101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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[だから、呼びかけられても、何かされても、気付かないふり。 わざわざ寝息まで立てて。 眉間に皺、とか言われると少し寄って。 触れた柔らかさは唇か。
呼ばれる名がくすぐったい。聞こえるお願いに心の中でだけ頷く。 告白にも俺の身体は耐えた。 口付けには動きそうに。
擦り寄せられた体を自然に抱き締める。抱きついてきた身体に温かさを求めるようにぎゅ、と]
(-219) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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[また名を呼ばれて、ふわりと髪を撫でた。 我慢しきれなくなってついしてしまったのを、寝言でごまかして]
ん……。 い、音。
[眠ったらしい寝息はその後。 だから、我慢していた分抱き締めて、眠りを起こさないようにキスをして、うっかり大きくなりそうだったのを押しとどめて]
……こっちが好きだっつ−の。
[眠るまで寝顔を見ていた**]
(-220) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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[詫びられて、 申し訳なさそうな表情を浮かべるは 意識してのことではないようだ。 首に手を回され、少し擽ったそうに]
……っ、ん
[唇を食まれるのは、くすぐったいような感じがして嫌な感じはしない、のは、なにやら不思議な感覚であった。がちがちに固まっていたのは、間違いがないのだが、]
(283) 2013/11/05(Tue) 07時半頃
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/* 依音が可愛すぎて俺は
(-221) 2013/11/05(Tue) 09時半頃
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[唇を押し当てた瞬間、ゆきちゃんの身体が固くなるのが分かった。 嫌なのかと一瞬唇を離したけれど、拒む様子はなかったし、何より俺が離れたくなかったから、目を細めて、その様子を眺めつつ唇を寄せる。]
ん……っ、ん、
[緊張してるのかなって思ったから、首に回した手で背を優しく撫でた。 下唇を挟んで引っ張ってみたり、犬歯で甘噛みしてみたり、淡く吸い上げたり。 それだけじゃ我慢できなくなって、ぺろりと舌でゆきちゃんの唇をなぞる。]
(284) 2013/11/05(Tue) 10時頃
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/* ところであずま左が見られると期待したんですがだめでしたね
(-222) 2013/11/05(Tue) 10時頃
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/* がんばれ勝輝君!
(-223) 2013/11/05(Tue) 10時頃
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[固まるなという方が難しい話である。 正直心臓がうるさい、と雪蓼院は思う 男相手に何をされているのかというものあるわけである]
………… っ
[撫でられるとあやされているような気分になる。 ぎゅ、と膝の上でこぶしを握ったような状態で、 くすぐったい心地がして吐息が落ち]
……!
[舌でなぞられてびくっとした。 恐る恐る目を開く。]
(285) 2013/11/05(Tue) 10時半頃
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/* ハッ この優柔不断さが とても あの なんか あれっ だめなパターンや!!!!!!(流され)
(-224) 2013/11/05(Tue) 10時半頃
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[すっかり眠ってると思ってたから、好き勝手しちゃったけど 寝言が聞こえて、その寝言が俺の名前で。 バタバタ足でも動かしたいくらい嬉しかった。 実際は色んな意味で動かせなかったから、ものすごくふやけた顔をしてただけだったけど。
そのまま寝たからきっと寝顔はものすごく幸せそうだったに違いない。 そもそも、手が届いて。思いが届いて。 すきだよって、愛してるって云ってもらえた日の夜なんだから。 幸せじゃないわけがなかった。
一度寝てしまえばすよすよ、滅多なことじゃ起きないくらい寝ちゃったらしい。 ちゅーも、ぎゅってされるのもわかんなかった。 でも起きてたらきっと恥ずかしがっただろうから、それはそれでよかったのかもしれない。]
(-225) 2013/11/05(Tue) 11時半頃
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―すきなひとの部屋―
ん……ぅー…。
[寝返りを打とうとして、いつもと違う感覚がある。 ゆるゆると目を開けたらまだ外は暗くて。 何時間くらい寝たんだろう、携帯…と思ったけどそれは手の届かない場所にある。 こしこし、目を擦れば目の前にすきなひとがいて。 抱き締められてる、だから寝返り打てないんだって理解した。 別にも、まあ要因はあったけど。]
……ふへへ。
[まだ寝てるように見える、その人の頬にそっと触れる。 薄く残ってたはずのペイントはたぶん汗で消えちゃったんだろう。 ゆっくりと撫でて、ふにゃりとした笑顔を浮かべた。 そばから離れようともせずに、飽きることもなく見つめている。]
(286) 2013/11/05(Tue) 11時半頃
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んー……。
