93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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― 現在・獣道 ―
[カーバンクルを肩を乗せて獣道を璃子は歩いて行た。 カーバンクルの作った青白い火の玉がふわりと宙に浮いて薔薇の上へと。一定の間隔で氷の薔薇を灯すソレはお祭りの提灯の様だと璃子は思った。或いは、ヴェスパタインが常に身に離さず持っているランタンを思い出させる。 カーバンクルの灯りが、……ヴェスパタインの魔法が璃子が咲かせた花々を照らしていく。
水の魔法しか扱う事が出来ない自分には出来なかった事だ。 ヴェスパタインに璃子は静かに感謝をした。]
(@48) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
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[さて、カーバンクルと共に獣道を歩く璃子と、 正反対の方向(洞窟の入り口)から獣道を進んでゆく別根一行が鉢合わせするのは何時の事か。
やがて、別根一行の誰かが暗闇の中に浮かぶ青白い光に気が付くだろうか?**]
(@49) 2013/08/22(Thu) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時頃
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[ サイコロトーク:一番教師に怒られた思い出 ]
私もこれか…。
[うーん、と暫く思案顔になって、ぽつぽつと話し始めた。]
私が小さい頃ね、学校でも園芸委員だったんだよ。 それでいつもお世話してたんだけどね。 ある日、その中のひまわりが枯れる時期でも無いのに元気がなくなってったんだ。 多分病気だったんだろうね。
でもそれがとても悲しくて、毎日回復させてたんだ。 それでもひまわりは日に日に悪くなっていってさ。 最後にはほとんど枯れちゃってたね。
[自嘲気味に笑って]
(177) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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自分もどんどん疲れて体調悪くなっていってるのに諦められなくて 心配してくれた周りの人には大丈夫!って言い張って続けてた。 で、まぁ、オチは分かると思うけど、結局自分が倒れちゃってさ。 すっごい怒られた、先生だけじゃなかったけどね。
それもあって、折角この学校にきたから、自分の魔法もっと上手く使えるようになりたいなって思ってる。
[遙、流香の前で伊亜も遙の知り合いらしいということで軽い口調で話をしてここで一旦話を締めた。 遙の話への反応や自分のこの話と遙の話を結びつければさっきの「S」が誰なのか容易に想像できるだろうが、その事に本人は気づかなかった。]
結局ちょっと重めの話になっちゃったね、ごめん。 2人の話も聞きたいな。
[話をそらすように流香と伊亜に話題を振った。]
(178) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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[謝罪が聞こえてくれば]
もう、いいよ、ばか。
[意地を張ってる自分も馬鹿らしくなって、続く言葉には]
…そんなの知らない。
[まだちょっとツンツンしながら返事した。]
(-240) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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―少し前―
[足を踏み入れた先は夜に溶ける森。 足元に月明かりで輝く氷華が見えるが光量が心許無い為に判然としない。 しかし、背後から力ある言葉>>134が聞こえ、視線を渡辺に向けると頭上に冷たい色合の光が浮かび上がった。 周囲を照らす光は氷華を透かし、幻想的に煌かせる。 汎用性の高い渡辺の能力に、小さく感心したように、ほう、と呟いた]
(179) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時頃
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− 少し前 −
[>>171別根から礼を言われれば青年は淡く微笑む。 そして絆創膏がいるかと聞かれれば、手当をしていなかった事を思い出した。
これくらいの傷には扱う術の都合上慣れているので、自分も普段から絆創膏くらいは携帯しているのだが、今回は2
1.寮に送った荷物には入れていたが、今は持ってきていない。 2.持ってきてはいたが、厚意に甘えようと思った。]
−ありがとうございます。
[どちらにしろ、今回は別根からの厚意をありがたく受け取る事にして、血の薄らむ指先を受け取った絆創膏で覆った。*]
(180) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時頃
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/* 厚意に甘える方…w こら!
(-241) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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―少し前―
[光溢れる中、足を踏み出しながら相田の話を聞き>>136改めて相手に視線を投じれば、首を捻り]
相田の兄とやらも魔法使いなのか?
