7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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/* 中身はいいぞ、もっとやれー(´Д`)! とかいいつつ。
玉城先生、つかって頂いてありがとうございました。 生徒よりも自分がかわいい人だろうな、とは思ってましたが。 いやー、イアンのちょいすっぷりとかナイス人選。
へぐりんのためにもワタシは頑張ります! が、村側だから狂います、に時間がかかりそうですっ!
(-110) 2010/04/22(Thu) 09時頃
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…おいこら冗談だろ。スプラッタのしても笑えねーぜ。
[始めは呆けた表情で耳障りなノイズと画面の中で弾ける赤を見つめている。風船のようにはじけた首には同じもの]
ゲームだと…殺しあえだとふざけるなよ……。何のつもりで…おいこら!
[画面の向こうの相手に毒づき、怒声]
…馬鹿っ!あせんじゃねーよ!
[平郡の遺体を見て>>300教室から飛び出していく桜庭に更に舌打ちをする。一人数の減った教室に開始を告げるチャイムが響いた]
(317) 2010/04/22(Thu) 09時頃
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[気付いたら泣いていた。 こわい、こわい、こわい。 なんでこんなことになってるのか。 その説明はあのせんせい話しなかった。]
え………、ひとみん…行くって…ドコ……に…。
[そのまま飛び出した従姉を追うことはできなかった。 足が動かなかったこともある。 その後の赤いコートの人の声(>>306)に耳を疑った。]
…………、あ…、え…ほ、本気で…、本当に…?
["生きてたらまた会おう"、それが今の現実。 "俺は鬼じゃない"、鬼はいるのかもしれない。 "信用できる奴にしか教えない"、つまり疑いあえってこと。]
(318) 2010/04/22(Thu) 09時半頃
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―――…は…、え……、うそ…じゃないの…ねぇ…っ…。
[ぼろぼろと涙を零しながら赤いコートの人が出て行くのを見た。 薫の隣に先輩がいるのも見た。]
あ、ま、まごちん!!どこ行くのっ!!
[それから真子が出ていく様子(>>313)も、ただ声をかけることしかできず。 教室に残っている人を見渡した。 鬼、ってのがいるかもしれないけれど。 少なくとも信じたいって思ってた。]
―――――〜っ。
[零れる涙を一生懸命拭った。 左手でガマ口をぎゅっと握りながら。]
(319) 2010/04/22(Thu) 09時半頃
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[若本の絶叫>>305に呼応するように目の前の机を思いっきり蹴ると、大きな音を立てて倒れる]
っふっざけんな!ここから出るには「鬼」を殺せだと?
[突然突きつけられたリアルは残酷で吐き気がする]
プリシラ…若本…どうする?俺が鬼だったら殺すか?プリシラァー協力してとは言ったがお前が「鬼」でない証拠でも見せられるのかよ?
[教室の二人を疑心の芽を持ちつつある虚ろな瞳でじぃっと見つめ顔を逸らした**]
(320) 2010/04/22(Thu) 09時半頃
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[ぐっと歯を食いしばる。拳を固く固く、握り締める。 野山田からの問いに、しばらく机を睨むように見つめていたが、やがて、黙ったまま立ち上がった。肩にボストンバッグをかけてから教室の後ろへと行き、掃除用具入れを開ける。>>320]
…俺が今、一番殺してやりてえのは、こんな馬鹿げた事考えた馬鹿ですよ。…もし生き残れたら。絶対、ぶっ殺してやる。
[目に宿る感情は、強い怒りと憎しみ。それと、少しの恐怖心。 掃除用具入れに入ったホウキをそんな目で見つめれば、ないよりはマシだと、木の柄のそれを取る。]
あの放送、俺らを監視してるみてえだった。俺らに殺し合いをよっぽどやってほしいらしい。ご丁寧に、こんな首輪まで着けてるくらいだからな。
[ホウキを強く握り締める。手の色が変わりそうなくらいにまで。]
クソが。気にいらねえ。ああ、全く気にいらねえ!俺らに殺し合わせて、どっかで楽しく高みの見物と洒落込んでる奴が居る事がよ!!!!!