[それでもたまに部屋を見渡したりして。 片付いてるかと云われると微妙なとこではあるけど、しかも俺らの服とか脱ぎ散らかしてるけど。 もこもこウサギもいつのまにかベッドの下だし。 白衣もシャツもスラックスも、皺になるぞあれ…。]
ネクタイ……。
[しゅるってやるの、やっぱかっこよかったな。 真剣な表情が、こう、男…っぽくて…… って、ばか俺のばか思い出すなはずい照れる! ひとりでもにゃもにゃ、さっきまでのえっちのあれそれを思い出しては百面相を繰り返す。 いくらふにゃけた顔でも、残念ながら俺は男の子で。]
……っ、ふ
[ゆる、と片足を敏哉さんに絡めたら繋がる部分がちょっと深くなって。 ふるっと身震いしてしまう程度には。]
(-226) 2013/11/05(Tue) 12時頃
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/* どんなーきみでもーあいしているー
[玲流の歌唱力37(0..100)x1点]
(-227) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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/* [くすんくすん]
(-228) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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/* みっあーげればーまるいよぞらー
[9(0..100)x1点]
(-229) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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/* 音痴確定だよ!やったねいおおん!
(-230) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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んー…このまんまお開きな感じかなぁ。
[オムライスごちそうさまでした。(完食) かちゃかちゃ後片付け開始するのです。]
(287) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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[腕の中に抱いていたものが動いて、意識が浮上する。 腕の中の暖かさに寝ぼけ目は一瞬把握が遅れて。 やっちまった、と思った直後、思い出して笑みを作る]
おはよ、っつう時間でもねえな。 何時、だ?
[携帯を時計代わりにしていることもあって、部屋に時計はない。 腕を上に伸ばせば触る二つ折の携帯]
まだ夜だな。 風呂にでも、行くか? シャワーくらいなら、浴びれんだろ。
[依音の頭をさらりとなでて、額に口付ける]
(288) 2013/11/05(Tue) 12時半頃
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[片方絡まった足と、より深く入り込んだ自身の感覚に苦笑して]
お前、割と俺の努力わかってないだろ。 でも、中あったけえ、な。
[既に一度萎えてはいるのだが、動かれれば、反応するのは確かで、ずっと入ったままなわけで、眠る前に1度反応していることもあって]
悪い、ちょっとだけ。
[強く抱きしめて、腰を引き寄せる。中のぬるぬるした感触がまだ残っていて、軽く動かすだけで元気になってしまいそうなのが困りものだ。 衝動を抑えるようにぎゅっと]
(-231) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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おは、よ ぅー…… ……あっ、いま変な顔したな?
[起きた気配と声に、返すのは少し赤みの指す表情。 おはようとかこの状況で、とても照れくさい。はずい。 腕を伸ばす動作とか、ナチュラルに髪に触れたり。 でこにちゅーとか、とか、とか、恥ずかしくてたまらない。 一瞬の真顔みたいのを見逃さないくらい、じっと見てました。]
風呂…っ………ん、行……く。
[少し、むぅーとした顔なのの自覚はなくて。]
(289) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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どうした? なんか今、変な顔した。
[顎やら鼻やら頬やらにキスしながら尋ねる]
風呂は、……今更か。
[別々の方が、と言いかけて、やめる。どうせならばれてしまった方がいいと]
(290) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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ふ、え?
[努力、どりょく? なんだろ、なんか努力してくれてるならわかってあげたいとこなんだけど。 わかんねぇ、なんかちょっと悔しい。]
あ、ぃ。 ……っと、あんま。
[動かれると、それこそ俺の方が反応してしまいそうで。 朝「彼氏ダメ絶対」とかいってた俺に 「一回やったらはまるタイプなんじゃねぇの」とかいってた言葉を思い出す。 なんかもうほんとに、その通り、的な。 抱き締められて、すりっと肌を寄せる。 胸元にそっと口付けて、ふにふに唇押し付けたりして。]
(-232) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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変な顔は俺じゃねぇからっ。 なんか、起きてすぐ、んっ、もー!
