77 守護天使は暗躍する
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(やばいよ、おれ。会うだけとか何甘いこといってんだろ。早く逃げないと…)
[クリスマスに囁かれた言葉に、恐怖を覚えてしばらく呆然としてしまっただろう]**
(303) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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さて、な お前が気に入るかはわからぬが――
[生きる時が長過ぎるからか、眷属の多くはどこか物憂げな頽廃の気配を纏う。 この磨き抜いた鋼のごとき峻烈、天地を睥睨する覇気に溢れた肉食獣はまことに得難い存在]
お前の牙が私を満足させるのは疑いない。安心めされよ
[獰猛な笑み>>292を受け流すと、赤茶のシャツに覆われた逞しい胸元へ掌を触れさせる]
…ご案内しよう
(304) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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/* カイルかわいいってばwwwwww ああぺろぺろしたいかみかみしたいまくまくしたい。
(-202) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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[ホレーショーとトルドヴィンの姿が、蝙蝠の羽音と共にその場から掻き消えたのは、ヤニクとクリスマスがワルツを終えて戻るよりも少し前。
燕尾服を着た、というより、燕尾服に着られているような態の青年がサロンへ入って来る>>285のが去り際見えれば、あれは誰の供か?と小さく瞬いた]
(305) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 18時半頃
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[着替える前に軽くマッサージを受けていた。 リラックス効果のあるもので、心が軽くなる。]
……ありがとうございます。
[いつもはマッサージを施す側である。 こうして体験して、一流のマッサージを学ぶのもよいものだと感じていた。]
(-203) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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─ サロン ─
……というか。
[主の傍を離れ、は、と息を吐く]
あのひとはなーにを、面白がってんだか……。
[思い返すのは、主とやり取りしていたホレーショーから向けられた視線>>290のこと。 交わされていた言葉は知る由無いが、愉しんでいる、という気配は感じていた]
ま、あの人のああいうとこ、嫌いではないんだけど……。
[などと言いつつ、歩みを進め。ふと、目に入った姿に瞬き一つ。 視線の先には、燕尾服に着られているかの如き青年の立ち尽くす姿>>303がある]
……そこの御方? どうか、なさいまして?
[只ならぬ様子に疑問を感じて、声をかけていた。*]
(306) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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[先程よりも人であることを強調したドレスで廊下を歩く。
向かうは1階。
自分の血を味わう主の友は誰なのか、ときめきを胸に秘めてゆるりと歩を進めた*]
(307) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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/* うわー誰に踊りを誘おうかwww 楽しみだなぁwww(え
(-204) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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/* まあ別にね、放置枠でフラフラするのもありよww どうせ勝てないしね。
できれば猫ちゃんにちゅーちゅーされに行きたいんだけどなぁ
(-205) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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― 地下霊廟前 ―
[羽音を鳴らし降り立つのは、大きな扉の前。 ホレーショーの胸に手を添えたまま。並び立てば、彼の顔を見上げる形になる]
この先は我が城の秘奥、侵すべからざる霊域ゆえ――
[音を立てず、ゆっくりと扉が開いて行く。 その向こうに広がるのは静謐な闇に満たされた地下の一部屋。 一階の大広間にも匹敵する空間に、暗闇のなか眼を凝らせば、一段床の高められた中央に棺が置かれているのと、 その奥には恐ろしく異質な石像――6枚羽と剣・盾を具えた天使――が一柱佇んでいるのが見えるだろう]
侵入者への結界を張ってあるのだがな こうして……
[すいと歩み出す。二人の影はすぐに闇の中に飲まれ、何事もなかったように大扉は再び閉ざされた]
(308) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
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― 裏・霊廟 ―
[扉をくぐり抜けた瞬間、空気が歪み、景色が変わる。
踏み入った先は、外から見えていた霊廟ではなく、濃密な獣の気配が充ちる広い洞。 深い爪痕が刻まれた岩盤の床を踏む。 壁や天井が見えないほど暗く広い空間に、低い唸り声が響いた]
…こうして、普通に入れば罠にかかる仕組みだ
[説明の続きを口にして、ホレーショーの顔を見る]
改築を機に、長く鎖に繋いだまま飼い殺していた守護獣を放ったのだが、遊び相手がおらぬでは退屈らしい
[遊んでやってくれまいか、と朗らかに告げた]
(309) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
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少し体を動かして気分が晴れれば、お前も猫などを追いかけ回さずとも済むようになろう?
