人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【人】 猫の集会 クシャミ

 はい、私の声《ヴォイス》は
 「生きているもの」へなら干渉出来るものなので

[アルトの怪訝そうな顔へ
首を傾げて返した]

(388) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

──伝承の一説──

[ゴートリンゲン。
ある書には不協和音とも示されたそれは、一説には「人の欲望」であるとされている。

根源を守護する二つ存在、北と南の天守護の獣たちを狂わせ、原罪への道を作ったのだという、存在の代理として「彼ら」という表現が使われたのだと。

北天の獣以外の眷属は滅ぼされ、
南天の鳥は奪われた。


けれど、その眷属は今も残っている。

絶やされなかった理由とは、■■■■■■■■……]

(389) 2013/09/29(Sun) 23時頃

オスカーは、アスランの呼称を、今何気なく猫野郎から格戻ししていた自覚はなかった

2013/09/29(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

 ――――……お前。アスランじゃないな……?

[首傾げの応えを前に、疑念は確信に変わり。
明らかにアスランとは別人、その口調その様子、視線は強い物に]

(390) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

──消失の記録──

[欲望とは、心で制御されうるものだ。

血を継ぐものたちは過去をも継ぐ。
独自の歴史書を、系譜の記録を未来へと引き継いだが、全ては残されなかった。

いや、残されたはずだが、2000年代に入る頃には、一定以上の記録が失われていた。

真意を知るものは、■■■■■■■■■……

薄まってゆく血脈とは、有るべき形である。

鳥の眷属へ封じられ、血とともに薄れさせ消し去られるかと思われた、破滅さえ齎す欲望が一つ、狂気がためだ。

※ハワード・グウェンドリンは、血の力を発現しながらも狂気を制御した、最優の存在と記されている。]

(391) 2013/09/29(Sun) 23時頃

オスカーは、似非神父の反応を伺う様に視線を向けたり

2013/09/29(Sun) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

──抹消の記録──

[皮肉な運命か、気まぐれなる偶然か。

消えゆくはずだった力を色濃く発現させ、同時に根深くゴートリンゲンに侵食された悪夢さえも引き継いでしまった少年が、いた。


1999年。

世界が終わると予言されたその日、
誰も知らぬ争いがあり、

一人が「世界」から消え、
一人が「封印」され眠る。

現在は"もう誰も知らない"、
"まだ誰も覚えていない"、
それはプロローグの一節だった。]

(392) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ごめんロバート総長がなにいってんのかわからないよ(ぷるぷる

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すっげえ奴を間違って指名しちまったってことだけは
よおおおおおおおおおおおおおおおおくわかった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

てめえあんごるもあのろばーとかwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恐怖の大魔王ぐうぇんどりんwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

後何気にハワードの注釈wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-112) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……どうして。

[着られているぶかぶかのスータンよりも、合わせて持っている不釣り合いなぼろ布よりも、そこから出てきた、ということに対して、奇異の目が向く。
 手伝いを申し出ても、何もないところへの手伝いの頼み窓、気がふれた子供の戯言としか捉えてもらえない。]

……、

[誰か。いないのか。
 ざわりと風が鳴った。森の梢が揺れた音のように思ったけれど、倫敦の街中に森はない。]

La……、

[風に乗せるように、ほんの静かに歌う。
 木々の間からこぼれる光のような、チェレスタの金属的な飾り音。
 そこに森はないけれど、どこか、《聴こえる》ものは、《視える》ものはいないかと、細い望みを託す歌。]

(393) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

−どことも知れない森:大樹の洞−

[少年が伸ばした指先は襟元を覆う長い絹へと伸びた。
けれど指先は確かに捕らえたに関わらず
その絹は存在ごと少年の指先をすり抜けてしまう。
それこそ、伸ばしてもつかめないプリズムのように]

お前が南天の鳥に繋がるから。
───それだけだ。

[口元を長い絹で隠し、それだけを残して遠ざかる。
振り返ることは、しなかった]

(394) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 神父様…生前の私も、アスランとは違いますが
 声《ヴォイス》で他者への干渉が出来たんです

[それが自分の罪をさらに深く重くし
そして、汚れを増大させていたのを思い出す]