[口付けがくすぐったい、そんな一杯したゃだーめー! でも照れ笑いみたいな、くすぐったいって笑いしかできなくて。]
ん、風呂………。
[結局また、少し考えるみたいな顔になる。 別々とか一緒とかじゃなくて単純に。]
………――――。
[そこからはむにゃむにゃ、声が小さくなった。]
(291) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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せっかく、敏哉さんの、なのに。
[ぽしょり。 口に出したつもりはなくて、単純に心の中の言葉が漏れた。
中に出されたものとか。 体についた匂いとか。 洗い流してしまわなきゃいけないのかなって。 シャワー浴びないわけにもいかないけど、寂しいな…。
なんて思うのは、あれかな。 やっぱきもいかな。]
(-233) 2013/11/05(Tue) 13時頃
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お前、だからんなことすると又やりたくなるだろって。
[胸に当たる唇の感触。 案の定、既に依音の中のものはご立腹だ。
手で依音の腰を押さえて、揺らし]
お前の身体、淫乱すぎ。 やっぱ他の奴に取られなくて良かったわ。 ……俺の? 今からいくらでもくれてやるっつうのに。……でも、そだな。 [今はまだこうしていたい。 そう思えば、暗い部屋に響く音が徐々に早くなる。 余り負担を掛けないように、腰を振るのは自分だけだ]
(-234) 2013/11/05(Tue) 13時半頃
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ああ、ちょっと。 やっちまったなって、思ったけど。 考えたら、やって良かったんだってな。
[風呂の言葉に小さくなる声。 顔をのぞき込んで、耳に入れる。
仕方ねぇなぁ、という顔をして、抱き竦める]
んじゃ風呂は朝で良いか。 ……お前、寒いだろ。
[白衣を拾い上げて上に掛ける。もふもふはベッドの下に落ちていたから今の体勢では取れずに]
(292) 2013/11/05(Tue) 13時半頃
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ぅわ、 あっ
[繋がったままのそこがまた大きくなっていて。 中に残ったままの滑りが少し動く度に音をたてる。]
いんら…ん、っ ちが、もん…ぅ、ぁ
[揺さぶられたらやっぱり上がるのは高い声で。 腰が押さえられてるから、俺からの動かすことは出来ない。 その替わりみたいに内壁が動き、ご立腹のそれを熱で包み込んで締め付ける。]
敏哉、さんの っ、 としや、さ だけの…っ!
[とられるとか云うから。 こんなにどこもかしこも、心も体も敏哉さんのものなのに。]
(-235) 2013/11/05(Tue) 13時半頃
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なんだそりゃ! よかっ よかったっていうか、まあ、うんその、あの
[よかったけど、なんか今その単語はいっちゃいけない違う意味っぽく感じて。 もにょもにょ、うにゃうにゃ。]
ぅー……さむい、時は。
[こうすればいいって、抱きついて胸元に唇を押し付けて遊んだり。 その悪戯は何倍かになって返ってきてしまうわけだけど。 でもやっぱ寒いので、白衣は肩にかけた。 俺のが筋肉あるのに、身長のせいでぶかいとか腑に落ちねぇ。]
(293) 2013/11/05(Tue) 14時頃
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/* 敏哉さん…ちょーげんき…(*ノノ)さんらうんど
俺これ、マジで翌日腰使い物にならんよ。 責任もって看病してくれるんだろうな!! [ラウンドの発端は誰ですか俺です。]
(-236) 2013/11/05(Tue) 14時頃
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当たり前だろ、今さら。お前は、依音は、俺のだって。
[絡みついてくる内壁が締め付けて吸い上げようとでもしているように。 短く吐く息は熱く、依音のものと重なって。 合わせた唇から小さく依音と呼ぶ]
――く、は、。
[三度も吐けば流石に落ち着いて、布団の上にうつぶせに倒れた。右手は依音を抱き寄せたまま。 頬をなでて]
…………んじゃ、朝までなんか話すか。 好きなこと、話せよ。
(-237) 2013/11/05(Tue) 14時頃
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