?
(-319) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[前髪が視界を邪魔した。 掻き上げて、ヤニクを見やる。]
以前、僕が住んでいたアパートの裏。 そこで待ってる。
(204) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[人を殺しにゆく、そう告げられて衝撃を受けないはずがない。 けれど、そうしなければ攻撃は繰り返されるとヤニクは判断したのだろう。 そして、その場に戦闘に不慣れな自分がいることは足手まといである。
葛藤は、ヤニクの無事を願う想いの前に釘打ち埋める。
猫扉は、自由のためにあるもの。 引き留めるものではない。]
(205) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[無事を祈る聖句は口にしなかった。 眼差しがすべて伝えていると思って。
待つ刻限も切らなかった。 わかるはずだ。]
(206) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[重なり押さえ込むように上体を重ねて、 逃さぬようにと寝台に押さえつけながら、 指は花弁一枚一枚をなぞる。
奥へと沈めては、蓄えた蜜を拭うように、 きつく閉まった道を通って外に出た。 それを何度も繰り返し、きつい道を馴らしていく。
とろりと掻き出したものを、入り口の新芽になすりつけ、 滑りをよくしながら擦り上げればふっくらと芽吹いて色づいた。]
(-320) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[ヤニクを見送り、自分の脱出に備える。
ヤニクが事を起こし、連中の目がそちらに引きつけられた時こそ、そのタイミングなのだから。]
(207) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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酒も女も、しばらくはこりごりだよっ。
[ちくりと返ってくる。 どうやらいつものこの女の調子に戻って来たらしい。 良かったんだか、良くないんだか]
廃業つーか……、話せば長いんだが、 まあ、まかり間違っても麻雀屋に転職する気はねーよ。 やるなら、もっと地に足のついた仕事をするさ。
……って、おいおい、 麻雀屋本人が馬鹿げてるって言うのかよ。 まあいいか。
ルールと、あの、なんだっけ、必殺技だけ教えてくれりゃいいや。 後はなんとかなるだろ。
[まだ軽く考えてるホレーショーは気楽に言う]
(208) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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そんじゃあまた明日な。 何時頃がいい?
[女が普通に肩を竦めてるので、 なんだ、仮病かよと思う。 仮病なら仮病で、黙って抱かれてりゃいいのに]
(209) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[治りかけた傷に視線を落とす。 目を詰めて縫合した糸は等間隔に同じ形の結び目を並べていた]
…跡は残る傷だけど。ジリヤは綺麗だと思う
[鋏と鑷子を手にして姿勢を正す。 俯く女を見て波立った心は、傷に集中すれば静かになった]
少しチクチクするから
…
(-321) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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終わり
[やがて、切って抜き取った細い糸屑を捨てる。 縫われていた箇所は、傷が開く方向に力が加わらないようテープで保護してあった]
君はもう俺の患者じゃない
[出て行け、と言い慣れた口が渇く]
(-322) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[昨日のように闇に乗じているわけでもなく、 上気する肌も、熱の篭る目も、すべて晒された状態で。
冷静になって振り返れば悶絶しそうな行動だが、 このまま放置されるのも、 かといってこちらが一方的にされて終わるのも嫌だった。]
は、 っ、……
[ぬる、と湯の中でも滑る猛りを擦りあげる。 手だけでなく、相手のモノが意図しないところに当たる刺激に 強請る様に腰がゆらめく。
上下に動かす手に別の手が重なって動き出せば、 ぞくぞくと走る悦に自身の膨らみが大きくなった。]
(-323) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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