 神父様には「全く作用してませんでした」けど

(395) 2013/09/29(Sun) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/09/29(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

[セシルの声《ヴォイス》や、明乃の様子に
 思考を取られていて、
 アルトがセシルになっていることに
 訝しげになることへ一瞬反応が遅れた。]

 ーーー…………
 どうして、かはわからないのですが
 今、アスランの身体には二人分の心、が
 同居しているだけなんです


[アルトの物言いと視線に >>390
 セシルを庇うように二人の間に立とうとしながら
 アルトから受け取ったナイフを持ちつつ
 アルトに説明を慌ててして。]

(396) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 この様相は……

[まるで“何か”を守るように張り巡らされた蔦。
その様子に驚くと同時に]

[とても懐かしい、何かを感じさせた]

 ……籠……
 植物に覆われて……
 誰も、滅多に、来ない……

  あ の   場所   は

[りぃいいい....]

 うっ……!

[鈴が強く鳴動する。
同時に少年は膝をつく]

(397) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[音はすぐに鳴り止む。
明之の様子に心配する者がいるならば、
しかしすぐに立ち上がり軽く頭を振って
平気だと微笑んでみせる]

 随分と……不思議な場所に御座いますね。

(398) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* だめだロバートとベネットの二人が異世界の存在すぎてこわいよ
誰かたすけていー・・・
いや、イーシュも大概異世界の存在でござった。

みんなこわいよ
ぼくはただのあいをうたうてんしになるんだい

(-113) 2013/09/29(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/09/29(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

[ただ、今度は青年が驚く番。
 背中にかばおうとしながらきいた、
 セシルの声《ヴォイス》の説明 >>388

 それに付加された >>395
 生前も可能だったことにも驚いたが。]

 …………あ、はは、そんなバカな
 まるで、私が死人じゃないですか……

 それに、あの、多分先ほど
 アスランは声《ヴォイス》を使われて
 それは、私に、たぶん作用して、いると

[なぜ、自分でもここまで言い訳時するように
 それを否定したいのかわからないが。]

(399) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 ……似ている?
 明之に、で御座いますか?

[神父の言葉に目をしばたかせる。
同時にどこか、頭の奥で痛みを覚えながら]

 なれど……空似で御座いましょう。
 明之は此処の者ではありませぬ。

[さりとて、どこから来たのかと問われれば
此処ではない何処かとしか答えようもないのだが]

 ――――……

[隙間から僅かに覗く姿を、
何故か見る事が出来ない]

(400) 2013/09/29(Sun) 23時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/09/29(Sun) 23時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/09/29(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[やはりアスランじゃない。確信しながら続く言葉に眉を寄せる]

 声《ヴォイス》で…他者への干渉を?

 そんな。そんな馬鹿な事が出来るなんて。
 俺以外には、誰も……。

[似非神父には「全く作用してない」。その条件も自分と同じ。
いよいよ、このアスランの中にいる存在に対して、本格的に懐疑的に成りだした時]

(401) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[アスランの身体に同居する、二つの心。
慌てた様な、青年の説明に、理解は示すが懐疑的な姿勢はとれず]

 ……だけ、で済む話じゃないだろ。
 二重人格、でも無くて、二人分の"魂"なんだろ?

[存在が、益々不可思議な物になりつつある。
他者へ干渉できる、不思議な力を持つ声《ヴォイス》。
アスランの身体の中に同居する状況になる様な、何か特別な物を秘めた魂]

(402) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――音域の天使《メロディ・レンジェル》……?
 いや、流石にそれは……。

[飛躍しすぎだ。自分の発想に呆れた様、独り呟いた。
そもそも、音域が合わない。アルトにソプラノ、テノールにバス、そして…?]

(403) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
聖堂は《大衆》に見えてない+街中に森なんてない+聖堂には出口を広げられる人がいない=???