[その言葉は相田の鼻歌に合の手のように入り、生まれ出る色取り取りの光の群れに視線が惹かれる。 花火よりも柔らかで細かい色彩が、氷華に新たな虹彩を差し込ませ、足元は一時明るく>>142 それはまるで多彩を持つ蛍が飛び交うような光景]
……随分と器用なことが出来るんだな。
[無形の力に難を持つ…は、丁度相田が光を不発させた>>147ところで声をはさんだ]
(181) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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[茉莉の語る >>178 に、そんな話もあったよなぁ……と懐かしい目]
今でこそぼくばっかり怒られてる印象だが。 あの頃は、おばちゃんに怒られる内の3割くらいは茉莉だったよな。
[ちょっと嵩増ししたかどうかは内緒だ]
(182) 2013/08/22(Thu) 16時頃
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[>>172氷の花に灯りが灯されれば、その幻想的な美しさに瑠璃の瞳に感嘆の色が宿る。 後で術者が誰か知ったなら、いつもよりも興奮した様子で感想と礼を告げただろう。
スケッチを、という言葉が耳に入ってこれば、こっそりと別根の方に期待の入り混じった視線を向けたが、流石に子供の頃のように強請る事は出来ない。*]
(183) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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―現在・洞窟内獣道―
[相田の光の群れに気を取られていたお陰か、本来の目的である別根の言葉<>>159にやや反応が遅れ、話を振られて、ようやく別根の背中を見直した]
好きなタイプ…、
[鸚鵡返しに繰り返し、同じように確認した渡辺>>163に一度視線を逃し]
………特に意識したことは無いが、底抜けのお人よしは、からかっていて楽しい。 良い反応を見せる相手は更に良い。
[若干、本来の質問の意図を取り違えて、素直に悪趣味を露呈した。 まるで悪びれぬ様子は純粋に興味の有りどころのように語られ、相田の予想するような大人な回答>>173とはある種真逆の返答。 無意識に周囲四人を見回し]
……逃げないと、もっと良いな。
[言外に含ませるように唇を撓らせ、最終的に別根に視線を帰結させた]
(184) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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― 少し前 ―
[>>170まだよくコントロール出来ない、という相田の言葉には微笑ましげに目を細め。]
―これから制御する方法を覚えていけばいいんですよ。 それに、今から扱いが上手かったら、幼い頃から学んできた僕の立場がないと言うか。
[評価されているのだろうという事は分かり、青年は笑顔で応じる。 少し冗談を交えて言ってみたが、彼には通じただろうか。]
はい、とっても楽しかったですよ。
[嬉しそうに目を細める相手には、大きく頷いて笑顔で頷く。**]
(185) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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/* ひゃああああ怖いw
(-242) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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[相手は小川ルート、…は獣道ルートに別れても、深い場所でリンクする]
水城とて、決着を付けないまま別れた相手が居たら同じように考えるタイプに見えるが。 ―――もしかすると、この繋がった回路は深い部分での類似性も関係しているのかもしれないな。
[さばさばとした彼女と一部の思考を共有するのは悪くない。 寧ろ、彼女の気風の良さには気分が良い。 好意をアウトプットするのに大概屈折している…は、その心地良さを雄弁に感情を経由して垂れ流すか]
(!13) 2013/08/22(Thu) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 16時半頃
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[さて、それでは月影の好みとは何だろう。と、同じ質問向けられた相手に意識を注ぐと、丁度そこで渡辺>>165が口を開く。
颯さんと呼ばれる秘色の鼬が、ひょっこりと顔を出し、渡辺の灯した光の下で滑らかな毛並みを輝かせている。 …から見ると術者の渡辺と小動物は雰囲気が良く似ていた。 一人と一匹の過去を聞き]
…まるで兄弟だな。
[と、揶揄交じりに笑気を押さえて相槌を打ちつつ、獣道を*進んでいく*]
(186) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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―洞窟までの道中―
[洞窟へと足を運ぶ新入生達は皆、思い思いに会話に興じているようで。 ――後からやってきたルーティエには、今ひとつ彼らの関係性はわからないけれども。
笑顔を見せる者、まだ表情の硬い者。 期待、不安、それぞれ様々な想いを抱えているであろう彼らは、半年前にここへ来た自分を彷彿とさせた。]
[普段あまり遠慮しないルーティエではあるけれど、 新入生同士で親睦を深めている中、割り込んでいくのは少し気が引けて。 集団の後ろを、すこし遅れてついていく。]
(@50) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[明から緋ノ本へ来て半年ほど。
元々この国に住んでいたわけではないルーティエ達には、旧家の付き合いというものはないのだけれども、 それでも隣国で力を持つ一族のことは、よく話題にも出てくる。]
ね、ね、ジーウェイ。 この子達の名字、聞いたことある気がしない?