[いつぞやのこと>>70を指して、さっぱり笑った]
(-206) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
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[唸り声が大きくなり、炎にも似た灼けつく獣の息が熱風を吹き抜かせる]
狼の君よ。お前の闘う姿はさぞや美しかろうな このような余興を楽しめるとは、まこと嬉しき僥倖
[彼が余興の提供を断るかもとは微塵も考えていない様子で口許に手を宛てがい首を傾げる。
やがて、巨大な双頭蛇尾のキマイラが闇の中に浮かび上がった*]
(310) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
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/* 裏・霊廟いいなぁ……。 [ぢぃ] [はい、自重しましょうね、戦闘狂脳]
(-207) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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[レオナルド>>289が足を止めて振り返れば、 彼の前へと辿り着き]
カルツォーネ卿。
お初にお目にかかりますわ。 ノーリーン・コーンウェルと申します。
[そう名を名乗って、恭しく正式な礼を一つ。]
(311) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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[コーンウェル家といえば、稀に例外的に男子の眷属もあれど、 基本的には女ばかりの吸血鬼一族として知る人は知っているだろう。
気分が優れない>>291、との言葉に、口許に手を当ててまあ、と 言いながら、労わるような視線を向け]
いえ、用事というほどの事ではありませんの。 先程ここの使用人からお紅茶をいただいたと 聞きまして、是非お礼とご挨拶を、と思っただけですのよ。
素敵な贈り物をありがとうございます。 後でお部屋でいただきますわ。
[と、謝辞を述べるに留めた。]
(312) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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/* 無茶振りを拾ってくださった城主様への愛が 溢れて止まらない。
しかも拾い方が上手い…! にくい、にくいわー。 にくいあんちくしょうだわー。
(-208) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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/* お風呂は言われなくても入る気満々だったけど、
猫に好かれる本のネタも絶対に拾いたい…!
(-209) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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― 回想 ― [艶やかな栗毛に、深紅のドレスを纏った美女>>247が姉へと挨拶に来るのをその傍らでみやり。 気づかれれば頭を下げて。 名乗りに返ってきた言葉>>248にはにかんだように笑みを浮かべた]
ジェニファー様はとても優雅で素敵ですね。 ぜひ、仲良くしてくださいませ。
[にこにこと微笑み、離れるを見送って]
(313) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[麗しの城主への誘いは次の機会にというように、いまは離れて。 宴の空気を楽しみながらひらひらと、ドレスの裾を揺らして大広間を歩く。
そうこうしているうちにどこかに迷い込んでしまったようで――]
あら……?
[すこし、宴の気配が遠のいていた。 どこにきてしまったのだろうかときょろりと周囲を見渡す。 気配を探れば誰かには出会えるだろうと、意識をすませて]
(314) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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デメテルは、気配に引かれて歩いた先、ノーリーン[[who]]の姿をみつけた。
2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* お姉さまに懐けと言うお達しですわ!
(-210) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* 手数とかちょっとは考えた方がいいか。
村占守病魔贄半呪妖邪片一笛鱗 ↑ ダ
14-13>11>9>7>5>3>ep
かな? 絆落ちとか特殊能力とか第三陣営とかいるから、 ↑が意味あるのかどうかわからないけど。
占い師は2dは占い先投票をするんだ!(バンバン もし初回擬狼妖精か呪狼占えば、それで占い師特定できるかもしれない。 そうすれば投票からある程度推理できるかなーと。 届け、この想い!
(-211) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[よく知った気配を無意識に探してしまったのか。 姉>>312とすこしこわい雰囲気の同胞の姿に、姿が見えた場所で足を止める。 挨拶をしなければとは思うものの、話の邪魔をしてはいけないかとも想い。
そっと、柱の陰から様子を窺った]
(315) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* 妹w 一緒にレオ様にご挨拶しましょw その後はお風呂でにゃんにゃn←
ヨーランダちゅーちゅーもしたいんだよねえ。 ヨーランダメモがw クリスマスが行くかなーと思ったけど、敢えての放置プレイとかサドい事をしてる気がする。
(-212) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* 城主殿からの愛が…さすがenjuさん主催村。 やってやんぜー!は、いいけど、これ変身したほうがいいのん?
(-213) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* デメテル姉ちゃん子把握w
(-214) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[レオナルドに謝辞を述べたところで妹の姿>>315を見つけ、 デメテル、と名を呼んで手招きをし]
カルツォーネ卿、こちら、 私と同じ血筋の妹ですのよ。 姉妹ともども、よろしくお願いしますわ。
[と、男爵に向き直って簡単に紹介を。 それ以上の事は、妹と男爵に任せるつもり。]
(316) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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/* カルツォーネ……美味しそう……(❙﹃❙)ジュルリ とか思って
(-215) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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[ごくごく小さな落胆を聞き取ったのは、廊下の壁に掛けられた誰のものとも知れぬ乙女の肖像画]
『……』
『 ……』
[きょろり、絵の中で乙女は目を動かし、レオナルドへ流し目を送る。 唇が可愛らしく弧を描いたが、 絵画が喋ることはなく、平面の中に収まったままノーリーンやデメテルとのやり取りをひそやかに聞いていた]
(-216) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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/*
orz
は女豹ポーズじゃないよ!
(-217) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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