[悔しい、悔しい。…そんな奴らの言いなりになるしかない、今の状況が。]
(321) 2010/04/22(Thu) 10時半頃
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…俺は「鬼」じゃないっすよ、野山田先輩。それを証明する方法は… 「鬼」を見つけたら、殺す…であろうことだけっすかね… …どうやって見つけんのか、それすらわかんねーんすけど。
[野山田達の方に振り返りつつ、肩にホウキの柄をとん、と当てて。]
「鬼」にされた奴だって死にたくないでしょうし。 俺を殺しに来るかもしれないっす。 んで、俺もみすみす殺されるつもりはないっす。 …俺だって、死にたくない。 自殺してまで鬼を生き残らせてやりたい、と考えられるような聖人じゃないっす。
[もしかしたら相手にも寄るかもしれないが、今はそうとしか言えない。そして、最初の問いにようやく答える。]
……先輩が鬼なら、俺らはきっと…殺しあうしかねーんだと思います。
出来れば皆同じ陣営にいたいところですが。先輩が、万一俺を殺すんなら…代わりに、これを思いついた馬鹿をぶっ殺してほしいなぁ、と思います。そしたら、例え殺されても、多少は救われる…かも。
[ほんの少しだけ、ぎこちなく笑った。]
(322) 2010/04/22(Thu) 10時半頃
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―2F男子トイレ―
[確認する事と、武器を効率的に使うための仕込みを行うために一人になれる空間が必要だった]
チッ、マジで水出ないのかよ、普通支援物資ぐらいは用意しとくもんだろ……
[頭痛薬が個別に入っているプラスチック容器からゆっくりとカプセルを押し出し、ドーム状のプラスチックを必要以上に潰さないように、アルミ箔を必要以上に破かないように気をつけて薬瓶の中に入っているカプセルを開いた容器に収める] これを飲ませりゃいい訳だ、しかし鬼はどう探したら良いんだかな、イヤホンから情報が流れて来るって事か? それにこれからどう動くかも考えないとな、こんな事なら誰にも会わない方が安全だったかもな……
[舌打ちをしてトイレから出てゆく]
(-111) 2010/04/22(Thu) 10時半頃
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…とりあえず、近くの職員室に行ってみようかなと。 何か武器になりそうな物はないか、探しに。 ホウキだけじゃ心もとないですから。 二人とも、ついてくるならどうぞ。ただ、警戒心が解けないのは勘弁してほしいっす。
[そう言うと、教室の後ろの出入り口へと進み、職員室へ*向かった*]
―2の2→職員室―
(323) 2010/04/22(Thu) 10時半頃
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―2F廊下―
[完全な静寂の中、机が倒れるような音や誰かの叫び声などが微かに聞こえる]
こんだけ静かだと少しの物音でも目立つもんだな…… 既に殺し合いをはじめてるって訳じゃないだろうが、まあ見に行くかどの道俺が居るってのは嫌でもそのうちバレんだし、隠れるよりも堂々と動いた方がいいよな、俺に後ろめたい事は無いんだし。
[逡巡の後、物音が聞こえてくる教室に向かって歩いてゆく**]
(324) 2010/04/22(Thu) 10時半頃
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若者 テッドは、さすらい人 ヤニクには、職員室へと入っていく若本の姿が*見えたかもしれない*
2010/04/22(Thu) 11時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 11時頃
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―職員室へ向かう途中―
あ。そういや、あれ…どうすっか…
[校長室で拾ったエロ本。拾った後、こっそりボストンバッグに放り込んでいたのを思い出した。今の状況で、これが何の役に立つのか…
むしろ、もし死んでしまったらこんな非常時にもエロ本を決して離さなかった男というレッテルを貼られてしまうのではないか。そんな考えが浮かんだが、バッグから本を取り出すとズボンと腹の間に挟むように差し込む。
もし刺されたとしても、数センチの本の厚みが刃を少しでも体に届かぬようにしてくれるかもしれない、と考えての事だった。
…エロ本に命を助けられた男、というフレーズが浮かんだが、背に腹は代えられなかった…]
(325) 2010/04/22(Thu) 11時半頃
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・・・
[そうなんだ。 一人の私は、睡眠を取る事も許されない。 夢の中に逃避する事も許されないんだ。
ふるふる、首を振る。
私にはいない。 信じる事の可能な相手。 ふぁらちゃんと、キャロ姉様。 あとは・・・水泳部のみんな。 そのくらいだ。]
そっか。 わたしはもう・・・
[ここにいない(と思う)人が浮ぶんだ。 日頃の人付き合いの希薄さが悪い。]
(326) 2010/04/22(Thu) 12時頃
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―2F廊下―
[足取りは普段の気だるげなそれ、だらだらとこれからを考えながら歩いているといつの間にか職員室の近くまで来ていた]
ん……? 今のは?