まだ意味のある歌を歌えないのがつらい
音の高低とその響きくらいでしか意思をのせられないのがなー

「オルガニストのため」という名目にできなくはないんだけど、ちょっと違うんだよなあ

(-114) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[警戒の視線を向けるアルトへ]

 …生前は、神父様もご存じですが
 「セシル」と呼ばれてました

[神父をちらりと見て]

 この器に入っているアスランの魂の前の名前です
 …アスランの前世の器の名前といえばいいでしょうか

(404) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

ー 少し前 >>396 >>397 ー
>>396で気を取られていたのは、
 明乃のこぼした言葉と、《音》と。
 すぐに、当人が立ち上がり、大丈夫というように
 笑ったが >>385その様子。]

 数時間前は、植物はなかったのですけどね。

[与太話に返る言葉は >>400
  「どうも、オリエンタルな造形は
  似通って見えてしまう、申し訳ない」
 と、あまり快くない空気に
 (頭痛を感じているからとは気がつかず)
 さらりと流したあたりで
 アルトのセシルへの追求が聞こえた。]

(405) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――…………。
 アスラン、?の言葉を借りるなら。

 俺の声《ヴォイス》は、無機物にも作用する。
 水も、石壁も、勿論死体でも効く事には効くだろうな。

 でもそこの似非神父、俺の声《ヴォイス》も弾きやがったよ? 

[そうで無ければ、他の《大衆》と共に、彼も眠りについている筈だ。
死人であるのを否定したがる青年の言葉に、注釈する様助けはしたが。
今度は更に、ならば何で作用しないか、新たな疑念は向くが]

(406) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

−どことも知れぬ森:大樹から遠くはなれて−

[新たな来訪者に対して獣は視線を向けたままだった。
彼は何か言うのか、それともどうするのか。

けれど、耳が音に反応して、ぴんと音を立てる。
鈴が転がるような音がした。
何事かと耳を欹てて、拾ったものは人の声>>375>>376
獣は佇み、尾が一度ふわりと宙を無いでオリーブを聊か細めた]

(407) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 アスランの……「前世」?

[告げられた、アスランの中にいる誰かの名前と事情。
確かに魂はひとつ。しかし心は二つ。驚いた様に眼を瞠り]

 ……ふうん……
 それじゃあ、この時間の人間じゃないアスランは未来の。
 で、「セシル」、は元々この時間の人間だと。

 ……だから似非神父とも随分親しげだったわけ、ね。

[あ、思い出すと少しむかむかしだした。
先程も随分心を赦していた。前世の縁で、そういう処があるのか、と納得した後には再び意識を戻して]

(408) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 幾つか気になる事はあるけれど……。
 今はそれより先にアレの方だね。

[聖遺体を囲む植物に視線を向ける。自分には少し荷が重い]

 ……頼める?

[青年がナイフで植物を斬り裂くも、アスラン―セシルがその声《ヴォイス》を扱うも。
とりあえず、念の為に両耳を抑えて置くだけ抑えて置く事にした]

(409) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
わかった! なんか話を進めたい気分になったからといってソロ行動するべきではなかった!
あたまよわい子がさらに情弱になって詰む!

(-115) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あなたは…そうですか
 なら、話は早い

 私は人形使い《パペットマスター》によって
 声《ヴォイス》の能力《ギフト》を持つ魂を入れられた
 人間《オートマタ》なのです

 だから、天使《エンジェル》の紛い物程度でしょう

 私…「セシル」の器《ボディ》は不完全でしたので
 神父様もそうでしたが、一部利かない相手はいましたし

[蔦を齧る鼠へ声をかけた]

(410) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[セシルとアルトのやりとりに出てくる言葉に
 突然増えた情報に、青年は軽く目を回す。
 セシルだけではなくアルトも、
 (先の明乃痛い音への対応かと思い当たりつ)
 音域の天使という言葉。

 そして、アルトからも作用しなかったと言われ
 (ただ、死者、生者関係ないと知り
  無意識安堵しながら)

 思い当たることを懸命に考える。]

 精神を服従させるような、それ?
 の、ことでしょうか……

>>0:46心地よさと不快感、矛盾する取り合わせ
 あの歌を思い出し、口にする。]
 

(411) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

イアンは、セシルの言葉にさらに目を回して。

2013/09/29(Sun) 23時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 マスター、鼠の振りしてないで来てください
 あなたは、人形使い《パペットマスター》なんですから

[コンデンスと呼ばれている鼠を呼んだ]

(412) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/* >>410 ????????
おまえは何を言っているんだ

俺すげー情報聞き逃さなかった????

(-116) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

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