[新入生をさりげなく観察しながら、手元の端末をタップ。
旧家の綾瀬、藤堂。陰陽の渡辺、宗宮、呪術の月影… 召鬼法を学ぶルーティエにとって、後者は特によく耳にする名。]
(@51) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 17時頃
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あ、藤堂とか、誠二と同じ名字ね? 顔も、なんとなく似てる…かも!
[同じ古術科に所属する憧れの青年と、目の前の蓮司を少し重ねてみたり。]
召喚術が得意な子が多いのかも。 緋ノ本の召喚は明とも似てるから、色々と興味深いわー…
[ジーウェイに話しかけてはいるけれど、半ば独り言。 口のよく回るルーティエ、彼女の話を上手く聞き流すジーウェイ。これが双子の日常だ。]
(@52) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[そうこうしているうちに洞窟の入口に到着し、 眞の説明>>80を聞いて何かを思いついた風に、]
――夜の森、だって。 ね、ジーウェイ。
[兄の耳元に口を寄せて、何事か囁く。]
(@53) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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…新入生達に悪戯、してみない?
(-243) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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[くつくつと、面白そうに笑って。]
ふふ、ジーウェイは好きにしたらいいわ! あたしは――
[そこまで言うと、眞とヴェスパタインにそっとテレパスを送る。]
(@54) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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(先生、眞、あたしは別ルートから湖の見える丘、目指しますね!)
[新入生達が道を決めている間は、そっとそれを見守って。
引率係の二人にはルーティエの言葉は意外だったろうけど、止められる前にひっそりと姿を消した。]
(@55) 2013/08/22(Thu) 17時頃
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―洞窟内・夜の森―
[するりと焼却炉の中へ滑り込んで。 慣れた手付きで足元の土を一掴み、空中に投げる。
軽く地を蹴って、飛び乗るかのような動作――ふわり宙に浮き、ルーティエはするすると移動を始めた。
土遁の術。 暗い夜道での視認は難しいが、よく見れば細かい砂粒の雲が彼女を運んでいることがわかるだろう。]
[小川に沿って歩く道と、茂みの多い獣道。 その間に位置する森の間を縫って行けば、小さな谷間に行きつくはずだった。]
(@56) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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[土遁の術で移動を開始した直後。
夜の森に足を踏み入れ真っ先に目に付いたのは、冷気を纏う百合の結晶の数々。]
わぁ…!すごい!綺r……
[綺麗、と言いかけて、はたと。
――この、氷の魔法は、もしや…?]
(@57) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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[水を扱う魔術師なんて、数多いるのだけれども。
しかしこのように"氷へと特性を変えた水魔法"を見ると、どうにも嫌な思い出が蘇る。
そう、それは『魔法の特性と変質の授業』でのこと――]
(@58) 2013/08/22(Thu) 17時半頃
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―回想・ある日の授業にて―
[その日の一限目。 全学科共通科目、魔法の特性と変質の授業に二人は遅刻した。
――あろうことか、兄妹揃っての寝坊である。]
遅れてごめんなさい! 昨日、授業の予習をしていたら、そのまま机で… うっかり、寝過ごしてしまって…
(@59) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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[5分程の遅刻。 まだ本格的に授業は始まっておらず、これくらいならば許されるだろうと思いながら。
至極適当な言い訳を並べて、ルーティエは自席へと向かった。
…が。]
「ふふ、勉強熱心なのね。」
[その時の璃子が何を思ってそう言ったのか、ルーティエは知る由もないけれど。 しかしその言葉に、本能的に『まずい』と警戒の火が灯る。]
(@60) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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/* ルーティエさんがオレのターン過ぎて、長文投下できないです。 もきゅもきゅ
(-244) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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それはもちろん、その通り。この短い間でよくわかるわね。 こうして繋がってると、意外な事に近いものは感じるかも。 英知と表出の仕方は、少し――随分違うみたいだけどね?
[からかいの色をたっぷりと滲ませて]
――……、ん……
ね、おにいさん。 何か色々と流れ込んできちゃうんですけど、あたしの方で制御しなくて大丈夫? ……まぁ、お願いされても、今更聞いてあげる気はないんだけど。
[ダイレクトに押し寄せる好意に、湧き上がる感情をやはり抑えようかと逡巡するが。それもフェアではないだろうと、気恥ずかしさと喜びを有りの儘に共振させる]
(!14) 2013/08/22(Thu) 18時頃
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