[暗い廊下に人影が見えた、職員室に入っていく影を追って自らも職員室へと向かう]
おい、そこで何してる?
[開口一番に職員室の中に居る人影に声をかけた]
(327) 2010/04/22(Thu) 12時頃
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/* テッドかわいいよテッド
やー 今日は動くぞー
サイモンどうするかな…
(-112) 2010/04/22(Thu) 12時半頃
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[首輪は、私の体温を吸っていく。 いつの間にか、私の一部になっていく。
この恐怖も、しばらくしたらそうなるのかな。 いつか、頭の中のどこかがぷつりときれて。 放送の人みたいに、笑いながら。 人を殺すようになるのかしら。]
・・・ない、かな。
[私に、そんな勇気があるとも思えない。 私がそういう事をするとすれば。 ・・・考えるのも嫌な事が、起こりそうな時。]
・・・
(328) 2010/04/22(Thu) 12時半頃
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[笑っちゃう。 食事用のナイフとスプーンで、何が出来るの? ディナー? 保存食ディナーショー?]
ばっかじゃないの
[何か、ないだろうか。 どこかに、ないだろうか。 私が使える、武器。 身を守る、武器。]
科学室? 技術室? 調理実習、体育。 何か、何かあるはず。 授業に使う道具・・・
[そふとぼーるの]
バットとか
(329) 2010/04/22(Thu) 12時半頃
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ああ、そうか。 体育倉庫なら、何かあるかも。 竹刀とか、テニスのラケットとか。 この際、ただの棒でもいいわ。
[バックは、ここにおいていこう。 もしも、ふぁらちゃんが来た時に。 私が戻ると、わかるように。 食事用ナイフと、スプーンを両手にしっかり握り。 私は、体育倉庫へむかいました]
(330) 2010/04/22(Thu) 12時半頃
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[>>322鬼じゃないという言葉には乾いた声でつぶやくようにそうかと一言呟くと沈黙]
… ………。
[これはリセットの効かないゲーム。負ければ死ぬ]
俺も死にたくない。…だが。
[素直に誰かに殺されるつもりも自ら死も選ぶつもりもない。 誰かを殺さねばならない覚悟はまだできない>>323ほうきを手に取り教室を出る若本の背中を見送る]
なめやがって…下衆野朗。
[ゲームの主催者に対して漏らす呟きとくぐもった笑い。バックに入ってたピアノ線は状況打破のアイテムなんかじゃなく目の前の人を殺すために入ってたのだ。 手の届かない所で殺し合いを楽しんでいる奴がいる恐怖よりも今は反吐が出そうな程の怒り。呪いの言葉を吐き捨てる]
(331) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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− 回想・2F 2-2教室 −
[軽口のような感じでその場にいた三人と談笑していたが、 放送の内容とその衝撃の映像に顔は引きつり。 それまで持っていたハンマーをごとり、と落とし、 その両手は掻きむしるかのように首輪の方へ]
な……、なんだよ、これ……。 こ、ろし、あえ……?
[そう呟いているうちに、キャロは絶叫と共にどこかへ。 若本や野山田の叫びも加わり、落ち着かない様子になって]
ちょ、ちょっと待てよ、野山田。 まだ、その、こんなの見せられて、 どうのこうの言えるわけ、ないだろうが。
……できれば協力して欲しいし、さっきだって みんなで協力すれば何とかなる事態で、おまえら二人が 足並みそろわないの恐れていった事だよ。
(332) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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……でも今は。 判らない。 あんなん見た後ですぐに協力しろだなんて言われて 協力する方が怪しく見えるじゃないか。
あと、私は鬼じゃない。が、そもそも 鬼か、そうでないか、どうやって証明するんだよ……。
あぁぁああーー! ほんっっとに訳判んねぇ!! 何だって、私たちなんだよ!?
(333) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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[ふと、傍らに落とした自分のハンマーを見やる。 馬鹿言い合ってたときには大して気にしていなかったが、 そのハンマーヘッドには大小様々な赤い水玉が ペイントされてあった。 そう、それは遠くから見ればまるで血糊のように……
そのハンマーを見て、平群と釣井の経緯を思い出し 胃の奥からこみ上げてくるものを何とか抑え]
このハンマー、ああ使えってか。 しかもご丁寧に、はじめっから印象悪くするように ペイントされてるってのも気にくわないねぇ……
(334) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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―3F:音楽室― [息を止めるようにして階段を駆け昇る。途中、段差につまずくようにしながら、しかし足を止めることはせず。 3階に着くと同時に、先に到着したらしい女生徒の絶叫が聞こえた(>>302)。その怒声すら、自らの心臓の音にかき消され、声として認識できなかったが。]
…………
[荒い息を吐きながら無言で女生徒の横をすり抜け、惨劇のあった音楽室に足を踏み入れる。血を吸った防音の絨毯を踏みしめると、ぴしゃり、と濡れた音がして、真新しい白い上履きに鮮血の色が付着した 頭部を失った二つの肉塊と、椅子に拘束されたまま頭蓋を割られた、担任だった、もの。声をかけられたとしても彼女は歩みを止めることなく、ゆっくりと担任に近づいていく**]
(335) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 13時頃
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― 廊下 ―
[二階から、何か聞こえます。 きっと、まだ人がいるんだわ。]
知り合い、いるかしら。
[私は、行ったら死ぬかしら。]
いたら、いいな
[本当は、嫌だな。]
助けてくれるかしら。
[死ぬかもしれないのだから。
足は、どちらに向かったのか。 自分も、よくわからないの。]
(336) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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[ >>332鬼ではないという言葉にもひどく乾いた声で返す]
そうか。はっきり言わせてもらうといくらプリシラでも俺は信じてやれる自信がねぇや。皆で仲良く特攻して玉砕する気もねぇ…俺は生き残れる可能性が高い方にかける。
俺も一応言っておこうか…俺は鬼じゃねぇよ。
[ペットボトルから少し水を含むと少し落ち着きを取り戻す。>>334]
俺のこれも人を殺すために入れられたんだろーよ。ハンマーやらピアノ線やら…中途半端に苦しめるような凶器なのがまた趣味が悪いぜ。
[ピアノ線を床に叩きつける]
(337) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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あ、二人ともまってくれ。 ってか、私を一人置いていかないでくれよ。
[そう言いハンマーを手に取り追いかけていこうとしたが、 一度ハンマーをじっくり見て、 そのまま自分のボストンバッグに押し込み、後を追った。]
(338) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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…ここでうだうだしててもしょうがないし…ここは若本に見習って何か行動をおこさねーとな。
[椅子から重い腰をあげ、床に落ちたピアノ線を拾い上げる] …俺は行くぜ。
[身を守れるはずもない糸は、きっと人を殺す時に使うのだろう。拾いあげた自分にも嫌悪感を持ちながら教室の外へ出た]
(339) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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―職員室―
……明かり。
[まずはそれだ。人が居るのを知らせる事になろうとも、それがなくては始まらない。職員室の電気のスイッチはどこだったか、この辺りになかったか、と記憶を頼りに探す。…と、それらしい物を見つけてスイッチを押せば、ぱっと明かりがついた。
声がかかったのは、ほぼ同時だったか。 野山田でも、藤島でもない声にびくっと肩を竦ませ。ホウキを握ったまま、恐る恐る振り返った]
な…中井、先輩?
(340) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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― 2F 音の聞こえる教室付近 ―
[言い合う言葉が聞こえる。 はっきりは、わからない。
ハンマー・・・使え・・・ピアノ線・・・鬼じゃない。
男と女の、言の葉。 こわい、こわい言の葉。
男の音は、聞いた事のある音だった。 どこか・・・どこか。]
・・・
[好奇心? 違う、引力だ。 未知が、既知を求めた引力。 そっと、覗き見る事にした。]
(341) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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[>>337 野山田] ん、ああ。それでいいさ。 それこそこんな状況であんたに 『お前のことしっかり信じてるぜ』 なんて言われる方が不気味だからな。
私も出来るだけ生き残れるように動きたいもんだね。 それより。私ら4人以外にあと誰が居るんだい?
さっき、環のヤツと2年の女子……とか言ってたけど。
(342) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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[人が、二人。 金髪と、赤髪。 教室から、出る。
顔は、はっきり見る事が出来なかった。 だけど、思う。 私は、あの金色を知っている。
赤髪の人は、わからない。 キャロ姉様の側に、あった記憶もある。]
・・・
[私は、何がしたいのだろう。 どうしたいのだろう。]
(343) 2010/04/22(Thu) 13時半頃
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